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    元スレ先輩「ここにおっぱいがあります」男「はあ……」

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    251 :

    てす

    256 :

    残ってたか

    257 :

    ふひょおおおおほ

    258 :

    残ってるのかよ


    保守

    259 :

    野獣先輩「うちに屋上があります」

    262 :

    もうましゅまろ先輩か幼馴染エンドでいいから続けてくれ

    264 = 254 :

    265 = 254 :

    269 = 254 :

    271 :

    すまねえ、すまねえ……!

    272 = 271 :

    「……あの」

    部長「その、もうすこしこのままでいてもいいでしょうか?」

    「いや、俺はいいんですが……?」

    部長「ふふ……、よかった」

    部長「男さん、私のこと受け入れてくださいますか?」

    「う、うーん……、か、考えさせてもらってもいいでしょうか?」

    部長「もし受け入れてくださるのなら、いつでもこうやって膝枕を……」

    「み、魅力的ですが……!」

    部長「……そうですよね、いきなりこんな事を言われても迷ってしまいます、ね」

    部長「……お返事、待ってます」

    「は、はーい……」

    274 = 254 :

    うおおおおおおおおおおおおおおおお

    275 :

    来たか

    276 = 271 :

    「……お茶の味が思いだせん」

    「しかし、膝枕はよかったな」

    委員長「あれ?男君、まだ帰ってなかったんだ」

    「い、委員長っ!?」

    (さっきの聞かれてない、よな?」

    「……委員長も帰ってなかったんだ?」

    委員長「うん、さっきまでバスケ部だったから……」

    「ユニフォーム脱いだ方がよくない?風邪引くんじゃ……」

    委員長「ここに腋があります」

    「!?」

    277 = 256 :

    おはよう

    278 :

    朝から濃いな
    はよ

    279 :

    次は腋ですか

    280 = 256 :

    腋か

    281 = 271 :

    委員長「ユニフォームから覗く、白く細い腕」

    委員長「そして丁寧に処理されている腋」

    委員長「部活直後だから、いい感じに女の子の汗のにおいもする」

    (腋……か)

    委員長「どう?ぺろぺろしてみたくない?」

    「……いや、ちょっとまって」

    「まあ、うん。ぺろぺろしよう、ぺろぺろ」

    委員長「うんっ、だったらさっそく人気の無い場所へ──」

    282 = 271 :

    (……人に流されるままこういう事をしていていいのだろうか)

    委員長「ほら、早くしないと汗のニオイがなくなっちゃうぞ?」

    「いや、そう簡単にニオイが消えたら制汗スプレーは売れないだろう」

    委員長「あ、スプレーもあるよ?後で胸元にプシューってやってほしいな~」

    「いや、わかった……、とりあえず。手をあげてくれないか?」

    委員長「素直でよろしいっ。…っと、ばんざーいっ」

    (うわっ……これはまたなんともそそるニオイだ)

    283 = 266 :

    ふむふむ

    284 = 254 :

    そのままそのまま

    285 = 271 :

    「じゃあ、舐める……けど?」

    委員長「うんっ、……来て?」

    レロォ……

    委員長「ひゃんっ……」

    「これは……」

    (汗のいい感じのしょっぱさと、むわっとした匂い……)

    (そして女の子独特の甘い香りがして良い……)

    286 = 275 :

    男の属性が広すぎる

    287 = 271 :

    (むはーっ、……たまらんですな)

    委員長「あ、ふっ……舌、あったかいっ……」

    (腕も奇麗だし……くはー、バスケットコートはヴァルハラかおい!)

    委員長「男君、眼がこわい……、ひゃんっ」

    「眼、つむろうか?」

    委員長「そういう問題じゃないんだけどねー……?」

    「いや、視覚を遮断し、嗅覚を研ぎ澄ませることによって、より委員長の薫りを……」

    委員長「もうっ、好きにしなさい……」

    288 :

    可愛い子にこんなことされたら属性無くても飛びつくだろ

    289 = 271 :

    「……ん、いやあ、堪能させていただきました」

    委員長「ふふっ、私の腋。男君の涎でびちょびちょだよ?」

    「ああ、思いっきり魂かけて舐めてやったからな」

    委員長「えっち……。じゃ、じゃ。次はスプレーだよっ」

    「ああ!」

    「このスプレー、振った方がいいの?」

    委員長「うん、お願いっ」

    290 = 254 :

    好きにします

    291 = 271 :

    「じゃあ、いくけど……、いいかな?」

    委員長「うんっ……、来て?胸元にかけて……?」

    「では遠慮なく」

    シュゥゥゥ

    委員長「ひゃっ……、冷たくて、気持ちいっ……!」

    「腋にもかけないとだめだよなー、腋も大事なんだよな」

    シュゥゥゥ

    委員長「んんっ……」

    (なんか変なことしてるんじゃないかって思ってくるんだが)

    292 = 271 :

    委員長「んー…、ありがとう。おかげでスッキリしたよ」

    「それはよかった……」

    委員長「あのね……?私……」

    「いや、委員長の気持ちは嬉しいんだけど……」

    委員長「えっ、え!?まだ何も言ってない……!」

    委員長「でも……うん。どう、かな?」

    委員長「私と付き合えば、汗も腋も舐め放題だよ?」

    「か」

    「考えさせてくれっ……、じゃ、そういうことで!」

    委員長「あっ……!……逃げちゃった」

    293 = 275 :

    しえん

    294 :

    近所の幼女はよ

    295 :

    まだあったのか

    296 = 271 :

    「もうこんな時間か……」

    後輩「あれ、先輩?」

    「お、後輩か……何してるんだ?」

    後輩「ちょっと、色々ありまして」

    「へえ。じゃ、そういう事で!」

    後輩「あ、待ってください……」

    後輩「ここに唇があります」

    「oh」

    297 = 266 :

    それはヤバいそれはヤバいそれはヤバい

    299 = 254 :

    さすが後輩、勢いがある

    300 = 275 :

    そろそろ全てを兼ね備えた奴が出てきそうだな


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