私的良スレ書庫
不明な単語は2ch用語を / 要望・削除依頼は掲示板へ。不適切な画像報告もこちらへどうぞ。 / 管理情報はtwitterでログインするとレス評価できます。 登録ユーザには一部の画像が表示されますので、問題のある画像や記述を含むレスに「禁」ボタンを押してください。
VIP以外のSS書庫はSS+をご利用ください。
元スレ森夏「へえ~富樫くんって例の投票で私を選んだんだぁ…?」
SS スレッド一覧へ / SS とは? / 携帯版 / dat(gz)で取得 / トップメニューみんなの評価 : ★★
レスフィルター : (試験中)
アニ個のモリサマスレに変なのが粘着しだした今
このスレが唯一のオアシスです
このスレが唯一のオアシスです
勇太「十!」
森さま「はい!」パッ
森さま「じゃあ帰るね」
勇太「駅まで送ってくよ」
森さま「いいわよ、近いし」
勇太「でも……」
森さま「ダメ! せっかく十秒数えてもらったのに意味なくなっちゃうから」
勇太「……うん」
森さま「じゃあね、富樫くん!」タッタッタッ
勇太「あ、ああ! またな!」
森さま「また一緒に帰ってくれる!?」クルッ
勇太「俺で良ければ!」
森さま「ふふっ、バイバイ!」
森さま「はい!」パッ
森さま「じゃあ帰るね」
勇太「駅まで送ってくよ」
森さま「いいわよ、近いし」
勇太「でも……」
森さま「ダメ! せっかく十秒数えてもらったのに意味なくなっちゃうから」
勇太「……うん」
森さま「じゃあね、富樫くん!」タッタッタッ
勇太「あ、ああ! またな!」
森さま「また一緒に帰ってくれる!?」クルッ
勇太「俺で良ければ!」
森さま「ふふっ、バイバイ!」
(一色】でキャラスレ抽出すると300レス出てくる…
いいか悪いかの内容化は置いといて
いいか悪いかの内容化は置いといて
勇太「……丹生谷」
勇太「あれはもう……やっぱりそうだよな?」
勇太「そうだよな!」
勇太「うん……うん!」
勇太「いやぁ……こ、困っちゃうな!」
勇太「まさかあの丹生谷が……」
六花「……」
勇太「お、六花、今帰りか?」
六花「……」
勇太「ずいぶん遅くまで部活やってたんだな」
六花「……」
勇太「?」
勇太「なんだよ、部活休んだぐらいで無視しなくてもいいだろ」
勇太「あれはもう……やっぱりそうだよな?」
勇太「そうだよな!」
勇太「うん……うん!」
勇太「いやぁ……こ、困っちゃうな!」
勇太「まさかあの丹生谷が……」
六花「……」
勇太「お、六花、今帰りか?」
六花「……」
勇太「ずいぶん遅くまで部活やってたんだな」
六花「……」
勇太「?」
勇太「なんだよ、部活休んだぐらいで無視しなくてもいいだろ」
キャラスレにキチガイアンチが居座ってるのをみたからこのスレで癒すわ
六花「……」
勇太「……感じ悪いやつだな」
勇太「ま、いいや!」
勇太「お前も早く帰れよ? 風邪引くぞ」
勇太「じゃあな」スタスタ
六花「……勇太」
勇太「ふんふふ~ん♪」スタスタ
六花「っ……」
六花「ネルガルブラスト!!」ボスッ
勇太「いてっ!! なにすん……」
六花「勇太のバカ!!」ダッ
勇太「あっ、おい!!」
勇太「……なんだあいつ」
勇太「……感じ悪いやつだな」
勇太「ま、いいや!」
勇太「お前も早く帰れよ? 風邪引くぞ」
勇太「じゃあな」スタスタ
六花「……勇太」
勇太「ふんふふ~ん♪」スタスタ
六花「っ……」
六花「ネルガルブラスト!!」ボスッ
勇太「いてっ!! なにすん……」
六花「勇太のバカ!!」ダッ
勇太「あっ、おい!!」
勇太「……なんだあいつ」
富樫家
勇太「樟葉ー! 風呂空いたぞー」
樟葉「あ、うん」
勇太「ふふふふーんふっふふーふっふふー♪」
樟葉「なんかお兄ちゃん帰ってから機嫌いいね」
勇太「ん? そうか?」
樟葉「うん、丹生谷さんと何かあったんでしょ?」
勇太「なっ、お前……!」
樟葉「バレバレだよ、気持ち悪いぐらいニヤけてるし」
勇太「う、うるさいな!」
勇太「早く風呂入れよ!」
樟葉「はぁ~い」
勇太「樟葉ー! 風呂空いたぞー」
樟葉「あ、うん」
勇太「ふふふふーんふっふふーふっふふー♪」
樟葉「なんかお兄ちゃん帰ってから機嫌いいね」
勇太「ん? そうか?」
樟葉「うん、丹生谷さんと何かあったんでしょ?」
勇太「なっ、お前……!」
樟葉「バレバレだよ、気持ち悪いぐらいニヤけてるし」
勇太「う、うるさいな!」
勇太「早く風呂入れよ!」
樟葉「はぁ~い」
不幸なりっかたそこそ最も可愛い
りっかたそを輝かせるためにもりさまには頑張って欲しい
りっかたそを輝かせるためにもりさまには頑張って欲しい
公式で六花とくっつくのは確定なんだからSSではモリサマとか枕先輩と仲良くなってほしい
勇太「お、メール来てる……丹生谷か!」ピッ
[今日は遅くまでごめんね! 楽しかったよ!]
勇太「……んふ」
勇太「いかんいかん、つい気持ち悪い笑いが……」
勇太「えーっと……どうしようかな」
勇太「こ、ここは調子に乗ってもいいところだよな……?」
勇太「……だな!」
勇太「よし!」ポチポチ
[今日は遅くまでごめんね! 楽しかったよ!]
勇太「……んふ」
勇太「いかんいかん、つい気持ち悪い笑いが……」
勇太「えーっと……どうしようかな」
勇太「こ、ここは調子に乗ってもいいところだよな……?」
勇太「……だな!」
勇太「よし!」ポチポチ
♪~
森さま「きた!」バッ
森さま「ん~……」
[俺も楽しかったよ! 今日の丹生谷は可愛かったし]
森さま「!?」
森さま「かっ、かわ……////」
森さま「バ、バカね! メールだからってこんなこと……」
森さま「すぐ調子に乗るんだから」
森さま「……」ポチポチ
森さま「可愛い……」
森さま「えへへ……」
森さま「きゃああああああ」バタバタ
森さま「きた!」バッ
森さま「ん~……」
[俺も楽しかったよ! 今日の丹生谷は可愛かったし]
森さま「!?」
森さま「かっ、かわ……////」
森さま「バ、バカね! メールだからってこんなこと……」
森さま「すぐ調子に乗るんだから」
森さま「……」ポチポチ
森さま「可愛い……」
森さま「えへへ……」
森さま「きゃああああああ」バタバタ
ほんとこういうSSは報われないサブヒロインが活躍してくれていいわ
だから本編のメインは黙っててくれ
だから本編のメインは黙っててくれ
朝
ピピピピッ ピピピピッ
勇太「ん……んぁ……」モゾモゾ
勇太「ふぁああ……朝か……」
勇太「……珍しいな、あいつがちょっかいかけに来ないなんて」
勇太「寝坊でもしてんのかな?」
勇太「後で起こしに行ってやるか」ドテドテ
樟葉「あ、お兄ちゃんおはよー」
勇太「ん、ああ」
樟葉「眠そうだね?」
勇太「ちょっと遅くまで起きてたからな……」
ピピピピッ ピピピピッ
勇太「ん……んぁ……」モゾモゾ
勇太「ふぁああ……朝か……」
勇太「……珍しいな、あいつがちょっかいかけに来ないなんて」
勇太「寝坊でもしてんのかな?」
勇太「後で起こしに行ってやるか」ドテドテ
樟葉「あ、お兄ちゃんおはよー」
勇太「ん、ああ」
樟葉「眠そうだね?」
勇太「ちょっと遅くまで起きてたからな……」
ピンポーン
勇太「……」
ピンポーン
勇太「……おかしいな? まだ寝てんのか?」
勇太「おーい、六花! そろそろ出ないと遅刻するぞー!」
勇太「……」
勇太「おーい!!」ドンドン
ガチャ
勇太「りっ……」
十花「殺されたいのか? 富樫勇太」
勇太「と、十花さん!?」
十花「人の貴重な睡眠時間を削りおって……」
勇太「す、すみません!!」
勇太「……」
ピンポーン
勇太「……おかしいな? まだ寝てんのか?」
勇太「おーい、六花! そろそろ出ないと遅刻するぞー!」
勇太「……」
勇太「おーい!!」ドンドン
ガチャ
勇太「りっ……」
十花「殺されたいのか? 富樫勇太」
勇太「と、十花さん!?」
十花「人の貴重な睡眠時間を削りおって……」
勇太「す、すみません!!」
十花「……で、何の用だ」
勇太「あ、いや、六花は……?」
十花「もう家を出たぞ」
勇太「え?」
十花「一緒に行く約束でもしてたのか?」
勇太「あ、いや……そういうわけじゃ……」
十花「……?」
勇太「(どうしたんだろ……)」
十花「それよりいいのか?」
勇太「え?」
十花「学校、遅刻するぞ」
勇太「あっ!! す、すみません! 失礼します!」ダッ
十花「全く……」
勇太「あ、いや、六花は……?」
十花「もう家を出たぞ」
勇太「え?」
十花「一緒に行く約束でもしてたのか?」
勇太「あ、いや……そういうわけじゃ……」
十花「……?」
勇太「(どうしたんだろ……)」
十花「それよりいいのか?」
勇太「え?」
十花「学校、遅刻するぞ」
勇太「あっ!! す、すみません! 失礼します!」ダッ
十花「全く……」
勇太「うおおおおお」ダッダッダッ
勇太「セーフ!!」
勇太「はぁ……間に合った……」
一色「どうした、勇太? 寝坊か?」
勇太「いや、そういうわけじゃないんだが……」
勇太「(六花は……普通に来てるな……)」
七瀬「はぁ~い、ホームルーム始めま~す」
一色「それでよ、勇太!」ボソボソ
勇太「ん?」
一色「例のアレは? 手に入れたか?」
勇太「例のアレ?」
一色「くみんさんのアドレスだよ!」
勇太「セーフ!!」
勇太「はぁ……間に合った……」
一色「どうした、勇太? 寝坊か?」
勇太「いや、そういうわけじゃないんだが……」
勇太「(六花は……普通に来てるな……)」
七瀬「はぁ~い、ホームルーム始めま~す」
一色「それでよ、勇太!」ボソボソ
勇太「ん?」
一色「例のアレは? 手に入れたか?」
勇太「例のアレ?」
一色「くみんさんのアドレスだよ!」
勇太「あ……」
一色「お前まさか……!」
勇太「き、昨日は部活いかなかったから先輩とも会わなかったし」
勇太「(すっかり忘れてた……)」
一色「そんな言い訳聞きたくない!」
一色「くそ……信じてたのに……」
勇太「いや、本当のことだから仕方ないだろ……」
一色「そんなこと言って昨日女の子と帰ったから浮かれて忘れてたんだろ!」
勇太「ち、違うよ」
一色「いいや違わない!お前は……」
勇太「落ち着け一色!」
一色「……一緒に帰ったのは誰だ?」
一色「お前まさか……!」
勇太「き、昨日は部活いかなかったから先輩とも会わなかったし」
勇太「(すっかり忘れてた……)」
一色「そんな言い訳聞きたくない!」
一色「くそ……信じてたのに……」
勇太「いや、本当のことだから仕方ないだろ……」
一色「そんなこと言って昨日女の子と帰ったから浮かれて忘れてたんだろ!」
勇太「ち、違うよ」
一色「いいや違わない!お前は……」
勇太「落ち着け一色!」
一色「……一緒に帰ったのは誰だ?」
勇太「は?」
一色「一緒に帰ったのは誰だよ!」
勇太「それは話がまとまってからって……」
一色「言え! じゃないと俺はお前を許さない!!」
勇太「わ、わかったよ……」
一色「それで……?」
勇太「……丹生谷だよ」
一色「はぁ?」
勇太「なんだよ」
一色「……ふっ」
勇太「一色?」
一色「お前に先を越される心配はまだないみたいだな」
一色「一緒に帰ったのは誰だよ!」
勇太「それは話がまとまってからって……」
一色「言え! じゃないと俺はお前を許さない!!」
勇太「わ、わかったよ……」
一色「それで……?」
勇太「……丹生谷だよ」
一色「はぁ?」
勇太「なんだよ」
一色「……ふっ」
勇太「一色?」
一色「お前に先を越される心配はまだないみたいだな」
勇太「……なんでだよ」
一色「だってあの丹生谷だぞ?」
一色「ないない」
勇太「そ、そんなのわかんないだろ」
一色「わかるだろ? まあ性格は置いといたとしてだ」
一色「あのレベルの女子ってのを考えてみろよ」
勇太「まあそうだけど……」
一色「ま、夢みるなら良いかもしんないけどな」
勇太「お前、くみん先輩のアドレス教えてやらんぞ」
一色「なんでだよ!!」
勇太「……まあいいよ」
勇太「一色がそう言うのもわかるしな」
一色「だってあの丹生谷だぞ?」
一色「ないない」
勇太「そ、そんなのわかんないだろ」
一色「わかるだろ? まあ性格は置いといたとしてだ」
一色「あのレベルの女子ってのを考えてみろよ」
勇太「まあそうだけど……」
一色「ま、夢みるなら良いかもしんないけどな」
勇太「お前、くみん先輩のアドレス教えてやらんぞ」
一色「なんでだよ!!」
勇太「……まあいいよ」
勇太「一色がそう言うのもわかるしな」
放課後
勇太「ちーっす」ガラッ
くみん「おぉ~、富樫くん、今日は来たね~」
勇太「すみません、昨日休んじゃって」
凸守「そうデス! 貴様が休んだせいで……」
くみん「いいよ~、昨日は部活やらなかったもん」
凸守「ぇ?」
勇太「え? そうなんですか?」
くみん「うん、六花ちゃんが休みって」
勇太「へぇ……」
凸守「な、なんで凸守に知らせないのデスか!?」ブンブン
勇太「おわっ!」
勇太「ちーっす」ガラッ
くみん「おぉ~、富樫くん、今日は来たね~」
勇太「すみません、昨日休んじゃって」
凸守「そうデス! 貴様が休んだせいで……」
くみん「いいよ~、昨日は部活やらなかったもん」
凸守「ぇ?」
勇太「え? そうなんですか?」
くみん「うん、六花ちゃんが休みって」
勇太「へぇ……」
凸守「な、なんで凸守に知らせないのデスか!?」ブンブン
勇太「おわっ!」
どうせアニメは六花とくっつくんだから森様ルートが見たい
ってのが強過ぎて六花が余計なことしたら嫌いになりそうだわ
ってのが強過ぎて六花が余計なことしたら嫌いになりそうだわ
凸守「このっ! このっ!」ブンブン
勇太「仕方ないだろ! 俺も知らなかったんだから!」
くみん「ごめんね、もう知ってるかと思って……」
凸守「うう……ひどいデス……」
ガラッ
六花「……」
凸守「あ、マスター!」
凸守「昨日はなぜ活動を中止したのデスか!?」
六花「それは……」チラッ
勇太「ん?」
六花「……昨日は邪王心眼の力が弱まる日、その状態で活動するのは危険だった」
凸守「そうだったのデスか!」
勇太「仕方ないだろ! 俺も知らなかったんだから!」
くみん「ごめんね、もう知ってるかと思って……」
凸守「うう……ひどいデス……」
ガラッ
六花「……」
凸守「あ、マスター!」
凸守「昨日はなぜ活動を中止したのデスか!?」
六花「それは……」チラッ
勇太「ん?」
六花「……昨日は邪王心眼の力が弱まる日、その状態で活動するのは危険だった」
凸守「そうだったのデスか!」
凸守「しかしこの凸守がいれば……」
六花「凸守は私のサーバント」
六花「マスターである私の力が弱まればサーバントの力もそれに影響される」
凸守「た、確かにそうデス!」
六花「だから昨日は休みだった」
凸守「さすがマスター!」
勇太「いや、意味わからんだろ」
くみん「今日モリサマちゃんは来ないかな?」
勇太「ああ、今日はチア部らしいです」
勇太「終わって顔出せたら出すとは言ってましたけど」
くみん「モリサマちゃんもなんだかんだこの部活好きだもんね」
勇太「そうですよね」
六花「……」
六花「凸守は私のサーバント」
六花「マスターである私の力が弱まればサーバントの力もそれに影響される」
凸守「た、確かにそうデス!」
六花「だから昨日は休みだった」
凸守「さすがマスター!」
勇太「いや、意味わからんだろ」
くみん「今日モリサマちゃんは来ないかな?」
勇太「ああ、今日はチア部らしいです」
勇太「終わって顔出せたら出すとは言ってましたけど」
くみん「モリサマちゃんもなんだかんだこの部活好きだもんね」
勇太「そうですよね」
六花「……」
くみん「すぅ……すぅ……」
六花「ここはこう、そうすれば結界は破れ
ない」
凸守「そんな方法が……」
勇太「どんな方法だよ!」
くみん「むにゃ……2時間だけ仮眠とらせて~……」
凸守「と、いうことはマスター! ここはこうデスね!?」
六花「凸守」
凸守「マスター!」
六花「全然違う」
凸守「……」
森さま「はぁ~、疲れた」ガラッ
六花「……」ピクッ
勇太「丹生谷!」
六花「ここはこう、そうすれば結界は破れ
ない」
凸守「そんな方法が……」
勇太「どんな方法だよ!」
くみん「むにゃ……2時間だけ仮眠とらせて~……」
凸守「と、いうことはマスター! ここはこうデスね!?」
六花「凸守」
凸守「マスター!」
六花「全然違う」
凸守「……」
森さま「はぁ~、疲れた」ガラッ
六花「……」ピクッ
勇太「丹生谷!」
>>146
そもそも六花ちゃんが中二病というよりトラウマ故の障害的な感じがしてなぁ
そもそも六花ちゃんが中二病というよりトラウマ故の障害的な感じがしてなぁ
類似してるかもしれないスレッド
- 森夏「へえ~富樫くんって例の投票で私を選んだんだぁ…?」 (774) - [100%] - 2012/11/15 5:15 ★★★
- 森夏「へえ~富樫くんって例の投票で私を選んだんだぁ…?」 (356) - [100%] - 2012/11/18 18:30 ★★
- 義妹「ふふふ、彼女さんがいるのに私の胸触りたいんですか?」 (166) - [46%] - 2012/12/21 9:45 ☆
- 美琴「あの……当麻くん、って呼んでもいいですか……?」 (239) - [43%] - 2010/3/9 13:00 ★★★×4
- 一夏「くっ…セシリアの中が気持ち良過ぎてっ…もうっ…!」 (382) - [42%] - 2011/5/27 4:15 ★★★
- 波平「なに?カツオが不良仲間とつるんでるだと?」 (114) - [42%] - 2012/8/30 4:00 ☆
トップメニューへ / →のくす牧場書庫について