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元スレシンジ「アスカ……アスカ……うっ……！」アスカ「……」

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みんなの評価 : ★★★

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351 = 81 :

あの流れで終わったかとおもった
ありがてえ

352 :

寝れないんだが

353 = 1 :

シンジ「え？どっちのこと？」

アスカ「ご飯に決まってるでしょ！？」

シンジ「う、うん！！すぐにするよ！！」

アスカ「……」

シンジ「すぐにできるから！！」

アスカ「……」

シンジ「アスカ……やっぱり、まだ……怒ってるの……？」

アスカ「……」

シンジ「ごめん……」

アスカ「お腹、空いてるの。早くしなさいよ！！」

シンジ「は、はい！！」

アスカ「……」

354 = 203 :

深夜のテンションで盛り上がり過ぎだろ

358 = 185 :

「どっちのこと？」
ワロタwww

359 = 1 :

シンジ「ど、どうかな……」

アスカ「手、洗ったの？」

シンジ「あ、当たり前だろ！！何度も洗ったよ！！」

アスカ「手の皮が剥けるぐらい洗ったわけ？」

シンジ「そ、そこまで……は……ごめん……」

アスカ「不潔」

シンジ「ごめん……」

アスカ「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

シンジ「今度からは手袋もするよ……それなら、いい？」

アスカ「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

シンジ「……アスカ？」

アスカ「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

シンジ「何か言ってよ……」

アスカ「……」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

360 = 87 :

殺伐としたスレに
再
び
>>1登場

362 = 1 :

アスカ「ごちそうさま」

シンジ「……」

アスカ「さーてと、もう寝ちゃおっと」

シンジ「あ、あの……」

アスカ「なによ？」

シンジ「ごめん……」

アスカ「もう良いって言ってるでしょ？」

シンジ「でも、まだ……許してくれてないみたいだから……」

アスカ「……」

シンジ「わかったよ！！！僕がやればいいんだろ！！！」

アスカ「……」

シンジ「良く見てなよ！！！これが男の戦いだ！！！」ﾊﾞｯ

アスカ「……」

シンジ「……っ」

アスカ「するなら見ててあげるから、どうぞ？」

363 :

また>>1が来てくれる・・・
そんナギサ(気が)してたんだよねぇ

364 :

>>363
少しはマナべよ

365 = 251 :

男の戦いワロタ

366 = 299 :

>>363
次>>1がいなくなったらお前のせいな

369 = 250 :

医療班！
>>363を隔離！

370 = 349 :

男の戦いｗｗｗｗ

371 = 179 :

>>363
お前ふざけんな・・・

372 :

もしもし

そんナギサ

ガチャ

373 = 350 :

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

374 = 1 :

シンジ「……」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ

アスカ「ぬーげっ、ぬーげっ」ﾊﾟﾝｯﾊﾟﾝｯ

シンジ「くっ……」

アスカ「まだー？」

シンジ「うわぁぁぁぁ！！！」

アスカ「……」

シンジ「あぁぁぁぁぁ……！！！！」

アスカ「……」

シンジ「……うぅ……できるわけ……ないよ……アスカの前で……こんな……」ｶﾞｸｯ

アスカ「……」

シンジ「でも……僕がやらないと……アスカが許して……くれない……し……」

アスカ「おやすみ」

シンジ「僕は……どうしたら……いいんだ……」

ペンペン「……」

シンジ「ペンペンまで僕をそんな悲しい目で見ないでよ！！！！」

375 = 41 :

この時期のレイ三人目なのに可愛かったな

376 = 350 :

犯すしかない

377 = 372 :

どれだけ強気であろうとも、生意気であろうとも！！
おちんぽには負けちゃうのが必定よ、シンちゃん！

378 = 93 :

しょうがないわね手伝ってあげるわよ展開はよ

379 = 58 :

これにはペンペンも苦笑い

380 = 1 :

ミサト「たっだいまー」

アスカ「おかえり。遅かったわね」

ミサト「あら、アスカ。まだ起きてたの？」

アスカ「昼に寝すぎたのよ。まだ眠れないわ」

ミサト「無理にでも寝てたほうがいいわよ？」

アスカ「まあ、ミサトを待ってたっていうのもあるけど」

ミサト「私を？なんで？」

アスカ「あのバカのことよ」

ミサト「シンジくん？……やっぱり、何かあったのね？」

アスカ「まぁ、話せば短いけど」

ミサト「なら、話して」

アスカ「衝撃的よ？」

ミサト「いいから」

アスカ「腰抜かさないでよ？」

ミサト「たかが中学生の話で腰抜かすなんて、ブフフ、あるわけないでしょー？」

382 = 363 :

ペンペン「・・・(苦笑)」

383 = 179 :

ペンペン(意味深)

384 = 350 :

短い…

385 = 14 :

冷たい扱いされてるのにこんな気持ちになるなんて私初めて

386 :

これ以上傷口広げたらシンちゃん死んじゃう

387 :

ほ

388 :

>>94
アスカと同じ顔になった

389 = 1 :

ミサト「……」

アスカ「……」

ペンペン「クェー……」

ミサト「……ホントなの？」

アスカ「あの部屋、カメラぐらいあるでしょ？まあ、死角になってて見えないかもしれないけど」

ミサト「ま、まあ……ほら……シンジくんも中学生だし……よくあるわよ……うん……」

アスカ「……」

ミサト「あたしに何を望むの？」

アスカ「ミサトとかバカに伝えておいて欲しいことがあるの」

ミサト「じ、自分でいいなさい」

アスカ「あいつ、完全に私にビビってるのよ。もういいって言っても信じてなかったし」

ミサト「それは……そうでしょうね。アスカが良くても、シンちゃんは……」

アスカ「だから、ミサトからもう許したし、怒ってもないって伝えておいて。多分、まだ起きてるから」

ミサト「分かったわ」

アスカ「よろしく」

392 = 100 :

シンちゃん自殺フラグ

393 = 81 :

アスカ様は本当に頭の良いお方

394 = 250 :

ミサト「シンちゃん、今度からはあたしの胸で…」
ルートか？

395 = 1 :

ミサト「……」ｶﾞﾗｯ

シンジ「うわぁぁぁ！！！」ﾊﾞｯ

ミサト「あ。ごめんなさい！！」ﾊﾟﾀﾝｯ

アスカ「―――ミサト？どうしたの？」

ミサト「……必死に戦ってたわ」

アスカ「ノックぐらいしなさいよ」

ミサト「そ、そうね……」

ミサト「シ、シンジくん……？」ﾄﾝﾄﾝ

シンジ『は、はい……？』

ミサト「きもちよかった？」

アスカ「……」

ミサト「じょ、冗談よ！！大人のジョークじゃない、ほほほ……」

シンジ『いえ……まだ途中だったので……』

ミサト「あ……あの……」ｵﾛｵﾛ

アスカ「もういいわよ。ミサトに頼んだ私がバカだったわ」