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    元スレ和「女性は、潜在的に強い雄に惹かれるらしいです」

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    1 :

    美穂子「ふむふむ、なるほど。一理ありますね」

    竜華「それって別に雄やなくても、いいんちゃう?」

    「そうだよ。私達が男より強い所見せれば、いいんじゃない?」

    「アリですね。私が調べた所、女性は強姦された時に強く雄を感じるとか」

    「ふぅーむ、嫌よ嫌よも好きのうちってヤツかな」

    2 :

    ほう

    3 :

    続けて

    6 = 1 :

    竜華「具体的にはどうしたらいいんやろ?プロレスラーでも倒したらええの?」

    「八百長って言われたら、おしまいですね」

    「確かに。証明出来ないからね」

    美穂子「上埜さんの家にセコムがついてて、ちょっとだけめんどくさくなりました」

    竜華「セコムついて無かったんやー。怜はお嬢様やから、セコムに番犬がいっぱいおるんやで」

    「ふーん、シズは危機察知能力が高くて…。逃げ足も速いからね」

    7 = 1 :

    「みなさん、大変なんですね」

    竜華「先月の会議で、『押してダメならもっと押せ』って結論やったからな」

    「うんうん、頑張った頑張った」

    美穂子「私はやっと、お弁当を受け取って貰えました」キリッ

    「おめでとうございます」パチパチ

    「すごい!努力が実ったんだね!」パチパチ

    8 = 1 :

    竜華「うちらも頑張らんとなぁー」

    「同感です。先月はお義姉さんとのバトルで、少々咲さんとのコミニケーションが不足してしまいました」

    美穂子「実の姉ですか。強敵ですね…。私もライバルは多いですが」

    「私はライバルが居ないからなぁ…。助かってる」

    「えぇ、今月は私達の漢らしさ、たくましさ、強さを見せつけて…」

    竜華「そのまま惚れさせるってわけか!竜華、強い!カッコいい!カワイイ!抱いて!こうなるな」

    美穂子「完璧ですね」

    9 = 1 :

    「では、決まりですね。今月は、強姦します」

    「無理矢理か…。ついに来たか」

    美穂子「緊張します。嫌われないでしょうか…」

    「大丈夫です。私達の漢らしい所を見れば、きっと抱かれたい気持ちになりますよ」

    竜華「こうゆうのはどうやろ?あらかじめ、レイプ宣言をしておく。そして、守りを固めるであろう、怜達を正面から突破する」

    「漫画であったね。大統領を襲撃するって宣言してから、襲って刑務所にわざと入るの」

    11 = 1 :

    かくして、和達の強姦宣言は、全国に放送された。


    『私達四人は、○月○日、宮永咲、竹井久、高鴨穏乃、園城寺怜の四名を襲撃する事をここに宣言致します』

    『いかなる妨害、武力介入も歓迎ですので、存分に戦力の方を整えておいて下さい。私達は正面から全て突破してみせます』

    『それでは、またお会いしましょう』


    プツン




    「なにこれ…」ガクガクブルブル

    「冗談じゃないわよ…」カタカタ

    13 = 3 :

    これには気体

    14 = 1 :

    「とゆうわけなのよ…。お願い、力を貸してちょうだい…」

    透華「えぇ、あの放送、本気だったんですの!?って言っても、たかだか女性四人ですよね?」

    透華「教師に任せておけば、何とかしてくれるのではなくて?」

    「無理!ただの教師なんて、あの子達の一人にすら、束になっても敵わないわよ!」バンッ

    透華「ひぃ!?」

    「お願いします。私達、他に頼る所がないんです!」ポロポロ

    16 = 1 :

    「まぁ、いいじゃないか、透華。困ってるって言うんだし」

    透華「別に龍門渕の力を貸すのは、嫌がってるわけではありませんが…」

    智紀「龍門渕高校なら、警備も施設もばっちり。猫一匹の侵入さえ許さない完璧な砦となりえる」

    透華「まぁ…確かにうちは、警備に多額のお金を使ってますしね」

    「穏乃と園城寺さんも、ここに呼んでおけばいい。そしたら安全だろ」

    透華「わかりました。では、龍門渕の名の元に、貴方達四名を保護致しますわ!」



    「ありがとう…ありがとう…」ポロポロ

    17 :

    部長が泣くほど怖いってどんだけだよwwww

    18 = 1 :

    智紀「ネットでも、募集してみる。貴方達を守ってるくれる人」カタカタ

    「四人とも有名人だからね。いっぱい居るさ」

    透華「どうせなら、賞金もつけて下さいまし。強姦魔四人のうちに一人でも生け捕りにしたら…50万とかで」

    「ご、五十万!?」

    「はいはい、そっちの方が盛り上がるもんね。いい加減、原村さんと福路さんにはキツイお仕置きしとかないといけないし」

    19 :

    普通に脅迫で捕まえられないのか…

    21 :

    カオス過ぎる、モモや姫子入れたら六聖拳やね

    22 = 1 :

    かくして決戦の日がやって来た


    豊音「宮永さん、久しぶりー。大変だねー。応援に来たよ」

    「姉帯さん!」ダキッ

    「あら…、貴方が来てくれるなんて助かるわ」

    豊音「任せてよー。こうゆうのは得意だからね。その代わり、長野の人達のサインとかよろしくね」

    「うん、任せといて。誰のサインでも貰って来てあげるから」

    「うふふ、永水女子も参戦するわよ」

    「あっ!永水女子の石戸さん!」

    23 :

    勝ったな

    24 :

    >>21
    モモは相思相愛なので(震え声)

    26 :

    バキ死刑囚編か何か?

    27 = 21 :

    >>25
    燃えるぜ

    28 = 1 :

    「私達も来たけん。揉め事ば、得意やけん…」

    「優希から連絡ありましたからね。もちろん50万円も魅力的ですが」

    姫子「私らは、本物の修羅を毎日見とるばい。女子高生止めるのなんか、子供の喧嘩止めるくらい簡単やけん」

    「大船に乗ったつもりで任せて欲しい」アクシュ

    「すいません…。竜華の暴走癖がひどいばっかりに…」アクシュ



    「穏乃ちゃん、私達阿知賀麻雀部も、頑張るからねー」

    穏乃「玄さん!みんな!ありがとうございます」

    29 = 1 :

    宮永照、全治一か月で入院中


    「・・・」ピポパ

    「菫、誠子。行ってくれた?」

    『あぁ、来たぞ。言われたとおりに弓も持って来たけど、流石にやりすぎじゃないか?』

    「弓はちゃんと、刺さる本物を射てね。誠子は、どうだ?」

    誠子『血がたぎります。昔、ゲリラ戦で戦ってた少女時代を思い出しますね』

    「うん、本気で殺らないと、殺られるのは誠子だと思う…。気をつけて」

    誠子『サー!イエスサー!』

    「二人ともありがとう…。私が動けないばっかりに…」

    『そんなに怖いのか…原村和って…』

    「咲の事になると…、人間辞めてるよ」

    30 = 1 :

    「じゃあ、頼むな。菫は、遠距離に接した方がいい。近づかれたら死ぬ」

    『あぁ…、わかった。じゃあ切るな』プチッ



    「あぁは言ったけど…、まだ心配だな。咲の貞操が」

    「えぇー、大丈夫っしょー。他の高校とか、色んな強い人たちが居るんでしょ?」

    「うん…。だけど…、レズは予想を超えてくる」ギュッ

    31 = 21 :

    レズとは一体、グゴゴゴ…

    34 = 1 :

    竜華「さて、やって来たで龍門渕高校」

    「私の咲さんレーダーによると、ここに居ます」

    美穂子「私のウエノアイでも、上埜さんが見えます」

    「今日の日のために、シズニーを一週間も我慢して来たのよ!もう待ちきれない!シズ!シズ!」

    竜華「まぁまぁ、落ち着きなさい一年生。相手は初めてやねんから、前戯にもたっぷり時間をかけや?」

    「それくらい、わかってる!」

    35 :

    美穂子「ふふふ、みなさん燃えてますね」

    「IPS細胞の準備も出来てます。即妊娠が可能です」

    竜華「うちは今、妊娠したら生む時には卒業してるから…。アリやな」

    美穂子「私も大丈夫です///」

    「私は来年も全国大会出たいからなー。和も一年だし」

    「えぇ、残念ながら妊娠は二年後のお楽しみと言う事で。ここは、先輩方に譲りましょう」

    竜華「名前、何にしよーかなー」

    38 = 35 :

    「では、参りましょう。愛のために」

    「おー」

    ゾロゾロ…



    「はいはい、待った待った。ここから先は通さねーぞー」

    豊音「みんなごめんねー。ちょっと痛いかもしれないけどー」

    「むっ…、井上さんに、宮守の大将さん」

    豊音「本物の原村さんだ!サインいいかなー?」

    39 :

    >>27
    京太郎が?

    40 :

    iPS細胞進化し過ぎだろ

    41 = 37 :

    この4人だとけっこう悲惨なことになるからな…

    42 :

    とよねーは戦力にならんだろ

    43 :

    全く知らないのだが、この「和」ってなんて読むの?ググっても出てこない・・・

    44 :

    >>43
    かず

    45 :

    >>43
    ホー

    46 = 35 :

    (俺達、二人でどうにかなるだろ。俺達は女子としては、かなり体格のいい方)

    豊音(この四人、どう見ても女の子って感じだしね。私の力に敵うわけないよ)



    「サイン書いたら、通してくれますか?」

    豊音「ごめんね、それは無理な相談だよー」

    豊音(とりあえず抱きついてみよう)


    豊音「原村さん、つーかーまーえーたー」ムギュ

    「ふむふむ」

    47 = 35 :

    「一応、力入れてますか?」ズリズリ

    豊音「えっ、ちょ!?ちょっと、と、止まって!?止まっててば!」

    「おいおい、豊音の姉御、遊んでないで真面目にやれよー」

    豊音「遊んでないよ!」

    「・・・」ズルズル



    和は、豊音に抱きつかれたまま、いつも歩くスピードで歩いてます

    48 :

    >>43 淫乱ピンク

    49 = 35 :

    「咲さん…咲さん…咲さん…」ズリズリ

    豊音「ひぃ!この人、もう私の事見てないよ!」



    「ちっ!女を殴る趣味はねぇが…、おらっ!」シュッ

    竜華「うちの怜で鍛えた、脚舐めたらあかんで!」バキィ


    「あっが…」パタン


    竜華の蹴りが純の鳩尾部分に決まり、純ダウン

    50 :

    俺とく過ぎるスレ


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