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元スレほむら「安価でまどかを救う」

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杏子「ど、どこだここは……って虫!?」
杏子「ちくしょう、数が多すぎる。お、おい、やめろっ! そんな所に入ってくるんじゃねぇ!」
杏子「か、かゆいかゆいかゆいかゆい! あああああああああああ、かいてもかいても身体がうずく!」
杏子「ぐぅううう、かゆいかゆいかゆっ……あぎぃいいいい! こ、今度は……そこら中が痛くなってきやがった」
杏子「どーなってんだよ一体……何なんだよこの虫は!?」
ほむら「そろそろ杏子を引っ張りだすとしましょう」
杏子「はぁ、はぁ……」
ほむら「気分はどう?」
杏子「ひぃいいい!」
ほむら(やり過ぎちゃったかしら)
杏子「ちくしょう、数が多すぎる。お、おい、やめろっ! そんな所に入ってくるんじゃねぇ!」
杏子「か、かゆいかゆいかゆいかゆい! あああああああああああ、かいてもかいても身体がうずく!」
杏子「ぐぅううう、かゆいかゆいかゆっ……あぎぃいいいい! こ、今度は……そこら中が痛くなってきやがった」
杏子「どーなってんだよ一体……何なんだよこの虫は!?」
ほむら「そろそろ杏子を引っ張りだすとしましょう」
杏子「はぁ、はぁ……」
ほむら「気分はどう?」
杏子「ひぃいいい!」
ほむら(やり過ぎちゃったかしら)
ほむら(とりあえず杏子を落ち着かせて、治療を行った)
杏子「あんた、とんでもない魔法もってやがるな……あぁ、思い出しただけで痒くなる」
ほむら「一応、正当防衛よ」
杏子「過剰防衛だろ、どう考えても。ま、あたしが悪いのは認めるけどよ」
杏子「それじゃ、敗者はおとなしく街を去るとしますかね」
ほむら「誰も去れだなんて言ってないわ。むしろあなたと一緒に戦いたいもの」
杏子「魔法少女同士で仲良しこよししろと?」
ほむら「別に慣れ合いをしたいわけじゃない。一ヶ月だけ共に戦って欲しいだけ」
ほむら(時間を巻き戻せるようになるまで、少しでも生存確率を上げておきたいし)
杏子「ここで理ったらまたあれやるんだろ? あたしに拒否権はないか……」
ほむら「えぇ、その通りよ」
杏子「本当にえげつねぇな、あんた……で、これからの方針とかあるのかい?」
ほむら「そうね……>>158」
杏子「あんた、とんでもない魔法もってやがるな……あぁ、思い出しただけで痒くなる」
ほむら「一応、正当防衛よ」
杏子「過剰防衛だろ、どう考えても。ま、あたしが悪いのは認めるけどよ」
杏子「それじゃ、敗者はおとなしく街を去るとしますかね」
ほむら「誰も去れだなんて言ってないわ。むしろあなたと一緒に戦いたいもの」
杏子「魔法少女同士で仲良しこよししろと?」
ほむら「別に慣れ合いをしたいわけじゃない。一ヶ月だけ共に戦って欲しいだけ」
ほむら(時間を巻き戻せるようになるまで、少しでも生存確率を上げておきたいし)
杏子「ここで理ったらまたあれやるんだろ? あたしに拒否権はないか……」
ほむら「えぇ、その通りよ」
杏子「本当にえげつねぇな、あんた……で、これからの方針とかあるのかい?」
ほむら「そうね……>>158」
ほむら「一緒にまどかを盗撮しましょう!」
杏子「……はぁ?」
ほむら「失礼、あなたはまどかを知らなかったわね。まどかは私の大切な友達で……」
一時間後――
ほむら「……なのよ。杏子もそう思うわよね? このお風呂はいってるまどかの表情、すごくいいでしょう?」
杏子(こいつ話長すぎだろ……ってか友達を盗撮とか最低だろオイ。いい加減話終わらせないとな)
杏子「あ、あぁ……そうだな。もう話はいいからよ、その……さっさと行こうぜ、まどかって奴の所に」
ほむら「…………」グスッ
杏子「な、なんでいきなり泣くんだよ!」
ほむら「まどかには、もう会えないの……だって、きっともう死んでしまったから」
杏子「なっ!?」
杏子「……はぁ?」
ほむら「失礼、あなたはまどかを知らなかったわね。まどかは私の大切な友達で……」
一時間後――
ほむら「……なのよ。杏子もそう思うわよね? このお風呂はいってるまどかの表情、すごくいいでしょう?」
杏子(こいつ話長すぎだろ……ってか友達を盗撮とか最低だろオイ。いい加減話終わらせないとな)
杏子「あ、あぁ……そうだな。もう話はいいからよ、その……さっさと行こうぜ、まどかって奴の所に」
ほむら「…………」グスッ
杏子「な、なんでいきなり泣くんだよ!」
ほむら「まどかには、もう会えないの……だって、きっともう死んでしまったから」
杏子「なっ!?」
ほむら「今頃見滝原の街はワルプルギスの夜によって壊滅している……」
杏子「ワルプルギスの夜だって!?」
ほむら「えぇ。その内ここにも来るかもしれないわ」
杏子「マジかよ……どうしたもんかねぇ」
杏子(こいつは自分の友達を守れなかったんだな……)
杏子(まどかって奴のことを語る時、ちょっとおかしくなってたのも無理はねぇか)
杏子(仕方ねぇ、少し励ましてやるか)
杏子「まどかって奴の代わりにはならねぇだろうけどさ……あたしの写真なら好きにとっていいぜ?」
ほむら「遠慮させていただくわ。私、まどか以外の写真には興味ないもの」
杏子「即拒否かよ!」
杏子「ワルプルギスの夜だって!?」
ほむら「えぇ。その内ここにも来るかもしれないわ」
杏子「マジかよ……どうしたもんかねぇ」
杏子(こいつは自分の友達を守れなかったんだな……)
杏子(まどかって奴のことを語る時、ちょっとおかしくなってたのも無理はねぇか)
杏子(仕方ねぇ、少し励ましてやるか)
杏子「まどかって奴の代わりにはならねぇだろうけどさ……あたしの写真なら好きにとっていいぜ?」
ほむら「遠慮させていただくわ。私、まどか以外の写真には興味ないもの」
杏子「即拒否かよ!」
パシャッ パシャッ
パシャッ
∧_∧ パシャッ
パシャッ ( )】Σ
. / /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
パシャッ
∧_∧ パシャッ
パシャッ ( )】Σ
. / /┘ パシャッ
ノ ̄ゝ
一ヶ月後――
ほむら(幸い、ワルプルギスの夜は風見野側にはこなかった)
ほむら(杏子とのコンビも今日でおしまい)
ほむら「今日でお別れね」
杏子「あぁ……何だろうな、少し寂しいと思わないでもないね」
ほむら「あら、やっぱり寂しがりやなのね」
杏子「ちげーよ! そんなんじゃねぇ」
ほむら「はいはい、素直じゃないんだから」
杏子「な、何言ってやがる! ほら、さっさと行っちまいなよ」
ほむら「はいはい……それじゃ、さようなら」
ほむら(――時間遡行)カチッ
ほむら(…………)
ほむら(無事に戻ってこれたみたいね)
ほむら(さて、私はどうするべきなのか>>166)
ほむら(幸い、ワルプルギスの夜は風見野側にはこなかった)
ほむら(杏子とのコンビも今日でおしまい)
ほむら「今日でお別れね」
杏子「あぁ……何だろうな、少し寂しいと思わないでもないね」
ほむら「あら、やっぱり寂しがりやなのね」
杏子「ちげーよ! そんなんじゃねぇ」
ほむら「はいはい、素直じゃないんだから」
杏子「な、何言ってやがる! ほら、さっさと行っちまいなよ」
ほむら「はいはい……それじゃ、さようなら」
ほむら(――時間遡行)カチッ
ほむら(…………)
ほむら(無事に戻ってこれたみたいね)
ほむら(さて、私はどうするべきなのか>>166)
まどかの部屋――
まどか「ふわぁ……ようやく宿題が終わったよぉ」
まどか「これでぐっすり眠れるね」
ほむら「偉いわまどか、ちゃんと宿題終わったのね」
まどか「てぃひひー、それほどでも……って誰!?」
ほむら「私が誰かだなんてどうでもいい。ちょっとお散歩しましょう?」
ほむら(時間停止)カチッ
まどか「ふわぁ……ようやく宿題が終わったよぉ」
まどか「これでぐっすり眠れるね」
ほむら「偉いわまどか、ちゃんと宿題終わったのね」
まどか「てぃひひー、それほどでも……って誰!?」
ほむら「私が誰かだなんてどうでもいい。ちょっとお散歩しましょう?」
ほむら(時間停止)カチッ
鹿目家の前――
まどか「えっ!? な、なんで外に……?」
ほむら「それはね……いまからまどかに裸でご町内を歩いてもらうからよ」
まどか「あなた、何言ってるんですか……そんなことできません!」
ほむら「やらなければ、この拳銃であなたの頭を吹き飛ばすわよ?」
まどか「ひぃっ! け、拳銃……!?」
ほむら(ごめんなさいまどか、本当にごめんなさい!)
ほむら(一応言っておくと弾は抜いてあるわ。万が一ということもあるし)
まどか「わ、分かりました……どこを歩いて来ればいいんですか」
ほむら「そうねぇ、おうちの周りをグルッと一周するだけでいいわ」
まどか「は、はい……」テクテク
ほむら「忘れて経っわ、この首輪をつけて頂戴。あと四つん這いで歩くように」
まどか「よ、四つん這い?」
ほむら「えぇ。それじゃ、行ってらっしゃい」
まどか「えっ!? な、なんで外に……?」
ほむら「それはね……いまからまどかに裸でご町内を歩いてもらうからよ」
まどか「あなた、何言ってるんですか……そんなことできません!」
ほむら「やらなければ、この拳銃であなたの頭を吹き飛ばすわよ?」
まどか「ひぃっ! け、拳銃……!?」
ほむら(ごめんなさいまどか、本当にごめんなさい!)
ほむら(一応言っておくと弾は抜いてあるわ。万が一ということもあるし)
まどか「わ、分かりました……どこを歩いて来ればいいんですか」
ほむら「そうねぇ、おうちの周りをグルッと一周するだけでいいわ」
まどか「は、はい……」テクテク
ほむら「忘れて経っわ、この首輪をつけて頂戴。あと四つん這いで歩くように」
まどか「よ、四つん這い?」
ほむら「えぇ。それじゃ、行ってらっしゃい」
10分後――
ほむら(遅いわね、まどか)
ほむら(とっくにここに戻ってきてるはずなのに)
ほむら(まどかを怯えさせるために、あえて一人で行かせたのだけれど……まずかったかしら)
ほむら(とにかく様子を見に行くとしましょう)
ほむら(果たしてまどかはどうなってたのかしら>>177)
ほむら(遅いわね、まどか)
ほむら(とっくにここに戻ってきてるはずなのに)
ほむら(まどかを怯えさせるために、あえて一人で行かせたのだけれど……まずかったかしら)
ほむら(とにかく様子を見に行くとしましょう)
ほむら(果たしてまどかはどうなってたのかしら>>177)
ほむら(まどか発見! 電柱に隠れて……丸見えよ、うふふ)
ほむら「なんでそんな所に隠れてるの?」
まどか「きゃあっ! こ、この少し先におしゃべりしてる人たちがいて……」
ほむら「ふーん……私、ずっと待ってたんだけれど?」
まどか「ごっ、ごめんなさい! 殺さないで!」
ほむら「私がまどかを殺したりするわけないでしょ、もう」
ほむら(電柱に全裸で隠れるまどかが可愛かったし、今日はここまでにしておきましょう)
ほむら(家に帰った大きな紙にプリントアウトして壁に貼らないとね)
次の日――
ほむら(そろそろ魔法少女の契約をする可能性が出てくるわね、気を引き締めて行かないと)
ほむら(キュウべぇの妨害以外に何をやりましょう>>185)
ほむら「なんでそんな所に隠れてるの?」
まどか「きゃあっ! こ、この少し先におしゃべりしてる人たちがいて……」
ほむら「ふーん……私、ずっと待ってたんだけれど?」
まどか「ごっ、ごめんなさい! 殺さないで!」
ほむら「私がまどかを殺したりするわけないでしょ、もう」
ほむら(電柱に全裸で隠れるまどかが可愛かったし、今日はここまでにしておきましょう)
ほむら(家に帰った大きな紙にプリントアウトして壁に貼らないとね)
次の日――
ほむら(そろそろ魔法少女の契約をする可能性が出てくるわね、気を引き締めて行かないと)
ほむら(キュウべぇの妨害以外に何をやりましょう>>185)
ほむら(お風呂! 素晴らしいアイディアね)
ほむら(まどかの身を守りつつ、裸のお付き合いが出来るだなんて)
鹿目家、お風呂――
まどか「はぁ、いいお湯だなぁ……」
まどか「昨日は本当に怖い目にあっちゃった、あの女の子は一体どこから入ってきたんだろ?」
まどか「いきなり拳銃をつきつけてくるだなんて……でも、どこかで会ったような気がする」
ほむら「そう、あなたと私は大昔にあっているのよ! こんばんは、まどか」
まどか「い、いやぁあ……」ガバッ
ほむら(大声を上げさせるわけにはいかないから、とっさにまどかの口を手で覆ってしまった)
ほむら(まどかの唇の感触、すごくいいわね……)ハァハァ
ほむら(まどかの身を守りつつ、裸のお付き合いが出来るだなんて)
鹿目家、お風呂――
まどか「はぁ、いいお湯だなぁ……」
まどか「昨日は本当に怖い目にあっちゃった、あの女の子は一体どこから入ってきたんだろ?」
まどか「いきなり拳銃をつきつけてくるだなんて……でも、どこかで会ったような気がする」
ほむら「そう、あなたと私は大昔にあっているのよ! こんばんは、まどか」
まどか「い、いやぁあ……」ガバッ
ほむら(大声を上げさせるわけにはいかないから、とっさにまどかの口を手で覆ってしまった)
ほむら(まどかの唇の感触、すごくいいわね……)ハァハァ
ほむら「大声上げないって約束してくれる?」
まどか「」コクコク
ほむら(無言で頷くまどかも可愛い! おっと、危うく鼻血を出す所だったわ)
まどか「あ、あなたは一体何が目的なんですか……お金?」
ほむら「違うわ。私の目的はあなたを守ること」
まどか(拳銃つきつけた人が何を言ってるの……あなたが居なくなってくれるのが一番安全だよ)
ほむら「まぁ、今はそれは置いておいて、身体の洗いっこしましょう?」
まどか「や、やだよぉ……」
ほむら「いいじゃない、私とまどかの仲でしょう? あら、まどかの乳首立ってるのね……なんでかしら、うふふ」コリコリ
まどか「きゃあっ! や、やめてっ……!」
まどか「」コクコク
ほむら(無言で頷くまどかも可愛い! おっと、危うく鼻血を出す所だったわ)
まどか「あ、あなたは一体何が目的なんですか……お金?」
ほむら「違うわ。私の目的はあなたを守ること」
まどか(拳銃つきつけた人が何を言ってるの……あなたが居なくなってくれるのが一番安全だよ)
ほむら「まぁ、今はそれは置いておいて、身体の洗いっこしましょう?」
まどか「や、やだよぉ……」
ほむら「いいじゃない、私とまどかの仲でしょう? あら、まどかの乳首立ってるのね……なんでかしら、うふふ」コリコリ
まどか「きゃあっ! や、やめてっ……!」
数分後――
まどか「はぁっ、はぁっ……!」
ほむら「うふふ、すっかり顔真っ赤にしちゃって……可愛いなぁ、もう」
ほむら「そろそろ下のお口に行ってみようかしら」
まどか「し、下の口……?」
ほむら「あら、知らないのね。まぁ、それが当然ね……だってまどかは、穢れを知らない私だけの天使だもの」
ほむら「下の口っていうのは、ここよ」クチュ…
まどか「きゃあ! そ、そこは無闇に触っちゃだめだってママが……!」
ほむら「ピンクで綺麗ね……まるでまどかの髪の毛みたいな色をしているわ」
ほむら「それじゃ、いただきまーす……」
まどか「あぁあああっ! やだよぉ、そんな所を舐めるだなんて……」
まどか「はぁっ、はぁっ……!」
ほむら「うふふ、すっかり顔真っ赤にしちゃって……可愛いなぁ、もう」
ほむら「そろそろ下のお口に行ってみようかしら」
まどか「し、下の口……?」
ほむら「あら、知らないのね。まぁ、それが当然ね……だってまどかは、穢れを知らない私だけの天使だもの」
ほむら「下の口っていうのは、ここよ」クチュ…
まどか「きゃあ! そ、そこは無闇に触っちゃだめだってママが……!」
ほむら「ピンクで綺麗ね……まるでまどかの髪の毛みたいな色をしているわ」
ほむら「それじゃ、いただきまーす……」
まどか「あぁあああっ! やだよぉ、そんな所を舐めるだなんて……」
ほむら「ほぁあああああああ! まどかのここ、美味しすぎる! 一生なめていたいぐらいよ!」ペロペロ
まどか「うぅっ、ぐすっ……」
ほむら「あぁ、まどかの涙がちょっぴり塩味で絶妙なスパイスに! 何という見事な隠し味……」
ほむら「もっと、もっと舐めさせてぇえええ!」ツルッ
ほむら「!?」
ほむら(今、何かで足を滑らせたような……?)ゴンッ
ほむら(こ、後頭部が壁に直撃!? ぐぅっ、かなりの衝撃ね)ザブーン
ほむら(そしてお風呂に沈んでいく身体……とりあえずさっさと起き上がるとしましょう)
まどか「え、えーい!」ドンッ
ほむら(まどかが私の身体を思いっきり押し込んでる!? や、やめなさいまどか!)
ほむら(仕方ないわね、力づくでまどかの身体をどかしましょう……片腕もあれば十分かしら)モミモミ
ほむら(この感触は……まどかの胸ね。あぁ、小ぶりだけど物凄く柔らかくて素敵だわ)
ほむら(はっ! そんな事を考えてる内に意識が朦朧としてきた)
ほむら(意識を集中できないから魔法も使えない。だめ、もう限界……)
ほむら(こんな所で死ぬだなんて、私ってほんと馬鹿) おわり
まどか「うぅっ、ぐすっ……」
ほむら「あぁ、まどかの涙がちょっぴり塩味で絶妙なスパイスに! 何という見事な隠し味……」
ほむら「もっと、もっと舐めさせてぇえええ!」ツルッ
ほむら「!?」
ほむら(今、何かで足を滑らせたような……?)ゴンッ
ほむら(こ、後頭部が壁に直撃!? ぐぅっ、かなりの衝撃ね)ザブーン
ほむら(そしてお風呂に沈んでいく身体……とりあえずさっさと起き上がるとしましょう)
まどか「え、えーい!」ドンッ
ほむら(まどかが私の身体を思いっきり押し込んでる!? や、やめなさいまどか!)
ほむら(仕方ないわね、力づくでまどかの身体をどかしましょう……片腕もあれば十分かしら)モミモミ
ほむら(この感触は……まどかの胸ね。あぁ、小ぶりだけど物凄く柔らかくて素敵だわ)
ほむら(はっ! そんな事を考えてる内に意識が朦朧としてきた)
ほむら(意識を集中できないから魔法も使えない。だめ、もう限界……)
ほむら(こんな所で死ぬだなんて、私ってほんと馬鹿) おわり
ソウルジェムがピカピカだから死なないしまどかが自分家の風呂で人殺さないだろ
で、どこから再開する?
で、どこから再開する?
>>1
フトンプルギスに負けたか…
フトンプルギスに負けたか…
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