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    元スレ一夏「お金がないから今日も安価で援交しよう」

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    タグ : - インフィニットストラトス + - インフィニット・ストラトス + - 千冬 + - + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 38 :

    やっぱりな

    52 = 40 :

    >>50
    あれすげぇ萎えるわ…
    ひぐらしのK1も言ってたけど文化を捨てて原始人になる気かよ

    53 = 1 :

    一夏「箒、お前が望んだのは防具をつけてのプレイだけど」

    一夏「俺は脱がせたい、箒のすべてを俺だけに見せてくれないか」

    「わ、わかった。待ってろ……」モゾモゾ

    一夏「いいよ、俺が脱がせてやる」ギュ

    (あ……一夏の身体が密着して)ドキドキ

    一夏「……」ゴソゴソ

    「ん、んっ……あっ」ピクッ

    一夏「……ふぅ、終わった」

    一夏「俺も脱ぐか」

    「ま、待て。私がやってやる」

    一夏「お、そうか? じゃあ頼むわ」

    「ああ」

    (一夏の身体……逞しくなったな)ドキドキ

    (……)ジー

    「し、下も……脱がすぞ」

    54 = 38 :

    束さんいつのまに

    55 = 31 :

    おい千冬姉呼んだのにまだ来ねえのか

    56 = 1 :

    「む……引っかかるな」

    一夏「あ、無理やり脱がすと―――」

    ぱちんっ

    「きゃっ……!?」

    一夏「あー言わんこっちゃない」

    「これが……一夏の……///」

    一夏「箒がすごいエロい身体してるからこうなっちまったんだぜ」

    「そ、そうなのか……?」

    一夏「ああ、箒が悪い。だから責任もって鎮めてくれよ」

    「わ、わかった……んん」チロチロ

    一夏「うおっ」

    一夏(……ふーん?)

    一夏「箒、お前は破廉恥嫌いキャラだと思ってたけど」

    一夏「俺が言った途端舐め始めるなんて、案外むっつりなんだな」

    「! ち、ちが………」

    57 = 38 :

    箒みたいなのが一番エロそうなんだよなぁ

    58 = 40 :

    >>57
    メイン中で胸一番でかいしな
    途中変な安価入るだけだからもう和姦をヒロイン順に書いて行って欲しい

    59 :

    腋から酸っぱいにおいしそう

    60 = 36 :

    >>59
    セシリアの悪口はやめろ!

    61 = 1 :

    一夏(案外従順なことを考えると……試してみるか)ニヤ

    一夏「おい、勝手に離すな」グイ

    「んぐっ!?」

    一夏「ほら、ちゃんと舌で丁寧に舐めるんだ」

    「ふ、ふぁい……」チロチロ

    一夏(やっぱり)

    千冬(……)ジー

    一夏「あー箒、口開けろ」

    「?」アーン

    一夏「いいか? 絶対に歯をあてるなよ……なっ!」ズブッ

    「ふぐっ……ん、ん……んんっ!」

    一夏「逃げるなよ」グイ

    一夏「責任もって鎮めてくれるんだろ?」ズッズッズッズッ

    「んむっ、んっ、ん、ん」ジュプッジュプッ

    一夏(案外Mなんだな、しっかり調教すれば……)

    62 = 1 :

    一夏『ほら、ちゃんと舌も動かせ』

    『ふあ……ん、んぐ、んっ、ちゅっ、れろ、れろっ、ちゅうっ』

    千冬「……」

    「……」

    千冬「おい、束」

    「なーに、ちーちゃん」

    千冬「そのテープ、焼き増しして私にもくれ」

    「いいよぉ、いいものみせてもらってるからね」

    千冬「しかし……Sな一夏もいいなぁ」ホクホク

    「ねー。でもドMな箒ちゃんも可愛い……♥」

    千冬「早まるなよ?」

    「分かってるよぉー。愛する箒ちゃんの初めてがちゃんと終わるまで、ね♪」

    63 = 38 :

    4Pまで時間かかりそうですかね・・・

    65 = 1 :

    一夏「ぐ……出すぞ、ちゃんと全部飲めよ」ズプッズプッズプッ

    「んっ……!? んんっ、ん、ん、ん……」

    一夏「ふむ……気持ちよかった」ズポ

    「ふあぁ……♥」

    一夏(更衣室の床はいやだな………)

    一夏「箒、壁に手を付けて尻をこっちに向けて」

    「ん……」コクン

    一夏「んー? もうぐちゃぐちゃだ」グチュグチュ

    「ひっ、あっあっ」

    一夏「これならいれても大丈夫だろ」ピトッ

    「!」

    「い、一夏、優しく」

    一夏「あ? イラマチオでマンコぐしょぐしょにするようなメス豚にはこれで充分優しくしてやってる方だぜ?」

    一夏「いいからお前は黙って俺にしたがってりゃいいんだよ」ズブブッ

    「あがっ……!? か、は……あ、あぁ」プルプル

    66 = 40 :

    放棄は直ぐ暴力してくるから苦手だったんだけど
    ドMなSSだとなんかいいな

    67 :

    このモッピーはできるモッピー

    68 = 1 :

    一夏「びちゃびちゃだったしすんなり入ったな」ズプッズプッズプッズプッ

    「あ、あっ、あ、あぁっ、ん、はぁっ、あんっ」

    一夏「ほら、もう声でてるし。やっぱりこれくらいの方がいいんだろ?」

    「~~~!」ブンブン

    一夏「口では否定しても体は正直だよ、突くたびに締め付けてくる」パンパンパンパン

    「ふぁっ、ふ、ぅ、んっ、んっ」

    一夏「なぁ箒、ここには俺らしかいないんだし……素直になってもいいと思うぜ?」ピタ

    「あ、ぁ……」ゴクリ

    「……っと」

    一夏「ん?」

    「も、もっと、一夏を……ください」

    一夏「……よくできました」パンッパンッパンッ

    「あひっ!? あっ、あっ、いちか、いちかぁっ♥」

    一夏「このデカいおっぱいだって俺のために成長させたんだろ?」ムニュッ

    「ひぁぁんっ!」ビクンッ

    69 = 38 :

    明日も授業あるのに・・・保守

    71 :

    一夏「さっきわかったけど、お前も乳首弱いんだな」コリコリ

    「ひぁ、あっ、あっ、ち、ちくびだめぇっ♥」

    一夏「だめじゃないだろ、大好きなんだろう?」コリコリ

    「は、んっ、あっ、はいぃっ、ちくび、いいですっ」

    一夏「正直に言えたご褒美だよ」パンッパンッパンッパンッ

    「ふぁっ♥ あ、ん、いいっ、もっと、一夏ぁ、もっとぉっ♥」ビクビク

    一夏「中に出すけど、いいよな?」パンパンパン

    「な、なかっ、なかにっ、なかに出して、あっ、あぁんっ、あっ♥」

    一夏「分かった、望みどおりに………中に出してやるよっ」ドクンッ

    「ふあぁぁぁあぁぁぁぁっ♥ あ、あ……膣内に一夏の、ドクドク出てる……♥」ピクピク

    一夏「はぁ、はぁ……ふぅ」ズポッ

    「あっ……」

    一夏「なんだよ、残念そうな顔して」ニヤニヤ

    一夏「箒が望むならこれからも調教してやってもいいんだけどなぁ?」チラッ

    72 :

    これお金いらずのモッピー大勝利パターンじゃないですか!

    73 :

    モップさんはドMだろうなぁ

    75 = 71 :

    「一夏……お、お願いします」

    一夏「ん? 違うだろ? 頼み方がさぁ」

    「こ、……これからもこのい、淫乱なメ、メス豚にご主人様のお情けを……くださいっ」

    一夏(うわぁ・……ここまでとは。いいけど)

    一夏「仕方ないな。ほら、続きするぜ」グイ

    「ああ……♥」



    「ちょおーーーっとまったぁ!」



    一夏「束さん、こんにちは」

    一夏「って言ってもさっきからずっと覗いてましたよね……千冬姉も出てきなさい」

    「いやぁーばれてた? しかし箒ちゃんがM属性を持ってるなんてねぇ、いいのも見せてもらったよ」ホクホク

    千冬「む、気づかれていたか。、まぁ、あれだ、Sな一夏も悪くなかった」

    「え……」

    一夏「箒。お前の痴態、ずっと見られてたぜ」

    77 = 71 :

    「え、あ、あぁ……」ガクガクブルブル

    一夏「大丈夫だって。お前は俺の女だ、他の人に露見させることはないよ。安心しろ」ギュッ

    「ご、ご主人さまぁ……♥」ウルウル

    「ひゅーひゅーあついねぇー」

    「でね、いっくん」

    一夏「はい」

    「束さんも2人のえっちを見てたら……その、ね」モジモジ

    一夏「ああ、わかりました。いいですよ」

    一夏「ただ、今俺は出し終えたばかりで疲れてるので……束さんが動いてください」

    「うんっ」

    一夏「その前に……そうですね、せっかくスタイルのいい3人が揃ってることですし」

    一夏「その武器を使って、奉仕してもらえますか」

    78 = 73 :

    ラウラちゃんに試験管見せて「ほら、お母さんだよ」って言ってみたい

    79 :

    セシリアを首輪プレイで調教したい

    80 = 72 :

    なんだこのエロゲー




    どこで売ってんの?

    81 :

    おいおい3pとか
    スタンバってるあとの娘達が霞んじまうなw

    82 = 71 :

    一夏(……壮観だ)

    千冬「まったく……贅沢だな、一夏」ムニュッ

    「そうだよぉ? こんな美女たちに囲まれておっぱいで、なんて」ムニムニ

    「は、む……ちゅるっ、れろ、れろっ、ちゅっ」

    「ねぇ箒ちゃん………ってああー! ずるいずるい!」

    「ん……」チュポン

    「ご主人様のここが苦しそうだったので当然のことです」

    「むー……女の顔になっちゃって」

    一夏「束さん、束さんは俺の顔を跨いでください。3人横並びは狭いでしょうし」

    「うん……ん、しょ」

    一夏「ん」クニッ

    「ひあっ」

    一夏「ん、ん……ちゅぱっ」

    「あっ、ん、……んん~~~!」

    84 = 71 :

    「い、いっくんのばかぁ……♥」ピクピク

    「口を利いてるひまがあったら奉仕したらどうですか、姉さん」ムニッムニッ

    千冬「そうだぞ、束。……気持ちいいか、一夏?」ムニュムニュ

    一夏「ああ、最高だよ」

    「むぅ……束さんだってやられっぱなしじゃ……」

    一夏「……」クチュッ

    「ひゃぁんっ!?」

    一夏「……」クニュクニュ

    「あっ、あっ、あぁんっ」

    一夏「ほら束さん、奉仕が止まってますよ」

    「ふあ……♥ ん、んむ……れろ、れろ」

    一夏「その調子その調子」レロッ

    「ひうぅ……♥」

    一夏「ん……」グチュグチュ

    「だっ、だめいっくん、イ、イっちゃう……!」

    85 = 72 :

    酢豚「………」

    86 :

    すばらしいぞもっとやれください

    87 = 71 :

    一夏「……」ピタ

    「え……な、なんでやめちゃうの……」ウルウル

    一夏「3人の奉仕のおかげでもうこんなになりましたからね、そろそろいいかと思って」

    「い、いじわるぅ……」

    一夏「まぁまぁ。じゃ、さっき言った通り俺はこのまま仰向けになってますんで……」チラッ

    千冬「? ……!」コクン

    「……」コクン

    「も、もう我慢できないよぉ……い、いれるよ……?」ドキドキ

    「んっ……んん―――ッ!」ブチッ

    「は、はいっ、たぁ……♥」

    一夏(箒がMなんだから束さんも……と思ったら案の定)

    「はっ……はっ……いっくん、いっくん……っ」ズッ…ズ゙ッズッズッ

    一夏(ってことは……)

    一夏「……」キュッ

    「ひゃんっ! ち、ちくびだめだよぉ……♥」

    88 = 81 :

    凰鈴音ちゃんまだかなー

    89 :

    束さんマジ世界一可愛い

    90 = 86 :

    まあこないだののほほんさんでお腹いっぱいだったんですけどね
    というわけで生徒会のメンツはよ

    91 = 71 :

    一夏(やっぱり)ニヤリ

    一夏「束さん、気持ちいいです……っ」

    「ほっ、ほんとっ? うれ、し、い……あぁんっ!」ズプッズプッズプッ

    一夏「束さん。手、繋ぎましょう。恋人みたいに」

    「うっ、うんっ、いっくん、あぁっ気持ちいいよぉっ、いっくんっ!」ズチュッズチュッズチュズチュッ

    一夏「箒、千冬姉」

    「はいっ」

    千冬「ああ」

    「えっ……? な、なにするの、箒ちゃん、ちーちゃ……ひあぁっ♥」

    千冬「ふふ……お前、乳首が弱いんだろう? いつも振り回されてるし返し、だ」チロチロ

    「姉さん、可愛いですよ」チロチロ

    一夏「束さん、腰とまってますって」ズプッズプッ

    「やぁっ……だめ、今動いちゃ―――あはぁぁあぁぁぁっ……!」

    92 = 71 :

    「あ、はぁ……♥」ビクビク

    千冬「ふふっ……。ほら、そんなに涎を垂らして……仕方ない奴だ」チュッ

    「あ、ふ……ん、ちゅっ、ちゅぅっ」

    一夏「箒、悪いけど……箒は後ろから、な」

    「はい」スッ

    千冬「あぁ……いい、いいぞ束、その表情」ゾクゾク

    一夏「千冬姉、俺の顔に跨っていいよ」

    千冬「ああ、わかった」

    「姉さん……」ギュッ

    「箒ちゃん……ふあっ」

    「姉さん、今は好きなだけ乱れていいんですよ」チロチロ

    「あ、ぁ、耳舐めちゃ……っ」

    千冬「そうだぞ束、もったいないだろう?」チュッ

    「んぅっ……ふ、む、ぁ、んんっ」

    93 :

    ババアお盛んやな

    94 = 71 :

    一夏「そうですよ。それに俺まだ出させてもらってないんですから」

    「ご……ごめんねいっくん、頑張るからっ……♥」ズッ…ズッ…ズッ…

    一夏「そんなんじゃ全然イケませんよ?」レロッ

    千冬「ふあっ……ん、んっ♥ 束、ほらしっかり動いてやれ」

    「そんなこと、んぁっ、い、言われても……ひぁっ♥ 今、イったばかり、ふあぁぁぁんっ♥」

    一夏「しょうがないなぁ」ズプッズプッズプッ

    「んひっ……! いっくん、激し、あ、あ……あぁっ、あぁんっ、いっくん、だめ、あっ、あぁっ♥」

    一夏「締め付けが強くなってきましたよ。やっぱり束さんもMの素質ありますね」

    「言わないでぇっ……!」

    一夏「ふっ、ふっ、ふっ」パンパンパン

    「あんっ、あぁ、ん、いっくんっ、気持ちいいよぉぉおっ」

    一夏「そろそろ……出ます」パンッパンッパンッ

    「く、ください、いっくんの、あっついの、膣内にくださいっ♥」

    一夏「わかりました、じゃあ……遠慮なくっ」ドピュッ

    「あぁぁぁ……♥」

    96 = 71 :



    一夏「千冬姉、急に呼び出して悪かったね」

    千冬「いやなに、お前の呼び出しならいつでも応じるさ。ではまたな」

    「いっくん……♥」ウットリ

    一夏「よしよし」ナデナデ

    「い、いっくんが好きな時に、いつでもすぐ駆けつけるから……束さんも、呼んでね」

    一夏「わかりました」チュッ

    「んっ……♥」

    「んん……ぷは。じゃあまたね。いっくん、箒ちゃん」

    一夏「……さて」

    「……」

    一夏「人前では今まで通りの関係」

    一夏「2人か、もしくは俺が命じた時は……」

    「はい、わかりました」ニッコリ

    一夏「ん、いいコだ」ナデナデ

    97 = 93 :

    シャルちゃんはお兄さんのところにおいで
    ほらっお菓子あげるから^^

    99 = 71 :

    一夏「ふぅ……」

    一夏「箒の意外な一面や巨乳3人のパイズリ」

    一夏「乱れる束さんの姿……いやぁ良かったよかった」

    一夏「さて、次は誰に声かけてみようかなー」

    >>104

    100 :

    セシリアナル


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