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元スレ和「宮永咲の消失?」
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優希『今は休憩時間中だじぇ~。雨だからお客さんもそんなに来ていないし』
和「そうですか…。急に電話してすみません」
優希「いいって、いいって。私とのどちゃんの仲だじぇ~ それでのどちゃんどうしたんだ』
和「はい、少々改まったお話になります」
優希『おおっ? 私に愛の告白でもする「違います」バッサリ
優希「のどちゃん、返しが早いじぇ…」
和「そうですか…。急に電話してすみません」
優希「いいって、いいって。私とのどちゃんの仲だじぇ~ それでのどちゃんどうしたんだ』
和「はい、少々改まったお話になります」
優希『おおっ? 私に愛の告白でもする「違います」バッサリ
優希「のどちゃん、返しが早いじぇ…」
優希『それで話っていうのは?』
和「はい、優希…。私と一緒に全国に行きましょう!!」
優希『…何の全国だじぇ?』
和「当然、インターハイの、です」
優希『…麻雀の?』
和「もちろん」
優希『…目標は?』
和「全国優勝です!!」
優希『…のどちゃんこれはまた大きく出たじぇ…』
和「はい、優希…。私と一緒に全国に行きましょう!!」
優希『…何の全国だじぇ?』
和「当然、インターハイの、です」
優希『…麻雀の?』
和「もちろん」
優希『…目標は?』
和「全国優勝です!!」
優希『…のどちゃんこれはまた大きく出たじぇ…』
和「…ええ。自分でも正直無謀だとは思っています」
優希『…』
和「…」
優希『…のどちゃん。ホントにホントにホンキなのか?』
和「ええ」
優希『そっか』
優希『…』
和「…」
優希『…のどちゃん。ホントにホントにホンキなのか?』
和「ええ」
優希『そっか』
和「…あの優希」
優希『のどちゃん、今暇?』
和「…ええ、時間は空いています」
優希『今からいう所に来てほしいじぇ』
和「え? どちらにですか?」
優希『私のバイト先。場所は…』
・・
・・・・・
・・・・・・・・・
優希『のどちゃん、今暇?』
和「…ええ、時間は空いています」
優希『今からいう所に来てほしいじぇ』
和「え? どちらにですか?」
優希『私のバイト先。場所は…』
・・
・・・・・
・・・・・・・・・
和(…正直驚きました)
(まさか優希があそこでバイトをしているなんて)
和「雨は降っているけど関係ありません…行きましょう、エトペン」
エトペン「」ホウタイマキ
和「…ごめんなさい。また帰ってきてからちゃんと直してあげますからね」
・・
・・・・
・・・・・・・
(まさか優希があそこでバイトをしているなんて)
和「雨は降っているけど関係ありません…行きましょう、エトペン」
エトペン「」ホウタイマキ
和「…ごめんなさい。また帰ってきてからちゃんと直してあげますからね」
・・
・・・・
・・・・・・・
~喫茶店ルーフトップ
和「お邪魔します」カランコロン
優希「おっ、来たかのどちゃん …ってびしょびしょじゃないか!」
和「…すみません。思った以上に雨が激しくて…なんですかその恰好は優希」
優希「? 何ってメイド服だじぇ」
和「お邪魔します」カランコロン
優希「おっ、来たかのどちゃん …ってびしょびしょじゃないか!」
和「…すみません。思った以上に雨が激しくて…なんですかその恰好は優希」
優希「? 何ってメイド服だじぇ」
和「…いえ、確かにそうでしたね」
優希「?」
和(しかし、いつぞや小柄な方の優希がメイド服を着てた時とは大違いですね…
出るとこは出ていますし)ジッー
優希「なんだ、のどちゃん。私のメイド姿に心奪われたか~?」
和「別にそういうわけでは…ヘクチュ!」
優希「?」
和(しかし、いつぞや小柄な方の優希がメイド服を着てた時とは大違いですね…
出るとこは出ていますし)ジッー
優希「なんだ、のどちゃん。私のメイド姿に心奪われたか~?」
和「別にそういうわけでは…ヘクチュ!」
優希「ああっ、のどちゃん。服を着替えないと風邪ひいちゃうじぇ」
和「着替えるっていっても…」
優希「こっちだじぇ、のどちゃん!」テヒッパル
和「ええっ、優希!?」
和「着替えるっていっても…」
優希「こっちだじぇ、のどちゃん!」テヒッパル
和「ええっ、優希!?」
・・
・・・・・・
優希「おお~、似合っているじぇ。さすがはのどちゃん!」
和「…まさかもう一度ここのメイド服を着る日が来るとは思っていませんでした」
優希「?」
和「いえ、こちらの話です」
(しかしこちらの衣装はやはりかわいらしいですね…)
・・・・・・
優希「おお~、似合っているじぇ。さすがはのどちゃん!」
和「…まさかもう一度ここのメイド服を着る日が来るとは思っていませんでした」
優希「?」
和「いえ、こちらの話です」
(しかしこちらの衣装はやはりかわいらしいですね…)
??「おおっ、中々似合っとるなー」
優希「あっ、先輩!」
和「!!」クルッ
まこ「その子があんたが話してた…どうしたんじゃ、急に?」
和「…なんでもありません」ナミダヌグイ
(ここに来る時からわかってはいましたけど、実際に姿をみるとやはり目にくるものがありますね…)
優希「あっ、先輩!」
和「!!」クルッ
まこ「その子があんたが話してた…どうしたんじゃ、急に?」
和「…なんでもありません」ナミダヌグイ
(ここに来る時からわかってはいましたけど、実際に姿をみるとやはり目にくるものがありますね…)
まこ「優希から話は聞いた。清澄に麻雀部を復活させるとのう」
和「はい」
まこ「しかも、復活させるだけに飽き足らず、インターハイに出場し、全国大会優勝を狙うとは
こりゃーまた大きくでたのう…」
和「…」
まこ「清澄に麻雀部があればわしも入っとたんじゃろうが、あいにく入学した時にはもう麻雀部は廃部になっとったんじゃ。
しかも家の手伝いが忙しくなってのう。部活の立ち上げとかそういう面倒なことはできんかった」
和「はい」
まこ「しかも、復活させるだけに飽き足らず、インターハイに出場し、全国大会優勝を狙うとは
こりゃーまた大きくでたのう…」
和「…」
まこ「清澄に麻雀部があればわしも入っとたんじゃろうが、あいにく入学した時にはもう麻雀部は廃部になっとったんじゃ。
しかも家の手伝いが忙しくなってのう。部活の立ち上げとかそういう面倒なことはできんかった」
まこ「だが、新たに作る所にメンバーとして加わるっちゅうんなら別じゃ」
和「本当ですか! なら…」
まこ「話は最後まで聞きんさい。まったくの条件なしで入るとは言わん。
全国大会優勝を狙うその実力…どれほどのものか見極めさせてもらおうと思うてのう」
優希「本当にのどちゃんがたちなおった
和「本当ですか! なら…」
まこ「話は最後まで聞きんさい。まったくの条件なしで入るとは言わん。
全国大会優勝を狙うその実力…どれほどのものか見極めさせてもらおうと思うてのう」
優希「本当にのどちゃんがたちなおった
>>70
訂正
まこ「だが、新たに作る所にメンバーとして加わるっちゅうんなら別じゃ」
和「本当ですか! なら…」
まこ「話は最後まで聞きんさい。まったくの条件なしで入るとは言わん。
全国大会優勝を狙うその実力…どれほどのものか見極めさせてもらおうと思うてのう」
和「…つまり勝負ですか」
まこ「そうじゃ」
訂正
まこ「だが、新たに作る所にメンバーとして加わるっちゅうんなら別じゃ」
和「本当ですか! なら…」
まこ「話は最後まで聞きんさい。まったくの条件なしで入るとは言わん。
全国大会優勝を狙うその実力…どれほどのものか見極めさせてもらおうと思うてのう」
和「…つまり勝負ですか」
まこ「そうじゃ」
優希「私も本当にのどちゃんが立ち直ったのか知りたいんだじぇ…。別に
疑っているわけじゃないけど、あんなことがあった後だから」
和「はい…?」(あんなこと、とはいったいどういうことなんでしょう)
まこ「一人はうちの客に入ってもらうとして…。優希、準備している間にタコス補給すますようにのう」
優希「わかったじぇ!!」
和「え… 優希、この前タコスはもう食べないって…?」
優希「学校では、だじぇ。これまでのどちゃんの前じゃタコス食べるの控えてきたけど
本当にのどちゃんが復帰したのなら、この片岡優希、全力でお相手するじぇ!!」
和「…わかりました」
まこ「…ところでさっきから気になっとったんじゃが、そのぬいぐるみは…?」
和「…秘密兵器です。私の」グッ
まこ「そうかい、じゃあそろそろ始めるかの」
・・・
・・・・・・
疑っているわけじゃないけど、あんなことがあった後だから」
和「はい…?」(あんなこと、とはいったいどういうことなんでしょう)
まこ「一人はうちの客に入ってもらうとして…。優希、準備している間にタコス補給すますようにのう」
優希「わかったじぇ!!」
和「え… 優希、この前タコスはもう食べないって…?」
優希「学校では、だじぇ。これまでのどちゃんの前じゃタコス食べるの控えてきたけど
本当にのどちゃんが復帰したのなら、この片岡優希、全力でお相手するじぇ!!」
和「…わかりました」
まこ「…ところでさっきから気になっとったんじゃが、そのぬいぐるみは…?」
和「…秘密兵器です。私の」グッ
まこ「そうかい、じゃあそろそろ始めるかの」
・・・
・・・・・・
~対戦後
優希「強いじぇ、のどちゃん…」
まこ「ああ、正直まさかここまでとはのう…」
和「ありがとうございます。それで、あの入部の方は…」
まこ「う~ん、ここまでされたら入らんわけにはいかんじゃろ。勝ち逃げも癪に障るしのう」
優希「帰ってきた! あの頃ののどちゃん、いやそれ以上になって帰ってきたじぇ!!
私も当然入るじぇ」
和「! お二人ともありがとうございます」ペッコリン
優希「強いじぇ、のどちゃん…」
まこ「ああ、正直まさかここまでとはのう…」
和「ありがとうございます。それで、あの入部の方は…」
まこ「う~ん、ここまでされたら入らんわけにはいかんじゃろ。勝ち逃げも癪に障るしのう」
優希「帰ってきた! あの頃ののどちゃん、いやそれ以上になって帰ってきたじぇ!!
私も当然入るじぇ」
和「! お二人ともありがとうございます」ペッコリン
部長や咲みたいに本来いる人がいないんだから
本来いない人が清澄にいてもおかしくはないよね
本来いない人が清澄にいてもおかしくはないよね
この手のSSは未完が多いからちゃんと完結まで書いてほしいな
優希「これで3人だじぇ!」
まこ「だが、団体戦に出るためにはあと2人必要じゃのう…」
和「…そうですね」
(いなくなった咲さんと部長の穴を埋める誰かが必要です…)
3人「ん~」
カランコロン
まこ「おっと、客じゃ…って、あなたかい!」
??「外ひどい天気ね。いつもの特盛で頼むわ」
まこ「かしこまりました~」
まこ「だが、団体戦に出るためにはあと2人必要じゃのう…」
和「…そうですね」
(いなくなった咲さんと部長の穴を埋める誰かが必要です…)
3人「ん~」
カランコロン
まこ「おっと、客じゃ…って、あなたかい!」
??「外ひどい天気ね。いつもの特盛で頼むわ」
まこ「かしこまりました~」
??「あら? あなたは…」
和「藤田プロ!」ガタッ
藤田「? どこかで会ったことあったかしら?」
和「…いえ、雑誌を見て」
藤田「ああ、そう」ジッー
和「?」
和「藤田プロ!」ガタッ
藤田「? どこかで会ったことあったかしら?」
和「…いえ、雑誌を見て」
藤田「ああ、そう」ジッー
和「?」
藤田「あなたがこんな所に来るなんていったいどういう風の吹き回しかしら? 私はてっきりもうあの時…」
優希「藤田プロ! ひどいこと言わないでほしいじぇ!!」
藤田「…ごめんなさい。私も少し言葉が過ぎたわ」キセルプカー
和「??」
優希「藤田プロ! ひどいこと言わないでほしいじぇ!!」
藤田「…ごめんなさい。私も少し言葉が過ぎたわ」キセルプカー
和「??」
まこ「この子は清澄に麻雀部作るっちゅうんで勧誘に来たんですよ」カツドンオマタセ
藤田「…麻雀部?」ハシモッタママトマル
まこ「ええ。さっき打ったんですが、まあすごいもんでしたわ」
藤田「…」
まこ「それでプロ。今日はどの卓で…」
藤田「気が変わった。この子と打たせてもらうわ。カツ丼さらに追加で」
まこ「! わかりましたんけんのう」
藤田「…麻雀部?」ハシモッタママトマル
まこ「ええ。さっき打ったんですが、まあすごいもんでしたわ」
藤田「…」
まこ「それでプロ。今日はどの卓で…」
藤田「気が変わった。この子と打たせてもらうわ。カツ丼さらに追加で」
まこ「! わかりましたんけんのう」
藤田「染谷の子を麻雀部に入れるほどの力…。どの程度あの頃から上がったのか見せてもらうわ」
和「…おっしゃっていることはよくわかりませんが、わかりました」
(藤田プロには部合宿の前に同じ格好でボロボロにされましたが、今の私は違います)
(全力でいかせてもらいましょう)ゴッ
藤田「…ところでそのよくわからないぬいぐるみは?」
和「ある人のアドバイスの賜物です」
藤田「…?」
・・・
・・・・・・
和「…おっしゃっていることはよくわかりませんが、わかりました」
(藤田プロには部合宿の前に同じ格好でボロボロにされましたが、今の私は違います)
(全力でいかせてもらいましょう)ゴッ
藤田「…ところでそのよくわからないぬいぐるみは?」
和「ある人のアドバイスの賜物です」
藤田「…?」
・・・
・・・・・・
~対戦後(基本キンクリっす)
藤田「ふぅん…。驚いたわ。正直これほどのものだったとは」
和「ありがとうございます」
優希「すごいじぇ、のどちゃん。プロとほぼ互角だなんて」
藤田「…正直以前のあなたとは別物ねえ。一体何があったのかしら?」
優希「私も知りたいじぇ!」
藤田「ふぅん…。驚いたわ。正直これほどのものだったとは」
和「ありがとうございます」
優希「すごいじぇ、のどちゃん。プロとほぼ互角だなんて」
藤田「…正直以前のあなたとは別物ねえ。一体何があったのかしら?」
優希「私も知りたいじぇ!」
和「いえ、特に何も…」
藤田「まあ、残りのメンバーにも依るだろうけど」
和(…)
(わかっています)
(この程度では長野県大会で優勝するのは難しいことも)
(私の記憶が正しければ、藤田プロは次に…)
藤田「全国優勝はともかく、県大会ならいい線狙えるんじゃないかしら?」
和「えっ…?」
藤田「まあ、残りのメンバーにも依るだろうけど」
和(…)
(わかっています)
(この程度では長野県大会で優勝するのは難しいことも)
(私の記憶が正しければ、藤田プロは次に…)
藤田「全国優勝はともかく、県大会ならいい線狙えるんじゃないかしら?」
和「えっ…?」
藤田「今年の優勝最有力候補は“7”年連続優勝の“風越女子”だ」
「福路美穂子と“上埜”久のツートップの鉄壁の組み合わせでここ2年は県の主な大会を総なめしている」
「だが、この実力ならあるいは…」
和「待ってください!」
藤田「ん?」
「福路美穂子と“上埜”久のツートップの鉄壁の組み合わせでここ2年は県の主な大会を総なめしている」
「だが、この実力ならあるいは…」
和「待ってください!」
藤田「ん?」
和(“上埜”久…? 気になりますが、それよりも先に…)
和「龍門渕の、天江さん率いる龍門渕高校は…?」
藤田「龍門渕…? 確かに県レベルでは強豪だが風越女子にはるかに劣る。
それにアマエ…と言ったか? そんな名前は聞いたことがないな」
和「」
和「龍門渕の、天江さん率いる龍門渕高校は…?」
藤田「龍門渕…? 確かに県レベルでは強豪だが風越女子にはるかに劣る。
それにアマエ…と言ったか? そんな名前は聞いたことがないな」
和「」
和「待ってください! 昨年の県大会は」
藤田「? 風越女子が順当に優勝したが? 龍門渕は…たしか準決勝あたりで敗退していたな
県MVPは福路が2年連続で選ばれた」
和「…そうですか」
藤田「? 風越女子が順当に優勝したが? 龍門渕は…たしか準決勝あたりで敗退していたな
県MVPは福路が2年連続で選ばれた」
和「…そうですか」
和「…藤田プロ、本当に“天江衣”という名前に心あたりはないんですね?」
藤田「ああ」
和「去年あったプロアマの親善試合で優勝したのは…」
藤田「私だが?」
和「…わかりました。結構です」
藤田「ああ」
和「去年あったプロアマの親善試合で優勝したのは…」
藤田「私だが?」
和「…わかりました。結構です」
和(いったいどういうことなんでしょうか?)
(咲さんだけでなく天江さんもいないなんて)
(それに上埜久…、部長と同一人物なんでしょうか?
確か部長は以前私に本当は県内の有名校にいくはずだったと言っていましたが)
和「…」
藤田「おおっと。もうこんな時間か。そろそろ失礼するわ」
まこ「また来てくださいの~」
藤田「はいはい。あなたたちが県大会に出場できることを心から祈っているわ」
・・
・・・・・
・・・・・・・
(咲さんだけでなく天江さんもいないなんて)
(それに上埜久…、部長と同一人物なんでしょうか?
確か部長は以前私に本当は県内の有名校にいくはずだったと言っていましたが)
和「…」
藤田「おおっと。もうこんな時間か。そろそろ失礼するわ」
まこ「また来てくださいの~」
藤田「はいはい。あなたたちが県大会に出場できることを心から祈っているわ」
・・
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・・・・・・・
~夜、帰り道
和「…」テクテク
優希「入ったからにはやってやるじぇ、のどちゃん! まずは部員の確保からだ。とりあえず明日学校で片っ端から声をかけて…」
和「ええ、そうですね」
(あれ思い悩んでいても始まりません)
(まずは残り2人部員の確保です)
(残り時間は限られてますが…やれるだけのことをやりましょう)
・・
・・・・・
・・・・・・・
和「…」テクテク
優希「入ったからにはやってやるじぇ、のどちゃん! まずは部員の確保からだ。とりあえず明日学校で片っ端から声をかけて…」
和「ええ、そうですね」
(あれ思い悩んでいても始まりません)
(まずは残り2人部員の確保です)
(残り時間は限られてますが…やれるだけのことをやりましょう)
・・
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