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    元スレ一夏「お金がないから今日も安価で援交しよう」

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    タグ : - インフィニットストラトス + - インフィニット・ストラトス + - 千冬 + - + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 83 :

    オルコットさん

    103 = 93 :

    酢豚

    104 = 81 :

    可愛い凰鈴音ちゃん!

    105 :

    のほほんさん

    106 :

    セシリア

    107 :

    鈴音ちゃん

    108 = 83 :

    お前らこんなに潜んでやがったのか

    109 :

    はい解散

    110 :

    明日も早いし寝るわ

    111 = 100 :

    安価なら爆発

    112 = 72 :

    酢豚かよ…

    113 = 71 :

    一夏「鈴か。鈴か……」

    一夏「箒みたいに、殴られそうで怖いぜ」

    一夏「だが予測できるということは止められるということ」

    一夏「ふっ、数々の経験をしてきた俺に死角はない」キリッ

    一夏「鈴、いるかー?」

    「一夏じゃない。どうしたの?」

    一夏「同室の……ええと、ティナさんは?」

    「今は出かけてるわよ」

    一夏「そうか。ならいいや」

    「で、何の用よ」

    一夏「俺を買わないか?」

    「……アンタ、頭大丈夫?」

    一夏「いやいや正常だって。ちなみに今まで箒、千冬姉、束さん、のほほんさん、ラウラが購入済みだ」

    「えっ」

    (い、いるの!?)

    114 = 110 :

    あっ爆殺安価あるなら見るわ

    115 = 71 :

    なんでや!鈴ちゃん可愛いやろ!

    116 = 81 :

    ほんまや!
    安価怖いのでナシの和姦方向で

    117 = 71 :

    「ち、ちなみに買うってどんなことが出来るのよ? やっぱりデートとか?」

    「キ、キス、とか……?」

    一夏「ん? 簡単に言えば援助交際だから大抵のことはできるぞ」

    「援っ……!?」

    「あ、あんた!」ブンッ

    一夏「おっと」ガシッ

    一夏「いやぁ前から思ってたんだよ、その改造制服から見える腋がそそるなーとか」

    一夏「だから、な? 体験ということでその腋を……」ペロペロ

    「それってあんたがしたいだけじゃ、ひあっ」

    一夏「男が俺しかいないってわかってて転入してきたんだろ?」ペロペロ

    一夏「それでこんな素肌をあらわにした制服なんて、誘ってるのか?」ペロペロ

    「ど、どこ舐めてるのよ、バカぁ……っ♥」



    118 = 81 :

    腋参考画像…ええでええで

    119 :

    酢豚のステマスレだった

    120 = 71 :

    一夏「ふぅ」キリッ

    一夏「で。買う? 買わない?」

    「……買う」

    一夏「毎度あり。どんなプレイがお望みかな? 料金は変わるけど」

    「う、うぅ~……>>124っ」

    122 = 83 :

    性感マッサージ

    123 :

    脇コキ

    124 :

    >>123

    125 :

    素晴らしい

    126 = 83 :

    酢豚がお金払って扱いてあげるって逆じゃないのか

    127 = 81 :

    脇が性感帯なんだよ

    128 = 71 :

    一夏「腋コキか。鈴がそれをしたい、のか……?」

    一夏「まぁいいか。で、腋コキだけでOK?」

    一夏「一応言っておくとほかのみんなにはなかだしまでいってるから、体位とかもシチュエーションも決められるけど」

    「そ、そうなの?」

    「じゃあ>>131かなぁ……」

    129 = 100 :

    大爆発

    130 = 125 :

    お兄ちゃんと呼ぶ

    131 = 81 :

    対面座位らぶらぶせっくす!

    132 :

    砂糖吐くくらいいちゃいちゃ

    133 :

    酢豚しね

    135 = 71 :

    「た、対面座位らぶらぶせっくすかなぁ……」

    「だ、だめ?」

    一夏「ん? いいぞ。俺は金をもらってるわけだしな」

    「やっ……たぁっ!」グッ

    「えへへーいちか~いちかぁ~」スリスリ

    一夏「お、おい……キャラ変わりすぎじゃないか?」

    「何言ってんのよ、もう他のコたちとヤってるんでしょ?」

    「だったらあたしだけ素直にならないなんてばかみたいじゃない」

    「ぶっちゃけ学園の大半の女の子、とりわけ関わりの多い専用機持ちはみんなアンタのことを特に好きよ」

    一夏「えっ」

    「えっ」

    「き、気づいてなかったの……?」

    一夏「お、俺はそんな女の子たちからお金を……」ブルブル

    「それでもいいってことでしょ。あたしたちは一夏が理由をつけてくれて一夏といろいろできるわけだし、続けちゃえば?」

    一夏「…………うんっ、そうだな!」

    136 = 71 :

    一夏「うん、もうふっきれた」

    一夏「というかもう5人と援交してるから今さら感があるし……」

    一夏「ということで鈴」

    「うん」

    一夏「腕上げて」

    「さっきと逆のでいいよね?」

    一夏「おう」

    「は、恥ずかしい……///」

    一夏「鈴……さっそく挟んでもらっていいか」ビンビン

    「い、一夏の……これが……」ドキドキ

    一夏「おーい? 鈴?」

    「ふえっ!? あ、う、うん、いいわよ……ん」グニ

    一夏「動かすぞ……」ズッ…ズッ…ズッ…

    137 = 81 :

    初々しくてええな

    138 = 133 :

    酢豚の私理解あるよアピールうぜえ

    139 :

    鈴ちゃん可愛すぎる

    140 = 71 :

    「んっ……ん、んっ」ピクッピクッ

    一夏「……鈴、もしかして腋が性感帯なのか?」ズッズッズッ

    「そ、そう……よ、んんっ」

    「くすぐったいのと、気持ちいいの境目がよくわかんなくなって……ふあ、んっ」

    一夏「え……じゃあ」ズッズッズッズッ

    「あっ、アンタがイタズラで、ひあっ……く、くすぐった後とか、ひどかったんだから、ね……ふぁあっ」

    一夏「ふーん……じゃあ今もなんだな」スリスリ

    「あっ、やんっ、ちょ、ちょっと一夏、ん、あぁっ」

    一夏「う!? お、おい鈴、強く締めすぎ……!」

    「あ、あんたがくすぐるからぁっ」

    一夏「うあっ……!」ドピュッドピュッ

    一夏「はぁ、はぁ……」

    「あ、あんたが悪いんだからねっ」

    一夏「ふぅ………悪かったって。でもいいこと聞いたなー」

    「ったくもう……。ね、ねぇ一夏? そろそろ……」

    141 :

    鈴ちゃんが一番可愛い

    142 = 71 :

    一夏「ああ、そうだった。おいで、鈴」

    「う、うん」

    (ほ、本当にするとなると、ドキドキするわね)ドキドキ

    一夏「脱がすぜ」プチップチッ

    「あ……///」カァ

    一夏「ほら、こっち向けって」チュ

    「んむっ……ん、ん、ちゅっ、ん、んんっ」

    一夏「腕上げて」

    「うん」

    一夏「よいしょっ」シュルルッ

    「あ……し、下も脱がせるなら一回立ったほうがいいわよね?」

    一夏「いや、スカートと靴下は履いたままでいい」

    一夏「パンツもずらせばいいし、別にいいよ立ち上がんなくて」

    「う、うん」

    一夏「それにしても成長しないなぁ、鈴のおっぱいは」チュッ

    143 = 133 :

    isスレ過疎ったのはこの黄色ゴキブリごり押しの風潮が強まってからだな

    144 :

    鈴アンチは鈴に親でも殺されたのか

    145 = 71 :

    「やっ、ん……あっ」

    「わ、悪かったわね、小さくて」

    一夏「いやいや、そういうところも含めて鈴の魅力だと思うよ、俺は」チロチロ

    「ひあっ……! ん、んん~……っ!」ギュッ

    一夏「よっ、と」クニュッ

    「……っっ!」ピクンッ

    一夏「鈴、ピクピク震えてて可愛いぞ」チュッチュッ

    「あぁっ、んっ、はぁ、はぁ……あぁぁっ♥」

    一夏「こっちも濡れてきた」クチュクチュ

    「やぁっ……! んっ、はっ、はぁっ、あ、あっ、んんっ!」

    一夏「鈴、そろそろ入れてもいいか?」

    「はぁ、はぁ……ん、いいわよ」

    一夏「じゃあ……行くぞ」ピト

    「……!」ギュゥッ

    一夏「う、きっつ……!」ズブブ

    146 :

    キャラアンチの無意味さたるや

    147 = 81 :

    キツキツろり鈴は可愛いなぁ!

    148 = 71 :

    「あ……ぁ……っ!」

    一夏「大丈夫か?」

    「も、もうちょっと、まっ……て」

    一夏「おう、いいぜ」ナデナデ

    「……ふぅ、ふぅー……」

    「……いいわよ、動いて」

    一夏「本当に大丈夫か? ゆっくり行くから」ズッ…ズッ…ズッ…

    「ふあ……あっ……あっ……」

    一夏「少しずつ速くするぜ」ズッズッズッズッ

    「あん、あっ、あっ……いちかぁっ」チュッチュッ

    一夏「ん……」チュッ

    「はぁっ……んむ、ちゅ、ちゅっ……れろっ」

    一夏「鈴……っ!」

    「ひぅっ♥ あっ、あぁ、ふあ、あぁっ、ぁん、あぁっ!」

    一夏「締め付けが強くて、やばい……っ!」ズチュッズチュッズチュッ

    149 :

    鈴って尖閣に強行上陸してそうだよね

    150 = 71 :

    一夏「鈴、もう出る……っ!」

    「ふあっ、いいよ、膣内に、出してもっ、あっ、あっ♥」

    一夏「分かった……うあっ」ドクンッ

    「……っ! あ、あ、あ……♥」

    一夏「鈴……」チュッ

    「ん、ん……♥」ギュッ



    一夏「今日は鈴の違う一面を見た気がするよ」

    「ね、ねぇ一夏、またお願いしても……いいの?」

    一夏「おう。これ、ポイントカードな。溜まると特典が付きます」スッ

    「あ、うん、わかった」

    一夏「じゃ、またよろしくな、鈴」チュ

    「うん、またね一夏」チュッ


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