私的良スレ書庫
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元スレ玄「クイズ阿知賀女子の500のコト?」
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赤土「ここに画像貼り付けて…」カタカタ
赤土「よし、今日の更新完了っと」ターン!
赤土「何か面白いテレビやってるかな~」ピッ
赤土「あ、ガキ使やってる。へーこの企画久々に見るな」
~20分後~
赤土「あー面白かった。…そうだ!良い事思いついた」ピポパ
赤土「もしもし灼?ちょっと明日皆を部室に集めて欲しいんだけど…」
赤土「よし、今日の更新完了っと」ターン!
赤土「何か面白いテレビやってるかな~」ピッ
赤土「あ、ガキ使やってる。へーこの企画久々に見るな」
~20分後~
赤土「あー面白かった。…そうだ!良い事思いついた」ピポパ
赤土「もしもし灼?ちょっと明日皆を部室に集めて欲しいんだけど…」
~翌日・部室~
憧「で、呼びだされて来た訳だけど何なんだろうね?」
穏乃「普通に練習じゃない?もしくは他校の人を招いての練習試合とか!」
宥「それならもっと事前に連絡があっても良さそうなものだけど…」
灼「ハルちゃんはチームワークを高める為のレクリエーションだとか言ってたね」
玄「レクリエーション…?」
ガチャッ
赤土「お、皆集まってるね。感心感心」
憧「で、呼びだされて来た訳だけど何なんだろうね?」
穏乃「普通に練習じゃない?もしくは他校の人を招いての練習試合とか!」
宥「それならもっと事前に連絡があっても良さそうなものだけど…」
灼「ハルちゃんはチームワークを高める為のレクリエーションだとか言ってたね」
玄「レクリエーション…?」
ガチャッ
赤土「お、皆集まってるね。感心感心」
玄「おはようございます。赤土先生」
憧「?ハルエ、そのゴチャゴチャした荷物は何なの?」
穏乃「モニターとかありますけど…。あ、もしかしてゲームするんですか?」ワクワク
宥「学校で…?」
赤土「フフフ。半分当たりってトコかな」キラン
赤土「今日皆にやってもらうのは『クイズ阿知賀女子の500のコト』だよ!」ドヤッ
玄「クイズ…?」
憧「?ハルエ、そのゴチャゴチャした荷物は何なの?」
穏乃「モニターとかありますけど…。あ、もしかしてゲームするんですか?」ワクワク
宥「学校で…?」
赤土「フフフ。半分当たりってトコかな」キラン
赤土「今日皆にやってもらうのは『クイズ阿知賀女子の500のコト』だよ!」ドヤッ
玄「クイズ…?」
憧「あぁ。そうえば昨日やってたね」
穏乃「クイズゲームですか…。頭を使うゲームはあんまり得意じゃないんですけど」アセ
灼「麻雀部員としてそれはどうかと…」
玄「えっと、阿知賀女子学院の歴史クイズみたいな事をやるんですか?」
赤土「違う違う。あえて言うならば、この5人のクイズって所かな」
玄「???」
憧「玄とシズは知らないんだ。ガキ使見た事無いの?」
宥「玄ちゃんは大体9時には寝ちゃってるから…」
憧「子供か」
玄「えっ?だ、だって夜だよ?眠くならない?」
穏乃「私もそんなにテレビは見ないからな~」
穏乃「クイズゲームですか…。頭を使うゲームはあんまり得意じゃないんですけど」アセ
灼「麻雀部員としてそれはどうかと…」
玄「えっと、阿知賀女子学院の歴史クイズみたいな事をやるんですか?」
赤土「違う違う。あえて言うならば、この5人のクイズって所かな」
玄「???」
憧「玄とシズは知らないんだ。ガキ使見た事無いの?」
宥「玄ちゃんは大体9時には寝ちゃってるから…」
憧「子供か」
玄「えっ?だ、だって夜だよ?眠くならない?」
穏乃「私もそんなにテレビは見ないからな~」
赤土「てことは灼と宥は知ってるんだ?」
宥「はい。炬燵と蜜柑とテレビの相性は抜群なので…」ポワー
灼「私は昨日ハルちゃんが見てるのを見…何でも無い」ゲフンゲフン
赤土「ふむ。じゃあ玄とシズに簡単にルールを説明するね。と言ってもそんなに言う事は無いんだけど」
穏乃「クイズはクイズなんですよね?問題に対して答えを言うっていう」
赤土「その通り。ただこのクイズのフツーと違う所は『回答者の答えを答える』ってトコにあるんだよ」フフフ
玄「こ、答えを答える…?」プシュー
灼「それ位の事でオーバーヒートしないで…」
宥「はい。炬燵と蜜柑とテレビの相性は抜群なので…」ポワー
灼「私は昨日ハルちゃんが見てるのを見…何でも無い」ゲフンゲフン
赤土「ふむ。じゃあ玄とシズに簡単にルールを説明するね。と言ってもそんなに言う事は無いんだけど」
穏乃「クイズはクイズなんですよね?問題に対して答えを言うっていう」
赤土「その通り。ただこのクイズのフツーと違う所は『回答者の答えを答える』ってトコにあるんだよ」フフフ
玄「こ、答えを答える…?」プシュー
灼「それ位の事でオーバーヒートしないで…」
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|::i::.::.:|::从≫=ミ|八 .::. 抖=ミ从::| ::.|
|::i::.::.:|::.:|{ rJハ \_{.rJハ }|::.:| ::.|
V|::.::.|::.:| 弋ツ 弋ツ ::. | ::.|
/Ⅵ:|::.:|'. ::、::、 ' ::、::、 /|: | ::.| 麻雀もクイズも
,::/゚|::.l :.仏 __ 厶|: | ::.| 私におまかせあれ!
.:/::.:|::.| :.|:个: . . ‘ ’ . :介/::/::八
/::{/{∧::.::.i.::|〈 {≧ ‐≦} |/::.::.: /ヽ::..
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V|::.::.|::.:| 弋ツ 弋ツ ::. | ::.|
/Ⅵ:|::.:|'. ::、::、 ' ::、::、 /|: | ::.| 麻雀もクイズも
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憧「例えば『日本一高い山は何?』って問題が出たとするじゃん。その場合の正解は何?シズ」
穏乃「富士山!」
憧「正解。でも、このクイズの場合はそれが正解じゃない事もあるんだよ」
穏乃「えっ?」
憧「そのクイズを出された人が『エベレスト』って答えた場合は、正解は『エベレスト』」
憧「ただクイズに答えるんじゃなくて、問題に答える人がどう答えるかを予想する必要があるってワケ」
穏乃「なるほど…。それで『答えを答える』ってコトか」フムフム
赤土「まぁそういう普通のクイズは、このクイズに於いては変化球だけどね」
憧「だね。クイズって言うより質問って言った方が近いかも」
穏乃「?」
穏乃「富士山!」
憧「正解。でも、このクイズの場合はそれが正解じゃない事もあるんだよ」
穏乃「えっ?」
憧「そのクイズを出された人が『エベレスト』って答えた場合は、正解は『エベレスト』」
憧「ただクイズに答えるんじゃなくて、問題に答える人がどう答えるかを予想する必要があるってワケ」
穏乃「なるほど…。それで『答えを答える』ってコトか」フムフム
赤土「まぁそういう普通のクイズは、このクイズに於いては変化球だけどね」
憧「だね。クイズって言うより質問って言った方が近いかも」
穏乃「?」
>>19
\ /´ __r― r‐ r‐、.ト
乂 f i | ! i ∨
|\_ \ 八} { } } }
< / \ ' __,.. -- '
|/\| 二 ミ、/:` ¨¨´::::::::::::ヽ
/::::::::::::ハ::::ハ::::::::::ム
i:: ハ 乂 レ ノ リ:::::::}
|:。:l. > < .|l:::::i
ノ::::八xx xx ノ::::::}
/:::メ:_≧-⌒-≦_::::::::i
./:::/ヽ>=Y=<, `ヽ::l
.て_ソ:`i .||. iヽl__)l
/:::::::メ::::::.| ||. |:::ゞ::::ヽ
\ /´ __r― r‐ r‐、.ト
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宥「~~~ってコト。分かった?玄ちゃん」
玄「う、うん何とか…。でも赤土さん、そのクイズに答える人っていうのは誰がやるんですか?」
赤土「皆だよ。5人全員」
憧「全員?それじゃあクイズが成り立たなくない?」
赤土「あぁ、勿論一人ずつだよ。一人100問でローテをして、5人目の100問目が終わったら終了」
赤土「そして合計正解数が一番多かった人が優勝ってワケ」
宥「ご、500問ですか!?」
赤土「うん、最初に言ったじゃん。『500のコト』って」ニヤリ
憧「言ってたけどそれは便宜上的なものかと…。いつ終わんのよそれ」タラリ
玄「う、うん何とか…。でも赤土さん、そのクイズに答える人っていうのは誰がやるんですか?」
赤土「皆だよ。5人全員」
憧「全員?それじゃあクイズが成り立たなくない?」
赤土「あぁ、勿論一人ずつだよ。一人100問でローテをして、5人目の100問目が終わったら終了」
赤土「そして合計正解数が一番多かった人が優勝ってワケ」
宥「ご、500問ですか!?」
赤土「うん、最初に言ったじゃん。『500のコト』って」ニヤリ
憧「言ってたけどそれは便宜上的なものかと…。いつ終わんのよそれ」タラリ
>>22
宮守のってタイトルなんてやつ?
宮守のってタイトルなんてやつ?
赤土「だからわざわざこんな早朝に集まって貰ったんじゃん」フフフ
赤土「本当の本家は一人500問だから、2500のコトにするのも考えたんだけどね」
憧「どんな苦行よ…。いや、500でも十分キツそうだけど」
穏乃「でも何か面白そうだね。やってみたい!」
玄「うん!フツーのクイズは苦手だけど、これなら勝てるかも!」ぐっ
憧「呑気だねぇ。アンタ達二人は」ハァ
憧「ま、折角来たんだからやるのは良いけどさ、優勝賞品は何かあるの?」キラン
赤土「本当の本家は一人500問だから、2500のコトにするのも考えたんだけどね」
憧「どんな苦行よ…。いや、500でも十分キツそうだけど」
穏乃「でも何か面白そうだね。やってみたい!」
玄「うん!フツーのクイズは苦手だけど、これなら勝てるかも!」ぐっ
憧「呑気だねぇ。アンタ達二人は」ハァ
憧「ま、折角来たんだからやるのは良いけどさ、優勝賞品は何かあるの?」キラン
灼「本家ではクイズに答えてる人と二人きりで会える事だったよね」
穏乃「…それ、賞品なんですか?凄いスターが回答者やってたとかなら分かりますけど…」
宥「そういうものなんだよ」
憧「でも5人ローテで優勝を決めるなら、それを賞品には出来ないよね?」
赤土「んー。じゃあ私と二人きりになれるとかで良いんじゃない?」ハハハ
灼「!それ良…
憧「良い訳あるかぁっ!!誰が得するのよそれ!」
灼「…………」
穏乃「…それ、賞品なんですか?凄いスターが回答者やってたとかなら分かりますけど…」
宥「そういうものなんだよ」
憧「でも5人ローテで優勝を決めるなら、それを賞品には出来ないよね?」
赤土「んー。じゃあ私と二人きりになれるとかで良いんじゃない?」ハハハ
灼「!それ良…
憧「良い訳あるかぁっ!!誰が得するのよそれ!」
灼「…………」
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: な. 仮 あ |
: か 病 れ |
: っ じ |
た ゃ |
ん │
だ. 乂
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/: /i 仏ィ| : : |ー八-∨ j:|:ト、: : .
/ :/八i庁仆: : 斥允ヵ:∨リ:|い: :i
: : i |: i:代:ソ \|弋:::ソノ|Y^' |: :|: :|
: : | | 从 '__ u. |:|ノ: |: :|: :|
| : | |:V介: . ‘ ′ イj/: ; : :|: :|
| : | ∨!:.| i: ≧= ´ト、∨: /: : : :│
| : | |_|: リくΥ r'´ /7゙: /i: : :| :│
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: な. 仮 あ |
: か 病 れ |
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/ :/八i庁仆: : 斥允ヵ:∨リ:|い: :i
: : i |: i:代:ソ \|弋:::ソノ|Y^' |: :|: :|
: : | | 从 '__ u. |:|ノ: |: :|: :|
| : | |:V介: . ‘ ′ イj/: ; : :|: :|
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| : | |_|: リくΥ r'´ /7゙: /i: : :| :│
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赤土「あはは冗談だよ。でも正直それは考えて無かったなぁ。憧は何が良いと思う?」
憧「五万とかで良いんじゃない?」
赤土「現金!?」
※その後、交渉の結果二万九千八百十七円になりました
赤土「痛い出費だ…」ずーん
灼「それじゃあ時間掛りそうだし、早速始めちゃおうか」
灼「ハルちゃん。最初は誰が回答者をやるの?」
赤土「んー誰にしよっかな~。それじゃあ>>36で!」
憧「五万とかで良いんじゃない?」
赤土「現金!?」
※その後、交渉の結果二万九千八百十七円になりました
赤土「痛い出費だ…」ずーん
灼「それじゃあ時間掛りそうだし、早速始めちゃおうか」
灼「ハルちゃん。最初は誰が回答者をやるの?」
赤土「んー誰にしよっかな~。それじゃあ>>36で!」
赤土「無難な所で、最初は宥にしておこうかな」
宥「私ですか…。無難かは分からないですけど、頑張ります」
憧「宥姉かぁ。私達の中では多分一番の常識人だから、答えは読み易いかもね」
穏乃「宥さんの事をどれだけ知ってるかっていうのがポイントになるなら、玄さん有利だよね」
玄「ふふふ、お任せあれっ!区間賞狙っちゃうよ~」ドヤッ
宥(…大丈夫かな)アセ
赤土「じゃあ宥は隣に部屋を用意してあるから、そっちに行って貰える?」
宥「分かりました」トテトテ
灼「しばしのお別れだね」
憧「100問終わった後にまた会おうね~」
宥「私ですか…。無難かは分からないですけど、頑張ります」
憧「宥姉かぁ。私達の中では多分一番の常識人だから、答えは読み易いかもね」
穏乃「宥さんの事をどれだけ知ってるかっていうのがポイントになるなら、玄さん有利だよね」
玄「ふふふ、お任せあれっ!区間賞狙っちゃうよ~」ドヤッ
宥(…大丈夫かな)アセ
赤土「じゃあ宥は隣に部屋を用意してあるから、そっちに行って貰える?」
宥「分かりました」トテトテ
灼「しばしのお別れだね」
憧「100問終わった後にまた会おうね~」
赤土「で、全員に回答ボードを渡してと」
赤土「モニターも繋がったし、これで準備オッケーだね」
玄「お姉ちゃんが写ってるね」
憧「…部屋に一人で座ってるっていうのはなかなか寂しい絵だね」
赤土「まぁ私は今からあっちに行くけどね。問題を読み上げないといけないし」
灼「えっハルちゃんはずっとこっちに居るんじゃないんだ…」シュン
穏乃「でもそれだと、私達は誰から問題を聞けば良いんですか?」
赤土「問題はこのパソコンに表示されるよ」
赤土「アトランダムに問題が表示されるソフトを入れてるから、使う時はここ押してね」
赤土「じゃ、私は向こう行って来るから~」テクテク
赤土「モニターも繋がったし、これで準備オッケーだね」
玄「お姉ちゃんが写ってるね」
憧「…部屋に一人で座ってるっていうのはなかなか寂しい絵だね」
赤土「まぁ私は今からあっちに行くけどね。問題を読み上げないといけないし」
灼「えっハルちゃんはずっとこっちに居るんじゃないんだ…」シュン
穏乃「でもそれだと、私達は誰から問題を聞けば良いんですか?」
赤土「問題はこのパソコンに表示されるよ」
赤土「アトランダムに問題が表示されるソフトを入れてるから、使う時はここ押してね」
赤土「じゃ、私は向こう行って来るから~」テクテク
憧「よーし。じゃあ早速第一問といっちゃいましょーか」
穏乃「な、何かドキドキするね」
灼「あまりに正解数が低すぎると、次会う時にちょっと気まずいとおも…」
玄「大丈夫大丈夫。おねーちゃんは素直な人だから普通に考えれば正解出来るよっ」
憧「だと良いんだけどねー」
灼「じゃ、記念すべき第一問」ポチっとな
第一問 >>46
穏乃「な、何かドキドキするね」
灼「あまりに正解数が低すぎると、次会う時にちょっと気まずいとおも…」
玄「大丈夫大丈夫。おねーちゃんは素直な人だから普通に考えれば正解出来るよっ」
憧「だと良いんだけどねー」
灼「じゃ、記念すべき第一問」ポチっとな
第一問 >>46
アニメ「シャープシューターすみれ☆」で宥ちゃんのお気に入りキャラ
みんなの評価 : ★★★
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