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    元スレP「鍋パーティーのはずが乱交パーティーになってしまった……」

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    タグ : - 18禁 + - あずさ + - アイドルマスター + - セイバー + - ハーレム + - 乱交 + - 小鳥 + - 律子 + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 1 :


    貴音「わたくしが食べたのは陣笠をひっくり返したものです。追われ命に危険にさらされておりましたが、だからこそ美味しく感じたかもしれません」

    小鳥「陣笠……?」

    「ふっ、深く追求しないでおこう」

    あずさ「うふふ、それは大変でしたわねー。とりあえずもう一杯どうぞ」

    貴音「──ありがとうございます」

    律子「ふぅー、暑い! この部屋は暑すぎるの!!」

    律子「だから脱ぐ」ムシアツイカラヌグー、

    「わわっ、律子! まて、何脱いでいるんだ! 俺がいるんだぞ!!」

    貴音「はて、それのどこに問題が」ヌギヌギ。

    「シラフな顔で貴音も脱ぐなー!」

    52 :

    >>48
    ハイサイ

    53 = 46 :

    律子さんがぬぐー波を習得したか

    54 :

    あずささんが明らかに全員酔わせようとしている・・・
    間違いなく計画的な犯行

    55 = 1 :


    貴音「うふふ、あずさの思い通りにはさせませぬゆえ」

    あずさ「あらら、バレてしまいましたか~」

    貴音「当たり前です、あなたは人に酒を勧めてばかり。皆を酔い潰す魂胆なのは明白です」

    「なっ、なんだってー!!」

    小鳥「みっ、皆を良い潰してどうするつもりピヨ!」

    あずさ「うふふ、もちろん美味しくいただくんですよ」

    「なっ、何をだ?」

    あずさ「もう、決まっているでしょう。プロデューサーさんです」

    「」

    あずさ「だって、二人で鍋をしようといっても、あなたは付いてこなかったでしょう~だからみんなを誘ったんです」

    小鳥「だっ、だから、あたしたちもさそったんですね」

    あずさ「その通りですー。飲ませて酔わせて二人きりと同じ状況を作るつもりでしたのにー」

    貴音「フフッ、させませぬ。プロデューサーは私の想い人ですから」

    小鳥「あっ、あたしだってプロデューサーさんのことを!」

    「えっ、えっ、そうなの?」

    56 = 1 :

    小鳥「みっ、皆を酔い潰してどうするつもりピヨ!」

    でした。いみません。

    57 :

    なんだこの急展開www

    58 = 1 :


    あずさ「…………」

    貴音「…………」

    小鳥「…………」

    「三人でにらみ合っている。俺、どうしたらいいの?」

    律子「ねえ、みんなどうしたのー? にらみ合ってさー?」

    小鳥「プロデューサーさんが誰のものかの戦いなんです!」

    律子「んー、よく分かんないけど……こういう時は団結よ団結」

    三人「……?」

    律子「歌にあるでしょう。こういう時はみんなの物にすればいいのよ!!」

    三人「「「その手があったかー!!!」」」

    59 = 1 :

    いみませんでなくすませんでした。何してんだろうな。

    60 = 7 :

    間違っても大体分かるから一々言わなくていいよ

    61 :

    これがほんとのエッチ団結だね!
    って何のネタだったかな

    63 = 1 :


    「律子ー! お前酔ってるな!! 絶対に酔ってるな!!!

    律子「やーね、酔ってるわけないでしょう。まあ、それはともかく──」

    律子「襲えー!!」

    「待て! みんな落ち着け!!」

    あずさ「今日は積極的にしようと決めてました」

    貴音「いけずなあなた様がいけないんです」

    小鳥「まっ、負けてられませんから!」

    律子「ほら、ちゃっちゃと脱ぐ脱ぐ!」

    「やめて、誰か助けて。というか正気に戻って!!」

    64 = 1 :


    男の力は強いといっても女が四人がかりで来られたらどうしようもない。Pの服は引き裂かれるように破かれた。なおも抵抗しようとする。

    だがラムを瓶ごとコクコク飲むあずさがキスをして流し込む。頭がかっと熱くなる。同時に胸も押し付けられる。柔らかい感触だ。

    ズボンはパンツごと脱がされた。誰かの手が男根に触れる。恐る恐る触ってくる。かすかな刺激は硬くなるのに十分だ。見ると貴音と

    小鳥が弄っている。貴音は大胆にしごき、小鳥はおっかなびっくりに触れてくる。

    胸に刺激が走る。Pの乳首を律子が舐めて噛んできた。既に裸だ。あずさも貴音も脱いでいる。小鳥だけがワイシャツを着ている。

    だがスカートは脱いでいる。黒い下着が見え隠れした。

    66 :

    なんと

    67 = 1 :


    「うっ、はあ……」

    また、唾液とともに酒を流し込まれた。四肢に力が入らない。そもそも巨乳艦隊四連斉射に耐えれるものはおるのだろうか。

    背中越しからあずさの胸が押し付けられ、Pの胸板には律子の着やせする胸が押し付けられ、両太ももに小鳥と貴音の胸が

    挟み込まれている。熱く柔らかく、そして一部が固い感触がグネグネとPの体を揺らす。

    あずさはキスをしながらPの首筋や耳をかく。酒に酔いしれる体には刺激が強い。律子も引っ掻いていく。Pの乳首を舐めて噛み、

    反対の方をグリグリ突いて立たせて捻る。

    「痛い……」

    69 = 52 :

    山田悠介?

    70 = 1 :


    だが、痛みすら快楽だ。そして一番の刺激はやはり小鳥と貴音の股間への責めにある。竿は小鳥がついばむように吸い付いていく。

    銜えない。そそり立つ男根の横から強くキスしている。それだけで先走り汁が漏れてくる。ペロリと舐められた。Pは呻く。

    しかし、それも貴音の責めに比べれば可愛い。貴音は袋を啄んでいた。筋に沿って舐め、爪を這わせる。痛みに近い快楽がPの

    背筋を襲う。だが逃げられない。二人に腰はがっちり掴まれる。悲鳴すらもあずさのキスで呻くように押し込まれるだけだ。

    Pの口内はあずさの舌で征服されていく。舌と舌が絡まり綴れる。あずさの舌は上あごの辺り舐め回される。もはや何をされても

    快楽の虜となる。

    71 = 1 :


    あずさ「うふふ、プロデューサーさん、可愛いです」

    律子「本当ね。ほら、こうやって乳首をつねると『ひっ』と悲鳴を上げて反るのよ」

    小鳥「こっ、これが男の人のアレなのね。映像や画像で散々見たけどすごい匂い……」

    貴音「うふふ、あなた様、気持ちいいですか?」

    Pは答えない。このまま四人に蹂躙され嬲られるのか?

    「ふざ……けるなよ」

    73 = 1 :


    あずさ「えっ?」

    Pの体が閃く。一瞬の隙をついてあずさから逃れ律子を脇にどかした。

    「いいだろう、お前ら全員相手にしてやるぜ。さあ、教えてやるよ、本当の悦楽をな」

    激しく男根をそそり立たせたまま宣言した。

    「さて……この中で一人だけ仲間はずれがいるな」

    Pの視線は一人に向かう。釣られてもう三人も見る。

    貴音「確かに……」

    あずさ「ダメですよー、それは」

    律子「んー、こうなったら──」

    小鳥「ビッ、ピヨ?」

    律子「襲えー!」

    74 :

    >いいだろう、お前ら全員相手にしてやるぜ。さあ、教えてやるよ、本当の悦楽をな

    75 = 1 :


    小鳥「やっ、やめてー! この年になると色々と出ているの出ているのー!!」

    だが哀れ、小鳥は無残に全ての服を剥ぎ取られてしまう。

    「結構良い体してますよ小鳥さん」

    あずさ「うふふ、羨ましい限りです」

    律子「これなら卑下することもないと思うけどなー」

    小鳥「もう、全然嬉しくないです! あちこちに肉はつくわ、固くなるわで良い事ないんです!」

    「ならほぐしてやるか」

    小鳥「えっ?」

    76 = 52 :

    >>74
    ここまでなら結構耐えた方だと思う

    77 = 1 :


    貴音「分かりました。では右胸を」

    律子「私は左を攻めるね」

    あずさ「では下の方を頂きます~」

    小鳥の体を三人が責めていく。胸は揉まれ吸い付かれる。容赦なく形が変わる。痛いほど掴まれ乳首は強く噛まれる。

    小鳥「いっ、痛い──」

    仰ぐように啼く口はPに口で塞がれる。キスをされた。目が見開く。

    あずさ「あらあらいいですわねー。妬けちゃいます」

    小鳥の太ももを撫でてキスするあずさは無遠慮に小鳥の豆を弾いた。

    78 = 1 :

    小鳥「ん~~!!」

    口が塞がれているため悲鳴はくぐもってしまう。それでも涙が溢れる。素早くPは涙をすくい舐めとる。

    律子「本当だ、肉がついてる」

    律子がフニフニと腰周りを摘む。ついでにへその辺りをキスする。

    貴音「不摂生ですね。反省しないといけませんよ」

    そう言いながら貴音は強く小鳥の乳首を噛みつつもう片方をひねった。

    あずさ「うわあ、すごいです~。太ももまでべったり」

    数多くの刺激に小鳥の秘裂からは無限の泉のごとく愛液が溢れてきた。それをあずさは行儀悪く音を立ててすする。

    79 = 1 :


    小鳥「やめて、もうやめて」

    喘ぎながら小鳥は懇願してきた。

    「そうだな、まずは楽にさせるか」

    そそり立つ男根を小鳥の顔の近くまで持っていく。ごくりと小鳥はつばを飲む

    「小鳥さん、どうします? 嫌ならやめますよ」

    小鳥「……いっ、挿れてください」

    小鳥「もう嫌です。妄想だけの日々なんて!」

    小鳥「私を──女にしてください」

    「分かった……」

    律子と梓の手で小鳥の足が大きく開かされる。その中心の秘裂にPの男根が突き刺さる。

    80 :

    男一人のハーレムを乱交っていいたくない
    乱交っていうなら男女複数欲しい

    81 :

    北斗「僕の出番かい?」

    82 :

    でもこれはこのままでいい

    83 :

    涼ちん・「あ、あの…」

    84 :

    >>81いぬ美としてなら

    85 = 1 :

    小鳥「あうっ、ああっ……」

    強い痛みが小鳥を襲ってきた。涙がまた溢れた。突き刺さる男根の秘裂からも血が流れる。

    小鳥「うっ、動いてもいいですよ……」

    肩で大きく息をしながら小鳥はPを見る。こくりと頷き少しづつ動いていく。動くたびに痛みが走る。嬌声ではない。半ば悲鳴が小鳥の口から漏れる。

    貴音「力を抜いてください。入れるとより苦しいだけです」

    貴音が小鳥に囁く。囁きながら首筋や耳を舐めていく。

    あずさ「やっぱり痛いんですか~」

    少し不安そうにあずさは言う。もっとも小鳥の胸を揉みつつだが。

    小鳥「痛いですよ──でも幸せです」

    泣き笑いという表情で小鳥は啼く。

    86 :

    >>80
    黙ってろ

    87 :

    >>80
    スレ立てても良いんだよニコリ

    88 = 1 :


    律子「もうー、さっさとイってよ。後がつかえてるのよ」

    律子は小鳥の豆をいじりながらツンツンする。三人は小鳥に刺激を与えて痛みを誤魔化せつつさっさとイカせようとしていた。

    小鳥「えっ、えー! 欲しい、プロデューサーさんの精液が欲しいー!!」

    あずさ「ダメです」

    三人の刺激を受けてプロデューサーが果てる前に小鳥が果ててしまった。

    「さて、次は誰がいい?」

    貴音「ならばわたくしが」

    胸を張るように貴音が立ち上がる。

    89 = 1 :

    貴音「まず、キスからお願いします」

    貴音はプロデューサーの首に腕を回しキスをする。豊かな胸はプロデューサーの胸板に押しつぶされる。

    貴音「さて、あなた様、何をして欲しいですか? なんでもしますゆえ」

    長くキスをしたあとに貴音は言った。二人の口の間に唾液の橋が作り出される。

    「そうだな、やっぱり……」

    貴音「こっ、これはさすがに恥ずかしいです」

    貴音はプロデューサーの顔の上に跨る。まるで和風トイレのように。

    「へえー、貴音のここの毛も白いんだな」

    貴音「あっ、あなた様はやっぱりイケズですぅ」

    90 :

    ふむ

    91 = 1 :


    ペロペロと貴音の秘裂を舐める。既に愛液は溢れかえっている。太ももに乾いた愛液がこびりついてたりもする。

    豆を弾き、ひだに指を這わせて軽く挿れたりする。

    貴音「むっ、むっ、うぅぅ……あはぁ」

    エムの字の姿勢は辛い。押し寄せる快感に耐えながら足をプルプル震わせる。だがそれでも毅然とした態度を取り続けるのは

    プライド故か。

    あずさ「んー、今ひとつのようですね」

    気持ちいいことは気持ちいい。だが、我を忘れるほどではない。

    律子「簡単よ。貴音の弱点はここよ!!」

    黙って見ていた律子がいきなり貴音の尻に指を突っ込んだ。

    92 = 1 :


    貴音「そっ、それはー!!」

    甲高く啼き、高嶺は力を落としてプロデューサーの顔に座り込んだ。同時に尿を漏らしてしまう。

    貴音「あっ、あっー」

    貴音の白磁の肌がみるみる赤く染まる。このような羞恥は経験があったのだろうか?

    貴音「もっ、申し訳ありません、あなた様」

    「いっ、いやー、貴音の聖水が味わえるなら本望さ」

    貴音「もうー」

    「さっ、尻を高く掲げて」

    貴音「後ろからですか──」

    94 = 1 :

    「貴音の尻を見ながらヤリたいからな」

    貴音「知りません」

    そう言いつつ四つん這いになった高音は尻をフリフリ振る。今か今かと待ち望んでいるのだ。

    「では行くぞ」

    プロデューサーの男根が突き刺さる。やはりはじめは拒むような壁が感じたがそのまま深く刺した。

    貴音「あうぅ!!」

    痛みが脳髄に突き刺さる。自然と目から涙が。口から涎がだらしなく垂れ下がる。

    貴音「動いてくださいあなた様! 激しく動いて忘れさせてくださいませ!!」

    95 :

    97 :

    99 = 1 :

    「ああ、そうさせてもらうよ」

    プロデューサーは貴音の尻を掴み激しく動く。パンパンと肉のぶつかる音がする。そのたびに貴音は呻く。

    あずさ「いいな~」

    貴音の希望で二人きりで営みを行わせている。やはり律子の一撃が効いたのか。あずさは手持ち無沙汰に律子の胸を揉む。

    律子「えっ、ちょっと……」

    あずさは律子の胸をすくい上げるように揉み乳首をしごく。既に固い。甘い吐息が律子の口から漏れる。

    あずさ「終わるまで二人で楽しみましょう」

    伸し掛るようにあずさは律子にキスをした。


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