私的良スレ書庫
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元スレ善吉「安価で高校生活を全うしてやるぜ!」
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生徒会室
冥利「呼子ッ!鬼瀬!帰れと言ったじゃねーか!?」
善吉「出すぞ!」ドピュキチ!
半袖「んっこっいぃ///」
善吉「阿久根先輩、鬼瀬どうぞ」バッ
鬼瀬「ふあっ」
阿久根「おっと」バン
善吉「なんか阿久根先輩の胸元に惚れたらしいっすよ。暇潰しにデートしてきたらどうですか」
善吉「あとめだかちゃんに喜界島も出ていってくれないかな」
………
冥利「呼子ッ!鬼瀬!帰れと言ったじゃねーか!?」
善吉「出すぞ!」ドピュキチ!
半袖「んっこっいぃ///」
善吉「阿久根先輩、鬼瀬どうぞ」バッ
鬼瀬「ふあっ」
阿久根「おっと」バン
善吉「なんか阿久根先輩の胸元に惚れたらしいっすよ。暇潰しにデートしてきたらどうですか」
善吉「あとめだかちゃんに喜界島も出ていってくれないかな」
………
善吉「さーて、確か呼子先輩これで俺を病院送りにしようとしたんでしたっけ」ジャラ
善吉「今はそれで俺に束縛されてるなんていい皮肉ですね」
呼子「クッ…今から何をするの、人吉くん…?」
善吉「アナルセックスに決まってるじゃないですか。半袖、一緒に犯すぞ」
半袖「あいあいさー善吉たいちょー」きゅぽん
雲仙「てめーら!呼子に手を出したらただじゃおかねーことくらい分かってんだろ!」
善吉「半袖、悪いが雲仙先輩に猿ぐつわしてくれ」
善吉「今はそれで俺に束縛されてるなんていい皮肉ですね」
呼子「クッ…今から何をするの、人吉くん…?」
善吉「アナルセックスに決まってるじゃないですか。半袖、一緒に犯すぞ」
半袖「あいあいさー善吉たいちょー」きゅぽん
雲仙「てめーら!呼子に手を出したらただじゃおかねーことくらい分かってんだろ!」
善吉「半袖、悪いが雲仙先輩に猿ぐつわしてくれ」
鬼瀬「くっ、柔道界のプリンスだか何だか知りませんが戻させてもらいますよ」
阿久根「すまないね鬼瀬ちゃん。僕の良心は行かせてあげたいけどそれを拒むんだ、自分自身が」
………
呼子「はあ…はあ…」
善吉「さーて呼子先輩、椅子に張り付けられてなすすべない気分はどうですか」
呼子「ふふっ可愛い思春期の男の子の望みくらい叶えてあげるわよ」
冥利(うそつけ呼子。もう強がったりしても多分救いはねぇ…)
善吉「カッ!そうですか。これからすることをした後でもそれを言えたら返してあげますよ」
半袖「ホース持ってきたよー」きゅぽんっ
呼子「ホースっ、ホースで何を…」
善吉「こうするんすよ」グニュ
阿久根「すまないね鬼瀬ちゃん。僕の良心は行かせてあげたいけどそれを拒むんだ、自分自身が」
………
呼子「はあ…はあ…」
善吉「さーて呼子先輩、椅子に張り付けられてなすすべない気分はどうですか」
呼子「ふふっ可愛い思春期の男の子の望みくらい叶えてあげるわよ」
冥利(うそつけ呼子。もう強がったりしても多分救いはねぇ…)
善吉「カッ!そうですか。これからすることをした後でもそれを言えたら返してあげますよ」
半袖「ホース持ってきたよー」きゅぽんっ
呼子「ホースっ、ホースで何を…」
善吉「こうするんすよ」グニュ
呼子「いや、やめっ…ッ」
善吉「おや、呼子先輩思春期の男の子の望みくらい叶えてあげるって言ってませんでしたっけ」
善吉「嘘だったんですか?」
呼子「ひっ…」
善吉「嘘だったら嘘って言ってくださいよ。そのときはちょっとずつアナル開発していきますから」
呼子「…」
善吉「嘘じゃあないなら一気にホース入れますね」
呼子「うっ、うそ…」
善吉「おーい半袖。俺がホース入れたら一気に全開にしろー」
呼子「……うそです…」ボソッ
善吉「おや、呼子先輩思春期の男の子の望みくらい叶えてあげるって言ってませんでしたっけ」
善吉「嘘だったんですか?」
呼子「ひっ…」
善吉「嘘だったら嘘って言ってくださいよ。そのときはちょっとずつアナル開発していきますから」
呼子「…」
善吉「嘘じゃあないなら一気にホース入れますね」
呼子「うっ、うそ…」
善吉「おーい半袖。俺がホース入れたら一気に全開にしろー」
呼子「……うそです…」ボソッ
善吉「そうですか。じゃあねっとりアナル開発しましょうかね」グニ
呼子「ゆ、指がぁ」ピク
善吉「アナルに他人の指入れられる気分はどうですか?呼子先輩」
呼子「んっ…くっ、変な感じが…」
善吉「ん?仕方ないな。一気に三本いれるな」
呼子「い、いえっ気持ちいいですっ」
善吉「だったらホース入れましょうか」
呼子「ひぁっ…あ、ちょっとずつしてくださいっ」
善吉「ちゃんと頼んでくれないとしてあげませんよ」クチュ
呼子「はぃ…少しずつ私の、その、アナルを…開発してください…」
善吉「ご主人様は?」
呼子「ご主人様…」
呼子「ゆ、指がぁ」ピク
善吉「アナルに他人の指入れられる気分はどうですか?呼子先輩」
呼子「んっ…くっ、変な感じが…」
善吉「ん?仕方ないな。一気に三本いれるな」
呼子「い、いえっ気持ちいいですっ」
善吉「だったらホース入れましょうか」
呼子「ひぁっ…あ、ちょっとずつしてくださいっ」
善吉「ちゃんと頼んでくれないとしてあげませんよ」クチュ
呼子「はぃ…少しずつ私の、その、アナルを…開発してください…」
善吉「ご主人様は?」
呼子「ご主人様…」
善吉「呼子とエロいキスしたらいいんじゃないか?おっと俺が呼子に質問する時は止めてくれよ」クニュクニュ
半袖「おーけー善吉ー」ンチュ
呼子「んっく…」
半袖「おーい雲仙くん見てるー?私と呼子が熱烈なキスしてるよー」
冥利「」ギリギリギリギリ
呼子「ッ!ひぁあっ」グヌヌヌ
善吉「お、やっぱり三本一気に入るじゃないですか」
半袖「おーけー善吉ー」ンチュ
呼子「んっく…」
半袖「おーい雲仙くん見てるー?私と呼子が熱烈なキスしてるよー」
冥利「」ギリギリギリギリ
呼子「ッ!ひぁあっ」グヌヌヌ
善吉「お、やっぱり三本一気に入るじゃないですか」
半袖「うふふ、おっきいおっぱいだねー」モミモミクリクリ
呼子「ぁっ、乳首はっ」ピクピク
善吉「お、本当に気持ちいいんですね。足が痙攣していますよ。ここで弱いところせめたら…」グニィ
呼子「あっ、あっあぁぁあああーッ!?」プシュ
善吉「もうアナルの快感覚えちゃいましたか。案外淫乱なんですね。呼子」チュッ
呼子「ひーっひーっ」ピクピク
呼子「ぁっ、乳首はっ」ピクピク
善吉「お、本当に気持ちいいんですね。足が痙攣していますよ。ここで弱いところせめたら…」グニィ
呼子「あっ、あっあぁぁあああーッ!?」プシュ
善吉「もうアナルの快感覚えちゃいましたか。案外淫乱なんですね。呼子」チュッ
呼子「ひーっひーっ」ピクピク
善吉「呼子、俺の舌にアナルなめられたくないですか?」
呼子「はあっ…はあっ…」
善吉「さっきの指よりずっと気持ちいいですよ」
呼子「…はあっ…」ピクピク
善吉「下の口はもう受け入れてますよ」クニ
呼子「んっ…」ピクッ
善吉「雲仙冥利より俺を選んでくれたら気持ちよくさせてあげますよ」
呼子「……」
呼子「…私は、雲仙委員長よりご主人様の方がいいです…いっぱい気持ちよくさせてほしいです……」
冥利「」カタカタカタカタ
呼子「はあっ…はあっ…」
善吉「さっきの指よりずっと気持ちいいですよ」
呼子「…はあっ…」ピクピク
善吉「下の口はもう受け入れてますよ」クニ
呼子「んっ…」ピクッ
善吉「雲仙冥利より俺を選んでくれたら気持ちよくさせてあげますよ」
呼子「……」
呼子「…私は、雲仙委員長よりご主人様の方がいいです…いっぱい気持ちよくさせてほしいです……」
冥利「」カタカタカタカタ
善吉「いいですよ、呼子…」レロォ
半袖「あたしはいっぱいねっとりキスしてあげるね」 ンチュ
呼子「んっひああっあああーっ//////」
善吉「んれろぉ、…ふふ、舐める度に愛らしく動いてますよ。呼子のアナル」
呼子「あっひぃ、ふあぁ…///」ピクピク
半袖「あたしはいっぱいねっとりキスしてあげるね」 ンチュ
呼子「んっひああっあああーっ//////」
善吉「んれろぉ、…ふふ、舐める度に愛らしく動いてますよ。呼子のアナル」
呼子「あっひぃ、ふあぁ…///」ピクピク
善吉「さーて、今の呼子なら、ホースいれてほしいですよね?」クイ
呼子「はい…ご主人様ぁ///」ビクビク
善吉「それじゃ、いい子にしていましたし、ちょっとずつ水出していきますね」
善吉「よいしよ」グニュウ
呼子「あっ、中に…どんどん奥にぃ///」
善吉「それじゃ流しますよ」クイッ
呼子「ん、あああ、ああああーッ/////」
呼子「はい…ご主人様ぁ///」ビクビク
善吉「それじゃ、いい子にしていましたし、ちょっとずつ水出していきますね」
善吉「よいしよ」グニュウ
呼子「あっ、中に…どんどん奥にぃ///」
善吉「それじゃ流しますよ」クイッ
呼子「ん、あああ、ああああーッ/////」
善吉「もっと上げますね」クイックイ
呼子「んあっ、んあっあー//////」カタカタ
善吉「これで全開ッと」クイ
呼子「あーっ!ああーっ!////なかいっぱいはいっ…あああぁ////ひぁっ///////」
善吉「そろそろ止めるか…だいぶぐったりしてますね」
善吉「ホース抜きますよ」クイ
呼子「ぁーっ…ぁーっ…///水がおりっ」ジョージョー
呼子「んあっ、んあっあー//////」カタカタ
善吉「これで全開ッと」クイ
呼子「あーっ!ああーっ!////なかいっぱいはいっ…あああぁ////ひぁっ///////」
善吉「そろそろ止めるか…だいぶぐったりしてますね」
善吉「ホース抜きますよ」クイ
呼子「ぁーっ…ぁーっ…///水がおりっ」ジョージョー
呼子「ひぐぅっ…きもちいっぃー…///」ジョージョー
善吉「見えますか雲仙先輩。いま呼子が肛門から流している水が俺との契りの証で貴方との破局の証ですよ」
冥利「フゥーッフゥーッ」
呼子「あっあ…全部でました…///」ジョボホ
善吉「よし、それじゃあ本番始めますか」ボッキーン
善吉「挿入れるぞ」グニニィ
呼子「ひぁ、なかにご主人様のがぁ…//////」ビクビクビクビク
半袖「善吉のが呼子の中に…///」クチュヌチュ
善吉「見えますか雲仙先輩。いま呼子が肛門から流している水が俺との契りの証で貴方との破局の証ですよ」
冥利「フゥーッフゥーッ」
呼子「あっあ…全部でました…///」ジョボホ
善吉「よし、それじゃあ本番始めますか」ボッキーン
善吉「挿入れるぞ」グニニィ
呼子「ひぁ、なかにご主人様のがぁ…//////」ビクビクビクビク
半袖「善吉のが呼子の中に…///」クチュヌチュ
善吉「なんだ…中には引き込まれるように入るが引くとき尋常じゃないほどひっついてくる…」グニュウグニュウ
善吉「まるでピストンを強要されてるみてーでデビルきもちいい…」グニュウゥゥパン
呼子「あっああ、ご主人様の熱っ…///いっぱい犯して下さい/////」
半袖「呼子ぉ、んちゅう…」クチュヌチュ
呼子「んぉお…ひーっひーっくちゅぬむちゅ///」
善吉「まるでピストンを強要されてるみてーでデビルきもちいい…」グニュウゥゥパン
呼子「あっああ、ご主人様の熱っ…///いっぱい犯して下さい/////」
半袖「呼子ぉ、んちゅう…」クチュヌチュ
呼子「んぉお…ひーっひーっくちゅぬむちゅ///」
善吉「カッ!とびきり熱いの出しますぜっ」グニュウ
呼子「ご主人様のぉいっぱい呼子にくださいつわ犯しつくしてくらはいいいっっッ!」ドピュキチ!
………
鬼瀬「もう意地です!無理やり通させてもらいますよ!」
阿久根「そうはさせるか!」ガシッ
鬼瀬「…寝技ッ!?」
呼子「ご主人様のぉいっぱい呼子にくださいつわ犯しつくしてくらはいいいっっッ!」ドピュキチ!
………
鬼瀬「もう意地です!無理やり通させてもらいますよ!」
阿久根「そうはさせるか!」ガシッ
鬼瀬「…寝技ッ!?」
阿久根「はあっ…はあっ…」
鬼瀬「あの、息、あらいですよ…?」
鬼瀬(ひっ、足になんか変なのがあたる…ッ!?)
鬼瀬「この!」キンッ
阿久根「ヒギッ」ヒリヒリ
鬼瀬「危うく犯されるところでした…」
阿久根(いや、善吉くんがめだかさんを好き勝手出来るっていうのが羨ましかったからなんだけど…)ヒリヒリ
鬼瀬「とりあえず生徒会室に行きますか…」
鬼瀬「雲仙委員長たち無事ならいいですけど…」
鬼瀬「あの、息、あらいですよ…?」
鬼瀬(ひっ、足になんか変なのがあたる…ッ!?)
鬼瀬「この!」キンッ
阿久根「ヒギッ」ヒリヒリ
鬼瀬「危うく犯されるところでした…」
阿久根(いや、善吉くんがめだかさんを好き勝手出来るっていうのが羨ましかったからなんだけど…)ヒリヒリ
鬼瀬「とりあえず生徒会室に行きますか…」
鬼瀬「雲仙委員長たち無事ならいいですけど…」
鬼瀬「雲仙委員長ッ!呼子副委員長ッ!」ガラッ
鬼瀬「ひっ」ガタ
善吉「お?阿久根先輩はどうした鬼瀬」ドピュキチ!
呼子「あふぅ…またなかに…いっぱい…」
鬼瀬「いったい何をしたんです…人吉、善吉」
善吉「何をしたって、調教だよな。半袖」
半袖「そうそう、ちょっと気持ちよくさせてあげただけだよねー」
鬼瀬「う、雲仙委員長…っ」
冥利「…」
鬼瀬「くっ、こうなったら私が風紀委員として人吉くん、あなたを裁きます!」
善吉(さて、鬼瀬はやる気満々だけどどうすっか>>237)
鬼瀬「ひっ」ガタ
善吉「お?阿久根先輩はどうした鬼瀬」ドピュキチ!
呼子「あふぅ…またなかに…いっぱい…」
鬼瀬「いったい何をしたんです…人吉、善吉」
善吉「何をしたって、調教だよな。半袖」
半袖「そうそう、ちょっと気持ちよくさせてあげただけだよねー」
鬼瀬「う、雲仙委員長…っ」
冥利「…」
鬼瀬「くっ、こうなったら私が風紀委員として人吉くん、あなたを裁きます!」
善吉(さて、鬼瀬はやる気満々だけどどうすっか>>237)
善吉「この!」ウマノリガバァ
鬼瀬(ッ!やっぱり力じゃあ人吉くんには勝てないっ)ウツブセ
善吉「半袖っホース持ってきてくれ!」
半袖「はーい☆」きゅぽん☆
鬼瀬「な、何を、いやッ!ぱんつ破らないでっ!」ビリビリ
善吉「今の俺はかなり興奮してやるんだ!もののついでだ!犯してやる!」グニュウ
鬼瀬「ひぃっやめてやめてやめてっ!いや!」
善吉「好きだぜ鬼瀬」クイクイクイクイ
鬼瀬「は、はうあぁぁあああーッ!?」
鬼瀬(ッ!やっぱり力じゃあ人吉くんには勝てないっ)ウツブセ
善吉「半袖っホース持ってきてくれ!」
半袖「はーい☆」きゅぽん☆
鬼瀬「な、何を、いやッ!ぱんつ破らないでっ!」ビリビリ
善吉「今の俺はかなり興奮してやるんだ!もののついでだ!犯してやる!」グニュウ
鬼瀬「ひぃっやめてやめてやめてっ!いや!」
善吉「好きだぜ鬼瀬」クイクイクイクイ
鬼瀬「は、はうあぁぁあああーッ!?」
鬼瀬「やだ!早くとめへえぇっー///」ピクンピクン
善吉「おいおい、そんなこと良いながら体は痙攣しながら喜んでるぜ」ジャアアアア
鬼瀬「いや、お腹が重っ//////」ビクビク
善吉「呼子さんの二倍くらいは入れてやるよ。今まで放置プレイした詫びだ」
鬼瀬「あーっ。あーっあぁあああ//////そんなぁ///」
善吉「おいおい、そんなこと良いながら体は痙攣しながら喜んでるぜ」ジャアアアア
鬼瀬「いや、お腹が重っ//////」ビクビク
善吉「呼子さんの二倍くらいは入れてやるよ。今まで放置プレイした詫びだ」
鬼瀬「あーっ。あーっあぁあああ//////そんなぁ///」
鬼瀬「ひあああぁぁあああー!???もうやめふぁあ///」ビクビクビクビク
善吉「さてと、そろそろいいか」グニッポン
鬼瀬「あっあーっあぐっ…あーっあーっ///」ピクンピクン
善吉「ふふ、鬼瀬のお腹ぽっこりして可愛いぜ」ナデナデ
善吉「よいしょ、まんぐりがえし」マングリング
鬼瀬「はあーっはあーっあぁ…///」ピュッ
善吉「さて、俺が鬼瀬の尻を押してやるよ」ギュウ
鬼瀬「っん///あふっ、やめっへ//////」ブシューブシュー
善吉「お腹圧迫されて鬼瀬のアナルから噴水みたいにいっぱい水が出てきてるぜ」
ちょっとバイバイさるさんきついな。
善吉「さてと、そろそろいいか」グニッポン
鬼瀬「あっあーっあぐっ…あーっあーっ///」ピクンピクン
善吉「ふふ、鬼瀬のお腹ぽっこりして可愛いぜ」ナデナデ
善吉「よいしょ、まんぐりがえし」マングリング
鬼瀬「はあーっはあーっあぁ…///」ピュッ
善吉「さて、俺が鬼瀬の尻を押してやるよ」ギュウ
鬼瀬「っん///あふっ、やめっへ//////」ブシューブシュー
善吉「お腹圧迫されて鬼瀬のアナルから噴水みたいにいっぱい水が出てきてるぜ」
ちょっとバイバイさるさんきついな。
善吉「…っ鬼瀬、ちゅう」ゴクゴク
鬼瀬「はう///駄目です、人吉くんっ///」ブシューブシュー
善吉「それじゃ中に俺の入れるぞ」グニッ
鬼瀬「あっ…だめですっ///そんなの入れられたら、あぎっ…!?」グニュウ
善吉「鬼瀬、ちっ!俺からしたら何にも感じねー奴だったのに」
善吉「いい顔するじゃねーか…!」パンッパンッ
鬼瀬「ひあっ////そんな///」キュウウ
善吉「んっ、キツっ中に…出すぞ鬼瀬!」
鬼瀬「いや、だめですうぅあああああぁあ////////」ドピュキチ!
鬼瀬「はう///駄目です、人吉くんっ///」ブシューブシュー
善吉「それじゃ中に俺の入れるぞ」グニッ
鬼瀬「あっ…だめですっ///そんなの入れられたら、あぎっ…!?」グニュウ
善吉「鬼瀬、ちっ!俺からしたら何にも感じねー奴だったのに」
善吉「いい顔するじゃねーか…!」パンッパンッ
鬼瀬「ひあっ////そんな///」キュウウ
善吉「んっ、キツっ中に…出すぞ鬼瀬!」
鬼瀬「いや、だめですうぅあああああぁあ////////」ドピュキチ!
こうして、風紀委員会を一時機能不全まで陥れた人吉善吉の名は箱庭学園全土に知れ渡ることになった。
そしてサーティンパーティの一人雲仙冥利は精神的な理由でフラスコ計画から退くこくことになり、これを火種に箱庭学園は荒れることになる
完
サーティンパーティ編は時間があったらやりたい。
そしてサーティンパーティの一人雲仙冥利は精神的な理由でフラスコ計画から退くこくことになり、これを火種に箱庭学園は荒れることになる
完
サーティンパーティ編は時間があったらやりたい。
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