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元スレ京太郎「読書が好きな女の子と行くデートスポット集?」
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『君の着ている服とバイクが欲しい』
『パーティーで会おう』
『組合をなめんじゃねえよ』
『よく聞けアメリカよ。ペルシャ湾全域から全ての軍隊をを撤退させろ。即刻、そして永遠になぁ!!』
『また会おうメイトリクス』
『もう会うことは無いでしょう』
京太郎「(・・・ラブロマンス?)」
咲「うっ…グスッ…」
咲「今日の映画面白かったね!私思わず泣いちゃったよ」
京太郎「(え?泣く要素あったっけ?)あ、あぁ、すげえ面白かった」
咲「京ちゃんはどこがよかった?私はやっぱりね、ダンコと刑事が腕時計を交換するところかなー
ソ連とアメリカの国を超えた友情がすっごいよかった。
他にはねー…」
『君の着ている服とバイクが欲しい』
『パーティーで会おう』
『組合をなめんじゃねえよ』
『よく聞けアメリカよ。ペルシャ湾全域から全ての軍隊をを撤退させろ。即刻、そして永遠になぁ!!』
『また会おうメイトリクス』
『もう会うことは無いでしょう』
京太郎「(・・・ラブロマンス?)」
咲「うっ…グスッ…」
咲「今日の映画面白かったね!私思わず泣いちゃったよ」
京太郎「(え?泣く要素あったっけ?)あ、あぁ、すげえ面白かった」
咲「京ちゃんはどこがよかった?私はやっぱりね、ダンコと刑事が腕時計を交換するところかなー
ソ連とアメリカの国を超えた友情がすっごいよかった。
他にはねー…」
京太郎「お、もうそろそろ昼飯の時間だな!どっか食いに行こう!な?」
咲「あ、実はお弁当作ってきたんだ。だから公園とかで食べよ?」
京太郎「咲にしては気が利くな。よし、あの公園でいいか?」
咲「うん。その後どうする?」
京太郎「うーん、飯でも食いながら考えよう。腹減った」
和「仕方のない犠牲だと!?じゃあこれも仕方のない犠牲だ!これも!これもだ!」ガシャーン
優希「御乱心だじぇ」
久「5m間隔。痕跡を残すな」
まこ「イエッサ」
咲「あ、実はお弁当作ってきたんだ。だから公園とかで食べよ?」
京太郎「咲にしては気が利くな。よし、あの公園でいいか?」
咲「うん。その後どうする?」
京太郎「うーん、飯でも食いながら考えよう。腹減った」
和「仕方のない犠牲だと!?じゃあこれも仕方のない犠牲だ!これも!これもだ!」ガシャーン
優希「御乱心だじぇ」
久「5m間隔。痕跡を残すな」
まこ「イエッサ」
咲「サンドイッチを作ってみました」
京太郎「おお…美味そうだ。中身はなんだ?」
咲「知らない方がいいわ」
京太郎「えっ」
京太郎「これは…肉か」
咲「子牛の煮込みが死ぬほど食いたかったんだ!」
京太郎「こっちは…ピザ?」
咲「ペパロニのピッツァだ。激ウマだでえ」
咲「きょ、京ちゃん」
京太郎「なんだ?」
咲「あ、あーん…」
京太郎「(oh...)い、いただきます」
京太郎「おお…美味そうだ。中身はなんだ?」
咲「知らない方がいいわ」
京太郎「えっ」
京太郎「これは…肉か」
咲「子牛の煮込みが死ぬほど食いたかったんだ!」
京太郎「こっちは…ピザ?」
咲「ペパロニのピッツァだ。激ウマだでえ」
咲「きょ、京ちゃん」
京太郎「なんだ?」
咲「あ、あーん…」
京太郎「(oh...)い、いただきます」
京太郎「腹ごしらえも済んだことだし、さっき言ってた服でも買いに行くか」
咲「そうしよ」
京太郎「女子の服なんか全く分からないが…
この服の体を為してない布みたいなのは何なんだ?」
咲「あぁ、それは竜門渕の国広さんが着てたやつだね」
京太郎「マジで!?つか売ってんのかよ!」
咲「ほら見て京ちゃん。この服似合う?」
京太郎「おーおー似合う似合う。ただ胸の辺りが不相応というか」
咲「え?何か言った?」ゴッ
京太郎「いえ何でもないです」
咲「そうしよ」
京太郎「女子の服なんか全く分からないが…
この服の体を為してない布みたいなのは何なんだ?」
咲「あぁ、それは竜門渕の国広さんが着てたやつだね」
京太郎「マジで!?つか売ってんのかよ!」
咲「ほら見て京ちゃん。この服似合う?」
京太郎「おーおー似合う似合う。ただ胸の辺りが不相応というか」
咲「え?何か言った?」ゴッ
京太郎「いえ何でもないです」
咲「どう?似合う?」クルクル
京太郎「思ったより似合ってるな。可愛いぞ」
咲「か、可愛い…」カアッ
咲「ごめんね、京ちゃん。こんなに買ってもらっちゃって」
京太郎「あー、気にすんな。誕生日プレゼントだよ」
咲「ありがと…大事にするね!」
和「あの咲さんが顔を赤らめているぞ」
優希「奴らしくもねえじぇ」
京太郎「思ったより似合ってるな。可愛いぞ」
咲「か、可愛い…」カアッ
咲「ごめんね、京ちゃん。こんなに買ってもらっちゃって」
京太郎「あー、気にすんな。誕生日プレゼントだよ」
咲「ありがと…大事にするね!」
和「あの咲さんが顔を赤らめているぞ」
優希「奴らしくもねえじぇ」
京太郎「咲、次本屋に寄っていいか?
欲しい漫画があるんだ」
咲「私もなんか買おうかなー」
咲「ところで何買うの?」
京太郎「えーとな、裂~saki~って漫画なんだが…どこにあるんだ」
咲「(私と同じ名前だ)へぇ、どんな漫画なの?」
京太郎「簡単に言うと裂って女の子が麻雀で全国大会を目指す漫画だ」
咲「おかしなコンセプトの漫画だね」
京太郎「しかも麻雀で能力とか言い出すからな」
咲「変な漫画」
咲「なんか面白そうな本無いかなーってこの本は…」
欲しい漫画があるんだ」
咲「私もなんか買おうかなー」
咲「ところで何買うの?」
京太郎「えーとな、裂~saki~って漫画なんだが…どこにあるんだ」
咲「(私と同じ名前だ)へぇ、どんな漫画なの?」
京太郎「簡単に言うと裂って女の子が麻雀で全国大会を目指す漫画だ」
咲「おかしなコンセプトの漫画だね」
京太郎「しかも麻雀で能力とか言い出すからな」
咲「変な漫画」
咲「なんか面白そうな本無いかなーってこの本は…」
咲「その1、金髪は高確率で童貞です、迫れば3秒でいけます」
咲「その2、影の薄い、例えば大会中暫く存在が出てこない系の男子は誰かに求められることを強く望みます」
咲「その3、鈍感や難聴系男子は甘えです、息をつかせぬ怒濤の攻撃でノックアウト」
咲「ほう…」
京太郎「おまたせ。なんか買ったのか?」
咲「いや、特に面白そうなの無かったし何も」
京太郎「そうか。折角なんか買ってやろうと思ったんだが」
咲「じゃあ次の機会に買ってもらおうかな」
京太郎「おいおい、有効期限は今日までだぞ」
咲「ケチだなー、京ちゃん」
咲「(思わせぶりな態度をとれるのも今のうちだぞ京太郎…!この『金髪高身長男子を落とす520の方法』があれば…!)」
咲「その2、影の薄い、例えば大会中暫く存在が出てこない系の男子は誰かに求められることを強く望みます」
咲「その3、鈍感や難聴系男子は甘えです、息をつかせぬ怒濤の攻撃でノックアウト」
咲「ほう…」
京太郎「おまたせ。なんか買ったのか?」
咲「いや、特に面白そうなの無かったし何も」
京太郎「そうか。折角なんか買ってやろうと思ったんだが」
咲「じゃあ次の機会に買ってもらおうかな」
京太郎「おいおい、有効期限は今日までだぞ」
咲「ケチだなー、京ちゃん」
咲「(思わせぶりな態度をとれるのも今のうちだぞ京太郎…!この『金髪高身長男子を落とす520の方法』があれば…!)」
京太郎「さて、最後に図書館行くか?」
咲「うん、行こ行こ」
和「くそぉ逃げたか!小娘めぇ!」
優希「あ、さっきの女の子が買ってたのと同じ本下さい」
久「『ロッカールームの伝説』?おかしな本もあるのね」
まこ「ところでいつまで尾行続けるんじゃ」
和「尾行時間は11時間を予定しております」
咲「うん、行こ行こ」
和「くそぉ逃げたか!小娘めぇ!」
優希「あ、さっきの女の子が買ってたのと同じ本下さい」
久「『ロッカールームの伝説』?おかしな本もあるのね」
まこ「ところでいつまで尾行続けるんじゃ」
和「尾行時間は11時間を予定しております」
というかそんなのが売られてたら京ちゃんやばいんじゃ……
と思ったらやはりタコスも
と思ったらやはりタコスも
京太郎「さて図書館だ」
咲「じゃあ私本見てくるね。京ちゃんは?」
京太郎「俺は適当にロビーあたりにいるよ」
咲「じゃあここに5時集合でいい?」
京太郎「ああ」
咲「じゃあね。また後で」
京太郎「おう。
はぁ、眠い…一眠りしても大丈夫だよな…」
咲「じゃあ私本見てくるね。京ちゃんは?」
京太郎「俺は適当にロビーあたりにいるよ」
咲「じゃあここに5時集合でいい?」
京太郎「ああ」
咲「じゃあね。また後で」
京太郎「おう。
はぁ、眠い…一眠りしても大丈夫だよな…」
咲「本を選んで戻ってきたら京ちゃんが寝てた」
咲「しかも周りには誰もいない…」
咲「この二つの符号が表すものは一つ・・・!」
咲「いやでもこういうのは男の人の方からのほうがいいし二人とも同意の上の方がいいんじゃないかな!
第一ここ図書館だし!後で京ちゃんの家とか行くかも知れないし!」
和「ああ、咲さんがどんどん乙女の顔に…」
優希「なになに…金髪男性はタコスで落ちる!?しかもベタベタしてくる女子に自然に好意を抱く!?
大変だじぇ、もしかしたら京太郎は私のことが好きなのかもしれない!」
久「著者:小鍛治健夜ねぇ…」
咲「しかも周りには誰もいない…」
咲「この二つの符号が表すものは一つ・・・!」
咲「いやでもこういうのは男の人の方からのほうがいいし二人とも同意の上の方がいいんじゃないかな!
第一ここ図書館だし!後で京ちゃんの家とか行くかも知れないし!」
和「ああ、咲さんがどんどん乙女の顔に…」
優希「なになに…金髪男性はタコスで落ちる!?しかもベタベタしてくる女子に自然に好意を抱く!?
大変だじぇ、もしかしたら京太郎は私のことが好きなのかもしれない!」
久「著者:小鍛治健夜ねぇ…」
>>145
アラサ―だよ!
アラサ―だよ!
>>146
高校生を狙うほど焦っているのか……
高校生を狙うほど焦っているのか……
京太郎「ふぁあ、よく寝た…
ってあれ?なんで咲がここに」
咲「おはよう京ちゃん。もう5時だけど。よく寝てたね。
そろそろいこっか」
京太郎「ああ、悪いな寝ちゃってて…」
咲「ううん、いいの。いいもの見れたし」
京太郎「?」
和「『同性愛のススメ』…なかなか参考になりますね」
優希「どうしよう…私たちまだ学生だし結婚なんて…
それに結婚式って結構かかるし…あでも京太郎がどうしてもっていうなら同棲とかでも…」
まこ「もうやじゃこの部活」
ってあれ?なんで咲がここに」
咲「おはよう京ちゃん。もう5時だけど。よく寝てたね。
そろそろいこっか」
京太郎「ああ、悪いな寝ちゃってて…」
咲「ううん、いいの。いいもの見れたし」
京太郎「?」
和「『同性愛のススメ』…なかなか参考になりますね」
優希「どうしよう…私たちまだ学生だし結婚なんて…
それに結婚式って結構かかるし…あでも京太郎がどうしてもっていうなら同棲とかでも…」
まこ「もうやじゃこの部活」
>>146
脳内で金髪高身長男子とイチャイチャする妄想をしてたんだろ
脳内で金髪高身長男子とイチャイチャする妄想をしてたんだろ
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