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    元スレ千反田「私、折木さんの性癖が気になります!」

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    タグ : - 千反田える + - 安価 + - 氷菓 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    101 = 98 :

    奉太郎wおまえわざちえるたその好意に気づいて言ってるだろw

    102 = 97 :

    折木「やっぱり髪を染めると、髪のキューティクルも失われてすまいがちだからな
    その点、染めてない黒髪だとさらさらつやつやが保たれている事になる
    千反田は知らないかもしれないが、男というのは割りと女の髪を触るのが好きだ」

    千反田「そうなんですか?」

    折木「男の髪は基本的に毛が硬くてごわごわしてるからな、女性の髪みたいに細くてさらさらなのは、
    触っていて結構楽しいものなんだ」

    千反田「さすが折木さんは詳しいです」

    折木「触ったことはないんだけどな。触りたいと日々思っているだけで。
    千反田、さっきからわざとかわしまくっているがお前の…その、黒髪も…満点だぞ」

    千反田「!!」

    折木「お前を褒めた時、一緒に頭もぐりぐりと撫で回した後に、乱れた髪を指で丁寧に整えてやりたい
    というかくんくんしたい。」

    千反田「くんくん!!」

    103 :

    奉太郎が変態に…

    104 :

    こいつら3年あたりになったらこれくらいのいちゃいちゃはしそう
    よねぽ頼む

    105 = 97 :

    折木「さらさらの髪の束を手にとって、匂いを嗅ぎたい。」

    千反田「え、か、髪ってそんな、匂いが……」

    折木「自分の匂いというのは自分ではわからないからな、気が付かないだろうが。
    千反田が俺の前を横切ったりする時にふわり、と匂うわけだ……」

    千反田「えぇっ」

    折木「気にするな、いい匂いだ。それをこう…お前の後頭部に顔を埋めてぐりぐり~っとして
    存分にくんかくんかしたい衝動にだな…」

    千反田「かられるんですか」

    折木「割りと頻繁にな」

    千反田「…そ、そ、それじゃあ、あの、私、私で……よければ……っ」

    折木「それから外せないのが髪コキだな」

    千反田「……髪こ……えっ?」

    106 = 97 :

    折木「髪、はそのまんまだな…コキ、というのは…扱く、という意味だな」

    千反田「髪で、扱く……あっ」

    折木「そう、さっきのパイズリと一緒だな。」

    千反田「えっでも、髪でって…だ、大丈夫なんですか?」

    折木「どうなんだろうな、そんなに気持ちよくもなさそうだが…
    女性の髪というのは、命…なんて言ったりするだろう?」

    千反田「確かに…長いと大変ではありますが、私もこうやって伸ばしていますし…」

    折木「それを汚す、という所に背徳的な悦びを感じるわけだ」

    千反田「えぇ、でも、でも……」

    折木「確かにちょっと想像しにくいものだが、パイズリもあまり気持ちよくはなくて、視覚イメージがメインだと言っただろ?
    髪コキも、フェティシズムを先行させた結果であって、そこに快感がどれほどか、という話はまた別になる」

    108 = 103 :

    奉太郎はかなりの上級者だな

    109 = 97 :

    折木「ところで千反田」

    千反田「はい、折木さん」

    折木「さっき何か言い掛けなかったか?」

    千反田「…い、いえ、何もっ…」

    折木「そうか」

    千反田「(髪で、髪で…なんて、そんな……)」

    110 = 100 :

    奉太郎レベル高いな

    111 = 97 :

    折木「くんくんしたいなぁ」

    千反田「………」

    折木「ぐりぐり撫で回したいなぁ」

    千反田「お、折木さん…」

    折木「ぶっかけたいなぁ」

    千反田「!?」

    折木「黒髪に白いのかけて、しっかり塗りこみたいなぁ」

    千反田「」ガクガクブルブル

    折木「どうした、千反田。呼んだか?」

    千反田「何も言ってませんよ?!」

    112 = 98 :

    奉太郎wwww
    えるたそおびえてるからやめたげてw

    115 :

    しかしさっきから会話がどう考えても肉体関係持ってる者同士の会話にしか思えないんだが

    116 = 97 :

    折木「さて、そろそろ帰るか」ガタッ

    千反田「お、折木さん!」

    折木「ん?」

    千反田「私、眼力は強いほうだと思います!」

    折木「身にしみて知ってるが」

    千反田「胸は…そこそこ、ですが…伸びしろはあると思います!」

    折木「チラッ …そうだな」

    千反田「足は、健脚だと思います!短いスカートは恥ずかしいですが…お肉もそこそこついてます!」

    折木「ふむ」

    千反田「それから…黒髪にはちょっと自信があります!切る予定もないですし、これからも黒髪で長いままです!」

    折木「そんな感じはするな」

    千反田「だから、えっと……」

    折木「…条件には、合致してるな」

    千反田「そう、そう、です……よね!…よね?」

    折木「そこで自信を無くすな」

    117 :

    えるたそ~

    119 :

    すばらしい

    120 = 98 :

    えるたそwかわいいなw

    121 = 97 :

    折木「つまり、千反田はこう言ってる訳か。私の身体を使って下さい、と」

    千反田「そこまでは言ってません!!」

    折木「すまん、恥ずかしくて茶化した。」

    千反田「もう、折木さん、私は真面目なんです!」

    折木「千反田はいつも真面目だからな、わかってるつもりだ。
    俺の性癖にある程度千反田は合わせられる、条件と一致しているつまり…」

    千反田「い、いきなりは無理ですが!」

    折木「……こういう夢を見るようになったら、俺も末期だよな」

    千反田「夢じゃありません!
    私、気になります!折木さん、私に!折木さんの性癖を教えて下さいっ!……実践で!」

    折木「俺の愛は痛いぞ?」

    千反田「……っ、が、頑張ります!!」


    END

    122 :

    123 :

    実戦パートの描写はよ

    124 = 97 :

    もう>>1たそはお風呂入って寝るからここまで

    125 :

    乙たそ~

    128 = 115 :


    里志と麻耶花バージョンも気が向いたら頼む

    129 = 122 :

    おつ

    130 = 98 :

    >>128
    千反田「折木さん、少しだけですけど胸が大きくなりました…。」
    奉太郎「おお~。」
    摩耶花「ちーちゃん!どうやったら大きくなるの!?」
    奉太郎「(ま、不味い、伊原があの目をしている…)」
    千反田「ええ、好きな人に毎日揉んでもらえば…。」
    摩耶花「ってことは…、折木ィィィィィ!!」
    奉太郎「待て待て、俺は千反田と付き合ったうえでだ!第一おまえも里志に揉んでもらえば…。」
    里志 「や、ホーターロー!何3人で話してるんだい?」
    摩耶花「ふくちゃん!今日は一緒に帰るわよ!」
    里志 「え?ちょっと摩耶花?部活は?」
    摩耶花「こうなったらふくちゃんに揉んでもらって大きくするんだから~!」

    折木 「消費カロリーの激しい性活に敬礼!総員帽振れ~!」
    千反田「折木さんも人のこと言えないような気がします…。」


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