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    元スレ豊音「2ちゃんねるってところに来たよー」

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    301 = 231 :

    303 = 161 :

    (穏乃ちゃんパイパンやったし剛毛で臭い竜華の見たやから癒されるわ……)

    (これはもうなんとしてでも舐めんとあかんやろ)

    「ここがうちの部屋や……って竜華!?なんでうちの部屋におるん!?」

    竜華「いやいやいや、いつも勝手に入っとるやん……ってその子は確か……」

    穏乃「はい!!た、高鴨穏乃っていいます!!えっと、えっと……」

    竜華「阿知賀の子、か……怜、もしかしてさっきの当てつけってこと?」

    (……竜華はほんっまに重いから疲れるわ)

    「ちゃうちゃう、ほら穏乃ちゃんの服見てみ?」ボソボソ

    竜華「!?///だ、大事なとこが丸見えやん……何のための服やねん///」ボソボソ

    「きっとプレイ中に喧嘩したんやと思うで……だから服でも貸したろと思ってな」ボソボソ

    竜華「怜……疑ってごめんな」ポロポロ

    「ええんやで?(このまま部屋に居座りそうやな……竜華には>>306でもして出てって貰おか)」

    304 = 229 :

    もっと泣いて嫌がる咲さんが見たいです

    305 = 143 :

    腹パン

    307 :

    買い物

    308 = 161 :

    「竜華、だから穏乃ちゃんに気持ちいいことしたってや」

    竜華「は?怜一体何を……?」

    「あのな、竜華のテクニック凄いやん?せやから竜華なら穏乃ちゃんに嫌な気持ち忘れらさせられると……」

    (まあ竜華はちっともえっち上手くないけどな)

    竜華「……怜は私のこと、そんな風に見てたん?誰とでもそういうことすると思ってるん?」

    「そ、そういうわけじゃ……」

    (よし、このまま行けば竜華は出てくやろ)

    竜華「怜のばか!!!もう知らん、私、帰る!!!」バタン、タッタッタッタ

    穏乃「あ、あの……りゅ、りゅーかさん出て行っちゃいましたけど……」

    「まぁいつもの事やし……じゃあ穏乃ちゃん、セクロスってのはな……」


    二人の次の展開>>310

    309 = 84 :

    シズを調教

    310 :

    安価下

    311 = 200 :

    シズに調教される

    313 = 85 :

    憧もまぜまぜ

    314 :

    「セクロスってのは……えっちのことや!!!」

    穏乃「え?///え、えっちですか……そ、それは流石に……///」

    「は?もう学ランは貸したやん、いまさら何言ってるん?」

    穏乃「た、確かに借りちゃいましたけど……///」

    「それに、大方プレイ中に喧嘩でもしたんやろ?まだムラムラしてるんちゃうん?」

    穏乃「そ、それは……その……///」

    「まぁええわ、とりあえずおめこ舐めさせてもらうわ」

    穏乃「ひゃうん、あ、そ、そこは……ひぅん!!///」ビクビクン

    「穏乃ちゃんはえっちやな……もドロドロや///」

    穏乃「わ、私って、そ、そんなにえっちですか……?」

    「間違いなくえっちや……まだまだいくで」

    穏乃「ひゃ、ひゃ、そこ、か、かんじゃ、い、いやああ///」ビクンビクン

    穏乃(どうしよう私、気持ちよすぎて、憧の事……どうでもよくなっちゃう……)


    穏乃は憧を好きなままでいられるか否か>>316

    315 = 261 :

    316 :

    好き

    317 :

    318 = 314 :

    穏乃(ううん、どんなことがあっても、憧が好きって気持ちは……あきらめるわけがない!!!)

    穏乃(でも、悔しいから……ちょっとだけ許してね///)

    穏乃「怜さんの舌、とっても気持ちいいです……///」

    「せやろ?もっと気持ちよく……」

    穏乃「でも、次は私の番です!!!」ジュボ

    「ちょ、し、穏乃ちゃん!?あっ、ひゃん!?///そ、そこ、強すぎや、ひ、ひぐん!?///も、もっと優しく///」ビクン

    穏乃「嫌です!!このまま最後までいきます!!!」ジュボッジュボ

    「あ、あぁ……///も、もっろ、ふ、ふかいとこぉ///ええの、りゅーかだと、とどかへんとこっ///ええのぉ///」ビクビクン

    穏乃「まだまだーっ!!!」ジュボジュボジュボジュボ

    「あ、あっあっあっ、しぬぅ///ひもちよくて、しんでまううううう!!??///」ビクビクビクン

    ――1時間後

    「穏乃ちゃん……大好きや、愛してるで///」スリスリ

    穏乃「や、やりすぎちゃったかな……ふ、服も借りたし、>>320に行こう!!」

    319 :

    新道寺

    320 :

    豊音の所

    323 = 314 :

    穏乃「そういえば豊音さんの能力の件ってどうなってるんだろ……」

    穏乃「確かめに行かなきゃだよね……とりあえず駅に向かうかな」


    穏乃「なんだかんだで駅に着いた」

    穏乃「豊音さん、もう奈良に着いちゃってるかな……って、まだいた!?」

    豊音「し、穏乃さん、よ、良かったよー」ポロポロ

    豊音「じ、じつは、駅までタクシーで来たんだけど、初瀬さんが何処にいるのかわからなくて……」ポロポロ

    豊音「タクシーでお金使い切っちゃったから、会場まで戻ることもできなくて……」ポロポロ

    豊音「穏乃さんに会えて、ちょー助かったよー……」ポロポロ

    穏乃(そういえばいきなり初瀬さんの名前出すとか憧も適当なこと言ってたもんね……)

    >>326「」


    人物と台詞でお願いします

    325 :

    咲さん「私の家に来ればいいと思うよ」ボロッ

    326 :

    竜華「……見つけたで」

    327 = 314 :

    竜華「……見つけたで」

    穏乃「あ、えっと……りゅーかさん?」

    豊音「あっ、せ、千里山の清水谷竜華さんだー!!」

    竜華「……怜の次はこのデカ女か、ようやるわ」

    穏乃「え、え?そ、その手に持ってるのって……?」ガクガク

    豊音「え?え?い、いったい何が……」プルプル

    竜華「自分、声大きいなぁ……おかげで、目え覚めてもうたわ」

    穏乃「そ、そそ、そのの、のこぎり、なな、なんで、ち、血が……」ガクガクガクガク

    竜華「デカ女に用はないから逃げてもええで……用があるのは穏乃ちゃんや」

    豊音「ち、ちょーこわいよー……」プルプルプシャアジョロジョロ

    竜華「覚悟はええか?怜もきっと待ってるで?」


    この三人はどうなるか>>330

    328 :

    盆踊り

    329 = 319 :

    大乱交パーティ開催

    330 = 316 :

    奇跡が起きてトキがよみがえる

    331 = 321 :

    セクロス

    333 = 317 :

    なんで殺したし

    334 = 314 :

    「やめて、りゅうかぁ!!!」

    竜華「怜、なんで……?さっき、確かにこの手で……?」

    「そんなんわからんわ……ただな、すっごく後悔してん」

    「考えてみれば、うち、竜華から貰えるものばっかで、なんも竜華に伝えてなかった」

    「せやから、不満溜まるのも当然やった……うちのせいなのにな」

    「でもな、うちも、竜華に文句言ったら、竜華が、愛想尽かしてしまうんやないかって……怖かったんや」

    「竜華は、こんなにうちのこと好きでいてくれてるのに……おかしな話やな」

    「竜華、うち、竜華の事好きやから、大好きやから、愛してるから、色々言わせて貰うで」

    「まず……竜華はえっちが下手っぴや!!少しはうちのことも気持ちよくしてほしいわ!!」

    「次に……竜華は重すぎるねん!!もっと軽いというか、付き合いやすい距離感考えようや!!」

    「そして、最後なんやけど……浮気してすみませんでした!!もう絶対浮気なんかせえへん!!」

    「それで、虫がいいこと言うけどな……うちのこと好きやったら、また付き合って下さい!!お願いします!!」

    竜華「怜……>>338

    336 = 328 :

    スケベしようや

    338 = 326 :

    今度は二人で気持ち良くなろか

    339 :

    竜華はなぜか下手なイメージあるな

    340 = 314 :

    竜華「怜……今度は二人で気持ちよくなろか」

    「竜華、それって……///」

    竜華「私も、自分のこと押し付けてばっかりやったな……ごめんな、怜……」

    「竜華!!愛してる!!!!///」

    竜華「私もや!!もう絶対離さへんで、怜///」


    穏乃「えっと……と、豊音さん、なんだか分からないけど、巻き込まれないうちに逃げよう!!」

    豊音「うぅ、す、スカートがびしょびしょで……」

    穏乃「き、着替えるにしても、とりあえず戻らないと!!」

    豊音「そ、そうなんだけどー……」


    会場に戻った二人を待っていた人物(複数可)>>344

    343 = 319 :

    哩・照・胡桃・宥

    345 :

    アラフォーとレジェンゴ

    347 = 314 :

    穏乃「ふう……結局私達、脇役でしたねー……って遅くにいるのは、小鍛治プロと……赤土さん?」

    豊音「え、赤土さんって……小鍛治プロが座ってる、あの人のこと?」

    穏乃「うん、目隠ししてるけど、多分ね……」

    健夜「あ、あの……高鴨穏乃ちゃんと、姉帯豊音ちゃん、だよね……?」

    晴絵「…………」

    豊音「は、はい、あ、姉帯豊音です!!なんで鞭なんか持ってるんですかっ」キラキラ

    穏乃「は、はい……あの、な、なんで赤土さんはそんな格好……」

    健夜「何を言ってるのかな?赤土晴絵なんて人物はいない……そうでしょ?」ビシィン

    晴絵「!!…………」

    豊音「あ、あれ、小鍛治プロって、会ってみるとなんかテレビと全然違うよー……」ヒソヒソ

    穏乃「う、う~ん……これも、豊音さんの能力のせいじゃないかな」ヒソヒソ

    豊音「うぅ……そ、そうなのかな……で、でも、それなら小鍛治プロの方が、押し倒されてるんじゃ///」ヒソヒソ

    健夜「内緒話はその辺にして貰いたいんだけど……実は二人には>>350して貰いたいんだよね」

    349 :

    かぞく

    350 = 326 :

    発情


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