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    元スレ響「うぎゃー!プロデューサーがオルフェノクだったぞー!」

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    51 = 19 :

    某虎と兎を思い出した

    52 = 13 :

    記者「だから獣臭いんですね」

    53 :

    真を差し置いて響がヒーローか

    54 :

    これも全部いぬ美って奴の仕業なんだ

    55 = 1 :

    黒井「奴はオルフェノクの力で芸能界でのし上がっていった。暴力の支配でな。そして仲間を増やすために私に手をかけたのだ……!」

    冬馬「そ、それじゃあいつも765プロが汚い手を使ってるっていうのは本当だったのか!でもなんでそれを公表しなかったんだ!」

    黒井「オルフェノクが差別されるからだ!この世には本当に良いオルフェノクもたくさん居る」

    冬馬「だ、だからって……!」

    黒井「オルフェノクを増やして人間を襲わせるのが高木の手口だ。頼む、何も言わずにこれを付けて765プロを倒してくれ……!」

    冬馬「これは……?」

    黒井「デルタギアだ……。これを付ければお前はあの我那覇とかいうアイドルと同等の力を持てる」

    冬馬「じゃあおっさんが戦えばいいんじゃ……」

    黒井「私はもう歳だ!」

    56 = 1 :

    冬馬「そうか……。わかったぜ。でもなんでおっさんは765の社長に野放しにされてるんだ?」

    黒井「私の担当アイドルを差し出すことでどうにか高木の支配から抜け出したんだ。彼女には悪いことをした……」

    冬馬「クソッ、765プロ、許せねえ!」

    黒井「くれぐれも気をつけるんだぞ」

    冬馬「ああ、任せとけよ。俺はあんな連中に負けたりしねえ!」

    黒井「オルフェノクと人間の未来は頼んだぞ……!」







    黒井「(バカをやったな、高木。所詮正義のアイドルと言えどオルフェノク。本物の人間でなければ正義などとは言えんのだよ!)」

    黒井「(私は人間とオルフェノクの社会を牛耳ってやる……!ハーッハッハッハッハ!!)」

    57 :

    草加はまだか

    58 = 1 :

    「最近はオルフェノクも増えてきたし、ファイズになって倒すだけだから楽になったなー」

    ババア「ひいふう……」ヨタヨタ

    トラック「ブオオオオン」

    モブ「あ、おばあちゃん危ない!」ファー ブギュルルル

    ババア「ひぇっ」

    モブフェノク「とうっ。居眠り運転か……。もう大丈夫だよおばあちゃん。」

    ババア「あ、ありがとねえ。良い物の怪もいるって本当なんだねえ」

    モブフェノク「いやあそんなこと」

    ピッピッピッ スタンディバイ

    「おいお前、そこのおばあちゃんから手を離せ!変身!」

    コンプリート

    モブフェノク「えっ」

    59 :

    もうディケイド送り込むしかないな

    60 :

    >>27
    小さな地球の話をしよう(提案)

    61 = 1 :

    モブフェノク「誤解だ!俺は今おばあちゃんを助けて……」

    「嘘をつけ!そんなこと言って、どうせ自分の手で殺す気だろう。死ぬがいいさ!」

    モブフェノク「ひいいい!」

    冬馬「変身!」スタンディバイ コンプリート

    冬馬「おいお前逃げろ!こいつは俺がなんとかする!」

    モブフェノク「うわああああ」スタコラ

    「おいお前。正義の味方の邪魔をするとはどうなるかわかってるのか?」

    冬馬「何が正義だ!様子を見ててよかったぜ。この外道!おとなしく灰になりやがれ!」バコーン

    「うがっ!?こ、こいつ、強いぞ……。勝負はあずけたさー!」

    冬馬「あ、待ちやがれ!逃げんな!」

    63 = 57 :

    555は平成随一の鬱ライダーだからな

    64 = 1 :

    「うぎゃー、社長!なんか黒いファイズみたいなのに襲われたぞー!」

    社長「黒いファイズ……?なるほど、黒井め、やはり来たか」

    P「なんなんですかその黒い奴は?」

    社長「黒井が持ってる変身ベルトだよ。デルタという戦士だ。みんな、黒井には注意したまえ。奴はオルフェノクと人間を同時に支配しようとしている」

    「自分、そんな奴には負けないぞ!」

    社長「ああ。優れた生物しか生き残れないというのに、まったく困った奴だ」

    P「ところで、今日は新しくプロデューサーがもう一人増えるんですよね?」

    社長「おおそうだった、忘れていたよ。おーい、入って来たまえ」

    「新しいプロデューサーかあ。どんな人か楽しみだぞ」

    ガチャ

    65 = 3 :

    たかねーたかねー

    66 = 2 :

    カイザきたか

    70 = 1 :

    草加「みなさん初めまして。草加雅人です。よろしくお願いします」

    「よろしくなー。自分、我那覇響だぞ!」

    草加「ははは、存じ上げていますよ。それにしても、テレビで見るよりずっと綺麗だなあ……」

    「えっ……」ドキッ

    社長「仕事については先輩であるPくんに良く聞いておきたまえ」

    P「これからよろしくな草加くん」

    草加「ええ。精一杯頑張ります」ニヤア

    「(な、なんか悪人面だけど、ちょっとカッコイい人だな……)」ドキドキ

    71 :

    「チャーーーーーコーーーーーーー」

    72 :

    おーっとぉ

    73 = 19 :

    いぬいたくみ
    イヌ美

    なるほど

    74 = 5 :

    小説版の草加なら
    響レ〇プルートか…

    75 :

    「メリークリスマスさー!雅人」

    76 = 1 :

    P「よし、じゃあ今日は早速テレビ局まで響を連れていってもらおうかな。頼んだよ草加くん」

    草加「はい。では車を出します行きましょう我那覇さん」

    「あ、うん!」



    草加「我那覇さんは悪いオルフェノクを倒してるんだって?すごいなあ」

    「そんなことないぞ!やっぱり人間は守らないとね!」

    草加「オルフェノクでありながら、ね。でも、本当はオルフェノクのほうが人間より優れているのかもしれないね」

    「え?///」

    草加「我那覇さんみたいなオルフェノクが増えたら、きっとみんなそう思うだろうなあ……」

    「ま、まあ自分完璧だしな!それに、じ、自分もオルフェノクのほうが人間よりすごいって思うぞ!」

    草加「……」

    77 = 2 :

    草加の脳内再生余裕

    78 = 1 :

    草加「やっぱり、仲間が増えたら良いのに、とか考えたりするのかな……?」

    「そうだな。いっそみんなオルフェノクになれば良いのになー。あははっ」

    草加「……!」

    キキイーッ

    「うわ!どうしたんだ急にブレーキなんかかけて!普通の人間なら危なかったぞ!」

    草加「……やはり貴様もただのオルフェノクか……!」

    「えっ……」

    ピッピッピッ スタンディバイ

    草加「変身」

    コンプリート

    「うぎゃー!」

    79 = 57 :

    ったたたたたっくん!オオオオオルフェノクが!

    82 :

    どどんがどん!

    83 = 1 :

    「お、お前も961プロの手下だったのかー!?」

    草加「961プロ……?なんのことだかわからないなあ……」

    レディ コンプリート

    「(べ、ベルトはないからオルフェノクになって戦うしかないぞ!)」ファー ブギュルルルン

    エクシードチャージ

    草加「いいやああああああああ!!!!」ゴルドスマーッシュ

    「あぼっ」サアアアアアアア

    草加「俺はオルフェノクを許さない……!」

    84 = 1 :

    >>83
    コンプリートのところは無かったことに……

    85 = 10 :

    おいおい、響ちゃん砂になっちゃったぞ

    86 = 22 :

    きききききっと3つの命があるオルフェノクだから……

    87 = 2 :

    >>85
    オルフェノクだからしょうがない

    89 = 1 :

    P「あれ、もう戻ってきたのか?」

    草加「うう……」ズルズル

    P「な、何があったんだ草加くん!そんなに傷だらけになって!」

    草加「オルフェノクを悪く言ったら……我那覇さんが急に……」ハアハア

    P「なんだって!と、とりあえず響を探そう!」

    草加「俺も、行きます……ハアハア」

    P「無理だ!そんな体じゃ……」

    草加「大丈夫です……!行きましょう……!」

    P「……わかった。車を出そう。俺が運転する」

    草加「……ありがとうございます」ニヤリ

    90 = 6 :

    さすが草加、期待を裏切らないな

    91 = 5 :

    安定の草加

    92 = 1 :

    「ブーン」

    P「それで、響に襲われたのはどこなんだ?」

    草加「向こうの採石場です……」

    P「採石場……?まあいい、万が一のためにファイズのベルトも持ってきたし、なんとかなるだろう」

    草加「……765プロの社員は、みんなオルフェノクなんですか?」

    P「いや、みんながそうなわけじゃない。ここだけの話、俺と社長だけだ」

    草加「……そうですか」

    P「(響……いったいなぜ……)」

    草加「着きましたね。このあたりです」

    93 :

    wみたいにベルト再販しねぇかなぁ

    94 = 82 :

    ええい、お馬さんはまだか
    天のベルトでもいいぞ

    95 = 2 :

    >採石場
    なんだいつもの場所か

    96 = 1 :

    P「おーい響ー!どこへ行ったー!草加くん、君は向こうを探してきてくれ」

    草加「はい」

    P「(オルフェノクになって飛んで探すか。ここなら人目につかないだろう)」ファー ブギュルルル

    P「とうっ」バサッ

    P「うーん……人間はおろかオルフェノクも見つからないなあ……。ん、あれは!!」スタッ

    ピッ

    P「これは……響のイヤリング……?」

    ピッ

    P「なんでこんなところに落ちて……」

    ピッ

    P「やはり響の身に何かあったのか……!?」

    ピピッ スタンディバイ

    97 :

    ここからの展開が気になる

    98 = 5 :

    まぁ因果応報ではあるな

    99 :

    Pは今のところ悪いことはしてないが、社長と響の邪魔もしなかったからな

    100 = 1 :

    草加「変身!」

    コンプリート

    草加「フン!」バキッ

    P「ぐわあっ!!お、お前、何者だ!?」

    草加「ハッ」フォーン

    P「うおっと!くそう!」バサッ

    草加「飛べるタイプか……面倒だなあ……」

    P「(車にファイズギアを積んでおいてよかった!急いで取りにいかないと!)」ズキズキ

    P「あいつだけ剣みたいなの腰についててズルい!俺は二輪免許持ってないからバジンに乗れないんだぞ!」

    P「ファイズギア……あった!装着!」

    ピッピッピッ ピピッ スタンディバイ

    P「変身!」

    コンプリート


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