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    元スレ上条「滾る性欲!!迸る情熱!!」滝壺「いぇあ!!」

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    タグ : - とある + - とある魔術の禁書目録 + - ゲス条さん + - 上条 + - 上条当麻 + - 滝壺 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    151 = 1 :

    絹旗「200人くらい連れてきましょうか」

    上条「あの部屋にはそんなにはいらねーぞ?」

    絹旗「わかってますよ。ちょっとした冗談です」

    上条「俺があいつを犯してやりたかったが和漢になっちまうとつまらねえんだよなぁ」

    絹旗「そういうところもげすじょうらしいですね」

    上条「そうだなぁ・・・あいつが犯されているのを見ながらヤるってのもいいし、あいつを犯している男を俺が犯すのもありだな」

    絹旗「夢の連結プレイってやつですね」

    上条「どうするかな・・・」

    バイブをつっこんで放置している五和、に対して上条さんはどうする? >>155

    152 = 112 :

    公園で肉便器にする

    153 = 96 :

    ねーちんに中継

    154 :

    自分のケツにペニバンさす

    155 = 14 :

    五和を犯すペニバンつけてる絹旗の*を上条さんがハメる

    156 = 112 :

    公園で肉便器

    157 :

    男数人に輪姦させる

    158 = 57 :

    >>155
    天才か

    159 :

    変声期プレイ
    途中で変声期外して期待もたせてから
    他の男に代わり、連結

    160 = 96 :

    でも絹旗への安価は……

    161 = 14 :

    そっか絹旗NG、それに>>145が男を200人くらい連れてくる流れだったしな…
    安価下>>156でお願いします…

    162 = 126 :

    はあ

    163 = 1 :

    上条「ここは公園で肉便器にでもしてやりてーところだが・・・」

    絹旗「実際にやるとなるとリスクが大きすぎますね」

    上条「ああ、後々面倒だからな」

    絹旗「ではここは・・・」

    上条「ああ、五和には輪姦されている気分を味わってもらうとするか」ニヤリ

    絹旗「じゃ、これを首につけてください」

    上条「ああ」スチャ

    絹旗「で、ここのスイッチを」カチッ

    上条「こうか?」カチッ

    「あー、あー」

    不良「お、野太い」

    カチッ

    絹旗「声かわりましたよね?」

    上条「すげえ、まったくの別人だな」

    絹旗「それじゃあこれで」 上条「たっぷりと犯してやるとするか」

    164 = 157 :

    ふぅ…

    165 = 1 :

    ヴィイイイイイン ヴィンヴィンヴィンヴィン

    「むぎぐぅ・・・・」フルフル

    (嫌だ、私紙状さん以外の男の人に犯されちゃう・・・・)

    (上条さん、なんで、なんでこんなこと・・・・)

    (これも・・・・これも私に勇気が無かったからですか・・・?)

    ガチャッ

    (誰か入ってきた・・・・)

    「おー、すっごい、聞いてた通りですね」

    不良「こんないい女をヤりたい放題名んて、俺たちツイてるぜ」

    「むぐううううう!!!! むぐっ!!むぐうう!!」フルフル

    「そんなに楽しみですか、あせらなくても超はりきっちゃいますからね?」

    (嫌だ!!!嫌だあああああああああああ!!!!)

    不良「まずは俺たちとおしゃべりといこうか」

    166 = 126 :

    168 = 1 :

    シュルッ

    「ぷはっ!! あなたたち!!どこの誰かはわかりませんがこんなことはやめなさい!!」

    「あはは、こいつこの格好で説教しようとしてますよ?」

    不良「まったくだぜ、ここにこんなおもちゃをくわえ込んでおきながらよぉ」グチッ

    「んぐっ!!」ビクン

    「こぉーんなにウィンウィン言わせて体に縄食い込ませて何言ってんのかわからないんですけど?」

    「見ないでください!!これはあなたたちのような方に見せるためにしていることではありません!!」

    不良「はいはい口だけ口だけ」グチュグチュ

    「いだっ!!」ビクン

    「いたい?あんたひょっとしてバイブ使いなれてないんですか?」

    「・・・・あなたたちには関係ありません」

    不良「縄で縛られて身動きひとつ取れない状況で体にロウを浴びせられながらバイブつっこんでるわけだけど今から何されるかわかるよな?」

    「・・・・」

    「今から無抵抗でただ男を射精させるための便器となるわけですが、言いたいことはありますか?」

    >>171

    169 = 14 :

    コ゛ロ゛シ゛テ゛ヤル゛!!

    170 = 115 :

    かかってこいよ

    171 :

    中に出して

    172 = 57 :

    心までは云々

    173 = 126 :

    あいでぃーあ

    174 = 112 :

    精液まみれでビクンビクンしている五和を見たいな

    175 = 1 :

    「中に出して」

    「あ?」

    「中に出してください、そうすれば満足するのでしょう?」

    不良「気にいらねえな」

    「あなたたちが私を犯したところで私はなんとも思いません、むしろ早く終わらせたいくらいです」

    「と、言いながら体はよだれをたらしていますけどね」グチュグチュ

    「くっ・・・・」

    不良「お前射精すれば俺たちが満足すると思ってるみってだけどよ、そうじゃねーんだわ」

    「・・・」ギリッ

    不良「たとえばここに学園都市特性の強制排卵妊娠着床剤があるんだが・・・・」

    「・・・・」フルフル

    不良「こいつをを投与してから中に出してもいいってことだよな?」

    「ぁ・・・・・ぁ・・・・」カタカタ

    「どうなんですか?」

    「いゃ・・・・いやぁ・・・・・」カタカタ

    176 = 157 :

    いいよいいよー

    177 = 52 :

    安価来るか

    178 = 1 :

    不良「ん?」

    「ぃ・・・いやです・・・赤ちゃんは・・・嫌・・・・」カタカタ

    「あれ?さっき中に出してもいいって言ってましたよね?」

    「わ、私は主に仕える身ですので、赤ちゃんできちゃったら産まなきゃいけないんです・・・・」カタカタ

    不良「ほう、そいつはいーや、俺一回妊婦とヤってみたかったんだよな」

    「うわっ、さすがにそれは引くわ・・・」

    「い、嫌です・・・お願いですからその薬を使うのだけはやめてください・・・」カタカタ

    不良「あ?何で?」

    「私には、私には心に決めた方がいるんです!!その方以外の赤ちゃんなんて死んでも嫌です!!」

    不良「そうかぁ、そんなに嫌か」

    「ほ、他に満足できる方法があるならそれをやりますから・・・だから妊娠だけは・・・」

    「だ、そうですよ?」

    不良「そうだな・・・ じゃあ俺のこれをしゃぶってもらおうかな」

    「つまり・・・・ 口でですか?」

    不良「そうだ」

    179 :

    ふぅ…

    180 = 1 :

    「・・・・わかりました、私に・・・・しゃぶらせてください・・・」

    不良「おし、口あけろ」

    「あー」 不良「そらっ」ズムッ

    「んぐっ!?」

    不良「歯を立てるなよ?」

    「ん・・・・」

    不良「おらっ、さっさとしゃぶれ!!」グッ

    「んごぼっ!! えおぉぉ・・・・」

    不良「妊娠したくねーんだろ?さっさとやらねーとぶちこむぞ!!」

    「ん・・・・ぢゅる・・・れろ」ピチャッ

    「せっかくですから制限時間を設けましょうか」

    不良「そうだな、じゃあ5分で俺を射精させろ、わかったか?」

    「ふぁい ぢゅる ふぁむふぁむ」

    181 = 1 :

    「さて、黙ってみてるというのも退屈ですからこちらはこちらで楽しませてもらいますか」グチュッ

    「ふぁむっ!!」ビクン

    「まずはこのバイブを抜いて・・・」ズリュル

    「ふぁ・・・ぁぁ・・・・・」

    「よっ」チュポッ

    「ぁっ・・・」ビクン

    不良「おいおい、口が留守になってんぞ?妊娠してーか?」五和「やらっ!! あむ ぢゅるる ぷはっ」

    「ここは無理に突っ込むよりもローターで敏感なところを刺激してあげるほうが効果がありそうですね」

    「ふぁむ れろっ ちゅぱ」

    不良「ほらほらがんばれ、もう2分たっちまったぞ?」

    「むぅ、ちゅる ちゅぱちゅぱ れろ」

    「がんばってるところにローターいきまーす」カチッ

    「ふぁもっ!!」ビクン

    「おやおや、乳首は感じやすいんですか?」ニヤニヤ

    「ふぁ・・ふぁぁぁ・・・」フルフル

    183 = 1 :

    不良「やっぱこいつ妊娠してーんだな、ぜんぜん射精させる気がみられねーわ」

    「ふぁりましゅ ふぁりまふぅ・・・」フルフル

    「ほらほらがんばってください、あと2分ですよ?」

    「ふぁぅぅぅ・・・・ れろっ」男「えいっ」クリッ

    「ふぁぎゅっ!!」ビクン

    不良「しゃぶるのか感じるのかどっちかにしてくんねーかな? 俺この程度だと全然気持ちよくねーんだわ」

    「やりゅ・・・やりゅぅ・・・・ あむ」

    「なにをやるんです?」クリクリ

    「んみゅぅっ!!」ビクン

    不良「あーだめだこりゃ、もう1分だわ」

    「しゃびゅりゅぅ・・・しゃびゅ・・りゅぅ・・・ ちゅぱちゅぱ」

    「よーし、それじゃあサービス、ダブルローターの乳首ぜめでーす」クリリッ

    「ふぁめっ!! しょれふぁめえっ!!」

    不良「チンポ口にくわえながらしゃべろうとするんじゃねーよ。笑っちまうじゃねーか」

    185 = 1 :

    「あと10秒でーす」

    「ふぁむっ ちゅるる ちゅちゅっ れろちゅちゅ」

    不良「んー、少しはマシになったけどなぁ・・・残念だったなぁ・・」

    「ひゃらっ!! にんふぃんひゃらっ!! ちゅぽぽぢゅるる」

    「はい 5・4・3」

    「んむうううう!!!」チュポチュポ

    「2・1・0」

    不良「はい、時間切れでーす」

    「ふぉむっ!!ふぉむぅぅっ!!」

    「往生際が悪いですね、まだしゃぶりついてますよ」

    不良「はいはい、その程度のテクニックじゃいくらしゃぶってても射精しないんだからやるだけむだだっての ほっ」

    チュポッ

    「あぁぁ・・・・・・ いやぁ・・・・」カタカタ

    186 = 126 :

    ほう

    187 = 1 :

    「チャンスを!!もう一回チャンスをください!!」

    不良「ダメだ、諦めて妊娠しろ、お前の腹がでかくなってもたっぷりかわいがってやるから安心んしな」

    「むしろそっちのほうが興奮するんですよね?」

    不良「当前だ、そんなプレイそうそうできるもんじゃないぞ?」

    「離して!! 誰か!!誰か助けてください!!誰かあああああ!!!」

    「無駄です、どんだけ叫ぼうがこの部屋は完全に防音になってるみたいですからね」

    不良「俺たちをますます興奮させるだけだぜ」

    「嫌だ!!妊娠したくない!!妊娠したくないいいいい!!」

    不良「俺を射精させることのできないフェラの下手さを悔いるんだな」

    「かみじょおさぁん・・・・・・ たすけてぇ・・・・・」グスッ

    不良「楽しみだぜ、腹のでかくなったお前をヤるのがよ」

    >>190

    190 = 14 :

    嬉しい!!

    191 = 112 :

    産みます

    192 :

    「嬉しい!!」

    不良「そうかそうか、そんなにうれしいか」

    「はい!だって上条さんが私を妊娠させてくれるですから!!」

    不良「・・・・」

    「どうやら上条って人に犯されていると思い込んでいるみたいですね、目隠しもしていることですから余計に想像力が膨らむんでしょう」

    「上条さん!!私紙状さんの赤ちゃん産みます!!だから早く私の中にください!!」

    不良「ふ・・はは・・・・・ はーっはっはっはっはっはっは!!!! いいぜ!!お前最高だぜ!!」

    「上条さん、じらしちゃ嫌です・・・ 早く・・・・」

    不良「わかったわかった、そう急かすな、すぐにお前を妊娠させてやるからな ふっ」グチュッ

    「あぁ・・・・ 上条さんの・・・おちんちん・・・」

    不良「おぉぉ・・・ふぅ・・・」ズププッ

    「はぁぁ・・・ あったかいです上条さんのおちんちん・・・」

    「・・・・・」カチッ

    絹旗(なんというか、今の状況がこの人にとって不幸なのか幸せなのかわかりませんね・・・)

    193 :

    よくみると>>191のIDオナってやがる

    もうかわっちまっただろうが

    194 :

    五和壊れたん?

    195 = 192 :

    不良「ふっ、むぅっ」パンパン

    「いい!!いいです上条さん!!もっともっと激しく私におちんちんを感じさせてください!!」

    不良「ったく犯されてるってのに元気のいいこった」パンパン

    「私は上条さんだけのものですっ!!私をこんな風にできるのは上条さんだけなんですっ!!」

    「すきっ!!すきいいっ!!上条さんのことが好きいいいいい!!!」

    不良「おぉぉ・・・締まるぅ・・・」パンパン

    「私上条さんいなら何されてもいいです!!赤ちゃんだって何人でも産みます!!だから!!だからああ!!」ガシッ

    不良「自分から足からめてはなさねーか、予想以上だぜ」パンパン

    「私の体に刻み付けてください!!あなたのおちんちん!!あなたの精液1!私にあなたを全部マーキングしてください!!」

    「私にはあなたしかいないんですよおおお!!!上条さあああああん!!!」

    不良「くおぉぉぉ!!! 臨み通り孕ませてやるぞおっ!! くぅっ!!」パンパン

    「来て!!来て上条さああああああん!!!!」

    不良「くぁっ!!」

    プドプドプドプッビュルッ!!!!!

    197 :

    >>196
    なんで知ってるんだよ

    198 = 192 :

    「あは・・・・上条さんでいっぱぁい・・・あはは・・・ははは・・・」

    「しあわせです・・・・しあわせですよお・・・あはははは・・・・」

    カチッ

    上条「・・・・・」

    上条(しばらくの間いい夢を見ているんだな、ま、セックスした相手が俺ってことを教えてやるかどうかは気分次第だな)

    絹旗「・・・・・」カチッ

    「で、どうします?」ヒソヒソ

    上条「・・・・・・」カチッ

    不良「ロープを解いて、そうだな、手錠にはタイマーがついてたよな?」

    「ええ」

    不良「三十分後に外れるようにセットしておいてくれ」

    「わかりました」

    「かみじょおさあん・・・・ あははは・・・・ははは・・・ しあわせでしゅぅ・・・・」

    199 :

    ふぅむ

    200 = 192 :

    上条「さて、気を取り直して次の獲物を探すとするか」

    絹旗「いやー、私精神崩壊って初めて見ましたよ」

    上条「壊れた先が俺に向いているっていうのはげんなりしたがな」

    絹旗「リアルヤンデレってやつでしたねあれは」

    上条「お断りしたい部類に入るな」

    絹旗「それでげすじょう、妊婦さんとヤりたいというのは本当ですか?」

    上条「まさか、ただのあおり文句だ」

    絹旗「超ほっとしました。さすがにアブノーマルってレベルじゃないですからね」

    上条「気をつけないと生命にかかわるからな、変に重いのは簡便してほしいぜ」

    絹旗「それで、次のターゲットはどんなのがいいですか?」

    上条「二人とも胸がある程度あったから次は胸の小さいのとかを楽しんでみたいな」

    絹旗「ほうほう、げすじょうの期待通りの人がみつかるといいですね」

    と、そんなことを離していると二人の視界に >>205


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