私的良スレ書庫
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元スレ男「人間牧場を作るぞ!」 ペットの少女「えー」

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男「何を繁殖させようか」
少女「人間なんか殖やすぐらいなら羊とか鶏とかにしましょうよ」
男「敢えてだ・・・!敢えてあまり儲からない人間を殖やす!」
少女「えー・・・ダンジョン潜ったり街の依頼受けた方がよっぽど儲かるのに・・・ぶつぶつ」
男「まあ趣味や息抜きみたいなもんだ!もし飽きたら全部調理して売れば良い」
少女「奴隷市に売り飛ばすより料理にした方が儲かるってのもおかしな話ですよね」
少女「人間なんか殖やすぐらいなら羊とか鶏とかにしましょうよ」
男「敢えてだ・・・!敢えてあまり儲からない人間を殖やす!」
少女「えー・・・ダンジョン潜ったり街の依頼受けた方がよっぽど儲かるのに・・・ぶつぶつ」
男「まあ趣味や息抜きみたいなもんだ!もし飽きたら全部調理して売れば良い」
少女「奴隷市に売り飛ばすより料理にした方が儲かるってのもおかしな話ですよね」
男「とりあえず街に行くぞ!」
少女「街で誘拐するんですか?」
男「いや、まずは牧場の権利書を買う」
少女「変な所で現実的ですね」
男「まずは王都辺りを攻めてみるか」
少女「そんな、峠を攻める的な・・・」
少女「街で誘拐するんですか?」
男「いや、まずは牧場の権利書を買う」
少女「変な所で現実的ですね」
男「まずは王都辺りを攻めてみるか」
少女「そんな、峠を攻める的な・・・」
>>4
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ヽ マ グ ニ ス ヽ================================、、
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ll マ グ ニ ス さ ま、 だ 。 豚 が ・ ・ ・ ll
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~王都~
男「教会に着いたぞ!」
少女「王都です」
男「まずはこの辺りの雑貨屋に行ってみるか」
少女「えっ 権利書って雑貨屋なんかで売ってるんですか?」
男「そうだよ」
少女「えっ 普通そういうのって、こう、偉い人が発行する物じゃ えっ」
男「何でも屋でも売ってる事も有るぞ」
少女「そ、それって偽造品じゃないんですか・・・?」
男「教会に着いたぞ!」
少女「王都です」
男「まずはこの辺りの雑貨屋に行ってみるか」
少女「えっ 権利書って雑貨屋なんかで売ってるんですか?」
男「そうだよ」
少女「えっ 普通そういうのって、こう、偉い人が発行する物じゃ えっ」
男「何でも屋でも売ってる事も有るぞ」
少女「そ、それって偽造品じゃないんですか・・・?」
男「存外安かったな」
少女「ほんとに売ってたー!?」
男「さーて後は家畜の用意だな」
少女「いやちょっと待って下さい、先に他にも用意すべき物があるでしょ!」
男「?」
少女「えっ、いやだってその権利書は牧場を建てる権利を持ってる証明書であって
牧場を建てる土地自体はどこに買ってないでしょう!?」
男「お前は何を言ってるんだ」
少女「えっ」
男「牧場を建てたらその土地が牧場になるんだよ」
少女「」
男「例え辺境の地だろうがこの街のすぐ近くだろうが建てればそこが所有地になる」
少女「そんな無茶苦茶な・・・」
男「そうだ、いっそ街を出てすぐの街道の上に建てるか!住民や旅人が種付けに来るかもしれないしな!」
少女「あ、頭がいたい・・・」
少女「ほんとに売ってたー!?」
男「さーて後は家畜の用意だな」
少女「いやちょっと待って下さい、先に他にも用意すべき物があるでしょ!」
男「?」
少女「えっ、いやだってその権利書は牧場を建てる権利を持ってる証明書であって
牧場を建てる土地自体はどこに買ってないでしょう!?」
男「お前は何を言ってるんだ」
少女「えっ」
男「牧場を建てたらその土地が牧場になるんだよ」
少女「」
男「例え辺境の地だろうがこの街のすぐ近くだろうが建てればそこが所有地になる」
少女「そんな無茶苦茶な・・・」
男「そうだ、いっそ街を出てすぐの街道の上に建てるか!住民や旅人が種付けに来るかもしれないしな!」
少女「あ、頭がいたい・・・」
少女「ていうか牧場を建てる材料?資材?ってどうするんですか?
あと工事を依頼する建設ギルド?への手配とかも」
男「権利書読めば即建設されるから」
少女「へ?」
男「権利書読めば即建設されるから」
少女「へ・・・」
男「さ!家畜用の人間を捕まえに行くぞ!」
少女「あ・・・ああもう分かりましたよ・・・解らないけど分かりました」
あと工事を依頼する建設ギルド?への手配とかも」
男「権利書読めば即建設されるから」
少女「へ?」
男「権利書読めば即建設されるから」
少女「へ・・・」
男「さ!家畜用の人間を捕まえに行くぞ!」
少女「あ・・・ああもう分かりましたよ・・・解らないけど分かりました」
男「しかし何を捕まえるかな」
少女「・・・どうせやらかすなら普通じゃない種類の人間を捕まえましょう」
男「特別とは?」
少女「う~ん・・・例えばあそこに立ってる女衛兵とか」
男「ほう・・・流石俺のペットだな。良いセンスだ。感動的だな!頭を撫でてやろう」
少女「えへ・・・」
男「しかし答えはNOだ!」 ズビシッ
少女「ええっ」
男「確かに鎧の下の程よく鍛えられ陵辱で汗ばんだ肢体は魅力的だが」
少女「それは別に言わなくていいです」
男「いざ屠殺して料理を売るとなった場合どういう訳かガードの死体だという事がバレるでな」
少女「焼いてもバレるとかほんとどういう訳ですかそれ!?」
少女「・・・どうせやらかすなら普通じゃない種類の人間を捕まえましょう」
男「特別とは?」
少女「う~ん・・・例えばあそこに立ってる女衛兵とか」
男「ほう・・・流石俺のペットだな。良いセンスだ。感動的だな!頭を撫でてやろう」
少女「えへ・・・」
男「しかし答えはNOだ!」 ズビシッ
少女「ええっ」
男「確かに鎧の下の程よく鍛えられ陵辱で汗ばんだ肢体は魅力的だが」
少女「それは別に言わなくていいです」
男「いざ屠殺して料理を売るとなった場合どういう訳かガードの死体だという事がバレるでな」
少女「焼いてもバレるとかほんとどういう訳ですかそれ!?」
男「まあ失禁して逃げられなくなる程痛めつけるのが少し面倒だから他の奴にしよう」
少女「弱い人間をなぶって捕まえろって事ですか・・・」
男「そうだな・・・・・・おっ!」
少女「どうしたんですか?依頼掲示板なんか見て」
男「・・・ちょっと特別且つ程良く弱い奴らが居る依頼が有ったぞ」
少女「マジですか」
男「うむ。コレだ」
少女「弱い人間をなぶって捕まえろって事ですか・・・」
男「そうだな・・・・・・おっ!」
少女「どうしたんですか?依頼掲示板なんか見て」
男「・・・ちょっと特別且つ程良く弱い奴らが居る依頼が有ったぞ」
少女「マジですか」
男「うむ。コレだ」
『セレブパーティー 芸人募集』
少女「パー・・・ティー・・・?」
男「恐らく目当ての奴らが来るハズだ」
少女「でもご主人様は演奏出来るんですか?」
男「あン?」
少女「ほら、ここに“パーティーを盛り上げる演奏を求ム”云々って」
男「・・・あ?赤の他人の祝いの席がどうなろうと知った事かよ」
少女「げぇーっ!あっ、悪人・・・っ!」
少女「パー・・・ティー・・・?」
男「恐らく目当ての奴らが来るハズだ」
少女「でもご主人様は演奏出来るんですか?」
男「あン?」
少女「ほら、ここに“パーティーを盛り上げる演奏を求ム”云々って」
男「・・・あ?赤の他人の祝いの席がどうなろうと知った事かよ」
少女「げぇーっ!あっ、悪人・・・っ!」
男「例えこの依頼に失敗しても精々俺の名に傷が付くだけで済むだろ」
少女「でもパーティーの依頼主が怒って何かしてきたら・・・」
男「そん時は、そりゃあ、おめぇ、そこら一帯を凍らせて黙らせるのよ」
少女「ま、またあんな目に遭うんですか・・・」
男「お前も巻き込まれて凍っちまったらまた宿屋の暖炉の前で裸で抱きしめて温めてやるからな」
少女「もう嫌ですよ!大体裸になったの私だけでしかも色んな人に丸見えだったじゃないですか!」
男「別に今ここで丸裸にして街中引きずり回してやっても良いんだぞ」
少女「・・・ま、巻き込まないように気をつけて下さい・・・」
少女「でもパーティーの依頼主が怒って何かしてきたら・・・」
男「そん時は、そりゃあ、おめぇ、そこら一帯を凍らせて黙らせるのよ」
少女「ま、またあんな目に遭うんですか・・・」
男「お前も巻き込まれて凍っちまったらまた宿屋の暖炉の前で裸で抱きしめて温めてやるからな」
少女「もう嫌ですよ!大体裸になったの私だけでしかも色んな人に丸見えだったじゃないですか!」
男「別に今ここで丸裸にして街中引きずり回してやっても良いんだぞ」
少女「・・・ま、巻き込まないように気をつけて下さい・・・」
男「そんな訳でパン屋にやって来たのだ」
少女「なんでっ!?」
男「ここの店主がセレブだからだよ」
パン屋(♀ 26歳 独身)「ベイベーよく来たでおじゃるな!麿が泣く子も黙るセレブでおじゃる!」
少女「とてもそうには見えないけど」
パン屋「麿のパーティーを盛り上げて欲しいでおじゃるよ!報酬は働きに応じた後払いでおじゃる!」
男「ああ任せとけ・・・さぞ盛り上がるだろうさ(ニヤリ)」
パン屋「ではパーティー会場まで案内するでおじゃる!ささ、こっちに来てたも!」
少女「良いのかなー・・・」
少女「なんでっ!?」
男「ここの店主がセレブだからだよ」
パン屋(♀ 26歳 独身)「ベイベーよく来たでおじゃるな!麿が泣く子も黙るセレブでおじゃる!」
少女「とてもそうには見えないけど」
パン屋「麿のパーティーを盛り上げて欲しいでおじゃるよ!報酬は働きに応じた後払いでおじゃる!」
男「ああ任せとけ・・・さぞ盛り上がるだろうさ(ニヤリ)」
パン屋「ではパーティー会場まで案内するでおじゃる!ささ、こっちに来てたも!」
少女「良いのかなー・・・」
~パーティー会場~
少女「うわあ・・・これがセレブパーティー・・・」
男「ああ、お前はこういう場に来た事が無かったんだっけ」
少女「はい・・・わぁ・・・・・・私・・・こんな格好で来ても良かったのかなぁ・・・」 モジモジ
男「・・・俺がやった服が気に入らないってんなら裸に首紐のフォーマルウェアにしてやっても良いんだぜ」
少女「あっ!いえ!何でもないです!」
男「・・・さーてお目当ての奴らは居るかな。居なけりゃ適当に時間潰して別の依頼に殴り込まにゃあ」
少女「そういえば何を狙ってるか聞いてませんでしたけど」
男「ふふ・・・見れば分かるさ・・・・・・おお!居たぞ」
少女「うわあ・・・これがセレブパーティー・・・」
男「ああ、お前はこういう場に来た事が無かったんだっけ」
少女「はい・・・わぁ・・・・・・私・・・こんな格好で来ても良かったのかなぁ・・・」 モジモジ
男「・・・俺がやった服が気に入らないってんなら裸に首紐のフォーマルウェアにしてやっても良いんだぜ」
少女「あっ!いえ!何でもないです!」
男「・・・さーてお目当ての奴らは居るかな。居なけりゃ適当に時間潰して別の依頼に殴り込まにゃあ」
少女「そういえば何を狙ってるか聞いてませんでしたけど」
男「ふふ・・・見れば分かるさ・・・・・・おお!居たぞ」
クスクス―― ガヤガヤ―――
男「ほら、あいつらだ」 ヒソヒソ
少女「えーっと・・・あのお澄まし顔の子供達ですか・・・?」 コソコソ
男「そうだ。あの“貴族の子供”だ・・・!」 ヒソヒソ
少女「はあ・・・」
男「あの貴族の雌ガキを攫って裸にひん剥き人間牧場にぶち込んで家畜にする(迫真)」 ヒソヒソ
少女「会場内に衛兵が居れば良かったのに・・・」 コショコショ
男「ほら、あいつらだ」 ヒソヒソ
少女「えーっと・・・あのお澄まし顔の子供達ですか・・・?」 コソコソ
男「そうだ。あの“貴族の子供”だ・・・!」 ヒソヒソ
少女「はあ・・・」
男「あの貴族の雌ガキを攫って裸にひん剥き人間牧場にぶち込んで家畜にする(迫真)」 ヒソヒソ
少女「会場内に衛兵が居れば良かったのに・・・」 コショコショ
>>9
楽しいSSでしたね…
楽しいSSでしたね…
ショタ貴族「おい!そこの芸人」
少女「ふぇ?」
ショタ貴族「ボクの名前を言ってみろ!」
少女「え・・・ええ!?」
ショタ貴族「ふふん。今ボクはあそこの友人達と賭けをしてるんだ!
高名なるボクの名を知っていればお捻りに少し色を付けてやり
逆に下賎な芸人の癖に貴族の名を知らぬ不勉強な奴だったら何も施してやらn」
男「 どけ 」
ショタ貴族「っ!」 ビクッ
男「オスには興味が無い。纏わり付くなら人喰い花の中に放り込んで搾り取らせるぞ」
ショタ貴族「な・・・な・・・っ!何を絞るというんだこの下賤の者!」
少女(うわぁ・・・ご主人様、子供とはいえ貴族に喧嘩を・・・いや、貴族とはいえ子供如きに喧嘩売ってる・・・)
ショタ貴族「お、おいっ!聞いてるのか!おまえっ!」 ガタガタ
少女(あ、これもう少しで漏らしちゃうな・・・)
少女「ふぇ?」
ショタ貴族「ボクの名前を言ってみろ!」
少女「え・・・ええ!?」
ショタ貴族「ふふん。今ボクはあそこの友人達と賭けをしてるんだ!
高名なるボクの名を知っていればお捻りに少し色を付けてやり
逆に下賎な芸人の癖に貴族の名を知らぬ不勉強な奴だったら何も施してやらn」
男「 どけ 」
ショタ貴族「っ!」 ビクッ
男「オスには興味が無い。纏わり付くなら人喰い花の中に放り込んで搾り取らせるぞ」
ショタ貴族「な・・・な・・・っ!何を絞るというんだこの下賤の者!」
少女(うわぁ・・・ご主人様、子供とはいえ貴族に喧嘩を・・・いや、貴族とはいえ子供如きに喧嘩売ってる・・・)
ショタ貴族「お、おいっ!聞いてるのか!おまえっ!」 ガタガタ
少女(あ、これもう少しで漏らしちゃうな・・・)
男「ふぅん・・・この子で良いかな」
ロリ貴族「あら・・・?ごきげんよう芸人さん♪あなたはどんな歌を聞かせてくれるのかしら♪」
男「手は出すなよ」
少女「あっ、はい!」
ショタ貴族「おい!そこのみすぼらしい服を着た女!」
少女「わ、私の事でしょうか」
ショタ貴族「何なんだあの男は!礼儀の何たるかを知らないのか!」
少女「えーと・・・あの方はですね・・・」
ロリ貴族「あら・・・?ごきげんよう芸人さん♪あなたはどんな歌を聞かせてくれるのかしら♪」
男「手は出すなよ」
少女「あっ、はい!」
ショタ貴族「おい!そこのみすぼらしい服を着た女!」
少女「わ、私の事でしょうか」
ショタ貴族「何なんだあの男は!礼儀の何たるかを知らないのか!」
少女「えーと・・・あの方はですね・・・」
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