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    元スレP「美希がジョジョにハマった」

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    みんなの評価 :
    タグ : - アイドルマスター + - ジョジョの奇妙な冒険 + - 美希 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    1 :

    ~事務所~

    美希「おはようなのー」ガチャ

    亜美「ミキミキおっはー」

    真美「おはおはー」

    美希「あれ?まだ二人だけ?」

    真美「そーだよーん。今日は真美達が一番乗り!」

    亜美「律っちゃんと兄ちゃんは打ち合わせでどっか行ってるー」

    美希「ふーん……あれ?二人共何読んでるの?」

    亜美真美「「ジョジョ!」」

    美希「ジョジョ?」

    4 :

    ミーハーやしな

    5 :

    社長「お前は今まで食ったアイドルの数を覚えているのか?」

    6 = 1 :

    亜美「え……ミキミキまさかジョジョ知らないの?」

    真美「オーマイガーッ!『理解不能ッ!!』」

    美希「名前しか知らないの……どんな話なの?」

    真美「人間賛歌はッ!」

    亜美「勇気の賛歌ッ!!」

    亜美真美「「って感じ?」」

    美希「まったく情報が伝わってこないの……」

    真美「うーん……あ、読んでみる?」

    亜美「百聞は一件のシカ,sって言うしね!」

    美希「それ、なんか違うって思うな」

    7 = 1 :

    亜美「あれ、そうだっけ?」

    真美「百聞は一点のシラス……じゃないっけ?」

    小鳥「亜美ちゃん真美ちゃん。それを言うなら百聞は一見にしかず、よ」

    美希「うわっ!小鳥、いきなり来るとびっくりするの!」

    真美「うわあ!ピヨちゃん!?いたの!?」

    亜美「こ、これは……!スタンド攻撃を受けているッ!?」

    小鳥「ずっと奥の方にいたわよ……?」

    美希「存在感薄いの」

    小鳥「ピヨ……」

    8 :

    信じて送り出したアイドルがジョジョにドハマリして
    ジョジョ立ち銀の車輪アヌビス二刀流ピースを決めてくるなんて

    9 = 1 :

    小鳥「え、えーと!ところで何の話してたのかしら!」

    真美「あー!すっかり忘れちゃってたYO!」

    亜美「ジョジョの話だったっけ?」

    小鳥「ジョジョ……ッ!」

    美希「小鳥もジョジョ知ってるの?」

    小鳥「知ってるどころじゃあないわッ!」

    小鳥「単行本は当たり前!諸々のフィギュア!グッズも持ってるわッ!」

    真美「おおー!ピヨちゃん凄い!」

    亜美「ジョジョラーって奴だね!」

    10 :

    勿論ピヨちゃんは文庫もコンプリートだよな

    11 :

    1番好きな部を何にするかで>>1の実力が決まる

    12 :

    SBR11巻を読んで黄金の回転の練習をしたのは俺だけじゃないはず

    13 :

    >>12
    どうやって練習すんだよwwww

    14 :

    小鳥「ジョジョは私の人生といっても過言ではないわ……」

    美希「な、なんか凄いの……」

    小鳥「美希ちゃんは読んだこと無いの?」

    美希「男の子が読むような漫画は読んだことないの」

    小鳥「もったいないわ!!」クワッ!

    美希「こ、小鳥……近いの……」

    亜美「あ、じゃあピヨちゃんミキミキにジョジョ貸したげてYO」

    真美「真美達の貸してあげられればいいんだけど、まだ読んでるからさー」

    小鳥「もちろんよ!布教用の奴を貸してあげるッ!」

    美希「布教用?」

    亜美「おお!保存用、布教用、観賞用って奴だね!?」

    真美「流石ピヨちゃん!真美達に出来ないことを平然とやってのけるYO!」

    15 = 14 :

    ID変わったけど、>>1です

    16 = 14 :

    美希「うーん。漫画って全部観賞用だって思うな」

    亜美「あ、確かに」

    真美「ミキミキ正論だね」

    小鳥「……と、とにかく!明日にでも事務所に持ってくるわね!」

    真美「とりあえず一巻だけでもパラパラっと読んでみる?はいこれ」

    美希「ふーん」パラパラ

    小鳥「あ、それ文庫版?」

    真美「そーだYOー」

    亜美「文庫の方は『何をするだァーッ!!』じゃないんだよねー」

    小鳥「文庫もいいんだけど、やっぱり単行本の方が表紙を堪能できるのよねー」

    亜美「うーん。ジョジョラーらしい意見だねー」

    17 = 13 :

    両方持ってねえのかよクソッ!クソッ!

    18 = 14 :

    小鳥「文庫版はそれぞれの部毎に分かれてるから、人に貸す時便利なのよね」

    真美「ミキミキどんな感じ?」

    美希「なんか絵が濃くってちょっと気持ち悪いの」

    小鳥「」プッツン

    亜美「あ」

    真美「言っちゃいけないことを……」

    19 = 12 :

    >>13
    いやこう…ノートに黄金長方形を描いて手をクルクルっとね?

    20 = 14 :

    小鳥「それよッ!読んだことがない人はみィィィィィんなッ!そう言うのよ!」

    美希「こ、小鳥?」

    小鳥「絵だけで漫画を忌避する!これほど愚かなことはないのよ!冗談じゃあないわ!」

    亜美「火点いちゃったね」

    真美「マジシャンズ・レッドだね」

    小鳥「いいかしら美希ちゃん!?ジョジョを読まないで絵だけで判断しちゃ駄目なのよ!」

    美希「小鳥怖いの……」

    亜美「マニアってそんなもんだYO」

    真美「真美も『シーザーって服にシャボン液染み込んでるから洋服ベッチャベチャなんだろ?wwww』って言われたときは我を忘れて怒り狂ったYO」

    21 :

    真美の友人いい着眼点してるな

    22 = 11 :

    単行本も修正されてるんだがな
    文庫と中身は全く同じ

    23 = 13 :

    >>22
    スト様がないんだけどな

    24 :

    前にアメトークでジョジョ芸人やってたの思い出した④

    25 :

    >>22
    そして再び修正がなくなったんだよな

    26 :

    冗談じゃあないわ!

    じゃあないわ

    Good

    27 :

    ド低脳がクサレ脳ミソに変更だったか

    28 :

    古いジョジョスレ住人ならジョジョラーでなくジョジョ紳士を志すはず

    29 = 11 :

    >>23
    スト様が無いってアレはファンイラストだから文庫に無いのは当たり前だろ

    30 :

    『シーザーって服にシャボン液染み込んでるから洋服ベッチャベチャなんだろ?wwww』

    こいつにはスパゲッティ食わせてやりたい

    31 :

    ジャンプに載った時は何をするんだぁーだったからな
    単行本化でなぜか誤字った

    32 = 13 :

    でも実際どうやってシャボン液仕込んでんだろ

    33 = 14 :

    小鳥「とにかく!読んでみてから判断してちょうだい!」ハァーハァー

    真美「まあ読む前に『絵が受け付けない』って言う人はかなりいるけど、『読んでみたけど面白くなかった』って人はあんまいないYO」

    美希「えーと……とりあえず読んでみるの……」

    小鳥「是非!」


    ~三日後の事務所~

    P「おはようございまーす」

    美希「やかましいッ!うっとおしいの このアマッ!」ガルッ

    P「え……何これ」

    亜美「おはよー兄ちゃん」

    真美「兄ちゃんはろはろー」

    P「お、おう……おはよう」

    34 :

    >>33
    うっおとしいだろ
    読んでないなこれ

    35 = 13 :

    >>34
    文庫だけで読みすすめちゃったかもしんねーだろ

    36 = 12 :

    >>34
    これは13巻で承太郎が女に言った台詞だろ多分

    37 = 11 :

    使い方も間違えてんな

    38 :

    美希はそれほど読み込んでないんだろ

    39 :

    初期ジョジョオタ特有の誤用

    40 = 14 :

    小鳥「おはようございます。プロデューサーさん」

    P「ああ、音無さん。おはようございます。で、何ですかこのザマ」

    亜美「兄ちゃん。これこれ」

    P「んん……?ジョジョか……なるほど」

    千早「プロデューサー、おはようございます」

    P「千早か。おはよう」

    千早「美希、朝からずっとあんな調子なんですよ」

    小鳥「チョット前に単行本を貸したんです」

    P「で、ハマっちゃったと」

    美希「『ブッ殺す』と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているのー!」

    P「アイドルがブッ殺すとか言うんじゃあないの」

    小鳥「美希ちゃんがしっかりハマってくれて、私嬉しいわ!……ちょっとセリフの使い方変な時あるけど」

    P「また余計なことを……」

    小鳥「ピヨ……」

    41 :

    ジョジョオタって恐ろしいんだな

    42 = 12 :

    「やかましい!うっおとしいぞ!てめーらッ!」と
    「うっとうしいぞ!このアマッ!」を混同してるにわかが多くて困る

    43 = 34 :

    せやろか?

    44 = 27 :

    つまり>>34は典型的なにわかってことか

    45 :

    絡み辛いのがジョジョオタ
    話しかけ辛いのがエヴァオタ
    話しかけたくないのがガノタ

    46 = 14 :

    真美「兄ちゃんはジョジョ分かるの?」

    P「ん?ああ。学生時代は漫画大好きでいろいろ読んでたなあ。ジョジョも好きだよ」

    千早「私はそういうのよく分からなくって……さっきから全然話についていけないわ……」

    亜美「千早お姉ちゃん漫画とか読まなさそうだもんねー」

    美希「ハニー!ジョジョってすっごい面白いの!」

    P「良かったなー」

    美希「もう!反応が薄いのー!」

    亜美「兄ちゃんは何部が好きー?」

    P「俺?俺は四部かなあ。一番完成度が高いと思う」

    小鳥「私は断然!五部です!」

    真美「んっふっふ~ じゃあブチャラティみたいにピヨちゃんのほっぺ舐めたげようかー?」

    亜美「この味は!……嘘をついている味だぜピヨちゃん!年齢方面で!」

    小鳥「酷いわ!わ、私は年齢を公表してないだけで、詐称なんかしてないわよ!」

    47 :

    涼ちんちんぺろぺろ

    48 = 13 :

    Pの反応がリアル

    49 = 11 :

    4部って透明な赤ちゃんとかリーゼント兄貴とか宇宙人とか丸投げ1番多いと思うんだよな

    50 = 13 :

    >>49
    リーゼントのあれは伏線じゃないだろどう見ても


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