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    元スレ一護「まだ就職してないのかよチャド」 チャド「・・・」

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    151 = 87 :

    ぴゃァアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああアアアアァアアアアアアアアアアア!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

    152 = 59 :

    刺青が押してる…、だと…!

    153 = 1 :

    チャド「くっくっく・・・見縊ってたよ阿散井」

    チャド「お前の実力をな」

    恋次「俺もだ」

    チャド「ならば本気を出そう・・・本気をな」

    恋次「最初からそうすりゃいいんだよ。本気でやろうぜ」

    ルキア「れ、恋次のやつ・・・こんな時にまであの重いタオルを巻いておったのか」

    恋次「てめえに殺された死神の怒りを思い知れ!!!」

    日番谷「勝てる!!!!」

    154 = 1 :

    チャド「貴様はこの俺が変身したのを知らんだろう」

    チャド「貴様にもあたえてやるぞ朽木たちと同じこの俺に対する恐怖を」

    恋次「変身・・・だと・・・?」

    チャド「よし先に絶望感をあたえておいてやろう」

    チャド「どうしようもない絶望をな!」

    チャド「この茶渡泰虎は変身するたびにパワーがはるかに増す・・・」

    チャド「その変身をあと2回残してる。その意味がわかるな?」

    恋次「なん・・・だと・・・?」

    ルキア「あと2回だと」

    チャド「見せてやろう!!光栄に思うがいい!!」

    チャド「この変身をみせるのは貴様が初めてだ!!!」

    155 :

    ひばんだに黙ってろよ

    156 = 1 :

    チャド「ハーハッハッハ!よーく見ておけ!!」

    チャド「茶渡泰虎の第2段階の刀剣解放を!!!」

    チャド「カアアアアア・・・・!!」

    恋次「!!」

    チャド「ぬううう・・・!!」

    チャド「おああああああああああ・・・かはあっ!!!」

    チャド「ふうっ・・・」

    恋次「・・・」

    チャド「待たせたな。さて第2回戦と行こうか」

    日番谷「たいして変わって」

    グリムジョー「馬鹿野郎がよく見ろよ・・・さっきまでとは別物だぜ」

    チャド「どぉれ。ちょっと拝見」

    157 :

    プチッ

    158 = 1 :

    恋次「くそったれ!パワーがてめえならスピードは俺だ!」

    恋次「!!」

    チャド「遅いねぇ・・・遅すぎる」

    チャド「ひゃあ!!!」

    恋次「お・・・おあっ・・・」

    チャド「ひゃあ!!!」

    恋次「くっ!」

    恋次「は、はやい・・・」

    チャド「ひゃあ!!!」

    チャド「ひゃひゃひゃひゃひゃひゃ・・・!!!」

    恋次「ぐああっ!!!」

    159 :

    チャドに惚れそうwwwww

    160 = 62 :

    いつの間にかドラゴンボールの模写になってた

    161 :

    苺=悟空なのか?

    162 = 1 :

    日番谷「さてと・・・」

    グリムジョー「十刃ってのはみんなそれぞれ能力があるんだぜ」

    日番谷「もういいから帰ろうぜ。無理だ無理」

    グリムジョー「ウルキオラの超速再生にアーロニーロの能力」

    ルキア「貴様は何なのだ」

    グリムジョー「俺は死の淵から這い上がる事でその強さを増す」

    グリムジョー「誰でもいい!俺を半殺しにしろ!あいつ死んじまうぞ!!」

    「わ、わかりました」

    日番谷「帰ろうぜ。もういいだろ!」

    グリムジョー「思いっきりやれ!!」

    163 = 21 :

    ベジータェ…

    164 = 1 :

    チャド「ふぅん」

    チャド「あと3人か・・・いや井上とグリムジョーを含め5人」

    チャド「どうせ死神は一人残らず絶やすつもりだ!」

    チャド「ようし・・・この姿でも貴様なら全員を粉々にするのは簡単な事だ」

    チャド「しかし殺す前に死よりもおそろしい究極のパワーを見せてやる!」

    ルキア「なん・・・だと・・・」

    チャド「大サービスだ!!!俺の最後の変身を・・・」

    チャド「俺の真の姿を!!!」

    チャド「うおおおおおお・・・!!!!」

    165 = 1 :

    ルキア「しっかりしろ恋次」

    織姫「終わったよ」

    グリムジョー「その刺青連れてどっか遠くに行きな」

    ルキア「し、しかし」

    グリムジョー「邪魔なんだよ。てめえら」

    日番谷「お、俺こう見えても隊長だぞ!!!」

    グリムジョー「黒崎って奴は甘い男だ。護る護るってうるさくてよ」

    グリムジョー「てめえら死なれちゃあの野郎の本気の力出せねえだろうが!」

    グリムジョー「黒崎を倒すのはあいつじゃねえ。この俺だ!!!」

    ルキア「わ、わかった。お前も死ぬんじゃないぞ」

    「頑張ってくださいね」

    日番谷「お、俺は知らねえ・・・知らねえぞ」

    グリムジョー「派手に暴れてやるか・・・あの野郎相手によ」

    166 = 3 :

    チャドのくせに

    167 = 1 :

    一護「ただいま・・・何だいねえのかよ」

    たつき「一護」

    一護「たつき、何でお前が」

    たつき「朽木さんが出かけるからって留守預かってんだよ」

    一護「出かけるって」

    たつき「それとこれ」

    一護「・・・すぐに戻るって・・・」

    たつき「もう5時間になるよ。帰って来なくて」

    一護「虚圏か・・・」

    169 = 21 :












                   夢
                    
                   か















    170 :

    このSS割と完走しないよね

    171 = 1 :

    チャド「・・・」

    日番谷「あれが茶渡の正体か・さっぱりし」

    恋次「外見で判断するなといういい見本だ・・・見ろよアンタも」

    グリムジョー「くたばりやがれ!!!!」

    チャド「カッ」

    チャド「きええええっ!!!!」

    恋次「あ、あの野郎・・・ただの足蹴りで弾き返しやがった」

    チャド「今度はこっちからやらせてもらうぞ・・・軽くな・・・」

    172 = 1 :

    グリムジョー「ごふっ!!」

    チャド「助けたかったらいつでも来い。フフフ」

    グリムジョー「わかっちゃねえな・・・感じてみろよ」

    チャド「ムッ・・・これは」

    グリムジョー「黒崎だ。奴が来た・・・わかんだろ・・・てめえも」

    チャド「今さらあいつが来てどうなると言うのだ!!」

    グリムジョー「少なくともてめえは死ぬ。黒崎一護って男はてめえより強い・・・負けねえはずだ」

    チャド「減らず口を叩くな!!!」

    チャド「俺は唯一無二の強さを持つ男・・・茶渡泰虎だ」

    グリムジョー「へっ・・・そうかい」

    チャド「もういい。お前は死ね」

    173 = 134 :

    >>170
    今回は完走してほしい

    174 = 1 :

    一護「これは・・・」

    チャド「遅かったな。こいつ死んだぞ」

    一護「関係ねえ野郎まで巻き込みやがって・・・グリムジョー」

    一護「今度こそてめえは俺がぶっ倒す!この俺が!!!」

    チャド「くだらない事を・・・」

    恋次「俺たちは邪魔だ。離れようぜ」

    織姫「ええーっ!だって黒崎くんが」

    ルキア「我儘を言うな行くぞ」

    織姫「チッ。気安く触るなよ泥棒猫が」ペッ

    ルキア「・・・」

    175 :

    井上に何があったのか

    176 = 21 :

    井上はチャドとくっつけばいいと思うよ

    177 = 1 :

    チャド「空中戦と地上戦・・・どっちがいい」

    一護「どっちかつうと地上戦かな・・・」

    チャド「そうか。ならばこのまま始めるとしよう」

    一護「サービスいいな・・・それとも余裕ってやつか?」

    チャド「こう見えても俺は優しくてねぇ」

    チャド「そうだもう一つとっておきの大サービスをしてやろう」

    チャド「両手を使わないでやる。どうだ?」

    一護「両手・・・お前の武器なのにか」

    チャド「問題ない」

    一護「そうか・・・さてと。こっちから仕掛けてもいいんだろ」

    チャド「好きなようにしろ」

    一護「行くぜ・・・チャド」

    178 = 1 :

    一護「でやあああああああッッ!!!」

    チャド「チッ」

    一護「どうしたチャド!押されてるじゃねえか!!」

    チャド「ぐっ・・・」

    一護「両手を使えよ!チャド!!!」

    チャド「己ェ・・・一端のサラリーマンが!!!」

    一護「手使ったじゃねえか。へへへ」

    チャド「サービス期間は終わったんだ」

    一護「そうかい。なら俺も忠告してやるか」

    一護「てめえはよ。自分の強さに自信ありすぎるんだ」

    一護「そのせいでスキだらけなんだよ。前よりもな」

    チャド「・・・そいつはどうも・・・」

    179 = 161 :

    ルキアが殺されて
    一護が覚醒するのか

    ひばんたにさんじゃだめだものな

    180 = 62 :

    サービス期間短すぎ

    181 = 1 :

    チャド「そろそろ飽きてきたな。決着をつけよう」

    チャド「一護。虚化はどうした」

    一護「・・・」

    チャド「やるなら早めにした方がいい」

    チャド「マックスパワー・・・つまりこの姿の約50%でお前を虚圏のチリにする事ができる」

    一護「なん・・・だと・・・」

    一護「・・・そいつはちょっと大げさだぜ。へへ」

    一護「ハッタリをかませすぎだぜチャド」

    チャド「やはりお前との殺し合いは楽しい・・・」

    チャド「さて行くとするかね・・・」

    182 :

    ドラゴンボールがないから復活しないな

    183 = 1 :

    一護「月牙天衝!!!」

    チャド「フヌヌヌ・・・ハアアアアアアアアアアア!!!!」

    一護「野郎・・・俺の全力の月牙を」

    一護「ハッタリじゃねえ。チャドのやつ本当に半分しか出しちゃいねえ」



    ルキア「我々にできる事はないのか恋次」

    恋次「・・・月牙天衝だ」

    日番谷「そ、それならさっきやったろうが!もう帰ろうぜ」

    「帰りたきゃ一人で帰りな。クズが」

    恋次「限界まで溜めた月牙を奴に放つそれしか方法はねえ!」

    恋次「少しでも俺たちで時間を稼いでやるんだ。一語だってわかってるはず」

    184 = 59 :

    >>182
    神井上龍が

    185 = 182 :

    デンデじゃなかったのか

    186 = 1 :

    恋次「一護ォ!」

    一護「恋次・・・ルキア」

    ルキア「我々が奴を食い止める。その隙に」

    チャド「うぬらがこの場に立つ資格など無いわ!失せろ!!!」

    恋次「月牙だ。全力の極限まで溜めろ」

    ルキア「そして奴を撃つのだ。良いな」

    一護「でも」

    「安心してください。私頑丈ですから」

    一護「・・・わかった。死ぬんじゃねえぞ」

    恋次「ああ。死にはしねえさ絶対に」

    188 = 134 :

    雛森さん頼りになるっす

    189 = 68 :

    どうせまた串刺しなんだろ

    190 = 134 :

    >>189
    それでも死なないからな

    191 = 1 :

    一護「ふぅ・・・」

    チャド「何を考えておるのだ!貴様たちに!」

    チャド「邪魔はさせぬぞ!!!」

    恋次「てめえだけは止めなきゃならねえ。あの死んだ破面も命賭けてたからな!」

    チャド「グリムジョー・・・お前たちも甘いねぇ!甘すぎるのだ!!!」

    チャド「いいだろう!そんなに邪魔をしたくばうぬら諸共粉々に砕いてやる!!喝ッッ!」

    ルキア「一護・・・まだかまだなのか」

    チャド「余所見をするな朽木・・・死ぬぞ」

    チャド「さて・・・な、何だあれは・・・月牙だと言うのか!あれは」

    恋次「やべえ。もうバレちまった」

    チャド「何をコソコソしておるのかと思えば・・・撃たせぬぞ一護ォッッ」

    チャド「虚圏もろともゴミにしてやる!!!!」

    一護「・・・よし!できた!!!」

    恋次「やれーーーッッ!!!」

    192 = 159 :

    チャドが暗黒麺に落ちる映画出たら意外と面白いと思うんだけどな

    193 = 80 :

    >>192
    果たして売れるか否か

    194 = 21 :

    >>192
    チャドが敵対するのはもうプリングルス編でやってるからなぁ

    195 = 1 :

    チャド「な・・・しまった・・・!」

    恋次「伏せろッッ!!!」

    チャド「こんなもの・・・・!!!」

    チャド「ぐっ・・・くっ・・・」

    チャド「こ・・・こんなもの・・・こ、こんな」

    チャド「こ、この・・・」

    チャド「こっ・・・」

    チャド「うあああああああああああああああああああああああ」

    ルキア「や、やった・・・やったぞ」

    日番谷「やればできるじゃねえか」

    「もう帰っていいよ」

    日番谷「ぐぬぬ・・・」

    ルキア「一護と恋次は・・・」

    196 = 59 :

    元気玉かよ

    ネタとしては面白いだろけど動員は無理ぽ>映画

    197 = 1 :

    「あれ・・・あそこ」

    一護「おーい」

    恋次「ここだここ・・・」

    織姫「黒崎くん!今治すからね!恋次くんは後でいいよね?」

    恋次「お、おう・・・」

    日番谷「やっと帰れるな。やっと・・・」

    一護「グリムジョー・・・あいつ」

    ルキア「素晴らしい男だっ・・・」

    一護「どうしたルキア」

    ルキア「茶渡だ!!!!」

    チャド「フゥ・・・フゥ・・・破ァ!!」

    恋次「マジ・・・かよ・・・」

    「あ、阿散井・・・くん」

    ルキア「恋次!」

    日番谷「あわわわわ・・・」

    198 = 1 :

    チャド「さ、さすがの俺も今のは死ぬかと思った・・・この茶渡泰虎が死にかけたのだぞ・・・」

    一護「逃げろ・・・逃げるんだ!!」

    ルキア「何を言っておる一護・・・そ、そんなこと・・・」

    一護「さっさと行け!邪魔だ!!みんな揃って死にてえか!!!」

    チャド「貴様らを許すと思うか?一匹残らず生かしては帰さんぞ・・・」

    チャド「ダメージはくらっても貴様ら如き片付けるのはわけはないぞ!!!」

    ルキア「う、うわああ」

    一護「ルキア!やめろチャド!!!」

    チャド「ふ・・・」

    ルキア「一護ォッッ!!!!」

    一護「あ・・・」

    「朽木さんが・・・朽木さんが・・・」

    織姫「フフ」

    日番谷「死んだふり・・・死んだふり・・・」

    チャド「くっくっく。お次は井上を粉々にしてみせようか」

    199 = 1 :

    一護「ゆ・・・許さねえ・・・よ・・・よくも・・・よくも・・・」

    一護「ウオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ」プチン

    「!?」

    チャド「ん・・・なんだと・・・!?」

    「く、黒崎・・・さん・・・?」

    一護「雛森・・・恋次たち連れてさっさと現世に帰れ!まだかすかに生きている・・・」

    「あ・・・あ・・・」

    一護「俺の理性がちょっとでも残ってるうちにとっとと消えるんだ!!」

    「は、はい・・・」

    「ほら井上さんも笑ってないでシロちゃんも腰抜かしてないで」

    織姫「こ、これで黒崎くんは・・・私の・・・ククク」

    日番谷「あ、歩けねえ・・・おんぶしてくり・・・」

    チャド「な、なんだ!あいつの変化は・・・虚化とは仮面を被る事じゃ・・・」

    チャド「あれはまるで・・・完全な破面・・・まさか一護が」

    200 :

    あれ?
    このコピペまだ終わってなかったのか


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