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    元スレP「アイドル達の参観日にこっそり行ってみる」

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    みんなの評価 : ★★★×4
    タグ : - アイドルマスター + - 亜美 + - 亜美真美 + - 伊織 + - + - 真美 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 1 :

    P「うおおおぉおおーー伊織ぃぃぃいいい」

    伊織(!この声はプロデューs「俺を踏み台にしろーーーー」

    全員「!?」

    ネェ、チョットアレナニ キモチワルーデモイケメン ナニ、ミナセサンノカレシカナ?

    イオリンニカレシハイナインダ!オレノテンシナンダ

    伊織「ばっ、あんた何言い出してんのよ!馬鹿じゃないの!」アシデゲシゲシ

    P「んんんー気持ちぃぃぃぃいいい!!!怒ってるいおりんかわいい」

    102 = 60 :

    駄目Pだったか

    104 = 59 :

    こいつは変態Pだ

    105 :

    「千早は参観日とかないのか?」

    千早「…いえ、別にいつも何とも思っていません。くっ」

    こんな内容でよければ今すぐ書くがどうする?
    でも打つの遅いのと初めてだからそこだけ大目に見てもらえれば書くよ。

    106 = 1 :

    伊織「本当最悪っ!あんた一回死になさいよ」

    P「いや、本当にすいません。伊織がかわいいのがいけないんだ!そうに違いな・・・いてて足踏まないで」

    伊織「本当に反省してるのこの馬鹿プロデューサーはっ!」

    子生徒A「水瀬さん、ちょっといいかな?」

    伊織「?なにかしら」

    子生徒B「そこの男声の方って水瀬さんの彼氏さん?ニヤニヤ」

    107 = 13 :

    どうでもいいがこのいおりSSの後に普通のSSとか出す勇気はねえだろどうすんだこれ

    108 :

    >>105
    黙れ

    109 = 25 :

    このP若くない??

    110 :

    >>107
    普通のイケメンPが読みたい

    112 :

    >>1が書いてるんだからそれでいいじゃん

    113 :

    「かかか彼氏じゃないわよ!こいつはただの知り合いよ!」

    P(動揺してる伊織かわいいなあ!)

    子生徒C「そうなんだ!ねぇお兄さん伊織の知り合いの方なんですよね?普段の水瀬さんはどんな感じですか?」

    P「ん?普段の伊織か」

    P「普段は意地っ張りでツンツンしてて誤解されたりする部分もある」

    P「けど面倒見がよく仲間が悩んだりしたら本気で心配してやれるいいやつだよ」

    P「だから今の竜宮小町があるんだよ」

    114 :

    いおりんって確か生徒会長なんだっけか

    115 :

    役員であって会長ではない

    116 :

    小鳥さんの授業参観にお邪魔する若かりし頃の高木社長とかでもいいのよ

    117 :

    支援は紳士のつとめ

    118 = 113 :

    伊織「あああんた///何言ってるのよ///どうどうと恥ずかしいいこと言ってんじゃないわよ!」

    子生徒A「やっぱただの知り合いじゃないですね。水瀬さんのお仕事の関係者の方だったりします?」

    P「あぁ、プロデューサーしてるよ」

    子生徒B「キャーッ!プロデューサーだってかっこいい!やっぱり水瀬さんのことよく分かってますね」

    P「何せ俺の彼女だからな」

    全員「!?」

    119 :

    何か仕事はできそうなPだな

    120 = 113 :

    キャーキイタ!カレシダッテ!コレスキャンダルジャナイ!? イケメンPカレシカー
    オレモウシヌワーイマシヌワー

    P「まぁ冗談だけどな・・・って誰も聞いてない」

    P「まぁそろそろ事務所に行くか。伊織行くぞ・・・って」

    伊織「」カタマッテル

    P「固まってる伊織かわいいなあ!」

    122 = 117 :

    イケメンなら踏み台になってもドン引かれない

    支援は紳士のつとめ

    123 :

    P頭の分際でイケメンだと

    124 = 113 :

       --車の中ーー
    伊織「本当にあんたはっ!今日何しに来たの!」

    P「まさかあんなことになるとは」

    伊織「あの後誤解解くの大変だったんだからね!アイドルとプロデューサーが恋愛なんていいスキャンダルじゃない」

    P「俺はいつでも伊織が一番だよ!!」

    伊織「うるさい馬鹿プロデューサー」

    伊織「でも・・・その・・・」

    P「ん?どうした」

    伊織「今日はあっあの、来てくれて・・・ぁりがとう」

    P「いおりんのデレきたーーーー!」

    伊織「ちゃかしてんじゃないわよ!この馬鹿!」

    伊織「まぁ、これからもあたしのことをしっかり見てなさいよ にひひ♪」

    125 = 113 :

    伊織編おわり
    初めて書いたから意味不ですまそ
    後は任せた

    126 = 117 :

    支援は紳士のつとめ

    127 :

    当日。

    P「ばっちりスーツで決めた。まあいつものスタイルなわけだが」

    P「さて、亜美と真美の教室は……ここだな。他の保護者も来てるし怪しまれはせんだろ」

    ガラリッ

    P(お、もう始まってる。えーと、二人は……いた。真面目に受けてるな)

    教師「で、この文章で作者は~」

    亜美「……」

    真美「……」

    P(ふむ、やっぱ二人とも中学生なんだよな。こうしてみるとよくわかる)

    P(さって……挨拶でもしておこうかなー)

    P(っと……うん?二人のご両親は来てないみたいだな。仕事が忙しいのか)

    P(……寂しいよな、自分たちだけ親が来ないって。今日は俺が代理で見守ってやるか)

    周りの親(親にしてはえらく若いし、誰だろう……)

    128 :

    亜美真美かやよい編はよ

    129 = 110 :

    亜美真美はよ

    130 :

    おつかれちゃん

    131 = 127 :

    亜美(うあー、全然わかんなーい……まあウチは誰も来てないし気楽でいいや)

    真美(亜美!亜美!)

    真美(ん?どしたの真美?)

    真美(静かに後ろ見て!声出しちゃダメだよ!)

    亜美(へ?何かあるの……って兄ちゃん!!!???」

    P「」

    教師「ふ、双海さん?どうかしたの?」

    亜美「あ……な、なんでもないです!」

    真美(亜美のアホー……)

    教師「そ、そう。授業中は静かにね」

    亜美「すいませーん……」

    亜美(真美!なんで兄ちゃんが来てんのさー!?)

    真美(うあうあー、知らないよー!亜美が教えたんじゃないの!?)

    亜美(そんな記憶ないよー!)

    P(まったく授業に集中できなくなっとる……)

    132 :

    いいぞ

    133 = 110 :

    双子ってクラス分けられちゃうよね(小声)

    134 = 127 :

    教師「じゃあ次の文章の作者の気持ちをー……双海真美さん、答えてみて?」

    真美「うぇ!?え、え、わ、分かりません!」

    教師「ちょ、ちょっとは考えてほしいなー……」

    P(真美……兄ちゃん悲しいぞ)

    真美(うあー!全然聞いてなかったよー!)

    亜美(やーい真美のアホー)

    教師「仕方ないわね。そう、じゃあ双海亜美さんどうかな?」

    亜美「」

    135 = 127 :

    亜美(う……兄ちゃんに恥ずかしいところを見られちゃったよ)

    教師「んーじゃあこのときの主人公の気持ちとして適切なのはどれか、わかる人いるかな?」

    亜美(ここは名誉卍解するしか!)

    亜美「はい!」

    教師「げ、元気ね。それじゃあ双海亜美さん」

    P(お!今度こそ亜美頑張れ!)

    亜美「えっと、『自分勝手な行動が恥ずかしいと感じた』です!」

    教師「はい、大体その通りです、ありがとう。これは前の文章のですね……」

    P(よっしゃああああああああ!亜美すごいぞ!!!!天才だ!!!!)

    P(バラエティ、いやクイズ番組だな。元気いっぱいでも知的さを魅せるアイドル。い け る)

    136 :

    亜美真美のとこならぴよちゃん行っても違和感ないんじゃね

    137 = 127 :

    真美(な……先を行かれたぁー!)

    亜美(んっふっふ~?真美、一歩リードだぜー)

    真美(うあー!姉として負けるわけには!)

    教師「次の文章は……誰かに読んでもらおうかなー」

    真美「!? はい!」

    P(おお!次は真美か!)

    教師「じゃあ今度は双海真美さんお願いね」

    真美「……っと、『次の日、メアリーは海岸沿いを……』」

    P(いい感じで読めてる……これは真美はきっと大女優になれる素質がある!)

    P(成長、してるんだな二人とも……来て、良かった……)

    周りの親(なんで泣いてるんだろうこの人)

    138 = 127 :

    亜美「兄ちゃん!なんでいるの!?」

    P「お、おい。授業終わったと思ったらえらく元気だな」

    真美「そんなことはいいから!なんでここにいるのさ~」

    P「なんでって言われても。お前ら授業参観のプリント、事務所に忘れてっただろ?あれ見た」

    亜美「うぇええ!?そ、そんなのセクハラだよー!」

    周りの親「セクハラ……?」

    P「ちょ、人聞きの悪いこと言うな!普段のお前らを見ることもプロデュースの一環としてだな……」

    真美「乙女のプライマリーだよ!」

    P「多分それプライバシーな」

    140 = 127 :

    P「いやしかし、素のお前らをもっと活かしていこうと思ったが……いつも通りだな」

    亜美「? どういう意味?」

    真美「おおう、兄ちゃん。もしかして真美たちはいつも素敵だねってほめてる?」

    亜美「ほう、なるほどー。んっふっふ~、兄ちゃん惚れ直したかい?」

    P「そうだな、自然体の二人が一番輝いてるってのは間違いないな」

    P「俺の一番好きな二人の姿だ、来て良かったよ」

    亜美「」

    真美「」

    子A(年上の男性からのストレートなくさいセリフ…)

    子B(あの双海姉妹をこうも簡単に……やりおる)

    子A(言われてみたい……)

    子B(765プロ、よし。私もアイドルを目指そう)

    教師(いい天気ね……こんな日にはいい出会いがありそうだわ)←3×歳独身

    141 :

    >>136
    まだ20代だから違和感はあるはず…きっと

    142 = 127 :

    P「さ、授業参観はさっきの時間で終わりだろ?二人とも事務所でスケジュールとか確認があるからあとで迎えにくるよ」

    子A(お迎え!?)

    亜美「さっすが兄ちゃん!終わったら電話するYO→」

    真美(なんかクラスメートの視線が怖い)

    P「ああ、お前らも残りの授業頑張れよ」

    真美「ちょ、兄ちゃん……(みんなの前で頭ナデナデは恥ずかしいっしょ……)」

    亜美「へへー」

    P「じゃあまた後でな」

    亜美「はーい!まったねー」

    真美「お迎えよろしくー」

    143 :

    ピヨちゃんのさらに先輩がいた

    144 = 127 :

    亜美「……いやーしかし驚き桃の木でしたなぁ」

    真美「うん、まさか来てくれるとはね→」

    亜美「で、なんで亜美たち囲まれてるのかな?」

    真美「……」

    真美「み、みんな。お手柔らかにね→」

    亜美「助けて兄ちゃああああん!」



    P(来てよかった。二人の新しい道も見えたし、かなりの収穫だったな)

    P(こりゃあ他のアイドルの授業参観も見に行く価値はあるな))

    P(そうとなれば早速それぞれの参観日とスケジュールを合わせないと!)

    P(燃えてきた……待ってろ授業参観!)

    P「俺 の プ ロ デ ュ ー ス は こ れ か ら だ !」

    オチもなくやよいおりの授業参観へと続く

    146 = 130 :

    おつかれちゃん

    147 = 110 :

    はるるんがみたいなー(チラ)

    148 = 127 :

    >>133
    俺の学校双子が同じクラスにいたんだが(震え声)

    149 = 110 :

    >>148
    うちの学校は完全に分けられてたわ(驚愕)

    150 = 121 :

    高校って授業参観あるの?


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