みゃーは優しいなあ！

支援

美也「…///｣ｶｰｯ

純一「…」

純一(なんか気まずい…怒るかな…)

美也「い、いいよ…？」

純一「え？」

美也「その…ハマっても…」

純一「それって…」

美也「もう！察してよバカにぃに！」

ちょ、誰か代わってくれ…

ご飯作ってくる

大丈夫大丈夫

しえん

食事代行はよ

ほ

おとさせはしない

一人称
俺じゃなくて僕じゃなかったっけ

ハマっていいからハメてくださいってことですか

あのさぁ・・・紗江ちゃんが仲間はずれなわけないでしょ？

絶対に死守する、まんま肉まんとマンコ枕のために・・・！

ほ

ほ

ほ

ほ

も

が

ほ

し

の

ほ

飯長いな

うむ

純一「じゃ、じゃあ…｣ﾌﾟﾆﾌﾟﾆ

美也「ん…これでみゃーも紗江ちゃんくらい大きくなるんだから…んっ…｣ﾌﾟﾙｯ

純一(あぁやっぱ気持ちいいんだよな…素朴な感じがまた…そそる)ｿﾞｸｿﾞｸ

美也「ちょっ、ちょっと！？さっきより力がはぁっ…あっ…に、にぃ…に？…｣ﾋﾞｸｯ

純一(あっ、ちょっと汗かいてる…乳首も…立ってるんだよな？これ…)ｺﾘｯ

美也「に…にぃに…？もんで…あっ…いっ…いとは言ったぁっ…けど乳首はぁっ…｣ﾋﾞｸｯ

ワッフルワッフル

し

純一(乳首いじると美也の反応いいな、息が少し乱れてる…,こうやってみると美也って整った顔してるんだな…)

美也「ねっ…ねぇ？バカァ…にぃに…？みゃぁっ…の話…きいてぇっ…る？｣ﾋﾞｸｯﾋﾞｸ

純一(あぁ触ってるだけなのに感じてるのかな？言葉も途切れ途切れだし…ちょっと息がかかるな…)ｿﾞｸｿﾞｸ

美也「にぃにぃ…お願ぁ…い…ちょっ…とぉ…とめってぇ…｣ｶﾞｸｯ

純一(ん？なんか反応が強くなった…かな？)ﾑﾆｯ

美也「あっ…にぃっ…にっ…バッ…カにぃっ！///｣ｶﾞｸｯﾋﾞｸﾝｯ

し

え

純一「美也っ！？｣ﾎﾟｽｯ

美也「はぁ…はぁ…」

純一「ど、どうした？｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美也「バカにぃに…みゃーの話…聞いてなかったでしょ…｣ﾊｧﾊｧ

純一「ごめん…夢中になっちゃって…｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

美也「…本当…バカにぃにぃ…｣ｷﾞｭｯ

純一(あっ…なんだろう…美也なのに…妹なのに…かわいく思える)ｷﾞｭｯ

美也「………///」

し

美也(にぃにの…硬くなってる…)ﾎﾟｯ

純一(だっだめだ…すごくかわいい…愛おしく思える…)ｷﾞｭｯ

美也「に、にぃにぃ…？」

純一「どうし…｣ﾄﾞｷｯ

純一(上目遣い…しかも涙目…これは…いかん…)ﾌﾟﾁｯ

純一「美っ、美也！｣ｶﾞﾊﾞｯ

美也「にぃに！？｣ﾄﾞｻｯ

し

いいぞいいぞ

支援

美也「にぃに…？｣ﾊｧ

純一「美也、かわいいぞ…｣ﾁｭｯ

美也「！？」

純一「ごめん、もう我慢できない…｣ｶﾁｬ

美也「えっ…？まっ待って！？」

純一「美也が愛おしい…いいよな…？｣ﾁｭｯ

美也「んっ…ずるいよ…にぃに…」

純一「いくぞ…美也…｣ﾋﾟﾄｯ

美也「…ん｣ﾄﾞｷﾄﾞｷｯ

し

いきなりかよｗｗ
キス描写が欲しい

前戯はどうした童貞紳士ｗｗｗｗ

童貞にゃハードル高いですよ…


純一(案外すんなりはいるな)ｽﾞﾘｭｽﾞﾘｭ

美也「…あっ…｣ｷﾞｭｯ

純一「あっ…うっ！｣ｿﾞｸｿﾞｸ

純一(急に締まりが…まずい、気持ちよすぎる…)

純一「痛く…ないか？｣ﾊｧﾊｧ

美也「友達から…聞いて程じゃ…みゃーは痛くない…人なのかも…｣ﾊｧ

純一「じゃあ…少し動くぞ…？｣ｿﾞｸ

美也「さっ、最初は…ゆっくりね…？」

童貞だから仕方ない

俺のケツ貸すから童貞卒業しろよ

童貞の鏡だな

純一(うっ、うまく動けないな…)ﾕｻﾕｻ

美也「にぃに…もしかして…」

純一「…｣ﾄﾞｷｯ

純一(くっ、もうちょっと…こうか？)ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

美也「はぁ…もう、にぃに…｣ｽﾞｯ

純一「うっ！？｣ｿﾞｸ

美也「みゃー…もっ…はじめてぇっ…だけ…ど…にぃにぃ…よりぃっは…うまく動けぇっ…ると思う…よ？｣ｽﾞｯｽﾞｯ

純一「あぁ…｣ｿﾞｸｿﾞｸ

純一(だめだ…なんで美也が…動くと気持ちいいんだ…)

し

美也「んっ…どう…？にぃに…気持ち…いぃ…？｣ｽﾞｯｽﾞｯ

純一「あっ…うっ…美、也…｣ｿﾞｸｿﾞｸ

純一(まずい…もう射精感が…)

純一「美、也…ちょっ…と…待っ…｣ｿﾞｸｿﾞｸ

美也「ふーん…んっ！｣ｷｭｯ

純一「はっ！あぁ…！」

純一(締まりがまた…中は…だめだ…！)

美也「もう…出そう…？んっ…いっ…いいよ…？みゃーがぁっ…出させて…｣ｷｭｯｽﾞｯｽﾞｯ

純一「美也っ！中は…あぁ…｣ｿﾞｸｿﾞｸｿﾞｸ

し

七咲「……」ｼﾞｰ