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    元スレ卯月「765プロのみなさんに、果たしあいを申し込みます!」

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    みんなの評価 : ★★
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    101 = 28 :

    無茶しやがって

    102 = 1 :

    蘭子「う……うぅ……」

    貴音「おいしゅうございました」

    蘭子「我が身にも、限界は存在する……(も、もうおなかいっぱいだよぉ……)」

    貴音「ふむ、限界ですか……しかし」

    蘭子「私の前に立ったものは、例外なく屍となるのだ……(でも、残しちゃだめだもん……食べなきゃ……)」

    貴音「素晴らしい気力です。それならばわたくしが――」

    ??「その必要は無いわ」

    貴音「何奴っ!」

    のあ「……名前は所詮記号。意味などないけれど……そうね……私の名前はのあ……」

    蘭子「……寡黙の、女王よ……(のあ……さん……?)」


    高峯のあ(24)

    104 :

    シャイニーフェスタの尋常じゃない本編キャラの強さ

    105 = 32 :

    厨二がうごめく二十郎

    106 = 1 :

    貴音「ふむ……こちらの、神崎蘭子の同僚ということでしょうか」

    のあ「そう……私の、オフだったのだけれど……これもまた絆。縁というものかしら……」

    蘭子「う、うぅ……私……このような……(私……食べきれなくて……)」

    のあ「あなたの分と……私自身の分……あわせてロット内に食べきれば問題ないでしょう……?」

    貴音「なんと……本気ですか?」

    のあ「……えぇ……これもまた、星の導きかもしれないわ……」

    貴音「……星の?」

    のあ「この場で、あなたに出会ったこと……それも、縁……まるで星達が流れるその時のよう……」

    貴音「もしや、あなたは」

    のあ「この場では、お互いにただの……ラーメン好き。でしょう?」

    貴音「ふふっ、そうですね……その通りです」

    蘭子「むぅ? こ、この異様な圧力はいったい……(え? な、なんですかこの空気……?)」

    107 :

    通訳さん仕事してください

    109 = 67 :

    かな子は春香さんとのスイーツ対決があるから

    110 :

    星ってのあさん奈良県出身じゃないですかー

    111 :

    番組裏にてPvsモバPによるうちの子かわいい合戦が

    112 :

    のあさんなにやってんすか

    113 = 1 :

    のあ「……ごちそうさま。食は、身体を作る要素……そうね」

    蘭子「なんと……まさにあれは、宇宙……?(す、すごい食べっぷり……あっという間に無くなっちゃった……)」

    貴音「まこと、素晴らしき時間でしたね」

    のあ「そうね、またいつか……巡りあうこともあるでしょう……」

    貴音「その時はよろしくお願いいたします」

    のあ「こちらこそ……」

    蘭子「……まさかこの身が置いていかれることがあろうとは……(か、会話についていけないよ……)」

    貴音「四条貴音の、らぁめん探訪……今週のげすとは、神崎蘭子と、高峯のあ嬢でした」

    貴音「それでは、また……」

    蘭子「あっ……闇に飲まれよ!(お疲れさまでした!)」

    114 = 1 :

    春香「はい、というわけで今週の貴音さんのラーメン探訪でした!」

    千早「その、途中から何を言っていたのかわからなかったのだけれど……」

    卯月「大丈夫です! 頑張ればどうにかなります!」

    千早「……そういうものなのかしら?」

    「卯月、変なことを吹き込むのはやめて」

    春香「ここで、一旦CMです!」

    ――CM――

    115 = 1 :

    <あみまみちゃーん\とくべつへん/


    亜美「……」スッ

    莉嘉「……」スッ

    亜美「……」グッ

    莉嘉「……」クルクル

    亜美「ドリル」

    莉嘉「からのー」スッ

    亜美「……」グルッ

    莉嘉「ロケット」

    116 = 1 :

    美嘉「……」ググッ

    真美「……」ピッ

    美嘉「……」ピタッ

    真美「東京タワー」

    美嘉「からの……」スッ

    真美「……」ゴロゴロゴロ…

    美嘉「池田屋事件」

    117 = 112 :

    どたぷん雫さんはまだですか!

    118 :

    喪服の似合うアイドル対決はよ

    119 :

    千早と雫は共演してはイカン

    120 = 1 :

    卯月「生っすか!」

    春香「はい、というわけで次の対決ですよ!」

    「……というか、美嘉も全身タイツってどうなんだろう。画的に」

    卯月「いいんじゃないかな、なんだかふっきれた様子だったから!」

    「それがよくないんじゃ……あぁ、えーっと……次の対決は……」

    卯月「765の良心、水瀬伊織さんに挑戦です!」

    春香「伊織に?」

    卯月「はい! 伊織さんといえば、お嬢様でありながらそれとは別、自らの実力でスタートした努力家です!」

    卯月「そんな伊織さんにぜひ勝負してほしいという子が、こちらにいたんです!」

    春香「ほほう……いったいどんな子なのかな?」

    卯月「それは……中継、繋がりましたか?」

    春香「お、待ってくださいね……はい、大丈夫みたいです! 伊織ー!」

    121 = 1 :

    伊織「はーい♪ 水瀬伊織ちゃんです♪」

    伊織「えーっと、今日は対決ってことなので緊張してまーす……ドキドキ」

    伊織「それじゃあお相手の方に登場してもらいましょう!」

    ??「ふふっ……流石、プロですわね」

    伊織「あっ……あなたは」

    桃華「櫻井桃華と申します。テレビの前の皆様は初めまして、の方が多いかしら?」

    桃華「以降、お見知り置きを」


    櫻井桃華(12)

    122 = 43 :

    やっぱり桃華ちゃまよね

    123 = 112 :

    関ちゃん…は来ないよねしってる

    124 = 1 :

    伊織「櫻井の……」

    桃華「えぇ、伊織様にあうのはお久しぶりですわ」

    伊織「……芸能界に、入ったのね」

    桃華「わたくし自身の力で、わたくしを見ていただくために、ですわ」

    伊織「そう……」

    桃華「えぇ。この場にいるのは櫻井でも水瀬でもない。ただの『桃華』と『伊織』ですわ!」

    伊織「いいわ、上等じゃない! 受けて立ってあげる!」

    桃華「負けませんわ!」

    伊織「さぁ、勝負の内容は……」

    125 = 1 :

    伊織「……はぁ? 初めてのおつかい対決ぅ?」

    桃華「まぁ!」

    伊織「……おつかいだなんて、そんなもの……はっ」

    伊織「伊織困っちゃうー♪」

    桃華「いまさら遅いと思いますの」

    伊織「……こほん。まぁ、そこはいいとしておつかいだなんて……」

    桃華「あら、やはり1人での買いものぐらいはしたことがあると?」

    伊織「……そういえば無いわね」

    桃華「ふふっ、わたくしもですの」

    伊織「だからってねぇ……こんなの、小さな子供向けの企画じゃない……」

    126 = 1 :

    桃華「もちろんただのおつかいではありませんわ!」

    伊織「へぇ?」

    桃華「いかに優雅に、華麗に……素早く目標のものを買って帰ってくるか。その対決ですの!」

    伊織「なるほどね……いいわ、受けてあげる!」

    桃華「細かな内容についてはわたくしも知りませんの。ですからフェアな対決ですわね」

    伊織「にひひっ♪ 伊織ちゃんに勝負を挑んだこと、後悔させてやるんだから!」

    桃華「えぇ、いい勝負にいたしましょう!」

    127 = 1 :

    春香「これは、まともな対決になりそうですよ!」

    卯月「様子は追って放送いたします!」

    春香「そしてこのあとは、やよいのスマイル体操のコーナー!」

    「こちらからもゲストをお送りさせていただきました……大丈夫かな」

    千早「高槻さん……聞こえるかしら?」

    やよい『うっうー! 大丈夫ですよー!』

    千早「それじゃあ、そちらにカメラを渡すわ」

    やよい『はーい!』

    128 = 12 :

    ヘリ中継はまだですか

    132 :

    133 = 130 :

    さる?

    134 = 1 :

    やよい「今日はゲストの人達もいっしょですー!」

    ??「ふっふっふ、カエルの気持ちになるですよ……」

    やよい「これはカエルじゃなくてべろちょろだよ?」

    仁奈「な、なんと……こいつは不覚でごぜーます……」

    やよい「大丈夫大丈夫、一緒にうっうー!」

    仁奈「う、うっうー!」

    やよい「ハイターッチ!」

    仁奈「とぉっ!」ペシッ

    やよい「いぇい♪」

    仁奈「いぇい♪」

    やよい「というわけで、市原仁奈ちゃんでーっす!」

    仁奈「げろげろー! べろちょろの気持ちになるですよ!」


    市原仁奈(9)

    136 :

    人気四位なのにSRの出ないニナチャーン

    137 = 1 :

    やよい「それから……あれ?」

    ??「あ、あの……私はいいんじゃ……」

    やよい「大丈夫です! すっごーくかわいいですよ!」

    ??「そ、それでも……スモックは、あの……」

    仁奈「だいじょーぶでやがりますよ! よく似合ってますから! 幼稚園児の気持ちになるですよ!」

    美優「あっ……仁奈ちゃん、ひ、ひっぱらないで……あぁ……えぇと……三船、美優、です……」

    やよい「うっうー! 今日は一緒に踊りましょー!」

    仁奈「おー!」

    美優「お、おぉー……」


    三船美優(26)

    138 :

    なんだこれ天使か

    139 = 28 :

    三船さん公開処刑だろ・・・

    141 = 12 :

    なんという保護者同伴

    142 = 1 :

    やよい「みんなー! あつまってーー!」

    仁奈「スマイル体操、いくですよー!」

    園児「「「わーー!」」」

    やよい「絶対ハッピー!」

    仁奈「全体ハッピー!」

    美優「は、はっぴー……」

    園児「おねーさんもっとおどろーよー」

    美優「う、うん……」

    仁奈「心も身体もほら絶好調♪」

    やよい「デキルような ヤレルような♪」

    美優「元気いっぱいになったなら……」

    やよい「ピカ!」

    仁奈「ピカ!」

    美優「始めちゃおうっ!」

    園児「わー!」

    143 :

    何だろう、NHKの香りがする組み合わせだ

    144 = 1 :

    ――

    「……あっ、生っすか!」

    千早「なんというか、その」

    卯月「美優さん、素敵でしたよね!」

    春香「うん、いいよね!」

    「……いいのかな」

    千早「私にはわからないわ」

    春香「千早ちゃんもまだまだ青いね……蒼い鳥だけに」

    卯月「うまい!」

    「うまいの?」

    千早「……っ……ふふっ……」

    「え、ツボだったんですか……?」

    145 = 65 :

    わた春香さんと楓さんのダジャレ対決マダー?

    146 = 1 :

    「というか卯月、対決は……」

    卯月「気を取り直して対決の続きにまいりましょう!」

    春香「よーし、こいっ!」

    「……完全に忘れかけてたよね」

    卯月「なんのことかなー?」

    「今のはもう対決というか……ねぇ」

    卯月「えへっ♪ ……でも、次の勝負は……の前に」

    「どうしたの?」

    春香「おーっと、ここで初めてのお使いに動きがあったようです!」

    千早「映像出しますね」

    147 = 34 :

    ちーちゃんが笑い死んでまう

    148 = 1 :

    子供『うぇぇぇぇん……えぇぇぇん……』

    春香「こ、これは」

    卯月「泣いている子供! 伊織さんと桃華ちゃんはそれぞれ別のスーパーに向かっていますが、偶然にも! ほぼ同地点にあたる場所で子供が泣いています!」

    千早「それって仕込みじゃ……」

    春香「偶然だよ!」

    「……でも、子供が泣いているのに対してどう対処するのか。お嬢様な2人には意外とハードルが高いんじゃないかな」

    卯月「流石凛ちゃん、いい目の付けどころだね!」

    千早「……いいのかしら」

    春香「大丈夫だよ、向こうもプロだからね!」

    卯月「まずは765プロ所属、水瀬伊織さんの反応から参りましょう!」

    149 :

    俺だったらいおりんが近づいてきただけで泣き止んじゃってそのまま手繋ぎからおんぶまでこぎつけちゃうわ

    150 = 1 :

    伊織「まったく、おつかいだなんて子供じゃないんだから……あら?」

    子供「ぇぇぇん……グスッ……ヒグッ……」

    伊織「……」

    子供「……グスッ……うぅっ……」

    卯月『泣いている子供を発見しました!』

    春香『さぁ、どう出る!?』

    伊織「……」スタスタ…

    春香『おっと、これを意外にもスルー!?』

    『見破られてるんじゃ……』

    春香『そこは抜かりなしだよ! うーん……あれ?』

    伊織「……」スッ

    卯月『戻ってきましたね!』


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