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    元スレアスカ「コネメガネの彼氏がシンジだった・・・」

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    101 :

    ここからが始まりだ

    103 :

    まさか…!

    104 :

    105 = 51 :

    続くんですかー!? やったー!!

    106 = 48 :

    トウジ「けっ」

    シンジ「首吊りながら微笑んでるよ」

    カヲル「彼女の願いと想いは夢のなかで生きてるんだよ」

    マリ「教室に戻るニャァ!」

    ケンスケ「死して尚、恋する乙女…か」

    おしり

    107 :

    ファッ!?

    109 :

    >>106
    おい、いまニヤニヤしてるだろ?

    110 :

    >>106
    おい
    そうじゃないだろ

    113 :

    >>106
    お前してやったとか思ってるだろ?

    114 = 70 :

    ファッキンジーザス

    115 = 48 :

    続き書きます
    ごめん
    BADすきだから

    119 = 48 :

    学校

    ザワザワ

    トウジ「なんやねんな…あの2人」

    ケンスケ「2人って言うより式波が無理やり碇に抱きついてるように見えるけど」

    アスカ「~♪」

    シンジ「アスカぁ、ねぇ!どうしちゃったんだよ?朝から変だよ」

    アスカ「私はずっとずぅっと前からシンジとこうして居たかったのよ!」ギュッ

    シンジ「で、でもさぁ」

    121 = 48 :

    マリ「おっはよ~」スタスタ

    レイ「」スタスタ

    シンジ「おはよう!綾波も」

    レイ「おはよう」

    アスカ「うぐぅ…」グイッ

    シンジ「なっ!なに?」

    アスカ「」ウルウル

    シンジ「ど、どうしたの?」

    アスカ「私以外の女と口聞いちゃ嫌!」ウルッ

    シンジ「え?え?」アセアセ

    122 :

    >>104
    可愛いいいいいいいいいいい!!!!

    123 :

    これもBAD雰囲気

    126 = 48 :

    シンジ「あ、あいさつくらい」

    アスカ「いや!いやいや!」ウルウル

    シンジ「なっ!」(普段のアスカと違ってなんだか可愛い///)

    シンジ「はぁ……極力そうするよ」

    ヒカリ「アスカ…頭でも打ったの?」

    ケンスケ「何か気味悪い…」

    アスカ「何よ!文句あるならはっきり言いなさいよ!」クルッ

    トウジ「あ、普通に戻った」

    127 = 48 :

    帰り道

    シンジ「今日のアスカ、本当にどうしたんだろ」

    アスカ「どうもしてないわよ~」

    シンジ「…////」

    アスカ「何よ」

    シンジ「なんていうか…やっぱり恥ずかしいな//」

    シンジ「手をつないで歩くの」

    アスカ「ダメよ!どうするときは絶対手をつなぐの!」

    シンジ「はいはい、お姫様」ニコッ

    128 = 118 :

    いいなあ

    130 = 88 :

    これは夢の続き

    131 = 113 :

    ふぅ…




    こんなのアスカじゃねーよ氏ね

    133 = 48 :

    ミサト宅

    ミサト「あらっ、2人で料理なんて仲いいのね♪」

    シンジ「ほら、アスカ。ここをこうして」

    アスカ「んにゃろぉ!こんなのお茶の子さいさいよ!」

    アスカ「うぐぐぐぐ…」

    シンジ「あはは、ほら。貸してみて」

    アスカ「ちぇっ」

    シンジ「ここねこうして」

    135 = 108 :

    いいよいいよ

    136 = 48 :

    そして、数ヶ月後

    終わりは突然にやってきた。

    フィフスチルドレン、渚カヲルはエヴァシリーズ全機を率いて

    衛星軌道上へ浮上。その後、

    黒き月、白き月。そして、アダムとリリスを始まりの船へと帰し

    自らも地球を去っていた。

    137 = 118 :

    お前めんどくさくなってきただろwwww

    138 = 92 :

    めんどくさくなったんだな

    139 :

    くぅ~疲れましたw これにて完結です!
    実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
    本当は話のネタなかったのですが←
    ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
    以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

    まどか「みんな、見てくれてありがとう
    ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

    さやか「いやーありがと!
    私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

    マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

    京子「見てくれありがとな!
    正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

    ほむら「・・・ありがと」ファサ

    では、

    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



    まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
    改めまして、ありがとうございました!」

    本当の本当に終わり

    140 :

    おい

    141 = 48 :

    ミサト宅

    シンジ「この先……僕たちはどうなってしまうんですか?」

    ミサト「NERVは解体……エヴァシリーズも消えた」

    ミサト「お互い元の生活に戻るだけよ♪」

    アスカ「……」

    シンジ「また、先生のところに帰るってことですか?」

    ミサト「そうよ。アスカだってドイツに」

    アスカ「……」

    142 = 118 :

    終わってなかった

    143 = 48 :

    アスカ「ねぇ、ミサト。私、日本に残りたい……」

    ミサト「ダメよ。貴方はもうパイロットでもなんでもないただの中学生なんだから」

    ミサト「ちゃんと、国へ帰って新しい人生を初めなくっちゃ」

    ミサト「あなたちはまだ若いんだから、エヴァや使徒によって狂わされた思春期を」

    ミサト「しっかり、取り戻すのよ♪」

    アスカ「……」

    144 = 140 :

    安心の駄目BBAだなミサト

    146 = 48 :

    アスカ「いや!嫌よ!ずっと三人で暮らしたい!!」

    ミサト「アスカ……」

    シンジ「僕も……ずっとこのままがいいなって…」

    シンジ「やっと、家族になれた気がしたのに……」

    ミサト「本当わね……上の命令なの。」

    ミサト「人類補完計画が表にでてしまった…」

    ミサト「政府は我々NERVを脅威としてこういう処置をとったの」

    ミサト「司令や副司令は拘束。他、職員は第3新東京市を離れ」

    ミサト「再び招集することのないようにってね…」

    ミサト「ほとぼりが覚めるまではNERV職員同士が集まるのは禁止されたってわけ」

    147 :

    マリで!?

    148 = 48 :

    アスカ「そんな……じゃぁいつになったら会えるのよ!」

    ミサト「わからない……」

    アスカ「そんなのいや!!私はずっとシンジと一緒にいたい!!」

    アスカ「ドイツに戻ったら……また、一人に…」

    アスカ「もう寂しい思いわしたくない!」シクシク

    シンジ「アスカ……」

    149 = 48 :

    数日後

    空港

    アスカ「」スタスタ

    シンジ「手はつながないの?」

    アスカ「今、つないだら一生離せなくなる」

    シンジ「そうだね」



    シンジ「ここで、お別れだよ」

    アスカ「」

    150 :

    こんなデレちゃったらアスカの魅力がないんじゃないの?


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