私的良スレ書庫
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元スレ咲「白糸台で飼われることになった」
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どっちもきもいとか言ってJカスは自分を正当化すんなよ
なんJにいればいいのに何でVIPに来んの?やってることはニコ厨と一緒
住み分けはちゃんとやろうぜ
なんJにいればいいのに何でVIPに来んの?やってることはニコ厨と一緒
住み分けはちゃんとやろうぜ
自治る
変にエリート面する
根拠も無くレッテル張り
自分の事は棚に揚げて、正当化ニコ厨云々
役満級のアホだな
変にエリート面する
根拠も無くレッテル張り
自分の事は棚に揚げて、正当化ニコ厨云々
役満級のアホだな
咲「ううう…お腹空いたよ」
バターン
淡「サキー、ちゃんといい子にしてた?」
咲「あっ淡ちゃ」
ギュッ
咲「痛っ!?」
淡「あれれ?おかしいなあ」
咲「い、痛い!鎖引っ張らないで!」
淡「サキー、猫が日本語を喋るのはおかしいよね?」
咲「…に、にゃあ」
淡「いい子いい子」ニッコリ
バターン
淡「サキー、ちゃんといい子にしてた?」
咲「あっ淡ちゃ」
ギュッ
咲「痛っ!?」
淡「あれれ?おかしいなあ」
咲「い、痛い!鎖引っ張らないで!」
淡「サキー、猫が日本語を喋るのはおかしいよね?」
咲「…に、にゃあ」
淡「いい子いい子」ニッコリ
淡「ホラサキー、ご飯持ってきてあげたよ」
咲「に、にゃあっ!」パァッ
淡「はいどうぞ」コトッ
咲「え…これって…」
猫缶
咲「あ、淡ちゃん!これ猫缶じゃない!人が食べるものじゃ…」
ガシャッ
咲「あああああっ!い、いた…」
淡「サキー、まだサキは自分の立場がわかってないのかな?」
淡「サキはペットの子猫ちゃんなんだよ?」
淡「だから日本語も喋らなければ、服も着ないし、猫缶を美味しく食べないといけないんだよ?」
咲「あ、淡ちゃ…」ゴホッ
淡「分かった?」
咲「…にゃあ」
みたいなのがいいです
咲「に、にゃあっ!」パァッ
淡「はいどうぞ」コトッ
咲「え…これって…」
猫缶
咲「あ、淡ちゃん!これ猫缶じゃない!人が食べるものじゃ…」
ガシャッ
咲「あああああっ!い、いた…」
淡「サキー、まだサキは自分の立場がわかってないのかな?」
淡「サキはペットの子猫ちゃんなんだよ?」
淡「だから日本語も喋らなければ、服も着ないし、猫缶を美味しく食べないといけないんだよ?」
咲「あ、淡ちゃ…」ゴホッ
淡「分かった?」
咲「…にゃあ」
みたいなのがいいです
菫「お、淡来てたのか」
淡「あ、スミレー。見て、サキ可愛いんだよ」
咲「…」モグモグ
菫「食事中か」
淡「うん!うふふ、猫缶を食べるサキかーわいいー」
菫「おいおい淡、猫缶を上げるなら、ちゃんとお皿に出してあげないと駄目だろ」
咲「…?」
菫「ホラ咲、そのままだと食べづらかっただろう?皿に出してやるよ」トン
咲「に、にゃあ(ありがとう」」
菫「ホラ」
菫「これで手を使わずに食べれるだろう?」
淡「あ、スミレー。見て、サキ可愛いんだよ」
咲「…」モグモグ
菫「食事中か」
淡「うん!うふふ、猫缶を食べるサキかーわいいー」
菫「おいおい淡、猫缶を上げるなら、ちゃんとお皿に出してあげないと駄目だろ」
咲「…?」
菫「ホラ咲、そのままだと食べづらかっただろう?皿に出してやるよ」トン
咲「に、にゃあ(ありがとう」」
菫「ホラ」
菫「これで手を使わずに食べれるだろう?」
咲「…にゃ?」
淡「そっかー!流石スミレだね!」
菫「全く…どこの世界に手で食べ物を口に運ぶ猫がいるんだ」
菫「ホラ咲、口を直接皿に近づけて食べるんだ」
咲「に、にゃ…」
菫「腹が減ってるんだろう?」
咲「あ……」
菫「早くしろ」
咲「……」ピチャピチャ
菫「おおよしよし。可愛いな咲は」ナデナデ
淡「あ!スミレずるい!私もナデナデする!」
咲「ううう………」
淡「そっかー!流石スミレだね!」
菫「全く…どこの世界に手で食べ物を口に運ぶ猫がいるんだ」
菫「ホラ咲、口を直接皿に近づけて食べるんだ」
咲「に、にゃ…」
菫「腹が減ってるんだろう?」
咲「あ……」
菫「早くしろ」
咲「……」ピチャピチャ
菫「おおよしよし。可愛いな咲は」ナデナデ
淡「あ!スミレずるい!私もナデナデする!」
咲「ううう………」
亦野「おはようございます」
たかみ「おはようございます…」
菫「おはよう」
淡「おはよー!」
亦野「あ、食事中だったんですか?」
たかみ「見たかった…」
菫「ああ、一生懸命シーフードを犬食いする姿はとても可愛らしいものだったぞ」
咲「うう…」
亦野「ホントだ、口の周りがベタベタだ」
淡「セイコ拭いてあげなよ」
亦野「そうだな、ほら顔上げろ」
咲「にゃ、にゃあ…」
亦野「…」ゾクゾクッ
たかみ「おはようございます…」
菫「おはよう」
淡「おはよー!」
亦野「あ、食事中だったんですか?」
たかみ「見たかった…」
菫「ああ、一生懸命シーフードを犬食いする姿はとても可愛らしいものだったぞ」
咲「うう…」
亦野「ホントだ、口の周りがベタベタだ」
淡「セイコ拭いてあげなよ」
亦野「そうだな、ほら顔上げろ」
咲「にゃ、にゃあ…」
亦野「…」ゾクゾクッ
亦野「いやあホントに可愛いですね。流石宮永先輩の妹さんだ」
たかみ「今は猫…」
亦野「ホラ…じゃあ拭くぞ」グイッ
咲「んんっ!?」
亦野「ああこんなに汚して…全くいけない子だなぁ」ゴシゴシ
咲「んん!んんんんんん~~~~~!!!(い、痛い!)」
亦野「ああ中々落ないなぁ。もっと強くしないとダメかな?」ゴシゴシゴシゴシ
咲「んにゃ……」グスッ
たかみ「今は猫…」
亦野「ホラ…じゃあ拭くぞ」グイッ
咲「んんっ!?」
亦野「ああこんなに汚して…全くいけない子だなぁ」ゴシゴシ
咲「んん!んんんんんん~~~~~!!!(い、痛い!)」
亦野「ああ中々落ないなぁ。もっと強くしないとダメかな?」ゴシゴシゴシゴシ
咲「んにゃ……」グスッ
亦野「ふぅ、終わった終わった」
咲「にゃあ…」グスグス
淡「もーセイコは乱暴なんだから」プンスコ
亦野「ごめんごめん」
たかみ「食後のお茶の準備ができた…」
菫「流石渋谷だ。気がきくな」
たかみ「はいどうぞ…」コトッ
咲「にゃ…?」
菫「おいおい渋谷、流石に湯呑で茶は飲めないだろう」
たかみ「確かに…」
淡「それにそんなあっついの飲めないよ?猫舌なんだから」
咲「にゃあ…」グスグス
淡「もーセイコは乱暴なんだから」プンスコ
亦野「ごめんごめん」
たかみ「食後のお茶の準備ができた…」
菫「流石渋谷だ。気がきくな」
たかみ「はいどうぞ…」コトッ
咲「にゃ…?」
菫「おいおい渋谷、流石に湯呑で茶は飲めないだろう」
たかみ「確かに…」
淡「それにそんなあっついの飲めないよ?猫舌なんだから」
咲「にゃあ…」
たかみ「じゃあ私が冷ましてあげる…」ズズズ
咲「にゃ!?」
たかみ「…」モニュモニュ
亦野「なるほど、自分の口の中で冷まして上げてるのか」
淡「さっすがタカミ!やっさし~」
たかみ「ん」
咲「にゃ、にゃあっ」ズザッ
菫「こらこら逃げちゃだめだろう。ご主人様が飲み物をくれるんだぞ?」
淡「ほらサキ…こっちおいでっ!」グイッ
咲「にゃあっ!!」
たかみ「じゃあ私が冷ましてあげる…」ズズズ
咲「にゃ!?」
たかみ「…」モニュモニュ
亦野「なるほど、自分の口の中で冷まして上げてるのか」
淡「さっすがタカミ!やっさし~」
たかみ「ん」
咲「にゃ、にゃあっ」ズザッ
菫「こらこら逃げちゃだめだろう。ご主人様が飲み物をくれるんだぞ?」
淡「ほらサキ…こっちおいでっ!」グイッ
咲「にゃあっ!!」
亦野「おいおい、淡もなかなかに乱暴じゃないか」
淡「これは躾だもん!痛くしないと効果がないもんね~」
菫「ほら咲、お飲み物だ」
たかみ「ん…」
咲「うう…」
チュ・・・ピチュ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・ゴク・・・
淡「わ~飲んでる!」
亦野「ああ可愛いなぁ」ゾクゾク
菫「よし、次は私がやってやろう」ゴクゴク
淡「あ!スミレーずるい!私もやる!」
亦野「ああ、美味しそうだ…」ゴクリ
咲「ううう…」
淡「これは躾だもん!痛くしないと効果がないもんね~」
菫「ほら咲、お飲み物だ」
たかみ「ん…」
咲「うう…」
チュ・・・ピチュ・・・ピチャ・・・ピチャ・・・ゴク・・・
淡「わ~飲んでる!」
亦野「ああ可愛いなぁ」ゾクゾク
菫「よし、次は私がやってやろう」ゴクゴク
淡「あ!スミレーずるい!私もやる!」
亦野「ああ、美味しそうだ…」ゴクリ
咲「ううう…」
咲「あ…」クテッ
菫「ふう…みんな一通りあげ終えたな」
淡「うん!サキーの唇美味しかったー!」
亦野「ああ、服がお茶でびちゃびちゃになっちゃったな…」
たかみ「お茶だから大丈夫…お茶の匂いはいい匂い…」
咲「(初めてだったのに…こんな大勢の人に……)」
咲「うう…ああ…」ヒックヒック
淡「あっサキが泣いてる!」
菫「おおよしよしどうした?ほら、抱っこしてやろう」ギュッ
淡「あっまた!」
亦野「ずるいですよ弘世先輩」
たかみ「私も抱っこする…」
菫「ふう…みんな一通りあげ終えたな」
淡「うん!サキーの唇美味しかったー!」
亦野「ああ、服がお茶でびちゃびちゃになっちゃったな…」
たかみ「お茶だから大丈夫…お茶の匂いはいい匂い…」
咲「(初めてだったのに…こんな大勢の人に……)」
咲「うう…ああ…」ヒックヒック
淡「あっサキが泣いてる!」
菫「おおよしよしどうした?ほら、抱っこしてやろう」ギュッ
淡「あっまた!」
亦野「ずるいですよ弘世先輩」
たかみ「私も抱っこする…」
淡「はぁ~サキの肌はサラサラだなぁ」スリスリ
亦野「ほっぺたもぷっくりしてて可愛いな…ああ本当に食べてしまいたい…」ペロペロ
たかみ「ぽっこりお腹…かわいい…」ギュッ
菫「ふむ…髪もサラサラでいい香りがするな。ずっと嗅いでいたいぐらいだ」スンスン
咲「にゃ…あ…(うう…もう揉みくちゃだよ…)」
咲「!!!!」ブルッ
一同「?」
亦野「ほっぺたもぷっくりしてて可愛いな…ああ本当に食べてしまいたい…」ペロペロ
たかみ「ぽっこりお腹…かわいい…」ギュッ
菫「ふむ…髪もサラサラでいい香りがするな。ずっと嗅いでいたいぐらいだ」スンスン
咲「にゃ…あ…(うう…もう揉みくちゃだよ…)」
咲「!!!!」ブルッ
一同「?」
菫「なんだ?」
亦野「今すごい震えましたね」
たかみ「体調悪い…?」
菫「風邪を引いたか?空調はかなり暖かく設定してあるんだがな…」
咲「にゃ…」プルプル
淡「分かった!」
亦野「?」
淡「おしっこだ!」
亦野「今すごい震えましたね」
たかみ「体調悪い…?」
菫「風邪を引いたか?空調はかなり暖かく設定してあるんだがな…」
咲「にゃ…」プルプル
淡「分かった!」
亦野「?」
淡「おしっこだ!」
菫「…ああ」
亦野「なるほど」ニヤリ
たかみ「お茶の利尿効果はすごい…」
淡「なーんだおしっこか!」
咲「うううう………」カオマッカ
淡「大丈夫だよサキ、ちゃーんとおトイレの準備してあるからね!」
咲「にゃっ!?」パアッ
菫「ほら亦野、持ってきてやれ」
亦野「はい」
亦野「なるほど」ニヤリ
たかみ「お茶の利尿効果はすごい…」
淡「なーんだおしっこか!」
咲「うううう………」カオマッカ
淡「大丈夫だよサキ、ちゃーんとおトイレの準備してあるからね!」
咲「にゃっ!?」パアッ
菫「ほら亦野、持ってきてやれ」
亦野「はい」
亦野「ホラ、これが咲のおトイレだよ」
咲「にゃっ!?」
おトイレシート
咲「にゃ…に…これ」プルプル
淡「よかったねサキ!これでおもらししないで済むね!」
亦野「どうした?使わないのか?」
またの「使い方がわからないのかも…猫だから」
菫「ああ」
淡「な~るほど!」
咲「にゃっ!?」
おトイレシート
咲「にゃ…に…これ」プルプル
淡「よかったねサキ!これでおもらししないで済むね!」
亦野「どうした?使わないのか?」
またの「使い方がわからないのかも…猫だから」
菫「ああ」
淡「な~るほど!」
淡「ほらサキこれはこーやって使うんだよ。こういう風に跨って…」
咲「……」
淡「これでしーってするのしーって」ニコッ
亦野「よかったな、咲」
たかみ「これで恥ずかしくない…」
菫「さあ、はやくしてみせてくれ、咲」
咲「……あしいよ」
菫「ん?」
咲「おかしいよこんなのっ!」
咲「……」
淡「これでしーってするのしーって」ニコッ
亦野「よかったな、咲」
たかみ「これで恥ずかしくない…」
菫「さあ、はやくしてみせてくれ、咲」
咲「……あしいよ」
菫「ん?」
咲「おかしいよこんなのっ!」
淡「…サキ?」
咲「こんなっ人間を猫みたいに扱うなんて絶対におかしいよ!」
咲「お姉ちゃんのチームメイトだから仲良くやりたいと思って付き合ってたけど…もう限界だよ!」
菫「……」
たかみ「咲が反抗期」
亦野「ちょ…とお行儀よくないかなぁ」
淡「サキ?聞き分けの悪い子はこうだよっ!」グイッ
咲「痛っ…い!」
咲「こんなっ人間を猫みたいに扱うなんて絶対におかしいよ!」
咲「お姉ちゃんのチームメイトだから仲良くやりたいと思って付き合ってたけど…もう限界だよ!」
菫「……」
たかみ「咲が反抗期」
亦野「ちょ…とお行儀よくないかなぁ」
淡「サキ?聞き分けの悪い子はこうだよっ!」グイッ
咲「痛っ…い!」
咲「淡ちゃん!」キッ
淡「なっ…」
咲「こんなことやったって無駄だよ!もう猫の真似なんてしない!」
咲「はやく首輪を外して!そしておトイレにいかせて!!!」
亦野「このっ…!」ガッ
咲「ううっ」バタリ
亦野「いきなり生意気言い出しやがって!」
咲「何が生意気なの!はやく外してよ!」
亦野「こいつ!」バッ
菫「亦野、やめろ」
淡「なっ…」
咲「こんなことやったって無駄だよ!もう猫の真似なんてしない!」
咲「はやく首輪を外して!そしておトイレにいかせて!!!」
亦野「このっ…!」ガッ
咲「ううっ」バタリ
亦野「いきなり生意気言い出しやがって!」
咲「何が生意気なの!はやく外してよ!」
亦野「こいつ!」バッ
菫「亦野、やめろ」
亦野「弘世先ぱ…」
パシイィィンッ!!
咲「ひっ!」
淡「うわっ」
菫「躾といえば昔から、使うものはコイツと相場が決まっている」シュッ
パシイィィンッ!
たかみ「むち…」
亦野「うわ…すごいいい音…」
菫「牛追い用の鞭だ。刑罰用のものではないが…それでもかなり痛いぞ」
咲「あ…ひ…ああ…」ガタガタ
パシイィィンッ!!
咲「ひっ!」
淡「うわっ」
菫「躾といえば昔から、使うものはコイツと相場が決まっている」シュッ
パシイィィンッ!
たかみ「むち…」
亦野「うわ…すごいいい音…」
菫「牛追い用の鞭だ。刑罰用のものではないが…それでもかなり痛いぞ」
咲「あ…ひ…ああ…」ガタガタ
菫「さて…ではまず、足の当たりを」シュパッ
パシィッ
咲「ひぎいいぃいいぃいい!?」プシャッ
亦野「うわっ痛そー」
淡「しかもちょっとお漏らししちゃってる!こらーダメだぞサキ!」
菫「もしシートの上以外で粗相をすればこいつでメッタ打ちにする。シートの上でちゃんとすればこれで見逃してやる」
咲「うう…ああ…」ボロボロ
菫「泣いてもダメだ。戻らないのなら、もう一発お見舞いしてやろうか」シュッ
咲「ひっ!」
菫「あと2、3発食らってから考えを改めるのもいいだろう」コツコツ
咲「ひ…うわあぁ…」
菫「さあ、どうする咲」
パシィッ
咲「ひぎいいぃいいぃいい!?」プシャッ
亦野「うわっ痛そー」
淡「しかもちょっとお漏らししちゃってる!こらーダメだぞサキ!」
菫「もしシートの上以外で粗相をすればこいつでメッタ打ちにする。シートの上でちゃんとすればこれで見逃してやる」
咲「うう…ああ…」ボロボロ
菫「泣いてもダメだ。戻らないのなら、もう一発お見舞いしてやろうか」シュッ
咲「ひっ!」
菫「あと2、3発食らってから考えを改めるのもいいだろう」コツコツ
咲「ひ…うわあぁ…」
菫「さあ、どうする咲」
咲「(だめ…あんな痛いのもう一回されたら絶対に漏らしちゃうよ…)」
菫「さぁ」
咲「(そしたらあれでメッタ打ち………絶対しんじゃう)」ブルッ
淡「サキ」
咲「(でも…でも猫の格好しておしっこするなんて…絶対やだよっ!)」ギュッ
菫「……お仕置きが必要なようだなぁっ!」バッ
咲「助けてお姉ちゃーーーーーーーーん!!!!!!!」
菫「さぁ」
咲「(そしたらあれでメッタ打ち………絶対しんじゃう)」ブルッ
淡「サキ」
咲「(でも…でも猫の格好しておしっこするなんて…絶対やだよっ!)」ギュッ
菫「……お仕置きが必要なようだなぁっ!」バッ
咲「助けてお姉ちゃーーーーーーーーん!!!!!!!」
カッ
菫「何っ」
照「私のかわいい妹をいじめるのは…誰?」
咲「お…」
咲「お姉ちゃん!」
淡「くっ現れたなテルー!」バッ
たかみ「臨戦態勢…」
亦野「気をつけろ!こいつは変身するぞ!」
咲「お姉ちゃん…」
照「助けるのが遅くなった。さあ、私たちの家に帰ろう」
咲「……うんっ!」
菫「何っ」
照「私のかわいい妹をいじめるのは…誰?」
咲「お…」
咲「お姉ちゃん!」
淡「くっ現れたなテルー!」バッ
たかみ「臨戦態勢…」
亦野「気をつけろ!こいつは変身するぞ!」
咲「お姉ちゃん…」
照「助けるのが遅くなった。さあ、私たちの家に帰ろう」
咲「……うんっ!」
菫「くっ私たちの猫を奪うつもりか!!」
照「咲は猫じゃない……それに」
照「咲は私のものだ!変身!」カッ
ズゴゴゴゴゴゴゴ
たかみ「巨大化…!」
亦野「うわあああ!テルトラマンだああ!」
咲「す、すごい!お姉ちゃんすごい!」
淡「くそっ!迎撃するよ」
菫「ああ!」
照「咲は猫じゃない……それに」
照「咲は私のものだ!変身!」カッ
ズゴゴゴゴゴゴゴ
たかみ「巨大化…!」
亦野「うわあああ!テルトラマンだああ!」
咲「す、すごい!お姉ちゃんすごい!」
淡「くそっ!迎撃するよ」
菫「ああ!」
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