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元スレ森夏「へえ~富樫くんって例の投票で私を選んだんだぁ…?」
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勇太「ただいま~」ガチャ
母「ゆうちゃんおかえり~」
夢葉「だーくふれいむますたーおかえりー」
勇太「だからダークフレイムマスターじゃないって言ってるだろ!」
樟葉「そう言えば最近小鳥遊さん来ないね」
勇太「ん? あ、ああ……そう言えばそうだな……」
母「ええっ!? ゆうちゃん小鳥遊さんと別れちゃったの!?」
樟葉「え!? 付き合ってたの!?」
勇太「母さん! 変なこと言わないでよ!」
母「え~違うの~? お母さんてっきりそういう仲だと」
勇太「違うよ! 」
勇太「それにその……付き合ってる人は別にいるし……」
母「ゆうちゃんおかえり~」
夢葉「だーくふれいむますたーおかえりー」
勇太「だからダークフレイムマスターじゃないって言ってるだろ!」
樟葉「そう言えば最近小鳥遊さん来ないね」
勇太「ん? あ、ああ……そう言えばそうだな……」
母「ええっ!? ゆうちゃん小鳥遊さんと別れちゃったの!?」
樟葉「え!? 付き合ってたの!?」
勇太「母さん! 変なこと言わないでよ!」
母「え~違うの~? お母さんてっきりそういう仲だと」
勇太「違うよ! 」
勇太「それにその……付き合ってる人は別にいるし……」
,-∧,,∧-- 、
/ (-ω-` ) /
r-くっ⌒cソ、 / ん、見てるよ? 大丈夫起きてるよ。
ノ '、 , 、 _, ' / / ちょっと横になるだけ。ちょっと目を瞑るだけ…
.(_,. ././
,(.,_ `'ー-、_,,..ノ/
~`''ー--‐'
/ (-ω-` ) /
r-くっ⌒cソ、 / ん、見てるよ? 大丈夫起きてるよ。
ノ '、 , 、 _, ' / / ちょっと横になるだけ。ちょっと目を瞑るだけ…
.(_,. ././
,(.,_ `'ー-、_,,..ノ/
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樟葉「!?」
母「うそ!? 二股!?」
勇太「なんでそうなるんだよ!」
母「冗談よ、それで? 誰なの?」
勇太「丹生谷森夏って子だよ、母さんは知らないだろうけど」
樟葉「え!? あの人!?」
母「なになに? 樟葉は知ってるの?」
樟葉「すっごく可愛い人だよ! スタイルも良くて優しそうで……」
母「えぇ~!? ゆうちゃんそんないい子と付き合ってるの!?」
母「今度連れてきて合わせてよ!」
勇太「わ、わかったよ……わかったから……」
母「うそ!? 二股!?」
勇太「なんでそうなるんだよ!」
母「冗談よ、それで? 誰なの?」
勇太「丹生谷森夏って子だよ、母さんは知らないだろうけど」
樟葉「え!? あの人!?」
母「なになに? 樟葉は知ってるの?」
樟葉「すっごく可愛い人だよ! スタイルも良くて優しそうで……」
母「えぇ~!? ゆうちゃんそんないい子と付き合ってるの!?」
母「今度連れてきて合わせてよ!」
勇太「わ、わかったよ……わかったから……」
勇太「全く……母さんまで俺と六花が付き合ってるなんて……」
勇太「やっぱりそんな風に見えてんのかな?」
勇太「たしかに良く一緒にはいるけど……」
♪~
勇太「ん? 丹生谷か」ピッ
勇太「……小鳥遊さん大丈夫?か」
勇太「大丈夫じゃないんだよなぁ……これが」
勇太「どうしたもんか……」
勇太「……」
勇太「まあ明日の部活の時でいいか」
勇太「学校行きたくない……なぁ」
勇太「やっぱりそんな風に見えてんのかな?」
勇太「たしかに良く一緒にはいるけど……」
♪~
勇太「ん? 丹生谷か」ピッ
勇太「……小鳥遊さん大丈夫?か」
勇太「大丈夫じゃないんだよなぁ……これが」
勇太「どうしたもんか……」
勇太「……」
勇太「まあ明日の部活の時でいいか」
勇太「学校行きたくない……なぁ」
♪~
森さま「……」ピッ
森さま「明日詳しく話す?」
森さま「……なに?」
森さま「……」
森さま「小鳥遊さん、大丈夫かしら?」
森さま「私……」
森さま「ううん……明日話を聞いてみなくちゃ」
森さま「それから……」
森さま「……」ピッ
森さま「明日詳しく話す?」
森さま「……なに?」
森さま「……」
森さま「小鳥遊さん、大丈夫かしら?」
森さま「私……」
森さま「ううん……明日話を聞いてみなくちゃ」
森さま「それから……」
次の日 放課後
森さま「ごめん、ちょっと遅れちゃった」
勇太「ううん、大丈夫」
勇太「これで全員か……」
凸守「まだマスターが来てないデス!」
勇太「ああ、その六花のことなんだ」
くみん「六花ちゃんなにかあったの?」
勇太「昨日、今日……六花が学校休んでる」
森さま「……」
くみん「風邪でも引いたのかな?」
勇太「それが……病気じゃないんです」
くみん「え? そうなの?」
森さま「ごめん、ちょっと遅れちゃった」
勇太「ううん、大丈夫」
勇太「これで全員か……」
凸守「まだマスターが来てないデス!」
勇太「ああ、その六花のことなんだ」
くみん「六花ちゃんなにかあったの?」
勇太「昨日、今日……六花が学校休んでる」
森さま「……」
くみん「風邪でも引いたのかな?」
勇太「それが……病気じゃないんです」
くみん「え? そうなの?」
凸守「マスターは度重なる戦闘で……」
勇太「真面目な話なんだ」
凸守「ごめんなさいデス……」
勇太「……それで、昨日家に行ってみたんだ」
森さま「そしたら?」
勇太「学校に行きたくないって言ってるって十花さんが……」
森さま「……」
勇太「俺も話をしてみたんだけど何も言ってくれなくて」
くみん「そうだったんだ……」
勇太「それでみんな何か気付いたことないかと思って」
凸守「そうデスね……最近あまり話をしなくなった気がするデス」
くみん「元気なかったもんね」
勇太「やっぱりそうですか……」
勇太「真面目な話なんだ」
凸守「ごめんなさいデス……」
勇太「……それで、昨日家に行ってみたんだ」
森さま「そしたら?」
勇太「学校に行きたくないって言ってるって十花さんが……」
森さま「……」
勇太「俺も話をしてみたんだけど何も言ってくれなくて」
くみん「そうだったんだ……」
勇太「それでみんな何か気付いたことないかと思って」
凸守「そうデスね……最近あまり話をしなくなった気がするデス」
くみん「元気なかったもんね」
勇太「やっぱりそうですか……」
勇太「それは十花さんも言ってたんですけど……理由がわからなくて」
くみん「私も理由はわからないかな……」
凸守「凸守もデス……」
勇太「うーん……」
森さま「……」
勇太「こうなるといよいよ打つ手が……」
森さま「富樫くん」
勇太「ん?」
森さま「私理由を知ってるわ」
勇太「え? ほんとか!?」
森さま「ええ、たぶんだけどね」
くみん「私も理由はわからないかな……」
凸守「凸守もデス……」
勇太「うーん……」
森さま「……」
勇太「こうなるといよいよ打つ手が……」
森さま「富樫くん」
勇太「ん?」
森さま「私理由を知ってるわ」
勇太「え? ほんとか!?」
森さま「ええ、たぶんだけどね」
勇太「それって……」
森さま「……私が小鳥遊さんと話すわ」
勇太「え?」
森さま「理由は言えないけど……」
森さま「私が二人で話してみる」
勇太「丹生谷……」
凸守「お前のような偽物の言葉なんかに……」
くみん「凸ちゃん!」
凸守「……」
勇太「……じゃあ頼むよ」
森さま「ええ、やってみるわ」
森さま「……私が小鳥遊さんと話すわ」
勇太「え?」
森さま「理由は言えないけど……」
森さま「私が二人で話してみる」
勇太「丹生谷……」
凸守「お前のような偽物の言葉なんかに……」
くみん「凸ちゃん!」
凸守「……」
勇太「……じゃあ頼むよ」
森さま「ええ、やってみるわ」
ピンポーン
ガチャ
十花「富樫勇太……と確か……」
森さま「丹生谷です」
十花「ああ……」
勇太「丹生谷がたぶん理由を知ってるって……それで」
十花「そうなのか?」
森さま「はい、確証はありませんけど……」
十花「……上がってくれ」
勇太「お邪魔し……」
十花「待て」グイッ
勇太「え?」
十花「二人きりの方がいいんだろ?」
森さま「……はい」
ガチャ
十花「富樫勇太……と確か……」
森さま「丹生谷です」
十花「ああ……」
勇太「丹生谷がたぶん理由を知ってるって……それで」
十花「そうなのか?」
森さま「はい、確証はありませんけど……」
十花「……上がってくれ」
勇太「お邪魔し……」
十花「待て」グイッ
勇太「え?」
十花「二人きりの方がいいんだろ?」
森さま「……はい」
そういえばモリサマと六花の会話ってアニメだとほとんどないんだよなぁ
原作でもあんなにしゃべらないのか?お互い嫌ってる設定があっても不思議じゃないくらいだが
原作でもあんなにしゃべらないのか?お互い嫌ってる設定があっても不思議じゃないくらいだが
勇太「えっ? ちょっ……」
十花「いいから」グイッ
森さま「じゃあまた後でね」
バタン
勇太「あ……」
十花「付き合ってるのか?」
勇太「え!? どうして知って……」
十花「ふっ……可愛くていい彼女だな」
勇太「い、いやぁ……」
十花「さ、行くぞ」
勇太「行くぞって……どこに?」
十花「野暮だな……デートだよ、デート」
勇太「え……? えぇっ!?」
十花「いいから」グイッ
森さま「じゃあまた後でね」
バタン
勇太「あ……」
十花「付き合ってるのか?」
勇太「え!? どうして知って……」
十花「ふっ……可愛くていい彼女だな」
勇太「い、いやぁ……」
十花「さ、行くぞ」
勇太「行くぞって……どこに?」
十花「野暮だな……デートだよ、デート」
勇太「え……? えぇっ!?」
森さま「……」コンコン
森さま「小鳥遊さん、私よ、丹生谷」
六花「っ……!」
森さま「学校……来ないの?」
六花「……」
森さま「行きたくない?」
六花「……」
森さま「富樫くんがいるから?」
六花「ち、違うっ!」
森さま「じゃあ私?」
六花「違う……」
森さま「両方?」
六花「……」
森さま「小鳥遊さん、私よ、丹生谷」
六花「っ……!」
森さま「学校……来ないの?」
六花「……」
森さま「行きたくない?」
六花「……」
森さま「富樫くんがいるから?」
六花「ち、違うっ!」
森さま「じゃあ私?」
六花「違う……」
森さま「両方?」
六花「……」
森さま「富樫くんのこと好きだったんでしょ?」
六花「それは……」
森さま「わかってるから大丈夫よ」
六花「……」
森さま「それで……だから言わないといけないことがあるの」
森さま「私、富樫くんと付き合ってるわ」
六花「……え?」
森さま「本当よ」
六花「ぁ……」
森さま「気付いてたのよね? 私達のこと」
六花「ちが……ぅ……」
六花「それは……」
森さま「わかってるから大丈夫よ」
六花「……」
森さま「それで……だから言わないといけないことがあるの」
森さま「私、富樫くんと付き合ってるわ」
六花「……え?」
森さま「本当よ」
六花「ぁ……」
森さま「気付いてたのよね? 私達のこと」
六花「ちが……ぅ……」
森さま「……違わない」
六花「ちがう……ちがう……」
六花「ゅ……勇太は……ダークフレイムマスターで……」
六花「だから……契約を結んで……」
六花「目が共鳴して……邪王心眼が……」
六花「それで……私の……」
森さま「小鳥遊さん」
六花「私の……」
森さま「逃げても何も変わらないわよ」
六花「……ダークフレイムマスターは精神汚染を」
森さま「っ……!」
六花「だから……管理局の妨害で……」
森さま「いい加減にしなさい!!」
六花「ちがう……ちがう……」
六花「ゅ……勇太は……ダークフレイムマスターで……」
六花「だから……契約を結んで……」
六花「目が共鳴して……邪王心眼が……」
六花「それで……私の……」
森さま「小鳥遊さん」
六花「私の……」
森さま「逃げても何も変わらないわよ」
六花「……ダークフレイムマスターは精神汚染を」
森さま「っ……!」
六花「だから……管理局の妨害で……」
森さま「いい加減にしなさい!!」
六花「!?」ビクッ
森さま「そうやって逃げて逃げて逃げて逃げて……」
森さま「自分の世界に篭ってそこで満足して何になるのよ!」
森さま「そりゃあ嫌なことがあったら逃げたくなるし忘れたくなるけど……」
森さま「それじゃいつまでも前に進めないじゃない!」
六花「ぁ……」
森さま「自分でもわかってるくせにいつまでも甘えて……」
森さま「この先ずっとそうやって生きてくつもりなの!?」
六花「……」
森さま「……はぁ」
森さま「……ごめん、ちょっと言い過ぎたわ」
森さま「でも……」
ガチャ
六花「丹生谷……」
森さま「そうやって逃げて逃げて逃げて逃げて……」
森さま「自分の世界に篭ってそこで満足して何になるのよ!」
森さま「そりゃあ嫌なことがあったら逃げたくなるし忘れたくなるけど……」
森さま「それじゃいつまでも前に進めないじゃない!」
六花「ぁ……」
森さま「自分でもわかってるくせにいつまでも甘えて……」
森さま「この先ずっとそうやって生きてくつもりなの!?」
六花「……」
森さま「……はぁ」
森さま「……ごめん、ちょっと言い過ぎたわ」
森さま「でも……」
ガチャ
六花「丹生谷……」
森さま「小鳥遊さん……」
六花「ぅ……うぅ……」ポロッ
六花「だって……勇太が……」ポロポロ
六花「ゆうたが……ゆうたがぁ……」ポロポロ
森さま「……ごめんね」
六花「うあああああああああ!!」ポロポロ
森さま「よしよし……」ギュッ
六花「勇太がっ……好きだった……のに……! なのに勇太は違くて……」ポロポロ
森さま「うん……」
六花「でも言えなくて……それで……」ポロポロ
森さま「うん……」
六花「つらくて……かなしくて……」ポロポロ
森さま「ごめんね……ごめん」
六花「ぅ……うぅ……」ポロッ
六花「だって……勇太が……」ポロポロ
六花「ゆうたが……ゆうたがぁ……」ポロポロ
森さま「……ごめんね」
六花「うあああああああああ!!」ポロポロ
森さま「よしよし……」ギュッ
六花「勇太がっ……好きだった……のに……! なのに勇太は違くて……」ポロポロ
森さま「うん……」
六花「でも言えなくて……それで……」ポロポロ
森さま「うん……」
六花「つらくて……かなしくて……」ポロポロ
森さま「ごめんね……ごめん」
森さま「落ち着いた?」
六花「……うん」
森さま「そう……」
森さま「それで……どうするの?」
六花「……ダークフレイムマスターに決闘を申し込む」
森さま「告白するのね」
六花「……そうとも言う」
森さま「私が言えた義理じゃないけど、頑張ってね」
六花「いいの?」
森さま「なにが?」
六花「勇太は丹生谷と契約している……なのに」
森さま「当たり前でしょ?」
六花「……うん」
森さま「そう……」
森さま「それで……どうするの?」
六花「……ダークフレイムマスターに決闘を申し込む」
森さま「告白するのね」
六花「……そうとも言う」
森さま「私が言えた義理じゃないけど、頑張ってね」
六花「いいの?」
森さま「なにが?」
六花「勇太は丹生谷と契約している……なのに」
森さま「当たり前でしょ?」
森さま「別に好きな人に告白するのに誰かの許可なんて要らないじゃない」
六花「……」
森さま「それに……」
六花「それに?」
森さま「富樫くんは私のことが好きだもの」
六花「ぅぐ……」
森さま「ふふっ、ごめんごめん」
森さま「決めるのは富樫くんよ」
六花「……」
森さま「富樫くんが六花ちゃんを選ぶならそれでいいわ」
六花「わかった……」
六花「……頑張る!」
六花「……」
森さま「それに……」
六花「それに?」
森さま「富樫くんは私のことが好きだもの」
六花「ぅぐ……」
森さま「ふふっ、ごめんごめん」
森さま「決めるのは富樫くんよ」
六花「……」
森さま「富樫くんが六花ちゃんを選ぶならそれでいいわ」
六花「わかった……」
六花「……頑張る!」
昨日から寝ずに書き続けている>>1に敬礼!
学校いってくる
>>1がんばって!
>>1がんばって!
十花「帰ったぞ」ガチャ
勇太「お、お邪魔しま~す」
森さま「来たわね」
六花「うん……」
六花「……丹生谷」
森さま「なに?」
六花「その……ありがと……」
森さま「ふふっ、どういたしまして」
勇太「あ、話は終わっ……」
六花「勇太! こっちへ!」グイッ
勇太「えっ!? あっ……ちょ……」
森さま「……ふぅ」
十花「迷惑かけたな」
森さま「友達ですから」
十花「ふっ……」
勇太「お、お邪魔しま~す」
森さま「来たわね」
六花「うん……」
六花「……丹生谷」
森さま「なに?」
六花「その……ありがと……」
森さま「ふふっ、どういたしまして」
勇太「あ、話は終わっ……」
六花「勇太! こっちへ!」グイッ
勇太「えっ!? あっ……ちょ……」
森さま「……ふぅ」
十花「迷惑かけたな」
森さま「友達ですから」
十花「ふっ……」
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