さて、誰か最初から書け

>>1
死ね

>>251
よっしゃ任せろ

このDQNは闇金ウシジマくんの鼓舞羅みたいな奴をイメージしてる

>>251
良いのか？
胸糞悪いし書くぞ

>>253
期待

>>197
それでしんだ芸能人もいるから…

がんばれ

じゃあこれから俺書くわ

>>1
死ね

俺「これでよし。備えあれば憂いなしだな」

俺「いつもごめんね」

俺「気にするなって、これくらい」

俺「じゃあ帰ろう？」ｷｺｷｺ

俺「押してやるよ」

俺「だめ。自分でできることは自分でしないと」

俺「そうか……無理するんじゃないぞ」

>>253
期待

妹「母乳が出る」兄「ほう」
こっち気になってワロタww

俺「今日はお母さん遅くなるって言ってたね」

俺「うん。晩飯は俺が作るからな」

俺「……私も作ってみたいな」

俺「ちょっとキッチン高いからなぁ……」

俺「……」

俺「ま、俺が将来出世したらリフォームしてやるから」

俺「うん、期待しないで待ってる」

俺「なんだよそれ」

VIP終わりすぎ
コピペに釣られてるやつとか
とりあえずもしもし叩いてる奴とか

>>253,>>255どっちでもいい

ハッピーエンドにしろ

俺「ただいま」

俺「じゃあちょっと待っててくれ」

俺「うん」

俺「着替えでもして待ってろ。メシ作るから」

俺「わかった」

俺「手伝ってやろうか？着替え」

俺「エッチ」

俺「フッフフ」

俺「あれ……」

俺「どうしたの？」

俺「飯の材料がないな。どうしよう」

俺「買い置きないの？」

俺「あぁ……仕方ないな、買ってくるか」

俺「私が行ってこようか？」ｷｺｷｺ

俺「もう部屋着に着替えちゃってるじゃないか。いいよ、俺が行ってくるから」

俺「ごめんね」

俺「あぁ、何か食べたいのある？」

俺「えーっと、じゃあカレーでいいよ」

俺「了解」

日付変わったら今度も純愛ほのぼのに見せかけてNTRもの書くわ
次はもうちょっとゆっくり時間かけていくから覚悟しとけよお前ら

>>253
書き手さん！インスピレーション湧いてきたんすね、頼みます。

どうでもいいけど自分でスレたててやれよ

このスレで必死チェッカーの正しい使い方を知った

>>268
妹が死んだことに気づいてないんだな
悪くない展開じゃん

は？
ふざくんあ

って>>253居るし任せるわ

NTRとハッピーエンドならどっちの方が需要あるかってそりゃね

俺「……」

俺「遅いなぁ、お兄ちゃん」

俺「う～、お腹空いちゃった……」

俺「お兄ちゃんのカレー、楽しみだな……」

ｶﾞﾁｬ

俺「あ、帰ってきた」

俺「あれｗｗｗｗｗ兄貴は？」

俺「え？」

>>257
ドアノブにロケットダイブしちゃった人ですね……

俺「ど、どちら様ですか」

俺「あぁ、お前の兄貴の友達～」

俺「そ、そうなんですか……(勝手に家に入ってきてるし……)」

俺「で、兄貴は？」

俺「買い物に行ってます」

俺「ふーん、じゃあ待たせて貰おうかなｗｗｗ」

俺「えっ……」

俺「いいだろ別にｗｗ用事あんだよｗ」

俺「は、はい……わかりました」

>>270
お前は、NTRしね厨に叩きのめされておけ。

俺「おっせーなしかし」

俺(お兄ちゃん何してるんだろう)

俺「どこ行ったかわかる？」

俺「多分、スーパーだと思うんですけど……」

俺「ふーんｗｗまぁいいか。暇だから相手してよｗ」

俺「わ、私は部屋に戻ってますから」ｷｺｷｺ

俺「まぁ待てよ」ｶﾞｼ

俺「きゃっ！車いす掴まないで下さい」

俺「こんなんにのらなきゃいけないなんてかわいそうだなぁしかしｗ」

俺(お兄ちゃん早く帰ってきて……)

>>270
ホントお前みたいなやつ死んでほしいと心から思うわ

――――
―――
――

兄「いやー、まさか吊るとは思わなかったなぁ」

DQN「俺も見たかったはｗｗｗｗｗ」

兄「写メ取ってあるよ？ どうせなら流してみる？」

DQN「あーいいっすね～。 ついでに事後の写メも流すか」

兄「でも、ただ流すだけじゃつまらんしなぁ……」

DQN「うーん……」


　妹友「どうして……どうして妹が……うぅぅ……！」


兄「………」

兄「なぁDQN。 いい方法思いついたんだけど」

DQN「奇遇ね。 俺もよ」

兄「今度は死なすなよ？」

DQN

♪ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ

俺「お、お兄ちゃんだ」

俺「ん？」

俺「『お前の好きな銘柄のカレーが無いから隣町まで行ってくる』……そ、そんな」

俺「ほほおｗじゃあ遅くなるってことか」

俺「……」

俺「ふふん、お前、部屋に戻ってもいいよ」

俺「は、はい……それじゃあ失礼しま……」

俺「お姫様だっこで連れてってやるｗｗ」ﾋｮｲ

俺「きゃああああああっ！！」

俺「うっはｗやわらけぇ」

また変なの来たな

書きたかったら別スレ立てた方がいいな

>>270
死ね

俺「お、おろして下さい！」

俺「何だよ、せっかく連れてってやろうとしてんのにｗ」ｻﾜｻﾜ

俺「触らないでください！」

俺「不便だなぁ動けないってよぉ。で、部屋どこ？」

俺「教えたくありません！」

俺「教えてくれなきゃおろしてやんねーぞ？ん？」ｻﾜｻﾜ

俺「う……ぅう(めっちゃお尻触られてる……)」

俺「どうするんだぁ？」

俺「……一階の……奥です……」

>>283
お前がそういう展開にするのは知ってた。

俺「ここかぁ、可愛い部屋じゃん。身障のくせに」

俺「も、もうおろしてください」

俺「ベッドにすわっちゃおうかなー」ﾄﾞｽ

俺「きゃあっ！」

俺「一緒に寝ようぜｗｗ兄貴くるまで」ﾀﾞｷ

俺「う、うぅ……」

俺「そんな嫌な顔すんなって」

俺「いいから離して！」

俺「……」

>>270
お前にそんな忍耐力はない

俺「……」

俺「なーんかさっきから生意気だなｗｗ」ﾋｮｲ

俺「うあぁっ」ﾄﾞｽ

俺「身障だから優しくしてりゃいい気になってよぉ」

俺「そ、そんなつもりは」

俺「転がっちまえばろくにうごけねえみたいだな」ｹﾞｼ

俺「ぎゃっ！」

俺「わりｗ痛かった？」

俺(に、逃げないと……！)

俺「はあ、はぁ……」ｽﾞﾙｽﾞﾙ

俺「お、ほふく前進ｗ」

俺「はぁ……はぁ、来ないで……」

俺「捕まえた―」ﾀﾞｷ

俺「う、わぁあああっ」

俺「ふーん、胸けっこうあるじゃねーか」ﾑﾆｭ

俺「ひぁっ！」

俺「生で触ってもいいだろ？」ｸﾞｲ

俺「やめてぇえええええっ！」ﾌﾟﾙﾝ

俺「乳首立ってねぇなぁｗどれ」ﾑﾆｭﾑﾆｭ

俺「も、もう許してください！謝りますから……」

俺「ん？許すも何も別に怒ってないし、下も脱がすか」ｽﾙｽﾙｽﾙ

俺「いやぁああああああっ！」ﾌﾟﾘﾝ

俺「ケツが可愛いｗｗｗもうたまらんわ」ｶﾁｬｶﾁｬ

俺「だめ……許して……」

俺「俺たち付き合っちゃおうかｗそんでこんなふうに」ｽﾞﾌﾞ

俺「っっぎゃあああああっ！！！」

俺「セックスしまくるとかなｗ」ｽﾞｯﾁｭｽﾞｯﾁｭ

俺「うあっ、あっうああああっ！いたいいたいいたいっ」

俺「いやー、身障のマンコも悪くねぇな。キスしてやるからこっち向け」ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

俺「むぐぐっ、ちゅっ……うげぇ、れるっ……や、め…て」

俺「あ……あぁ……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

俺「ふぅ……抜かずの三発はさすがに堪えたな」

俺「うぁ、あ……」

俺「さて、と……」ﾊﾟｼｬ

俺「……あ……あ？」

俺「写真とっといたわｗｗこればらされたくなかったら黙ってろよな」

俺「……っ！」

俺「またやりに来てやるからｗｗ兄貴にはぜってー言うなよ」ｶﾞﾁｬ　ﾊﾞﾀﾝ

全部俺にして貼り付けてるやついるけど楽しいのか？

俺「いやー、遅くなって悪かったなぁ」

俺「あれ、妹がいない……」

俺「部屋にでもいるのか？」

ﾄﾝﾄﾝ

俺「おーい、帰ってきたぞー」

俺「居ないのか？中に」ｶﾞﾁｬ

俺「うん？なんかドアが重い……」

>>295
お前の書いた文章よりは

俺「ドアに何か引っかかって……？」ｸﾞｲ

俺「……妹？」

俺「な、何してるんだ！おいっ！」

俺「…………」

俺「ドアノブで首を吊って……そんな、おいっ！しっかりしてくれーーーっ！」

俺「……」

>>295
彼なりに精一杯やってるんだから評価してあげなきゃ

>>1
死ね