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元スレあかね「これが話題BOXね」
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結衣「あかねさんからだ」
ちなつ「あかりちゃんからじゃないの?」
結衣「あかりの方が重症だからな」
ともこ「でも、どうやって赤座さんを元気にしたらいいのかしら?」
結衣「まずは、私とともこさんで、あかねさんと話します」
ともこ「う、うん、頑張ろうね、結衣ちゃん」
ちなつ「あの、私はどうすればいいんですか?」
結衣「ちなつちゃんはあかりの側に居てくれないか?」
ちなつ「は、はい」
ちなつ「あかりちゃんからじゃないの?」
結衣「あかりの方が重症だからな」
ともこ「でも、どうやって赤座さんを元気にしたらいいのかしら?」
結衣「まずは、私とともこさんで、あかねさんと話します」
ともこ「う、うん、頑張ろうね、結衣ちゃん」
ちなつ「あの、私はどうすればいいんですか?」
結衣「ちなつちゃんはあかりの側に居てくれないか?」
ちなつ「は、はい」
結衣「なんとか、あかねさんをあかりから引き離すことは成功したけど……」
あかね「アカリニキラワレタ。アカリニキラワレタ」ブツブツ
結衣「意外とあかねさんも重症だった」アセアセ
ともこ「赤座さんは、あかりちゃんのことが好きなの?」
結衣「って、ともこさん!?」
結衣(ちょ、直球すぎる!?)
あかね「…………そうよ、私は……あかりのことが……好き」
ともこ「」ギリッ
結衣(ともこさん、震えている)
あかね「アカリニキラワレタ。アカリニキラワレタ」ブツブツ
結衣「意外とあかねさんも重症だった」アセアセ
ともこ「赤座さんは、あかりちゃんのことが好きなの?」
結衣「って、ともこさん!?」
結衣(ちょ、直球すぎる!?)
あかね「…………そうよ、私は……あかりのことが……好き」
ともこ「」ギリッ
結衣(ともこさん、震えている)
結衣→あかね
あかね→あかり
ちなつ→あかり
ともこ→あかね
さぁ関係がこじれて参りました
あかね→あかり
ちなつ→あかり
ともこ→あかね
さぁ関係がこじれて参りました
>>156
赤座姉妹が強すぎる・・
赤座姉妹が強すぎる・・
あかね「最初は……単なる妹の、親愛の……情だと、思っていた」
あかね「でも、あかりが成長するにつれて……私は、あかりを……一人の女の子として、認識していたの」
あかね「本当は、こんな想い……抱いちゃ、いけないってこと……分かっていた」
あかね「だから、……同人誌や、抱き枕で、我慢していたの……」
あかね「でもね、その内に……あかりの、匂いが……染み付いてきた物を、欲してしまった」
あかね「その結果が、これよ……」
あかね「でも、あかりが成長するにつれて……私は、あかりを……一人の女の子として、認識していたの」
あかね「本当は、こんな想い……抱いちゃ、いけないってこと……分かっていた」
あかね「だから、……同人誌や、抱き枕で、我慢していたの……」
あかね「でもね、その内に……あかりの、匂いが……染み付いてきた物を、欲してしまった」
あかね「その結果が、これよ……」
あかね「ふふふ……自業自得よね。あかりに、嫌われても……仕方、ないよ、ね」グス
ともこ「赤座さん」
結衣「……」
あかね「こんな、惨めで、愚かで、どうしようもない変態なのよ、私は!」
あかね「そんな私が、誰かから、好意を得ようとは思わないわよっ!」
あかね「だから、だから、もう……放って、置いてよっ!!」
結衣「……放って置ける訳ないじゃないですか」
あかね「え?」
ともこ「赤座さん」
結衣「……」
あかね「こんな、惨めで、愚かで、どうしようもない変態なのよ、私は!」
あかね「そんな私が、誰かから、好意を得ようとは思わないわよっ!」
あかね「だから、だから、もう……放って、置いてよっ!!」
結衣「……放って置ける訳ないじゃないですか」
あかね「え?」
結衣「確かに、あかねさんが妹に――あかりを好きだって知った時は驚きました」
結衣「でも、それで、私の、あかねさんへの想いが消える訳じゃない」
結衣「それとも、今まで見せてきてくれた姿は嘘だったんですか?」
あかね「ええ、そうよ! 嘘よ! あかりの友達だから良く見せていたのよ!」
結衣「そうかもしれない。だけど、それもあかねさんの一面だと思います」
あかね「!?」
結衣「だって、あかりさんは、あかりにとって、自慢のお姉ちゃんだったんですよ」
結衣「そして、私にとっても、憧れの女性だった」
結衣「自分とは違う女性らしい女性だと思った。だからこそ、貴女を好きになったんです!」
結衣「でも、それで、私の、あかねさんへの想いが消える訳じゃない」
結衣「それとも、今まで見せてきてくれた姿は嘘だったんですか?」
あかね「ええ、そうよ! 嘘よ! あかりの友達だから良く見せていたのよ!」
結衣「そうかもしれない。だけど、それもあかねさんの一面だと思います」
あかね「!?」
結衣「だって、あかりさんは、あかりにとって、自慢のお姉ちゃんだったんですよ」
結衣「そして、私にとっても、憧れの女性だった」
結衣「自分とは違う女性らしい女性だと思った。だからこそ、貴女を好きになったんです!」
ともこ「私だって、結衣ちゃんに負けないくらい、赤座さんが――ううん、あかねさんが好きです!」
ともこ「あかねさんは、いつもにこにこしていて、優しくて、まわりまでふわっと明るくしてくれる」
ともこ「たとえ、それが嘘であっても……私は、貴女のことを愛しています」
あかね「……結衣ちゃんに、ともこさん」
あかね「貴女達って、本当にバカよ……」
結衣「否定はしません」クス
ともこ「恋は盲目ですから」クス
あかね「……ありがとう。貴女達のお陰で少し元気が出たわ」ニッコリ
ともこ「あかねさんは、いつもにこにこしていて、優しくて、まわりまでふわっと明るくしてくれる」
ともこ「たとえ、それが嘘であっても……私は、貴女のことを愛しています」
あかね「……結衣ちゃんに、ともこさん」
あかね「貴女達って、本当にバカよ……」
結衣「否定はしません」クス
ともこ「恋は盲目ですから」クス
あかね「……ありがとう。貴女達のお陰で少し元気が出たわ」ニッコリ
ともこ「赤座さん……」
あかね「あら、ともこさん……もう、『あかね』って呼んでくれないの」クスクス
ともこ「そ、それは……勢いというかなんというか」アタフタ
あかね「それに年下の子に励まされるなんて、ちょっとだけショックだわ」
結衣「あ、ごめんなさい。なんか失礼なことを言ったみたいで」アセアセ
あかね「ううん、そんなことないわ。結衣ちゃんの気持ち、ちゃんと届いたわ」ニッコリ
結衣「そ、そうですか……」
あかね「こんなこと言えた義理ではないんだろうけど、あかりのこともよろしくお願いします。結衣さん」
結衣「はい!」
あかね「あら、ともこさん……もう、『あかね』って呼んでくれないの」クスクス
ともこ「そ、それは……勢いというかなんというか」アタフタ
あかね「それに年下の子に励まされるなんて、ちょっとだけショックだわ」
結衣「あ、ごめんなさい。なんか失礼なことを言ったみたいで」アセアセ
あかね「ううん、そんなことないわ。結衣ちゃんの気持ち、ちゃんと届いたわ」ニッコリ
結衣「そ、そうですか……」
あかね「こんなこと言えた義理ではないんだろうけど、あかりのこともよろしくお願いします。結衣さん」
結衣「はい!」
結衣「ちなつちゃん、あかりの様子はどう?」
ちなつ「」フルフル
結衣「そっか」
ちなつ「あかりちゃんのお姉さんの方はどうでしたか?」
結衣「うん。そっちの方はなんとかなったよ」
ちなつ「そうですか」ホッ
ちなつ「じゃー、あとはあかりちゃんだけですね」
ちなつ「」フルフル
結衣「そっか」
ちなつ「あかりちゃんのお姉さんの方はどうでしたか?」
結衣「うん。そっちの方はなんとかなったよ」
ちなつ「そうですか」ホッ
ちなつ「じゃー、あとはあかりちゃんだけですね」
結衣「私は、引く」
ちなつ「……分かりました」
結衣「あ、でも、次って、ちなつちゃんの番だよね」
ちなつ「へ?」
結衣「という訳で、ちなつちゃん、話題BOXからお題を引いてね」
ちなつ「分かりました。それじゃー、これにします!」
結衣「お、『>>176』をするのか!」
ちなつ「……分かりました」
結衣「あ、でも、次って、ちなつちゃんの番だよね」
ちなつ「へ?」
結衣「という訳で、ちなつちゃん、話題BOXからお題を引いてね」
ちなつ「分かりました。それじゃー、これにします!」
結衣「お、『>>176』をするのか!」
結衣「お、『あかりちゃんを落ち着かせる』か」
ちなつ「えーと、本当に虚淵さんって何者なんでしょうか?」
結衣「さ、さぁ……」
ちなつ「でも、確かに有効な対策ですよね」
結衣「うん。今のあかりは極度の興奮状態に近いからねー」
ちなつ「まぁ、その手段が分からないですけど……取り合えずは話しかけてみます」
ちなつ「えーと、本当に虚淵さんって何者なんでしょうか?」
結衣「さ、さぁ……」
ちなつ「でも、確かに有効な対策ですよね」
結衣「うん。今のあかりは極度の興奮状態に近いからねー」
ちなつ「まぁ、その手段が分からないですけど……取り合えずは話しかけてみます」
ちなつ「ねぇ、あかりちゃん」
あかり「なあに、ちなつちゃん……」
結衣(うわー、怒りのオーラがまだ迸っているよ)
ちなつ「あかりちゃんのお姉ちゃんを許すことって、出来ないのかな?」
あかり「出来ないもん!」
ちなつ「そ、そうなんだ……」
ちなつ(こういう風に、あかりちゃんが誰からに対して怒りをぶつける姿を見るのは初めて)
ちなつ(あかりちゃんのお姉ちゃんには失礼だけど、少しだけ得した気分かな///)
ちなつ(って、何を考えているのよ、ちーなは!)
結衣(何をやっているんだろうな、ちなつちゃんは……)
あかり「…………クス」
あかり「なあに、ちなつちゃん……」
結衣(うわー、怒りのオーラがまだ迸っているよ)
ちなつ「あかりちゃんのお姉ちゃんを許すことって、出来ないのかな?」
あかり「出来ないもん!」
ちなつ「そ、そうなんだ……」
ちなつ(こういう風に、あかりちゃんが誰からに対して怒りをぶつける姿を見るのは初めて)
ちなつ(あかりちゃんのお姉ちゃんには失礼だけど、少しだけ得した気分かな///)
ちなつ(って、何を考えているのよ、ちーなは!)
結衣(何をやっているんだろうな、ちなつちゃんは……)
あかり「…………クス」
ちなつ「あれ? 今、あかりちゃん笑わなかった?」
あかり「わ、笑っていないもん!!」
ちなつ(私の勘違い? いいえ、違うわ)
ちなつ(今、間違いなく、あかりちゃんは笑ってくれた)
ちなつ(七森中に入学して以来、ずっと見てきた私の目に狂いは無いわ)
あかり「わ、笑っていないもん!!」
ちなつ(私の勘違い? いいえ、違うわ)
ちなつ(今、間違いなく、あかりちゃんは笑ってくれた)
ちなつ(七森中に入学して以来、ずっと見てきた私の目に狂いは無いわ)
ともこさんにあかねさんばりに可愛がられて大したことじゃないアピール
結衣「分かったよ。それじゃー、私は、メイドの格好をするよ」
ちなつ「結衣先輩がそれなら……私は、ともこさんにあかねさんばりに可愛がられて大したことじゃないアピールをしますね」
ちなつ「はぁ~、結衣先輩のメイド服姿を拝めるなんて」ウットリ
結衣「うぅ、なんで、あんな発言をしてしまったんだ、私は……」ガックリ
結衣「ところで、ちなつちゃんのは、どういう意味なの?」
ちなつ「いやー、世の中には上には上がいるっていうことをあかりちゃんに教えてあげようかなと思って」テヘ
結衣(……ともこさんって、あかねさんよりランクが上の人なの!?)
ちなつ「結衣先輩がそれなら……私は、ともこさんにあかねさんばりに可愛がられて大したことじゃないアピールをしますね」
ちなつ「はぁ~、結衣先輩のメイド服姿を拝めるなんて」ウットリ
結衣「うぅ、なんで、あんな発言をしてしまったんだ、私は……」ガックリ
結衣「ところで、ちなつちゃんのは、どういう意味なの?」
ちなつ「いやー、世の中には上には上がいるっていうことをあかりちゃんに教えてあげようかなと思って」テヘ
結衣(……ともこさんって、あかねさんよりランクが上の人なの!?)
結衣「うう、恥ずかしい……」テレ
ちなつ「よく似合っていますよ、結衣先輩っ」
結衣「これもあかりのためだ。が、頑張るぞ」
結衣「あ、あかり……///」
あかり「なーに、結衣ちゃ……んんんん!?」オダンゴ、ポーン
結衣「……お、お嬢様、何かしてほしいことは、あ、ありませんか」カァァァ
あかり「ゆ、結衣ちゃん……ど、どうして、メイドさんの格好をしているの?」
結衣「そ、それは、私が、あかりを励まそうかと思って……」
あかり「結衣ちゃん」ジーン
結衣「なぁ、機嫌治してくれないのか?」
あかり「そ、それは……」
ちなつ「よく似合っていますよ、結衣先輩っ」
結衣「これもあかりのためだ。が、頑張るぞ」
結衣「あ、あかり……///」
あかり「なーに、結衣ちゃ……んんんん!?」オダンゴ、ポーン
結衣「……お、お嬢様、何かしてほしいことは、あ、ありませんか」カァァァ
あかり「ゆ、結衣ちゃん……ど、どうして、メイドさんの格好をしているの?」
結衣「そ、それは、私が、あかりを励まそうかと思って……」
あかり「結衣ちゃん」ジーン
結衣「なぁ、機嫌治してくれないのか?」
あかり「そ、それは……」
結衣「私の出来る範囲で頑張るから、さ……」
あかり「あかりは、結衣ちゃんのスマイルが見たいかな」
結衣「えっ!?」
ちなつ「あ、それは私も見たいです」
あかり「ちなつちゃんも、そう思うよね」
ちなつ「はい、私も結衣先輩の国宝級の笑顔をもう一度見たいです♪」ワクワク
あかり「……だめ?」
結衣(その小首を傾げるポーズは反則だぞ!)
結衣「くっ、わ、分かったよ。こ、今回だけだからな」
あかり「あかりは、結衣ちゃんのスマイルが見たいかな」
結衣「えっ!?」
ちなつ「あ、それは私も見たいです」
あかり「ちなつちゃんも、そう思うよね」
ちなつ「はい、私も結衣先輩の国宝級の笑顔をもう一度見たいです♪」ワクワク
あかり「……だめ?」
結衣(その小首を傾げるポーズは反則だぞ!)
結衣「くっ、わ、分かったよ。こ、今回だけだからな」
あかり「結衣ちゃん、また押入れに隠れちゃったね」
ちなつ「うん、あの時といっしょだね、あかりちゃん」
あかり「でも、あの笑顔はあかり達だけの宝物にしたいよね~」
ちなつ「わかるわかる」
ちなつ(あれ? いつの間にか、あかりちゃんと普通に話しているな~)
ちなつ「やっぱり、結衣先輩は頼れる先輩です」
あかり「ちなつちゃん?」
ちなつ(ここからは、ちーなの出番です!)
ちなつ「うん、あの時といっしょだね、あかりちゃん」
あかり「でも、あの笑顔はあかり達だけの宝物にしたいよね~」
ちなつ「わかるわかる」
ちなつ(あれ? いつの間にか、あかりちゃんと普通に話しているな~)
ちなつ「やっぱり、結衣先輩は頼れる先輩です」
あかり「ちなつちゃん?」
ちなつ(ここからは、ちーなの出番です!)
ちなつ「あかりちゃん……私の話、聞いてくれるかな?」
あかり「うん、いいけど……」
ちなつ「私のお姉ちゃんも、あかりちゃんのお姉ちゃんと同じことしていたんだよー」
あかり「そうなの、ちなつちゃん?」
ちなつ「うん。事件があったのは、私が七森中に入学するちょっと前のことだけどね」
あかり「そうなんだ」
ちなつ「まぁ、身内の恥だから、あまり言いたいくはなかったんだけどね」
ちなつ「今日のあかりちゃん達を見ていたら、話さない訳にはいかなくなったの」
ちなつ「細かな話は省くとして――あのね、あかりちゃん」
あかり「なぁに、ちなつちゃん」
ちなつ「早く、仲直りした方がいいよ」
あかり「そ、それは……無理だよ」
あかり「うん、いいけど……」
ちなつ「私のお姉ちゃんも、あかりちゃんのお姉ちゃんと同じことしていたんだよー」
あかり「そうなの、ちなつちゃん?」
ちなつ「うん。事件があったのは、私が七森中に入学するちょっと前のことだけどね」
あかり「そうなんだ」
ちなつ「まぁ、身内の恥だから、あまり言いたいくはなかったんだけどね」
ちなつ「今日のあかりちゃん達を見ていたら、話さない訳にはいかなくなったの」
ちなつ「細かな話は省くとして――あのね、あかりちゃん」
あかり「なぁに、ちなつちゃん」
ちなつ「早く、仲直りした方がいいよ」
あかり「そ、それは……無理だよ」
すみません。
さるさんになっていたもので……
どうやって解除していいか分からなかったので、別スレを立ててしまいました。
ごめんなさい。
このスレで続行した方がいいのかな?
それとも、新規スレの方がいいのかな?
さるさんになっていたもので……
どうやって解除していいか分からなかったので、別スレを立ててしまいました。
ごめんなさい。
このスレで続行した方がいいのかな?
それとも、新規スレの方がいいのかな?
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