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元スレP「安価で千早と戯れよう」
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P「まず>>4だ」
P「千早!」
千早「はい?」
P「ちょっと服脱いでくれよ」
千早「…何言ってるんですか。冗談は顔だけにしてください」
P「なら強引にするまでだっ!」
P「……」チュッチュッ
千早「んっ……はぁぁ…ぁ……ゃぁ…」
P「……」レロレロ
千早「はい?」
P「ちょっと服脱いでくれよ」
千早「…何言ってるんですか。冗談は顔だけにしてください」
P「なら強引にするまでだっ!」
P「……」チュッチュッ
千早「んっ……はぁぁ…ぁ……ゃぁ…」
P「……」レロレロ
貴音「あなた様……こんなところで一体何を…!」
千早「四条……さん…」
P「いや、これはだな…深い事情が…」
貴音「…千早から離れて下さい」
P「え」
貴音「離れなさい!!」
千早「……」グスッ
貴音「もう大丈夫ですよ、千早」
P(どうしてこうなった…)
千早「四条……さん…」
P「いや、これはだな…深い事情が…」
貴音「…千早から離れて下さい」
P「え」
貴音「離れなさい!!」
千早「……」グスッ
貴音「もう大丈夫ですよ、千早」
P(どうしてこうなった…)
P「……」シコシコ
貴音「!?」
P「…うっ!貴音ッ!貴音貴音ェエエエエエエエアエ!!!」ドピュッ
千早「は、早い…」
P「ふぅ…」フキフキ
貴音「……」ベトー
貴音「!?」
P「…うっ!貴音ッ!貴音貴音ェエエエエエエエアエ!!!」ドピュッ
千早「は、早い…」
P「ふぅ…」フキフキ
貴音「……」ベトー
\
::::: \ Pの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなことに・・・なっちゃったのかな・・・?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ Pは声をあげて泣いた。
::::: \ Pの両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\::::: \
\::::: _ヽ __ _ 外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
ヽ/, /_ ヽ/、 ヽ_
// /< __) l -,|__) > 「刑事さん・・・、俺、どうして・・・
|| | < __)_ゝJ_)_> こんなことに・・・なっちゃったのかな・・・?」
\ ||.| < ___)_(_)_ >
\| | <____ノ_(_)_ ) とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
ヾヽニニ/ー--'/ 震える彼の掌を濡らした。
|_|_t_|_♀__|
9 ∂ 「その答えを見つけるのは、お前自身だ。」
6 ∂
(9_∂ Pは声をあげて泣いた。
P「うぅ…もうこんな場所嫌だ…!」
P「千早…貴音……助けてくれぇええ!!!」
P「はぁ……」
P「こんな時あの人がいてくれたら…」
P「…音無さん……音無さん…」
P「音無さああああああああああああああああん!!!」
小鳥「呼びましたか?」
P「ぇ」
P「千早…貴音……助けてくれぇええ!!!」
P「はぁ……」
P「こんな時あの人がいてくれたら…」
P「…音無さん……音無さん…」
P「音無さああああああああああああああああん!!!」
小鳥「呼びましたか?」
P「ぇ」
-――- 、 |┃
/ / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ 三 |┃
〃∠ __」 _____ \ |┃
.'_〃_i__i ____ . イ、 '. . ガラッ |┃
i i | ハ i i | i ハ |┃
| l l 厂`V从从リト!リ l } ノ// |┃
| l xf示 示x ト、__」ノ 三 |┃
. l l { ヒり ヒり∧ | , -‐ぅ┃
V ト、 ' { ノ | / i´|┃
. V 八 「 7 ノ7 l { 人.|┃
Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′ ..,イ` ー‐ .|┃
ⅥⅥ} iⅥN{ ! ` ーァ .|┃
xく `ヽ、 ト、≧=x__ | .|┃
∠ /\ , -―xY_ {、__ ! .|┃
/ ̄`ヽ く ー }フ^ ト、>- 、__| 三 |┃
i \ `ス i !\ノ } `Y { ...三 |┃
/ / ̄`ヾフ´ ̄`ヽ 三 |┃
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V ト、 ' { ノ | / i´|┃
. V 八 「 7 ノ7 l { 人.|┃
Vハト、ト≧=⊇__. イ /ル'レ′ ..,イ` ー‐ .|┃
ⅥⅥ} iⅥN{ ! ` ーァ .|┃
xく `ヽ、 ト、≧=x__ | .|┃
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i \ `ス i !\ノ } `Y { ...三 |┃
この>>1なかなかやりよる
小鳥「プロデューサーさんの強い愛を受け取りました!」
P「いや、愛なんか送った覚えh」
小鳥「ふふっ、さっさとこんな陰気臭い場所脱出しましょう!」
P「あ、はい」
P「くぅー、シャバの空気はうめえ!」
小鳥「あの、私プロデューサーさんのために頑張りましたよ?」
P「あー、そうですね」
小鳥「その、ご褒美とか…」
P「>>38」
P「いや、愛なんか送った覚えh」
小鳥「ふふっ、さっさとこんな陰気臭い場所脱出しましょう!」
P「あ、はい」
P「くぅー、シャバの空気はうめえ!」
小鳥「あの、私プロデューサーさんのために頑張りましたよ?」
P「あー、そうですね」
小鳥「その、ご褒美とか…」
P「>>38」
P「ご褒美ですか…そうですね」
小鳥「……」ドキドキ
P「そうだ、俺からとっておきの物をプレゼントします!」
小鳥「は、はいっ!何でしょう!」
P「それは…」
小鳥(も、も、もしかして結婚指輪とか…キャー!どうしよう!)
P「うおらああああああああああ!!!!」ドゴッ
小鳥「!!……ぅぅ…っ…ぁぅぅ……」カハッ
P「ありがとうございました。感謝してますよ」
小鳥「い…た、い……で、す……まって…」
P「……」スタスタ
小鳥「……」ドキドキ
P「そうだ、俺からとっておきの物をプレゼントします!」
小鳥「は、はいっ!何でしょう!」
P「それは…」
小鳥(も、も、もしかして結婚指輪とか…キャー!どうしよう!)
P「うおらああああああああああ!!!!」ドゴッ
小鳥「!!……ぅぅ…っ…ぁぅぅ……」カハッ
P「ありがとうございました。感謝してますよ」
小鳥「い…た、い……で、す……まって…」
P「……」スタスタ
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