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    元スレ妹「は、こんなコトして何のつもり?」兄「も、もう、我慢できない」

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    1 :

    「お、俺の、ここここと、ば、バカにしすぎだ、だろ」ブルブルブル

    「で、どうするの?」

    「お、お、犯しししてやりゅっ……るぅ」グイイイ

    「っ……そんな勇気もないくせに」

    「お、お、男のほうがち、力強いんだ、だぞ」ギュゥウ

    「別に抵抗してないでしょ、そういう意味じゃなくてやる気あんのってこと」

    「い、ぃくら、外で、あ、アイドルだからって、い、言って悪いことが……」

    「あると思う?…………いいえ、ないわ、全くね」

    「な……ない」

    「そう、無いの、だから早く離しなさいこの手を」

    みたいなこと書きながら仕事してます。仕事忙しいのにね。

    3 = 1 :

    「い、いや、きょ、今日は」

    「今日は?ん?襲うの?私を?」

    「う、うるさいっ」

    「そっか、兄貴も三次元のアイドルに興味を持つんだぁ」フフフ

    「さ、さんじげんとか……か、かんけいない」

    「ふーん、アイドルだって肩書きは結構効いちゃうのね」

    「……なんでジッとしてんだよ」

    「いや、どうせ兄貴には何もできないしさ」

    「むぐぐぐぐぅう……う……うう」

    「ちょっと痛いわよ、私の手首握りつぶす気?痕残さないでよ」

    「つ、潰れればい、いいんだ」グイイイイ

    「痛い、痛いってば、明日も営業あるんだから」

    「ふふふ、痛いんだ」

    6 = 1 :

    「痛いに決まってるでしょ」

    「じ、じっとしてろ」ゴソゴソ

    ギュギュギュ

    「何、この縄?チラッと見えたけど縄跳びぃ?」クスクス

    「い、いいだろ」

    「あらら、後ろ手に縛られちゃった」

    「ふふふ……ぐふ……」

    「この後、兄貴の性欲解消の道具にされちゃうんでしょ、ああ可哀想な私」

    「だ、だまってほ……っ……てろ……」

    「何かんでんのよ、うふふ」フフ

    「きょ、今日はホントにヤ……ヤ……ヤってやる」ブルブル

    「そんな気張らなくていいよ、どうせ無理なんだし」

    7 :

    できれば産卵プレイも

    8 :

    いいぞ

    9 :

    「じゃあお構いなくヤるわ」
    「!?」

    10 = 1 :

    「ヤ……る」

    「はいはい、でもね?私が今叫んだらオシマイなんじゃない?」

    「叫んだら……え……っと……叫んでも、ヤ……る」

    「適当なんだから」

    「だ、だ、だ、黙ってろ」

    「……」

    「しゃべるんじゃないぞ」

    「……」

    「おい」

    「……」

    「しゃ、しゃべっていい」

    11 :

    俺たち=兄=可愛い=おれたちもてもて

    12 = 1 :

    「黙らせたり喋らせたり忙しいなぁ、くふふ」

    「た、楽しむな」

    「楽しいよ、この何年かで一番楽しい」

    「くそっ、ば、ば、バカにして……」プルプル

    「高校中退して引きこもってバカにされる原因作ったのはそっちでしょ」

    「う、う……」ドンッ

    「きゃっ」ドス

    「動くな」ギュムギュ

    「ちょちょ、はい、分かった、縄をベッドに結ぶのはいいから落ち着いて」

    「……ふぅ」

    「……動けないよ、うん、ベッドの上で……準備はできたの?」

    14 :

    定時までに完結させてくださいお願いします

    15 = 4 :

    「ちょっとほんとにやめなさいよ・・・」(ニギッ)

    「あっ」

    「!?」

    16 = 1 :

    「何で、何でそんなによ、余裕なんだよ……お、襲われてんのに」

    「だってぇ……手際悪いし、どうせ何も出来ないし」

    「そ、そんなことはないっ」

    「ね、ホントに妹に手を出しちゃうの?三次元だよ?目大きくないよ?」

    「手、てを出すんじゃなくて、な、な、生意気だから」

    「おしおき……って?奴?」プフッ

    「く、くくそっくそっ……何でそんなに堂々としてんだ……よ」

    「はぁ、そりゃまぁ、こっちは兄貴が引きこもってる間に社会に揉まれてんだし」

    「もま……」

    「社会経験積んでるってこと、何エロいこと考えてんだか」

    「……」

    「なに、黙っちゃって?」

    「……ま、枕営業……とか……?」

    18 :

    わっふる

    19 = 1 :

    「ばっ!?いやいや、流石にそんなのする訳ないし、金に困ってじゃないんだから」

    「大丈…………夫……なのか?」

    「いや心配されるまでもないって清純派で売ってんだし」

    「処女?」

    「ぶふぁっ、ストレートだな、それ他の子には聞かないでよ」ハァ

    「で?」

    「しょ、処女に決まってんでしょうが!」

    「そ、そうなのか」ホッ

    「そんなこと聞いて回ってる兄貴が居るって知られたら困るんだけど」

    「き、聞かないって」

    「まぁ、それももう少しなんだっけ?兄貴に奪われちゃうんだから」クスクス

    「んぉ……な……にを……」

    20 = 1 :

    「あれ?そんな勢いの発言なかったっけ?私の記憶違い?」ニヤニヤ

    「そ、そうだぞ、ヤ、やるからな」ハッ

    「優しくしてね」キラッ

    「!」

    「明日営業だから痕が残んない程度でね、でないとすぐ叫ぶから」

    「ほ、ほんとにやるから」

    「ねぇ、聞いときたいんだけど私さ、ヤラれるのは妹として?アイドルとして?」

    「妹としてだ、だろ、生意気なんだ、だ、だから」

    「ふーん…………じゃぁ……妹相手に……勃つんだ?」

    「っぐ……」

    「ああ、その顔でわかる、勃つのか……ふーん、やっぱ居るんだそんな人」

    「い、いやらしい体に成長するのが、わ、わあわるいっ」

    21 :

    アイドルの妹貰えるんならどもるようになってもいい

    22 :

    こんなやれそうな妹なら全然欲しいな

    23 = 1 :

    「仕方ないでしょ、育っちゃったんだから」プルン

    「……体……が悪いんだ」

    「……ふーん」

    「くそ、脱がせてやるっ」ガサゴソ

    ゴソゴソ
    シュル
    ゴソゴソ……

    「はぁはぁ」

    「あのさぁ……やっぱ服って、手を縛ってると脱げないみたいよ」フフフ

    「も、もう、これでいい」

    「ああ、脱ぎかけの方がエロいもんね」

    「も、もっと気にしろよ」

    「何で?兄貴に下着姿見られたくらいで減るもんでもなし」

    24 :

    やっぱり妹欲しかったわ

    25 = 1 :

    「し、下着も外すんだぞ」

    「どうぞ」

    「え、えええい」ギュ、プチン

    パサ

    「っはぁ……気持ちいい、結構最近きつくなってきてたのよねぇ」プルルン

    「で……かい……な」

    「ブラはD……なんだけどそろそろEが要るかな?」

    「き、綺麗だな」ボソ

    「そりゃ、どうも、別に見せるもんでも無いから手入れとかしてないけどね」

    「そういえば……グラビア……とかやってなかったな」

    「当たり前でしょ、私、別に体で売ってんじゃないんだから」

    26 :

    >>2 を見にきた

    27 = 26 :

    パンツ吹っ飛ぶ?

    28 :

    いい

    30 = 1 :

    「綺麗だ」ポカーン

    「ちょ、ちょ、襲う相手褒めてどうすんのよ」アハハ

    「い、や、その、初めてだから……その、これ」ソワソワ

    「ゲームで見飽きてるでしょ、おっぱいよ、おっぱい、それに乳首」

    「本物……は初めて……で」

    「アイドルのおっぱい眺めてんだから動揺するのは仕方ないか」

    「さ、触って……」

    「え?触んの?出来るの?兄貴に?いや、服脱がすのも結構頑張ったけど」

    ポヨン

    「……」

    ポヨンポヨン
    ポヨンフニョン

    「……んぷ」

    32 :

    引きこもりってみんな吃音症になるの?

    33 = 1 :

    ムニュ

    「ぷはっ……うひひひひ」バタバタ

    「ど、どうだ」

    「こ、こしょばい……」クククク

    「感じた?」

    「こら、アホ、いきなり触って感じるとかゲームやってる奴でも無いわ」

    「気持よかった?」

    「こそばいだけ」

    「……で、でも、乳首が勃ってる……綺麗なピンク色で……」

    「あのね、触りゃいいってもんじゃないでしょ、鳥肌立つのと一緒だからそれ」

    「すすす……吸っていいいいいい?」ソワソワ

    「……いいんじゃない?……って襲われてんだよね私」

    34 :

    >>9
    きんもー☆

    36 = 1 :

    チュウウウウウ

    「うひぃぃぃ……」ゾクゾクゾク

    「大きくて柔らかくて白くてすべすべで……きも、きもちいいい」サワサワ

    「うぅぅ……こ、これは地味に効く嫌がらせ……だな……うひい」

    「……気持よく……?」

    「ないっ!」ハァハァハァ

    「く、くそっ、す、スカートも脱がすぞ」

    「何か今日は結構やる気じゃない、頑張れば?」

    「……」ズズズ、ズリ

    「え、あ、ちょ、脱がしながら覗きこむって……」ギュゥ

    「むぎゅ……太もも苦……し……い」

    「……パンツなんて脱がせばいくらでも後で見れるのに」ギュッ

    37 :

    このゴミ兄じゃなくて俺と

    38 = 34 :

    うわぁぁぁぁぁ!

    39 = 1 :

    『カチャ』

    「わ、解ってない!!覗きこんで見えるパンツだけがパンツなのだ!!!」ドンッ

    「お、おう……は、はい」

    「パンツとはただの布ではない、それは夢だ、隠されているからこそ価値がある」

    「見えないから、見えそうで見えないものを見るから興奮するのだ」

    「見えるものを見ても嬉しくない!」

    「そう、例えば……お前のパンツで言うならばっ」

    「お前がスカートを履いて階段を登って踊り場にいるとき!」

    「下の廊下に正座で座って見る角度が最高なんだ」

    「え?」

    「スカートに覆われていないパンツなどただの布!」

    「それはすでにパンツではない……」

    40 = 28 :

    はやく

    41 = 37 :

    遅えよ

    42 :

    はやくしてくれ寒い

    43 = 18 :

    さむお

    44 :

    遅い

    45 = 5 :

    頼む早く寒い

    46 = 1 :

    「はぁ、はぁ」

    『プシュゥ』

    「い、いい終わ……った?」ドキドキ

    「……」コク

    「っていうか、階段で覗いていてたのかよっ」

    「……しらん」

    「ま、今なら覗き放題だからしっかり見とくのね」

    「い、言われるまでもない……」

    「パンツくらいもっと堂々と見ればいいのに」

    「なんでだ」

    「いや、パンツとか減らないし。家の外じゃ撮られるから気を使うけど」

    「え……み、見てよかったのか」

    「頼み方次第だなぁ、いちごポッキーあればまぁ許してた」

    47 :

    プシュゥっておならかと思ったわ

    48 :

    態度変わったwww

    49 = 5 :

    50 = 1 :

    「……」

    「あのさ、持ってるゲームのラインナップ見たらどんな兄貴かもう判ってるって」

    「ぐっ……見るな……よ…………え?全部見られて……」

    「いやぁ、だってパソコンに入ってるじゃん全部」

    「え、あ?俺の部屋に勝手……に?」

    「入って使うくらいいいでしょ、可愛い妹なんだから」

    「……」

    「妹モノばっかりって、ある意味凄いよ、うん、全部だったじゃん」クス

    「……み、みたの……か」

    「まぁ、良かったわ、危険な趣味じゃなくて」

    「え……?」

    「外で悪いことして事件起こされるよりはね……」ハァ


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