のくす牧場
コンテンツ
牧場内検索
カウンタ
総計:126,332,039人
昨日:no data人
今日:
最近の注目
人気の最安値情報
    VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。

    元スレ猫「あけてー!あけてー!ろうかさむいー!あけてー!」

    SS覧 / PC版 /
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitter

    101 :

    部屋に入る時のジャンプして体重でドアノブ下げる技
    今じゃ慣れたが飼ったばかりの頃初めて見た時は「その手があったか!!」ってなった

    102 = 38 :

    「おいローラ、飯」

    ローラ「………」

    「飯だっつってんだろうが!」プニ

    ローラ「………はいご主人様」

    「因みにマグロ以外認めないから」

    ローラ「…!?今ツナ缶しか無いよ」

    「ハァァァァァァァ!?ふざけんな!」プニッ

    103 :

    うちの猫は、ドアノブを降ろすタイプの扉はジャンプして開ける
    引き戸は爪でぼろぼろにしながら引っ張って開ける
    どこの家でそんなんじゃないの?

    104 :

    なんだこのスレ
    猫が飼いたくなるぞこのやろう

    105 :

    「ごはんー!ごはんー!」スリスリ
    俺夜中に起こすなよったく、ほらよ」
    「おいしいなあ!おいしいなあ!」
    「美味かったか?」
    「…」プイッスタスタ

    106 = 11 :

    襖を前足で頑張ってたな
    開いたことなかったけど

    107 :

    いつもうちの犬の頭撫でながら
    「猫は100年生きると猫又になって人に化けたりできるという。
    お前も早く犬又になって俺の嫁になりなさい。」
    って言ってる

    108 = 18 :

    ここらへんで我が家のヌコ画像でも貼って毛y

    109 :

    飯食いながらケツ上げるな!

    110 = 98 :

    >>106
    うちのは見てないところで、人間でも重い木製の襖を開けるわ。前足カリカリで隙間を開けて、方向変えて後ろ足で突っ張るという

    111 = 3 :

    >>101
    動画サイトでよく見るアレかw
    俺がびっくりこいたのは、ササミを与えた途端推定年齢10歳の猫が若返り、俊敏にくらいついてた。
    普段は餌をやると撫でさせてくれるんだがw

    俺 「みーちゃん、今日は趣向を変えてササミゆでたやつだぞ~。ちょっとお湯で温めてあげるから待ってね~。」

    職員「猫はササミが大好物って言ってたわね~。」

    俺 「そうなんすよ~。で、与えてみようと思いました。はいみーちゃん!」

    猫 「(くわっ)若いころを思い出すにゃ~!ガジガジガジ!」

    俺 「そ~(なでようとする)」

    猫 「ささみは私のにゃ!絶対に渡さないニャ~!」ピョン…ガサガサ…(茂みの方へ)

    俺 「ガーン。しかし、あそこまで獰猛に食べる姿は今まで見なかった。」

    職員「私もこっちに来て5年たつけどあそこまで元気よく食べる姿は見なかったわ…。」

    猫 「うめぇうめぇ!ムシャムシャ…。」

    112 :

    俺も小さい頃から飼ってた猫がいたけど本当に可愛かったな
    死ぬ時が突然過ぎて涙が出なかった。
    よくわからないままその日は寝て次の日もう一度亡骸を見て初めて涙が出た。
    みんなも悔いが残らないように可愛がれよ。

    113 :

    うちのコ、享年10才( ; ; )

    114 :

    さっさと開けないとだんだん声がでかくなる

    115 = 59 :

    >>113
    ポルトガルあたりで甲冑着てそうな奴だな

    116 :

    ラザニア!ラザニア!

    117 = 18 :

    >>113
    かわいいな

    118 :

    こたつで首だけだして寝てるのとか可愛いよね

    119 :

    デブ毛玉ふたつ
    http://imepic.jp/20121118/619050

    120 = 105 :

    長く飼ったネコが逝ってから比べちゃいそうで次の子が飼えない

    121 = 3 :

    >>113 >>120
    かわいいなwおいw

    122 :

    >>118
    えっ俺?///

    123 = 112 :

    >>120
    わかる

    124 :

    うちの猫は人間の物は食べないけど、小さい時にこぼした醤油舐めたことがあって、醤油だけは未だに舐めようとする

    125 :

    いつも添い寝しようとすると嫌がる子が
    この時期は自分から布団に潜り込んで腕枕して貰いに来ようとするのが嬉しい

    126 :

    案の定猫飼い達の馴れ合いスレになってきたな



    いいぞもっとやれ

    127 = 18 :

    味が濃いものわダメだろ。。。

    128 :

    猫が布団に入ってきて腕枕してるときに
    猫の頭がちょこんと乗ってるのを見ると、なんともいえない気持ちになる

    129 :

    あー猫飼いたい

    130 = 18 :

    >>113
    もっと

    131 :

    「一緒に寝てやるから布団あけろ」

    「んだよしょーがねーな」掛け布団上げる

    「……」

    「おいどうした」

    「やっぱちょっと考えさせて」

    「あ、そぅ」布団を下げる

    「( ゚д゚)」

    「そんな目で見るな」

    132 = 18 :

    >>131
    愛らしい

    133 = 100 :

    ローラと付き合いたい

    134 :

    うちの猫を友達に紹介した時

    「よーし、よしよしよしよし」ナデナデ

    「…」ゴロゴロ

    「人懐っこそうだなー」

    「お前も触れよ」

    「おう」ソー

    「シャアアアア!」ガブリッ

    「ほぎゃあああああああ」

    以後、そいつは猫アレルギーになってしまった……すまんな

    135 :

    「おい、布団の上で寝させてもらうぞ

    「…勝手にしろや

    「おい、もうちょっとそっち寄れ。寝づらい

    「…(モゾモゾ)

    「だからもっと寄れって言ってるだろ

    「…(モゾモゾ)

    ───朝

    「なんでこいつ布団の真ん中で寝てんだよ

    136 :

    子供のころ猫に向かってボール投げたら
    びっくりして飛び出していって車にひかれてたの思い出したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

    137 :

    ウチの猫
    お風呂ぎらいの
    風呂場ずき

    138 :

    もうそろそろコタツの季節かー
    昔飼ってた三毛はコタツが大好きだった
    よく中で丸まって気持ち良さそうに寝てたもんだ
    大好きな場所で丸くなって寝て、そのまま亡くなってしまったけど、いつものように気持ち良さそうな顔をしてたなー

    139 :

    俺、就職したら猫飼うんだ……

    140 :

    >>134
    猫嫌いだろ。猫好き猫アレルギーの悲しさを知れ!

    141 :

    壁にぶち付けてっ

    142 :

    >>140
    あれか、名雪か

    143 :

    >>71
    それいいな

    144 = 103 :

    >>140
    ふぁいと、だよ

    145 = 113 :

    >>130
    ほい

    146 :

    うちのは泣かない猫
    部屋に入りたいときお腹がすいたときはドアひたすら叩く

    148 :

    「この股間の間に寝かせてもらうわ」

    「寝にくい…」

    朝起きると居なくなってる

    149 = 140 :

    >>142
    5m先でもくしゃみ出るから、実家では常時マスク着用だよ…怖がられて、近寄れない

    >>144
    確かにふぁいとだな。自分は軽い方だから、家を出る前まではまだ良かったんだ

    150 = 105 :

    あんことポテチとブロッコリーが好きだったうちの子


    ←前へ 1 2 3 4 次へ→ / 要望・削除依頼は掲示板へ / 管理情報はtwitterで / SS一覧へ
    スレッド評価: スレッド評価について
    みんなの評価 :
    タグ : 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。

    類似してるかもしれないスレッド


    トップメニューへ / →のくす牧場書庫について