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元スレシンジ「今夜のオカズは何にしようかな」
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シンジ「今日はやらないって決めたんだ」
シンジ「本当にもう痛いんだ」
シンジ「疲れてるんだ」
シンジ「だから、妄想だけでやめておこおう
シンジ「妄想も僕が出てこないようにしないと」
シンジ「えっと……」
シンジ「綾波とアスカとかどうだろう」
シンジ「仲があまり良くないしこれならきっと変な気持ちになんて……」
シンジ「本当にもう痛いんだ」
シンジ「疲れてるんだ」
シンジ「だから、妄想だけでやめておこおう
シンジ「妄想も僕が出てこないようにしないと」
シンジ「えっと……」
シンジ「綾波とアスカとかどうだろう」
シンジ「仲があまり良くないしこれならきっと変な気持ちになんて……」
\ ヽ \ ヽ ヽ 卞ミV/\ \二二二ニヽ__/ ̄/! \
| ヽ ヽ_ ヽ>、 ハ |├、 }、_二二>――-</ //|
| ト、 レ´ _>―ヽ! ! r'/\___/ / // | _
|! ├トtぇ''′ Y / |ヽ__/ ! // ! i /
ヽ! |〃′ |/ | ト、\--! V // | ヽ! /
\ |_j | |ハ  ̄ヽ { ハヽ | ! /
\ \\! 、 r'7⌒ヽ | | | \___X ヽ{∧ V ! ! / /
\\ \ヽ Y _ } ! | | \\ー=- 、 Y \\ ! V /:/
\\\_zニ_ `ー' // i|-.、 ヽ二_ー-、 ヽヽ| \ .! ', /::/
\メ>――<  ̄ ̄ ̄´///  ̄ヽヽ_ Y\ ! V:::/
/ / / >'′| | rO::、-、 へ ヽ| V
/ // / / ヽ! ゛.::." 〃 |ヽ!| ヽ
/ /// | r-/ \_ >‐- 、 ! レ' ハ ',
//// ∧ |Y / ̄、_,.へ、_,.< ̄::.ヽ.、 } \ | ',
/// | | ヽ __/  ̄ ̄ \:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.>、 ! |! ',
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ヽヽ / / /:.:.:.:.:ヽ ヽ:.:.:.:.:/:.:.:.:i:.:\:.\\:\\:._ノヽ:::::ヽ
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! /::::::::::::::::::::::::::::::::>一≧-ヽ\ >>一'´ ̄`ヽハヽ \_ ヽ_ ヽ
シンジ「……」
シンジ「……」ハアハア
シンジ「い、一回だけ」
シンジ「……」シコシコシコシコ
シンジ「……」
シンジ「……あれ? さっき蓋をあけたばかりのティッシュが……」
シンジ「……」
シンジ「……」シコシコ
シンジ「……」ハアハア
シンジ「い、一回だけ」
シンジ「……」シコシコシコシコ
シンジ「……」
シンジ「……あれ? さっき蓋をあけたばかりのティッシュが……」
シンジ「……」
シンジ「……」シコシコ
シンジ「……具合が悪い」
アスカ「どうしたのよアンタ」
レイ「碇君、体調不良なら言った方がいい」
シンジ「うん、ごめん……今日は帰るよ……」
シンジ(しまった、連日出し過ぎた……)
シンジ「怠いよ……」
?「あれ? シンジ君?」
シンジ「あ、マヤさん」
マヤ「どうしたの?」
シンジ「体調が悪くて、帰るところです」
マヤ「あ、そうなんだ、じゃあ私が送ってあげるね」
アスカ「どうしたのよアンタ」
レイ「碇君、体調不良なら言った方がいい」
シンジ「うん、ごめん……今日は帰るよ……」
シンジ(しまった、連日出し過ぎた……)
シンジ「怠いよ……」
?「あれ? シンジ君?」
シンジ「あ、マヤさん」
マヤ「どうしたの?」
シンジ「体調が悪くて、帰るところです」
マヤ「あ、そうなんだ、じゃあ私が送ってあげるね」
_ , - .
// /二二 ヽ,
〃//∠//>―/┐
i^Y/f::::/ // └ノ/ |l
lゝ! `′ ,、ヽノ/ノ′
/ ̄`llハ ' /:::;!/// マヤさんて綺麗な体してるんですね
/ 、 ∧ ` `/)イ
r一'\ ヽ `フ ≪厂 やだシンジ君、あんまりみないで
{ニ ヽ . - ヽ
〈r‐┬ | ノ‐ 、 , ノ 綺麗ですマヤさん
| | |' .,. / /
,.イ / !、 / / シンジくん あっ
_./ | / l/ /
// l { ! / マヤさん!
/ / !ヘ. ノ / i
〃, , ,イ レ'`ー ´ │ シンジくん! あっ あっ あっ!
〈///│ / ハ
│ / / /
! / /, !
| / /〈//ノ
| / /
|( /
ゝ._>‐ ´
// /二二 ヽ,
〃//∠//>―/┐
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lゝ! `′ ,、ヽノ/ノ′
/ ̄`llハ ' /:::;!/// マヤさんて綺麗な体してるんですね
/ 、 ∧ ` `/)イ
r一'\ ヽ `フ ≪厂 やだシンジ君、あんまりみないで
{ニ ヽ . - ヽ
〈r‐┬ | ノ‐ 、 , ノ 綺麗ですマヤさん
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,.イ / !、 / / シンジくん あっ
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// l { ! / マヤさん!
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〃, , ,イ レ'`ー ´ │ シンジくん! あっ あっ あっ!
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ゝ._>‐ ´
シンジ「はぁ、はぁ……何やってるんだ僕は」
シンジ「送ってもらって、マヤさんの制服が少し小さかったせいでちらちら素肌が見えて」
シンジ「辛かったから肩を貸してもらいながら感触を味わいつつ部屋にいって、一人になった途端……」
シンジ「……やばいよ」
シンジ「絶対これやばいよ」
シンジ「この一週間近くで絶対にだして良い量超えてるよ……」
シンジ「明日こそは、明日こそは休憩日にしなきゃ」
シンジ「明日は女の子のことかんがえるのよそう……」
シンジ「送ってもらって、マヤさんの制服が少し小さかったせいでちらちら素肌が見えて」
シンジ「辛かったから肩を貸してもらいながら感触を味わいつつ部屋にいって、一人になった途端……」
シンジ「……やばいよ」
シンジ「絶対これやばいよ」
シンジ「この一週間近くで絶対にだして良い量超えてるよ……」
シンジ「明日こそは、明日こそは休憩日にしなきゃ」
シンジ「明日は女の子のことかんがえるのよそう……」
シンジ「今日はしないぞ。今日したら一週間毎日してたことになっちゃう」
シンジ「休まないと」
シンジ「女の子のことは考えない、うん」
シンジ「……」
カヲル『やあ碇シンジ君』
シンジ「カヲル君」
カヲル『SEXはいいね、SEXはリリンが生み出した文化の極みだよ、そうは思わないかい?』
シンジ「え?」
カヲル『僕と一つになろう、それはとてもとても気持ちのいいことなんだよ』
シンジ「えっ、えっ!?」
シンジ「休まないと」
シンジ「女の子のことは考えない、うん」
シンジ「……」
カヲル『やあ碇シンジ君』
シンジ「カヲル君」
カヲル『SEXはいいね、SEXはリリンが生み出した文化の極みだよ、そうは思わないかい?』
シンジ「え?」
カヲル『僕と一つになろう、それはとてもとても気持ちのいいことなんだよ』
シンジ「えっ、えっ!?」
>>63
そういうことかよwwwww
そういうことかよwwwww
___,,,.................,,___ \
´ >'"¨'''ー- ...,,__¨`\ ヽ\
_/_,,.... -─-- ..,,_\ \ i ヽ
/ `> \ \ i\ i
/-‐ァ / ___ \ヽ i /
/ /// / _,,..二ニ= ',i // 一杯だしたねシンジ君……
//,.7'" _,,.. -‐'''"、‐-..__.... -──- 、 レ 、 ̄`\
/,..イ/ 「¨,ゝ、=ニ二 \¨、`\
//// Z ヽマラ''" -‐‐- 、 \ \ __
// _=ニ二__.... _二ニ= , il ', ',/ ̄
___,イ,' 、_ノ _,.-‐ニ二、-‐ニイ ll \. i ',. ', /
/ フ , 、 '"、 -.、、 \. /i ∧ /l ∨ ',_', ,.イ
"\'-─- //!,' 丶 ヽ,仏、 / レ' ', /| l __,,... -‐ム''"
\‐-、 ,' \ Z ヾ-イ .// /',/ /レ'''"/ /
//ヽ ` Z `>ソ / /_/ ,.イ /
、 ,. ‐‐--‐'''"_,.! \ _,,.. -‐- ..,,__,,.. -‐'''" /
/ / ̄  ̄>'''" / /
__/__........___/ -‐==- イ /
/ / ,.-‐''"
´ >'"¨'''ー- ...,,__¨`\ ヽ\
_/_,,.... -─-- ..,,_\ \ i ヽ
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/-‐ァ / ___ \ヽ i /
/ /// / _,,..二ニ= ',i // 一杯だしたねシンジ君……
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//// Z ヽマラ''" -‐‐- 、 \ \ __
// _=ニ二__.... _二ニ= , il ', ',/ ̄
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/ フ , 、 '"、 -.、、 \. /i ∧ /l ∨ ',_', ,.イ
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/ / ,.-‐''"
シンジ「……」
シンジ「最低だ僕って……」
シンジ「今までで一番出すなんて……」
シンジ「……」フラッ
シンジ「あ、意識が……」バタリ
シンジ「……」
ミサト「とうとう倒れたわね」
ミサト「そりゃ連日あんなに盛ってりゃそうよ」
ミサト「でも失礼ねこの子、一回も私で抜いてないじゃない」
シンジ「最低だ僕って……」
シンジ「今までで一番出すなんて……」
シンジ「……」フラッ
シンジ「あ、意識が……」バタリ
シンジ「……」
ミサト「とうとう倒れたわね」
ミサト「そりゃ連日あんなに盛ってりゃそうよ」
ミサト「でも失礼ねこの子、一回も私で抜いてないじゃない」
_ ―- ‐- 、 射精したな
(r/ -─二:.:.:ヽ
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', ああ __
. 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::::: やはりお前の息子は倒れたな
∠j ` / ,j={_/ヽヽr' >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. っ Y _/ ヽ了 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 問題ない
. し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
f: :_: : :_:_:_└ 、 |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\::::::::::::::::::::::::: 快復する暇はやらないのか?
/-ー/: : : : : : :\ { ヘ:::::::::::::::::::::
/7: : : :r: : : : : : : : : } ', .j / } .}:::::::::::::::::::: 必要ない
/: : : : : :.|: :j: : : :\: : j } /_ ミ ヘ::::::::::::::::::
/: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /く<l´::<ニ二 ̄`> ミ:::::::::/ 第二フェイズに移行か
./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ {::ア{:::::::}厂¨,`_______j:::::://
{: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :', V ヘ::::ノ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .{::::|ヽ ああ
',: : : : : : : : : : : :\ヘ: : : : : :ヘ. / ヘ¨ //:}::::|/
',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く >ヽ / _ノ::::{ _/ 死ぬかもしれんぞ?
'; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:.. `ー¬\__ /::::/
〈: : : : :ー---‐‐r―'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、 ./::::< その時はその時だ
〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉 /:::::::/
シンジの子種計画を発動する……!
(r/ -─二:.:.:ヽ
7''´ ̄ヽ-─<:.:.', ああ __
. 〈t< く=r‐、\:く _ ...-::‐::¬::::: ̄::::::::::::::::::::::::::::::: やはりお前の息子は倒れたな
∠j ` / ,j={_/ヽヽr' >:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
. っ Y _/ ヽ了 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 問題ない
. し イ --─¬ /::::::/:/|:::/::∧:::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::
f: :_: : :_:_:_└ 、 |/f|/|/ .|/ |/ ∨ ヽ|\::::::::::::::::::::::::: 快復する暇はやらないのか?
/-ー/: : : : : : :\ { ヘ:::::::::::::::::::::
/7: : : :r: : : : : : : : : } ', .j / } .}:::::::::::::::::::: 必要ない
/: : : : : :.|: :j: : : :\: : j } /_ ミ ヘ::::::::::::::::::
/: : : : : : : j: ヘ、: : : : \| /く<l´::<ニ二 ̄`> ミ:::::::::/ 第二フェイズに移行か
./: : : : : : : \::::ヘ: : : : : : :ヽ {::ア{:::::::}厂¨,`_______j:::::://
{: : : : : : : : : : ヘ:::ヘ: : : : : : :', V ヘ::::ノ` ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ .{::::|ヽ ああ
',: : : : : : : : : : : :\ヘ: : : : : :ヘ. / ヘ¨ //:}::::|/
',: : : : : : : :::::::::::::::::::〉: :_:_.r--―く >ヽ / _ノ::::{ _/ 死ぬかもしれんぞ?
'; : : : :.::::::::::::::::::::::r</ :.:.. `ー¬\__ /::::/
〈: : : : :ー---‐‐r―'´ :.:.:. ヘ: . ヽ . . }ー、 ./::::< その時はその時だ
〈: : : : : : : : : : 〈r-‐、:.:.:.:ヘ.:.:.:.:. ', : : ',: . .|: : 〉 /:::::::/
シンジの子種計画を発動する……!
>>84
ねるんじゃねええええええ
ねるんじゃねええええええ
>>88
いや、あの位置はオッパ…
いや、あの位置はオッパ…
アスカ「バカシンジが倒れたあ!?」
綾波「碇君が……」
リツコ「相当肉体的に参っていたようね」
リツコ(当然といえば当然だけど)
ミサト「……」
アスカ「だらしないわね」
綾波「それで碇君は今どこに」
リツコ「NERVの入院病棟よ、ただし快復優先の面から面会は一日一人までとするわ」
リツコ(本当は司令の命令だけど、何が目的なのかしら?)
アスカ「そ、じゃ……」
レイ「お見舞いに行きます」
アスカ「はぁ!? 何言ってんのよ優等生!」
綾波「碇君が……」
リツコ「相当肉体的に参っていたようね」
リツコ(当然といえば当然だけど)
ミサト「……」
アスカ「だらしないわね」
綾波「それで碇君は今どこに」
リツコ「NERVの入院病棟よ、ただし快復優先の面から面会は一日一人までとするわ」
リツコ(本当は司令の命令だけど、何が目的なのかしら?)
アスカ「そ、じゃ……」
レイ「お見舞いに行きます」
アスカ「はぁ!? 何言ってんのよ優等生!」
アスカ「私が先に決まってんでしょ!」
アスカ「アンタは明日にしなさいよ!」
レイ「……そもそもあなたが碇君に負担をかけたからこうなった」ジロ
アスカ「な、ん、で、すってええええええ!!」
レイ「碇君はいつも夜のオカズについて悩んでいた」
アスカ「くっ」
レイ「……」
アスカ「言いたいことはわかったわ。でもじゃあそれこそ私が先に行って今後のことを話してくるべきね」
レイ「!」
アスカ「」フフン
ミサト「面倒くさいわねあんたら。喧嘩してないでジャンケンでもしなさいよ」
アスカ「アンタは明日にしなさいよ!」
レイ「……そもそもあなたが碇君に負担をかけたからこうなった」ジロ
アスカ「な、ん、で、すってええええええ!!」
レイ「碇君はいつも夜のオカズについて悩んでいた」
アスカ「くっ」
レイ「……」
アスカ「言いたいことはわかったわ。でもじゃあそれこそ私が先に行って今後のことを話してくるべきね」
レイ「!」
アスカ「」フフン
ミサト「面倒くさいわねあんたら。喧嘩してないでジャンケンでもしなさいよ」
レイ「……ジャンケンで勝った」
レイ(なんだろうこの気持ち)
レイ「……碇君、入るわ」
シンジ「スースー」
レイ「……碇君、寝てる……よっぽど疲れていたのね」
レイ「……精力増強ドリンク? よっぽど疲れていたのね……あ」
レイ「寝てる碇君のイカリクンが、勃ってる……」
レイ「……」
レイ(なんだろうこの気持ち)
レイ「……碇君、入るわ」
シンジ「スースー」
レイ「……碇君、寝てる……よっぽど疲れていたのね」
レイ「……精力増強ドリンク? よっぽど疲れていたのね……あ」
レイ「寝てる碇君のイカリクンが、勃ってる……」
レイ「……」
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