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元スレP「ちーたんとくびしめセッ〇スしたいよぉ~」 千早「?」
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千早「……なら、教えてください、あなたの…嫌なところ。私にふさわしくないところ」
P「っ…ああわかった。なら全部言うよ。まず、俺は…」
千早「…」ギュ
P「変態なんだ!」
千早「へんた…えっ!?」
P「っ…ああわかった。なら全部言うよ。まず、俺は…」
千早「…」ギュ
P「変態なんだ!」
千早「へんた…えっ!?」
P「あ、ああそうさ、超が付くほどド変態だ!!」
P(だから千早にはふさわしくない!)
千早「あ、あの…」
P「ま、まずな俺は毎日オナニーしている!しかも765プロのアイドルをおかずにしている!!
ち、千早の事ももちろんな!しかも尋常なプレイじゃないぞ、俺が好きなのはなぁ。くびしめセック〇だ!!」
P(どうだ!キモチワルイだろ?千早にはもっといい人がいるはずなんだ!!)
千早「く、くびしめせ…??」
P「そうだ…いつも静かにしてるのは寡黙だからじゃない。単に女性と上手く話せないから妄想にふけってるだけなんだ!」
P(もう、告白なんてぶち壊しだな。ごめんな千早…でもこれでいいんだ。俺なんて千早には―――
P(だから千早にはふさわしくない!)
千早「あ、あの…」
P「ま、まずな俺は毎日オナニーしている!しかも765プロのアイドルをおかずにしている!!
ち、千早の事ももちろんな!しかも尋常なプレイじゃないぞ、俺が好きなのはなぁ。くびしめセック〇だ!!」
P(どうだ!キモチワルイだろ?千早にはもっといい人がいるはずなんだ!!)
千早「く、くびしめせ…??」
P「そうだ…いつも静かにしてるのは寡黙だからじゃない。単に女性と上手く話せないから妄想にふけってるだけなんだ!」
P(もう、告白なんてぶち壊しだな。ごめんな千早…でもこれでいいんだ。俺なんて千早には―――
千早「………かまいません」
P「へ?」
千早「男性が…そういうことをするのは、当然ですから。765プロのみんなも…魅力的ですし。し、仕方ありません」
千早「それに、、、よ、よくわかりませんが、くびしめせっくs///も…か、かまいません!」
P「ぐぅっ!!?」キュン
千早「だ、だからっ…」
P「………それにな」
千早「それに…?」
P「へ?」
千早「男性が…そういうことをするのは、当然ですから。765プロのみんなも…魅力的ですし。し、仕方ありません」
千早「それに、、、よ、よくわかりませんが、くびしめせっくs///も…か、かまいません!」
P「ぐぅっ!!?」キュン
千早「だ、だからっ…」
P「………それにな」
千早「それに…?」
P「―――俺は、、、俺は…自信がないんだ…」
千早「…自信?」
P「ああ…俺は、昔から人と上手く付き合えなかった…」
P「学校では一応友達がいたよ。遊びに行ったりもしてた。でも少し離れたらそれっきり」
P「小学校も、中学も、高校も、大学も。離れればすぐに連絡しなくなった…そもそも連絡しようとも思わなかった」
P「あとで考えてわかったよ。俺は友達が欲しかったんじゃなくて、単に仲間外れが怖くてその場しのぎに付き合ってたんだって」
千早「…自信?」
P「ああ…俺は、昔から人と上手く付き合えなかった…」
P「学校では一応友達がいたよ。遊びに行ったりもしてた。でも少し離れたらそれっきり」
P「小学校も、中学も、高校も、大学も。離れればすぐに連絡しなくなった…そもそも連絡しようとも思わなかった」
P「あとで考えてわかったよ。俺は友達が欲しかったんじゃなくて、単に仲間外れが怖くてその場しのぎに付き合ってたんだって」
千早「そんな…誰にだってそんなことは」
P「それだけじゃない」
P「俺は…親とすら仲良く出来なかった」
千早「そ、それは…」
P「千早…お前とは状況が違うよ。俺の家は何か不幸があったわけじゃない」
P「つまらないことで喧嘩して、もうその原因も覚えてないが…とにかくそれから会ってない」
P「…俺は誰とも上手くやれなかったんだ」
P「みんなが当然のようにもっている信頼関係を、俺は一つも持ってない」
千早「……」
P「それだけじゃない」
P「俺は…親とすら仲良く出来なかった」
千早「そ、それは…」
P「千早…お前とは状況が違うよ。俺の家は何か不幸があったわけじゃない」
P「つまらないことで喧嘩して、もうその原因も覚えてないが…とにかくそれから会ってない」
P「…俺は誰とも上手くやれなかったんだ」
P「みんなが当然のようにもっている信頼関係を、俺は一つも持ってない」
千早「……」
これはPを通して>>1のあれなあれを打ち明けてるのか?
P「……初めてここで千早を見たとき。やっと会えたと思った」
P「何もかもが綺麗で、一目見て好きになった…人を好きになるなんてはじめてだったから…嬉しかったよ」
P「話してみて、もっと好きになった。静かで、強い信念を持ってて、どこか影があって…」
P「でも俺はそんな自分の気持ちに自信がもてない…」
P「千早が老いて若さを失えば平然と興味を失うんじゃないか?金で引き抜かれれば765プロごと忘れてしまうんじゃないか?って」
P「だから俺は…」
千早「同じです…」
P「…え?」
千早「そんなの私だって同じです!」
P「何もかもが綺麗で、一目見て好きになった…人を好きになるなんてはじめてだったから…嬉しかったよ」
P「話してみて、もっと好きになった。静かで、強い信念を持ってて、どこか影があって…」
P「でも俺はそんな自分の気持ちに自信がもてない…」
P「千早が老いて若さを失えば平然と興味を失うんじゃないか?金で引き抜かれれば765プロごと忘れてしまうんじゃないか?って」
P「だから俺は…」
千早「同じです…」
P「…え?」
千早「そんなの私だって同じです!」
千早「私だって…私のせいで弟を死なせてしまって!あの子が…優が、歌が好きって言ったから…!」
千早「ただそれだけの理由で、う、歌に固執して…こんなっ、こんなことでっ」
P(涙…)
千早「許してもらえるかなんて…うぅっ、わからないのに…!」
P(千早が、泣いてる…)
千早「そ、それでも…貴方がっ、私のために」
P(俺は千早のために…頑張ろうって…)
千早「あんなに、ひっく、頑張って、がんばってくれたから、信じようって…!」
P(はじめてみたとき、決めたはずなのに…)
千早「ただそれだけの理由で、う、歌に固執して…こんなっ、こんなことでっ」
P(涙…)
千早「許してもらえるかなんて…うぅっ、わからないのに…!」
P(千早が、泣いてる…)
千早「そ、それでも…貴方がっ、私のために」
P(俺は千早のために…頑張ろうって…)
千早「あんなに、ひっく、頑張って、がんばってくれたから、信じようって…!」
P(はじめてみたとき、決めたはずなのに…)
千早「だからっ、だからっ…!」
ギュッ
千早「!ぷ、プロ、、、デューサー…?」
ギュッ
千早「!ぷ、プロ、、、デューサー…?」
P「…俺の気持ちは、変わらないよ。やっぱり千早のことずっと想っていられるか、わからない…」
P「…でも…でもあの車の中で千早は、一緒に頑張っていきたいって言ってくれただろ?」
千早「はい…」グスッ
P「だからさ、その言葉を、信じてみようと思うんだ…」
千早「はい…」
P「……そういう答えじゃ、だめかな?」
千早「………かまいません」ギュッ
P「……」
P「ここは冷えるから…事務所に帰ろう」
千早「はい…プロデューサー…」
P「…でも…でもあの車の中で千早は、一緒に頑張っていきたいって言ってくれただろ?」
千早「はい…」グスッ
P「だからさ、その言葉を、信じてみようと思うんだ…」
千早「はい…」
P「……そういう答えじゃ、だめかな?」
千早「………かまいません」ギュッ
P「……」
P「ここは冷えるから…事務所に帰ろう」
千早「はい…プロデューサー…」
――――事務所
P「ふぅ、あ、紅茶さめちゃってるな…淹れ直すよ」
千早「ふふっ」
P「な、なんだ?」
千早「本当はプロデューサー、お喋りなんですね」
P「あ、あーいや、ほんとに女の子が苦手なんだよ…どう話していいかわからなくて…」
千早「…で、でも毎日その…Hな妄想してるんですよね?」
P「でぇ!!?あ、あれは、そのおおおオーバーに言ったというかなんt
千早「それにくびしm
P「ああああああ!!頼む!忘れてくれ!!お、俺にもそれを現実でやらない位の良心はある!!だから頼むぅ、忘れてくれぇ…」
千早「かまいませんよ」
P「えっ」
P「ふぅ、あ、紅茶さめちゃってるな…淹れ直すよ」
千早「ふふっ」
P「な、なんだ?」
千早「本当はプロデューサー、お喋りなんですね」
P「あ、あーいや、ほんとに女の子が苦手なんだよ…どう話していいかわからなくて…」
千早「…で、でも毎日その…Hな妄想してるんですよね?」
P「でぇ!!?あ、あれは、そのおおおオーバーに言ったというかなんt
千早「それにくびしm
P「ああああああ!!頼む!忘れてくれ!!お、俺にもそれを現実でやらない位の良心はある!!だから頼むぅ、忘れてくれぇ…」
千早「かまいませんよ」
P「えっ」
千早「わ、私は、なるべくプロデューサーの趣味は尊重しますから…あっ、も、もちろんもう少し大人になってから、ですけど///」
P「……」
P(はっ、沈まれ俺のマグナム!!というかなんなのこの子!全く耐えられる気がしないのですが…!?)
P「ふうぅぅぅぅ…ま、まぁとりあえず、ってもうこんな時間か」
P「…事務所に泊まっていくか?車で送ってもいいんだが、明日早く起きて打ち合わせしたいしなぁ…」
千早「ふぇ!?あ、そ、そうですね。そうさせてもらいます…」
P「風呂は…明日でいいか。毛布とかあったかなぁ…」
P「……」
P(はっ、沈まれ俺のマグナム!!というかなんなのこの子!全く耐えられる気がしないのですが…!?)
P「ふうぅぅぅぅ…ま、まぁとりあえず、ってもうこんな時間か」
P「…事務所に泊まっていくか?車で送ってもいいんだが、明日早く起きて打ち合わせしたいしなぁ…」
千早「ふぇ!?あ、そ、そうですね。そうさせてもらいます…」
P「風呂は…明日でいいか。毛布とかあったかなぁ…」
――――
P「す、スマン、一つしか毛布が無くて…」
千早「いいんです…ふふっ、こうして一つの毛布で二人で包まるなんて…恋人みたいですね」
P「…恋人、だろ?」
千早「…はいっ」ニコッ
P(Oh…)
P「も、もう寝るぞ」
千早「プロデューサー?」
P「…なんd
千早「」チュッ
P「な、な…」
千早「おやすみなさい、プロデューサー。ふふっ」
P「」
P「す、スマン、一つしか毛布が無くて…」
千早「いいんです…ふふっ、こうして一つの毛布で二人で包まるなんて…恋人みたいですね」
P「…恋人、だろ?」
千早「…はいっ」ニコッ
P(Oh…)
P「も、もう寝るぞ」
千早「プロデューサー?」
P「…なんd
千早「」チュッ
P「な、な…」
千早「おやすみなさい、プロデューサー。ふふっ」
P「」
これで何もしなかったら>>1は社長に掘られる
―――そして朝
小鳥「ううぅ、さぶ…あー昨日は千早ちゃんどうなったのかしら。早く仕掛けておいたカメラのチェックチェックー♪」
ガチャ
小鳥「おはようござ…」
小鳥(っでえええええええええええええええええええええええええ!!!??)
小鳥(プロデューサーさんと千早ちゃんが同じソファで一つの毛布にくるまって寝てるうううう!!?)
小鳥「お、落ち着くのよ小鳥。2X歳処女にはこの状況は対処しきれないわ!援軍の到着を待つのよ!」
小鳥「ううぅ、さぶ…あー昨日は千早ちゃんどうなったのかしら。早く仕掛けておいたカメラのチェックチェックー♪」
ガチャ
小鳥「おはようござ…」
小鳥(っでえええええええええええええええええええええええええ!!!??)
小鳥(プロデューサーさんと千早ちゃんが同じソファで一つの毛布にくるまって寝てるうううう!!?)
小鳥「お、落ち着くのよ小鳥。2X歳処女にはこの状況は対処しきれないわ!援軍の到着を待つのよ!」
ガチャ
春香「おはよーござ
小鳥「春香ちゃん!やっと来てくれた!」
春香「どっどうしたんですか?」
真美「なになにどったの→?」
真「どうしたんですか?小鳥さん」
ゾロゾロ…
小鳥「み、みんな一緒?」
春香「あーあの千早ちゃんのことが広まっちゃったみたいで…皆気になって」
春香「ってでえええええ!!?」
春香「おはよーござ
小鳥「春香ちゃん!やっと来てくれた!」
春香「どっどうしたんですか?」
真美「なになにどったの→?」
真「どうしたんですか?小鳥さん」
ゾロゾロ…
小鳥「み、みんな一緒?」
春香「あーあの千早ちゃんのことが広まっちゃったみたいで…皆気になって」
春香「ってでえええええ!!?」
>2X歳処女にはこの状況は対処しきれないわ
この言い回しが凄い好きだわ
この言い回しが凄い好きだわ
貴音「これは…面妖な…」
雪歩「はぅ、み、見ちゃだめなんじゃ…」
真「な、なんか羨ましいなー…」
響「なんかラブラブって感じだぞ…」
あずさ「あらあら~、うふふ」
亜美「これは事件ですなぁ~真美殿?」
真美「くわしくジジョーを聞かねばなりませんなぁ亜美殿ぅ?」
伊織「ちょっ、どういう状況よ、これは!」
律子「あ、あの千早とプロデューサーにこんな大胆な一面があったなんて…」
美希「やっぱり千早さんは上手くいったの!」
やよい「ふぁ~、ふたりとも幸せそうですぅ」
雪歩「はぅ、み、見ちゃだめなんじゃ…」
真「な、なんか羨ましいなー…」
響「なんかラブラブって感じだぞ…」
あずさ「あらあら~、うふふ」
亜美「これは事件ですなぁ~真美殿?」
真美「くわしくジジョーを聞かねばなりませんなぁ亜美殿ぅ?」
伊織「ちょっ、どういう状況よ、これは!」
律子「あ、あの千早とプロデューサーにこんな大胆な一面があったなんて…」
美希「やっぱり千早さんは上手くいったの!」
やよい「ふぁ~、ふたりとも幸せそうですぅ」
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 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
`'ー '´
○
O
_, . . .--.-.-.- 、__
_,.rヘr:'": : : : : ̄: :`’':: 、;:ヽ、,_r-vー-、
l,/'": : : : : : : : : : : : : : : : : \:ヽ=ヽ;.: :ヽ
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ;ヽ=i; : : i、_
./ : : ; : : i:/: : .; ji : / : : j i: : : : : : : :i;.:i={ : : : : i,
__ /: : : j:-‐:/ : : ji i:i /: : : :jl-、 : ; : : : : .i; iミl.:ヽ : : l
l i iヽ ,、 l : : : i'Lr┴-、j l:i::/--ー/ l、; ヽl : : : : :.l.:lミi :ノ: : : :〉 あ や と
l ' ' ' j l. |: i: イ ,r1::::i '7o::ヽ、ji : : : : : i :.l'^: l ;/ っ よ 思
\ l_、 |ノ/i i l~;;:::l i'::::::::::i il : : i; : : l: l : : : : l' た い う
ヽ、./. \l :i/ `ー' i、:;;;:ノノ ヽ、;_ij: : :jノ: ; : : . :i、 で
/^ノ . . . |:.:l ' ' ' , , , .rl : /: / : : : : :j
l/. . . . . 1.:i, ,、ーノ: :{ : ヽ: . : :/
`ヽ、. . . . i: .`':. 、._ O _,. ./: : ' : :.j: : : . : : . .〉
`ヽ、. \j: \:l,l l. ―ァフノノ: : : ./jノ: : .. : : i :/
\. . `\jヽミ三三三',.r'^_;;;;ノjノ l、: : . : : .Y
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 ̄ヽ、 _ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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ヽ、./. \l :i/ `ー' i、:;;;:ノノ ヽ、;_ij: : :jノ: ; : : . :i、 で
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小鳥「はっ!?そういえば仕掛けたカメラがあるんだった!気が動転して忘れてたわ…」
小鳥「ふっふっふ…こ、この中に千早ちゃんの乱れる様が――
貴音「ていっ!」
バキャ
小鳥「ぎゃあ!は、8万円のハンディカムがぁ…」ピヨヨヨヨ
貴音「小鳥…あの二人の安らかな寝顔を御覧なさい…」
貴音「ふたりだけの思い出に水を差すのは…無粋というものですよ。ふふっ」
千早「………ん………す……き、、、」
おわり
小鳥「ふっふっふ…こ、この中に千早ちゃんの乱れる様が――
貴音「ていっ!」
バキャ
小鳥「ぎゃあ!は、8万円のハンディカムがぁ…」ピヨヨヨヨ
貴音「小鳥…あの二人の安らかな寝顔を御覧なさい…」
貴音「ふたりだけの思い出に水を差すのは…無粋というものですよ。ふふっ」
千早「………ん………す……き、、、」
おわり
∧_∧
O、( ´∀`)O 辛抱たまらん!
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ っ ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_)
O、( ´∀`)O 辛抱たまらん!
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ っ ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_)
や、やっと終わり。。。
初めてのSS書いたからエロとか出来ないことが分からなかったんだ…すまぬ…すまぬ…
あと、チョットだけ続き書いたんだけどもう眠い眠い眠い眠い明日もし残ってたらもしかしたら続きを…眠い眠い眠い
みんなおやすみ。読んでくれてありがとう
初めてのSS書いたからエロとか出来ないことが分からなかったんだ…すまぬ…すまぬ…
あと、チョットだけ続き書いたんだけどもう眠い眠い眠い眠い明日もし残ってたらもしかしたら続きを…眠い眠い眠い
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