元スレほむら「あなたは寂しさを埋めてくれるなら誰とでも寝るのね」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
551 = 363 :
ほむら「……いいの?」
まどか「なにが?」
ほむら「まどかは本当にそれでいいの? 私、浮気したんだよ? まどかを騙してたんだよ?」
まどか「だって、ほむらちゃんと別れる方がもっと辛いから」
ほむら「うっ……まどか、まどかっ!」ギュッ
まどか「わっ、ほむらちゃん?」
ほむら「まどか、ごめんね……浮気なんてしてごめんね。もう絶対しないから、まどかを悲しませるようなことは絶対しないから」
ほむら「まどか、好きだよ……愛してる、まどか」
まどか「私もほむらちゃんのこと大好きだよ」
ほむら「まどか……私もまどかと別れたくない。別れないで、お願い」
まどか「うん……ずっとほむらちゃんの側にいるよ」
552 :
ほほう……陰茎の硬度が少しばかり上昇しましたよ
553 :
最近、結論からって見ないな
554 :
おっ戻ってきた
555 = 363 :
まどか「マミさんのところ?」
ほむら「ええ。彼女も当事者なのだし、伝えておくべきだと思うの。私は彼女に言わなければいけないこともあるし」
まどか「それってマミさんを……ううん、なんでもない。じゃあ私もついて行くよ。ほむらちゃん1人じゃダメ」
ほむら「もちろん、まどかにも来てもらうわ」
まどか「それならいいんだ。マミさん、もう帰っちゃったかなぁ」
ほむら「鞄が残っていなければ彼女の家に行きましょう」
まどか(ちゃんと言わなきゃ、マミさんに。ほむらちゃんは私の恋人だって。もうほむらちゃんに近づかないでって)
556 :
でもマミさんのおっぱいからどうせ離れられないんでしょう?
558 :
マミさんヤンデレ化
559 = 363 :
まどか「私達が来た理由はわかってますよね、マミさん」
マミ「ええ……その様子だと元の鞘に納まったようね。鹿目さんにフラれなくてよかったわね、暁美さん」
まどか「な、慣れ慣れしくほむらちゃんに話しかけないでください。マミさんがどれだけ邪魔しようと、私はほむらちゃんと別れる気はありませんから」
マミ「構わないわよ。元々あなた達が別れるとは思ってなかったから。ここまでは予定通り」
まどか「予定ってなんのことですか」
マミ「暁美さんに聞けばわかるんじゃない?」
まどか「え……ほ、ほむらちゃん?」
560 :
マミさんのデカパイ揉みたい
561 = 363 :
ほむら「ごめんね、まどか……マミを1人にはしたくないの。彼女の寂しさは私が埋めるって約束したから」ガシッ
まどか「や、やめ……は、離して、ほむらちゃん」
ほむら「でも安心して。私とまどかは今のまま、別れることもない。ただそこにマミも加わるだけ」
まどか「そんな……嘘だよね? ほむらちゃん、私が悲しむようなことしないって言ってくれたよね?」
ほむら「悲しむことなんてないのよ、まどか。マミはまどかのことも好きだと言ってたわ。だからあとはまどかだけ……まどかがマミを好きになればいいのよ」
ほむら「そしたら3人とも幸せになれるわ。3人で、ずっと一緒にいられる。ね? 素晴らしいことでしょう?」
まどか「い、イヤだよ……やめて、助け──」
562 :
なんってこった!
563 = 556 :
やっぱりね…
京子ちゃんは助けにくるのか、それが問題だよね
565 :
キラッ
566 = 363 :
まどか「やっ、やだぁ……さ、さわらないでぇ……」
マミ「でも鹿目さんのここ、凄い濡れてるわよ?」
まどか「ぬれてなんかないもん……う、うそだよぉ、ひあっ」
マミ「うふふ、可愛い声」
ほむら「マミ、まどかはもっと入口に近いところの方が感じるわ」
マミ「そうだったのね。ここら辺かしら?」
まどか「ひんっ! うあっ、ああっ! そ、そこだめぇ……っ!」
ほむら「大丈夫よ、まどか。なにも怖くないわ。私とする時のように感じていいの……ちゅっ、ん、んむぅ」
まどか「ん、ふっ、んん、んーっ、んちゅ、んぅ……」
567 :
こういうのって書いてて虚しくならないのかな
続けてくださいおながいします
568 = 350 :
やっぱまどほむはこうでないとな!
569 :
なんだこれ興奮する
570 = 363 :
ほむら「まどかの乳首、こんなに勃ってるわ……興奮してるの?」
まどか「し、してな、ひゃあっ! んああっ、くりくり、だめだよおぉっ!」
ほむら「いつも以上に感じてるのね……可愛いわ、私のまどか。ちゅっ」
マミ「ちょっとぉ? これからは私達のまどかでしょう?」
ほむら「話してる暇があるのなら舐めてあげて。まどかは舌でされるとイキやすいの」
マミ「はいはい……ぺろっ、ぺろっ」
まどか「あっ、あん! や、やだっ、はう、んあっ、ぅあっ! こ、こんなのぉ、やらよぉ、ほむらちゃ、はぁんっ!」
ほむら「まどか、まどか……まどかぁ」スリスリ
574 = 356 :
さ
575 = 353 :
よしかえってきたな続けて
576 = 363 :
まどか「んっ、あ……ひぐっ、んウゥゥ!」
ほむら「まどか、そろそろイキそうなのね……いいのよ、我慢しないで」
マミ「鹿目さんのイキ顔、私も見たいわ」
まどか「くっ、ふあっ、ん……ぜ、た、はあっ、あっ、あっ……ならない、からっ」
ほむら「まどか?」
まどか「こ、こんなことでマミさんを好きになんか絶対ならないから! 私が好きなのはほむらちゃんだけだから……っ!」
ほむら「……何度もカラダを重ねていれば必ず好きになるわ。だから今はなにも気にせずイっていいのよ、まどか」
まどか「うっ、ううっ……ほ、ほむらちゃん、ほむらちゃんっ! ん、んあ、あぁあああぁぁっ!!」
577 = 564 :
ちゃんぽん食ってくるからおまえら保守しとけよ
579 = 363 :
まどか「うっ、うあ……はぁっ、はぁっ……」
ほむら「まどか、気持ちよかった?」
まどか「ふぁ、はぁ……ほ、ほむらちゃんの手は気持ちよかったよ」
マミ「強情ねぇ。どうするの、ほむら。もう1回する?」
ほむら「ダメよ。まどかは終わるとすぐ眠たくなるの」
マミ「じゃあ夜までお預けってこと? 物足りないわね」
ほむら「まどか、少し休んでて? その間に晩ご飯の用意をするから。マミ、行くわよ」
マミ「はぁい」
タッ、タッ、タッ……パタン
580 = 363 :
まどか「……キュゥべえ、そこにいるんだよね」
QB「なんだい、まどか」
まどか「私を、魔法少女にして」
QB「僕としては喜ばしい申し出だけど……本当にいいのかい? ほむらは君を魔法少女にさせない為に身を粉にしてきたんだよ」
まどか「いいの。これはほむらちゃんの為でもあるから」
QB「ふぅ……わかったよ。それで、君の願いはなんだい? まどか」
まどか「私の願いは……ほむらちゃんを私だけのものにしたい。私だけを見て、私だけを愛してほしい。誰にも私達の邪魔はさせない」
まどか「ねぇ……叶えてよ、インキュベーター」
QB「契約成立だよ、まどか」
おわり
581 :
おつ
587 = 571 :
おつ
588 = 556 :
オチがなぁ
589 = 355 :
とりあえず終わらせた感ェ……やけに優しい杏子とはなんだったのか
590 = 424 :
やっぱりQBいるよねおつおつ
593 = 573 :
おちんぽ乙
594 = 352 :
ハッピーエンドで良かった
595 :
まどマギ厨ってこわいんですね
596 :
こっからが本番じゃないか(憤怒)
597 = 401 :
もうちょい続けて欲しかったが乙
598 = 366 :
乙乙乙
599 = 436 :
あんこどうなったんだよ
600 :
まどか「これからはずっと一緒だよ(意味深)」
みんなの評価 : ★
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