元スレ女「またあいつだよ…」

みんなの評価 : ★
51 :
こんな俺にも希望はあるんだな
誠実に生きよう
52 = 32 :
※ギャルがかわいいという描写はまだありません
53 :
周りが優しすぎて泣いた
55 :
ギャルっていい子が多い気がするんだけどDQNゴミ拾いの法則なんだろうか
56 :
ギャル「うわホントに来たよこいつwwwwwwwwwwwww」
DQN「うっはwwwwwこいつが例のキモ男?wwwww」
57 = 1 :
ギャル「ほら!」
ギュッ
キモオタ「あっ…」カーッ///
ギャル「顔真っ赤じゃん、タコみたい!」
キモオタ「いや、だ、だって、こんなの初めてで…」
ギャル「あ、普通に喋った!」
キモオタ「あっ、いや、これはでござるぞその…」
ギャル「普通に喋りなよ、その方が良いよ?」
キモオタ「あの、はい…」
ギャル「よろしい、さ、お昼ご飯食べよ!」
キモオタ「う、うん…」
ギャル「ふふ」
キモオタ「あの…」
ギャル「んー?」
58 :
>>55
ギャル=リア充
大人しい子=お前ら
って考えたら分かり易いだろ
60 = 1 :
キモオタ「か、彼氏とかいないでござるか?」
ギャル「彼氏なりたい?」
キモオタ「えっ!?いや、その!」
ギャル「嫌なんだ?」
キモオタ「ひ、人をからかうなでござるぞ!!」
ギャル「…あ、ご飯ここにしよっか!」
キモオタ「おお、ここは巷で有名なステーキ屋!サラダバーもあるところ!」
ギャル「嬉しそうだねー」
キモオタ「あ、あはは…」
――――――ステーキ屋
ギャル「ねえ、質問していい?」
キモオタ「ん、な、なんでござろう…」
ギャル「またござる言ってる!」
キモオタ「こ、これは我輩のアイデンティティでござるし」
62 :
ちんぽ脱いだ
63 = 1 :
キモオタ「それで、質問とはなんでござるか」
ギャル「好きな子のタイプってやっぱり女みたいな感じ?」
キモオタ「えっ、いや、あれはダメでござる」
ギャル「え、なんでー?」
キモオタ「我輩はああいうタイプは苦手でござる。よく喋る例えばギャル殿みたいなのが理想でござる」
ギャル「そ、そう…なんだ///」
キモオタ「あっ!失敬!我輩なんかにこんなこと言われたらあまりの気持ち悪さに嘔吐してしまうでござるね!あは!あははは!」
ギャル「…え、そうなの?」
キモオタ「そ、そうでござるよ!」
ギャル「キモオタくん面白いね」
64 :
ハッピーコングか
66 = 1 :
―――――
ギャル「ステーキ美味しかったねー」
キモオタ「うむ、絶品でござる。また行きたいでござる」
ギャル「そうだね、また行こうね」
キモオタ「うむ…え?」
ギャル「ね、次はデパート行こ!」
キモオタ「う、うむ…」
ギャル「ほら、なにボーっとしてんのー?」
キモオタ「あ、かたじけない!今行くでござるよ!」
ドドドドドドドドド
ギャル「あはは、キモオタくん走るの早すぎー!」
キモオタ「はっはっは!このくらい朝飯前でござるぞ!」
67 :
キモオタが細マッチョである可能性が微レ存…?
68 :
ときどきいるブサイクなのに彼女もちのやつはこういう奴か
69 :
女とまともに会話ができる時点で
70 = 1 :
――――デパート内、ゲームセンター
キモオタ「ふう、やっと取れたでござるぅ…」
ギャル「すごーい!それあれでしょ、綾波?」
キモオタ「おお、わかるでござるか、ぐふふ、これはいまネットオークションで高値がつくでござるよ…」
ギャル「そうなんだ!お金儲け?」
キモオタ「うむ、…はっ!すまぬ、せっかくのデートだというのにわざわざこんな…」
ギャル「いーの!そのままのキモオタくんを見てるのが楽しいから」
キモオタ「そ、そうでござるか…」
ギャル「ねーね、あれ取れる?」
キモオタ「むむ?あれは…」
ギャル「トナカイのぬいぐるみ」
キモオタ「なるほど、この程度ならば300円で取れるでござる」
71 = 53 :
キモオタがイケメンな件
イケメン?
72 = 1 :
キモオタ「ふふ、まず一回目で位置を3ミリずらす…」
キモオタ「そして二回目で重心を50グラム左へ…」
キモオタ「そして最後の100円玉、これがすべてを左右する!」
ウィーン、ガシッ…ウィーン、ドサッ
ギャル「ほ、ほんとにとれた!すごーい!」
キモオタ「はっはっは、これはおぬしにあげるでござる」
ギャル「いいの?」
キモオタ「うむ、取れるかと問うたからには欲しかったのだろう」
ギャル「ありがと!300円返すね」
キモオタ「いいでござるよ、それは、その、く、クリスマスプレゼント…でござる…」
ギャル「…ありがと」
キモオタ「安くてごめんでござる…」
ギャル「んーん、すごく嬉しい」
73 = 1 :
ギャル「ね!カラオケ行こ!」
キモオタ「か、カラオケ!?し、しかし我輩…歌は苦手で…」
キモオタ「E○ILEとか西○カナとか聞いたことしかないくらいで、わからないでござる…」
ギャル「キモオタくんが好きな歌を歌えばいいんだよ」
キモオタ「そ、そうでござるか…うむむ、しかしきっと引くでしかし…」
ギャル「いいのいいの!引かないし!」
キモオタ「そこまで言うならば…」
―――――カラオケ
キモオタ「…ゴクリ」
ギャル「歌わないの?」
キモオタ「リ、リアルゴールド美味しい…」
ギャル「じゃ、私から歌うねー」
~♪
ギャル「はい、キモオタくんの番!」
キモオタ「…で、ではこれを…」
74 :
しえんんん
75 = 1 :
キモオタ「穿て!強大な悪魔帝国!!切り裂け!!その腕の刃で!!おーおー!!」
キモオタ「ふぅ…」
ギャル「キモオタくん歌いだすと人が変わるね!なんか別人みたい!!」
キモオタ「あ、あはは…引かれたでござるか」
ギャル「んーん、あんなに熱唱できる人初めて!」
キモオタ「お、おう…」
ギャル「もっと歌お!」
キモオタ「う、うむ!」
76 = 54 :
お、おう
77 :
リアルゴールドうまいよな
78 = 1 :
――――――――――
ギャル「あー、楽しかった!」
キモオタ「うむ、すっきりしたでござる!」
ギャル「ふふ、キモオタくんのおかげだよ」
キモオタ「え、そ、そんなことは…」
ギャル「ほんとだよ!」
キモオタ「う、うむ…」
キモオタ「それにしてももう夜でござるな!」
ギャル「もうそろそろ帰る?」
キモオタ「母上殿には遅くなるとは伝えてあるが…」
ギャル「そっか、じゃあ次はあそこ行こ!」
キモオタ「ほほう、まるでお城でござるな、随分とカラフルな看板でござる」
キモオタ「えーと…ラ、ラブ…」
キモオタ「い、いや、あそこはやめたほうがいいでござるよ」
79 :
ハーピーエンドならなんでもいい
つづけて
80 = 67 :
これあキモオタに幸せになってほしい
81 = 77 :
俺より先に卒業すんなよ……
82 :
リアルゴールドはネカフェで飲みまくった
4円
84 = 1 :
ギャル「なんで?」
キモオタ「だ、だってああいうところはそのもっと親密な関係の人々が入るところでござるゆえに…」
ギャル「じゃ、親密になろ?」
キモオタ「え?」
ギャル「チュッ」
キモオタ「んっ…!?」
\ウワー チューシテルー ザワザワ キャー スゴー ツイートシヨー/
ギャル「続きはあそこでしよ?」
キモオタ「…は、はい」
85 = 79 :
ギヤルが余命なんたらとかそういうのはナシで
87 = 1 :
キモオタ「…」
ギャル「なんかチューしてから静かだね?」
キモオタ「そ、そうでござるか?(いかん、フル勃起しまくりだ)」
ギャル「うん、緊張してる?」
キモオタ「う、うむ…」
ギャル「…私も」
キモオタ「…」
ギャル「へへへ…」
キモオタ「…」
ギャル「…」
キモオタ「あ、こ、ここでござるね」
ギャル「う、うん…」
88 = 77 :
ギャルがいい奴という風潮
89 = 1 :
―――――ラブホテル、部屋
キモオタ「入り方さっぱりだったでござる」
ギャル「あはは、そうだねー」
キモオタ「ギャル殿は手馴れていると思ってたでござる」
ギャル「えっ、なにそれひどい!」
キモオタ「いや、だ、だってしかし…」
ギャル「ねぇ、もし私が処女だったらどうする?」
キモオタ「か、帰るでござる」
ギャル「キスも初めてだったりしたら」
キモオタ「えっ…」
ギャル「責任とってもらわなきゃ」
キモオタ「あの…………」
90 = 53 :
キモオタ支援
91 = 77 :
ギャルが実は処女っていうパターン大好きれす
92 :
ギャル「なんてね、冗談だよ!」
キモオタ「むむ!お、おぬしよくも!」
ガバッ
ギャル「きゃっ!ちょ、ちょっと…」
キモオタ「…ゴクリ」
ギャル「ね、ねぇ…」
キモオタ「…」
ギャル「良いよ…」
キモオタ「え?」
ギャル「好きにして良いよ」
キモオタ「本当に…?」
ギャル「うん…」
キモオタ「…ど、どうすればいいでござるか」
ギャル「私の身体で触りたいところ触ってくれれば…」
キモオタ「む、胸でもいいでござるか?」
93 :
ギャルってのは周りにあわせてるだげで実際は自己が薄いとか言うけど全然濃いよな
94 = 92 :
ギャル「ぷふっ」
キモオタ「えっ?」
ギャル「キモオタくん緊張し過ぎ!」
キモオタ「ご、ごめん…」
ギャル「ほら」
グイッ
キモオタ「あっ!」
むにゅっ
ギャル「どう…?」
キモオタ「や、柔らかい…です」
ギャル「へへ、Eカップあるよん」
キモオタ「お、おお…あ、あの」
ギャル「ん?」
キモオタ「舐めても良い…?」
ギャル「うん…」
95 :
こういうキモオタみたいな奴と友達になりたいわ
96 = 92 :
キモオタ「はむっ…ちゅうちゅう」
ギャル「あっ…!!」
キモオタ「い、痛い?」
ギャル「違う…続けて?」
キモオタ「うん…ぺろぺろ」
ギャル「ぁっ…」
キモオタ「もしかして気持ちいいの?」
ギャル「言わなくていいから!!」
キモオタ「う、うん…ごめん」
ギャル「ね、ねぇ…それ苦しくない?」
キモオタ「え?」
ギャル「だ、だから、その、それ…」
キモオタ「…あ、ああ…まぁ、ちょっとジーパンがきついかもでござる」
ギャル「ジーンズ脱いで?」
キモオタ「い、いやしかし…」
97 :
夕方に近所の子らと遊んでたら警察呼ばれて職質されたわ
子供逹とは関係無いおばはんが呼んだらしい
99 :
>>97
世知辛いな
100 :
ちょっと男の子と遊んでくるわ
みんなの評価 : ★
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