さてどうなる…

…うん、無視するのもあれだしな。
挨拶しておこう。
朝日奈さん、おはよう。

朝日奈「お、苗木じゃーん！爽やかな朝だね！」

あ、あはは…
外の様子はわからないけどね…

朝日奈「ぶー…そんな辛気臭いこと言わないでよー！せっかく朝から泳いでいい気分なんだからさー！」

ご、ごめん…

朝日奈「やだ、許さなーい！」

そ、そんな…
どうすれば…

朝日奈「そーだなー…あ！じゃあ今日アタシと一緒に泳いでくれたら許したげるよ！」

朝日奈「うんうん！そうしよう！ってなわけで、待ってるからねー！」

あ、朝日奈さん！
…行ってしまった。

今更なんだけど、残姉ちゃんが苗木に明確な好意を抱いてる描写ってあったっけ？

－－－－－－－－－－
朝食を済ませた。
さてと、今日はまず何をしようかな？
朝日奈さんと約束をしているけど…

>>111
1.誰かを訪ねる(キャラ名指定)
2.何処かに行こうかな？(場所指定)
3.食休み。部屋で大人しくしていよう…

2プール

朝日奈さん

>>103
2のおまけ小説

2階

プール

残姉

さくらちゃんも誘ってみよう

>>103
ロンパ2のｉｆ小説で描写がある

>>107
成田め！苗木じゃなくて残姉ちゃんの身体描写しろよ！

－－－－－－－－－－

うーん、約束したしプールに行こうかな…
けど、折角だから誰か誘おうかな…？

大神「…む、苗木か」

あ、大神さん！
丁度よかった！
これから暇だったりしないかな？

大神「これからは鍛錬をするつもりだったが…我に何か用か？」

朝日奈さんと一緒に泳ごうって誘われたんだけどさ…
よかったら一緒にどうかなー、って。

大神「なるほど…水中での鍛錬も悪くなさそうだな」

大神「よし、我も水練に参加しよう」

す、水練て…
鍛えることではない…と思いたいんだけれど…
…まぁ、いいか。

大神と朝日奈がプールは公式でありそうなレベル

お来てたのか

－－－－－－－－－－
【プール】

朝日奈さーん？
あれ、いない…？

大神「…いや、プールの中をよく見てみるのだ」

え…？
…もしかしてプールの中を魚みたいに泳いでるのが…

朝日奈「ぷはぁ！お、苗木だ！と…さくらちゃん！」

朝日奈「えへへ、約束通り来てくれたんだねー！」

うん、まぁ約束だしね。
大神さんもどうか、って誘ったら是非って言うからさ。

朝日奈「うんうん！ナイスチョイスだよ！」

そっか！
誘ってよかったよ！

大神「ふっ…」

…ひとしきり泳いだ後、僕達は少し休憩することにした。

朝日奈「にしても、さくらちゃんと泳ぐのも久しぶりだねー！」

大神「うむ、近頃は余りプールに来ていなかったからな」

あはは…
二人は仲がいいんだね。

朝日奈「仲がいいなんてもんじゃないよ！親友だよ、親友！」

大神「ふっ…」

朝日奈「あ、さくらちゃんもしかして照れてる？」

…よく見ると大神さんの顔が少し赤い。
どうやら本当に照れているようだ…

大神「…そこまで率直に言われれば、流石にな…」

朝日奈「えっへへー♪」

…たまにはこういうのもいいなぁ。
こんな状況じゃなければもっといいんだけど。

イイヨイイヨー

朝日奈「それじゃ、今度は競争しようよ！」

大神「ふむ…」

ええっ？
き、競争って…？

朝日奈「そーだなー…1000m早泳ぎ選手権！でどう？」

せ、1000m！？

大神「いいだろう…だが朝日奈、負けぬぞ？」

朝日奈「ふふん、あたしだって負けないよ！」

ふ、二人ともちょっと待って…
そんなに僕は泳げないんだけど…

朝日奈「んじゃ、位置について…」

朝日奈「よーい、ドン！」

ぜ、全然聞いてない！？
しかも二人とももうかなり先まで行ってるし…
くそ、やるしかないのか…

－－－－－－－－－－
朝日奈、大神ととても楽しく過ごした。
朝日奈葵の好感度が大きく上がった！
大神さくらの好感度が大きく上がった！

>>113
1の資料にあったけどひんぬーだで

…死ぬかと思った。
競争の結果は勿論僕がぶっちぎりのビリだった。
…もう当分泳がなくていいかな？

身体を動かしたからお腹が空いたな。
食堂に行こう…

－－－－－－－－－－
【食堂】

…お昼時だからか、食堂には何人か人がいるな。
一人で食べるのもなんだし、誰かと一緒に食べようかな。

誰と食べる？
>>129
1.セレスティア・ルーデンベルク
2.大和田紋土
3.霧切響子
4.桑田怜恩
5.あえて一人で食べる

4

セレスは焦らせセレスは焦らせ
3

いいかげん3

４で

そろそろセレスさんに謝ったほうがいいよね
１で

アポぉ…

れおんくん初登場？

…たまには新しい所を攻めよう。
桑田くん、一緒にご飯、いいかな？

桑田「ん？おお、いいぜ！」

桑田「けど苗木から俺に話しかけてくるなんてどういう風の吹きまわしだ？」

あはは…
たまには男の友情を深めないとな、って思ってさ。

桑田「なるほどなー、まぁそれは正解だと思うぜ？」

えっ？
どうして？

桑田「最近苗木、女とばっか喋ってんだろ？男からすりゃ、そりゃよく思われねーだろ」

た、確かに…
そんな気もするなぁ…

桑田も良い奴だもんなー
西園に殺されかけて正当防衛だもんな

水晶玉を168キロで投げる男

桑田「ま、俺はさやかちゃん一筋だからおめーが誰を口説こうが気にしねーけどな！」

桑田「けどさやかちゃんに手ぇ出したら…しばき倒すかんな！？」

あ、あはは…
わかった、覚えておくよ…

桑田「おう、頼むぜ！」

桑田「んで、話は変わるけどよ…」

……

…

－－－－－－－－－－
桑田くんと楽しくご飯を食べた。
桑田怜恩の好感度が上がった！

さて、お昼も食べた事だし…
この後は何をしようかな？

>>144
1.誰かを訪ねる(キャラ名指定)
2.何処かに行こうかな？(場所指定)
3.食休み。部屋で大人しくしていよう…

残姉！

ジェノルートと私様ルートが見たいな

十神

千尋はー？

残姉ちゃん！

石丸

盾子ちゃん（むくろモード）

大和田君

…桑田くんの言うとおり、最近男子との絡みが少なかったよな。
うん、今日は男の友情を深めよう！

－－－－－－－－－－

石丸「む、苗木くんか！僕に何か用か！？」

用…はないんだけど。
暇だから話相手が欲しくてさ…

石丸「暇だと…？学生の本分は勉強だ！暇な時こそ勉強をするべきだろう！」

べ、勉強？
こんな時なのに…？

石丸「こんな時だからこそ！だ！いつ何時でも培った知識は役に立つぞ！」

う、うーん…
勉強かぁ…

石丸「はっはっは！ならば僕が手取り足取り教えてあげよう！」

石丸「そうと決まったら善は急げ、だ！行くぞ！苗木くん！」

いや、まだ僕何も言ってな…

－－－－－－－－－－
…石丸くんと楽しく過ごした。
石丸清多夏の好感度が上がった！

ほ

も

…今日は身体を動かしたり頭を使ったり…

散々な一日だったな…楽しかったけど。

さてと、もうこんな時間か…
今日はもう休もうかな…？

>>156
1.とっとと休む
2.もう少しフラフラしようかな？
3.それより少し小腹が空いた気がする…