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    元スレ男「安価で奴隷を虐めよう」

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    タグ : - 奴隷 + - 安価 + - + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 27 :

    あげ

    52 = 1 :

    保守サンクス
    あとさっきからホモまつり貼ってる奴は怨みでもあんのかよwww

    53 = 31 :

    >>52
    奴隷を男の娘かショタにしてくれってことだよ

    54 :

    これは純愛の可能性があるな

    55 = 1 :

    風呂場

    「……なにグズグズしてんだよ。早く脱げって」

    奴隷「み、見ないでください。先入ってればいいじゃないですか」

    「ご主人様の命令には従うようにと、何度言ったら分かるんだお前は。脱げ」

    奴隷「……あう、恥ずかしいです」

    「脱がされたいのか?」

    奴隷「じ、自分で脱ぎます……」ヌギヌギ

    「…………」ジーッ

    奴隷「が、ガン見しないでください!」

    「いや、お前相変わらず胸ちっさいな、と思って」

    奴隷「うわぁ~ん!……だから見られたくなかったんです!」

    「はいはい、下も脱げよ」

    奴隷「うわぁ~ん!」

    56 :

    >>53
    やwwwめwwwろwww

    57 = 1 :

    >>53
    期待するなよ

    58 = 4 :

    しえん

    59 = 16 :

    男の娘とかショタには興味ない
    俺がみたいのはガチムチホモセクロスだ

    61 = 1 :

    「下の毛生えてんのか。ツルツルなのしか見た事なかったから新鮮だな」

    奴隷「い、言わないで下さい!」カァァ

    「いちいち五月蠅いな、お前は。あ、ちょっと待て、何バスタオル巻こうとしてんだ?」

    奴隷「え、駄目なんですか……?」

    「当然だろ。隠すような情けない身体してないから安心していいんだよ」

    奴隷「そ、そんなぁ……」///

    「……なにちょっと嬉しそうな顔してんの。さてはお前……露出癖か」

    奴隷「違う違う違います! そうじゃなくて、ご主人様が褒めてくださったのが嬉しくて……」

    「露出狂とか引くわぁ……」

    奴隷「大体、ローソンで下半身を露出したご主人様には言われたくないです」

    「はいはい。風呂に入るぞ」

    62 = 27 :

    あげ

    63 = 1 :

    奴隷「……ご主人様。お背中お流しいたします」ニコニコ

    「ああ、頼む」

    奴隷「ごしごし」ニコニコ

    「随分ご機嫌だな」

    奴隷「そ、そうですか?」

    「ああ、さっきから顔がにやけてるぞ、お前。そんなに露出行為が楽しいか」

    奴隷「だから違いますって! たぶん、ご主人様と久しぶりのお風呂だからだと思います……」

    「……そうか」

    奴隷「はい」ニコニコ

    「…………」

    奴隷「では、流しますね!」ザァーッ

    「……ふぅ。なかなか気持ちよかった」

    奴隷「本当ですか? 良かった……」

    64 :

    男は童貞なのか

    65 = 1 :

    「次は俺が洗ってやろう。まだ、お前身体洗ってないだろ?」

    奴隷「そんな、悪いですよ。自分で洗いますって」

    「……命令だぞ、奴隷。お前の身体を洗わせろ」

    奴隷「……わ、分かりました。ふつつかものですがおねがいします……」

    「顔真っ赤だな」

    奴隷「のぼせてるんです。たぶん」

    「まぁなんでもいいけど。じゃあ、背中から洗うぞ」

    奴隷「はい……」

    66 = 27 :

    あげ

    67 = 1 :

    「ほれ」ヌリュ

    奴隷「うひゃ!? ちょ、手で直接洗うんですか?」

    「ああ。タオルで洗ったら肌に傷がつくだろ?」

    奴隷「そ、そうですね、確かに。ありがとうございます……」

    「…………」ヌルヌル

    「どうだ? 気持ちいいか?」

    奴隷「……はい。とっても……」

    「そうか。次は前に行くぞ」

    68 = 4 :

    しえん

    69 = 16 :

    70 = 1 :

    「しかし、腰細いな。安産型ではないな、こりゃ」

    奴隷「……余計なお世話です」ムー

    「たまには世話される側になるのもいいだろ?」

    奴隷「……ちょっと申し訳ない気もしますけどね」

    「いいんだよ、別に。俺は俺でお前の世話を楽しんでるんだから」

    奴隷「……そうなんですか?」

    「ああ、手触り抜群だからな」

    奴隷「…………///」

    71 :

    なんでこんなほのぼのしてんだよ

    72 = 16 :

    73 = 27 :

    あげ

    74 = 1 :

    「お腹もすべすべだな……」ヌリュリュ

    奴隷「ん、くふふっ……。こしょばいです……」

    「胸も洗うぞ?」

    奴隷「駄目って言っても、洗うんですよね?」

    「よく分かったな。ちょっとは学習したか」ヌルヌル

    奴隷「……そりゃご主人様の専属奴隷ですし」

    「それじゃ遠慮なく……」

    奴隷「……ひゃ、あっ……うにゃあっ」

    「なんだよ。まだちょっと触っただけなのに、もう感じてるのか?」

    奴隷「こ、こしょばかっただけです!」

    「嘘つけ。くすぐったい時の反応じゃなかっただろ」

    奴隷「本当ですよ!」

    76 :

    オナ禁してる時に見るもんじゃなかった

    77 = 1 :

    「どうだかな。ほれ」ワキヌリュヌリュ

    奴隷「っひゃひゃひゃ!!! あはははははっ! やめ、やめてくださいっ!」

    「ほら。お前、昔からくすぐったがりだからな。分かるんだよ」

    奴隷「うぅ……意地悪ですよ……」

    「正直に言えよ。感じてたんだろ?」

    奴隷「……違います」

    「言わないと……」ワキコチョコチョ

    奴隷「んひゃっ! きゃはははっ! 駄目です! そこはぁっ!」

    「だったら本当の事言ったらどうなんだ? ん?」クシュクシュ

    奴隷「うにゃはははははははっ!! 分かりました! 言います! 言いますから!」

    78 :

    ふむ

    82 = 4 :

    84 = 1 :

    「よしよし、じゃあ言ってみろ。勿論、大きな声でな」ヌルヌル

    奴隷「ひゃん……分かりましたからもう触るのは……ぁうっ……うぐっ……」

    「ほら、早く言えよ」ツンツン

    奴隷「……ん、んんっ……私は、ご主人様に胸を触られて……ゃんっ!」ビクン

    「どうした? ほらほら」

    奴隷「……わ、私はご主人様に胸を触られて、か、かか感じてしまいました!」

    「……ふぅ。まぁいいだろ。よくできました」

    奴隷「…………意地悪」///

    86 = 25 :

    くそっ!
    オナ禁1日目というのに

    87 :

    もっともっと

    88 :

    奴隷はホモじゃないのか・・・

    89 = 1 :

    ――――10分後

    「いやー、良い湯だな」

    奴隷「そうですねー」ポカポカニコニコ

    「……そういや、ビリーズブートキャンプはどうだったんだ?」

    奴隷「あー、なかなか楽しかったですよ。疲れはしましたけど、久しぶりの運動だったので」

    「だろうな。お前はずっとこの屋敷で家事や掃除に追われてるから運動する時間なんてないもんな」

    奴隷「そうですね……。まぁ、私は運動音痴なんで自分から運動したいとは思いませんけど……」ニコ

    「……ごめんな」

    奴隷「?」

    90 :

    オナ禁2日目の俺はスレをそっと閉じた

    92 :

    そしてオナ禁3日目の俺はスルリとパンツを脱いだ

    93 = 16 :

    ホモ展開はよ

    94 = 1 :

    奴隷「ご主人様……?」

    「……最低だよな、俺」

    奴隷「……何を言ってるんですか?」

    「お前は、俺がどういう趣味してるかよく知ってるだろ?」

    奴隷

    96 = 1 :

    途中で送ってもうた

    98 = 1 :

    奴隷「……えっと、読書とかですか?」

    「違う。分かってるだろ? 俺が、女の子を虐待したりするのが好きなんだって」

    奴隷「ああ、そっちの方ですか」

    「自分でも自覚してるんだよ、これでも。俺、頭おかしいよな?」ハハ

    奴隷「そんな事は……」

    「奴隷市でお前を買ったのだって、顔が俺好みだったからだよ」

    「成長したら虐めて遊ぼうと思ったんだ。なぁ、最低だろ?」

    奴隷「……ご主人様」

    「お前が十二歳になってからの五年間、ずっと性的な嫌がらせとか意味も無く殴ったりとかして……」

    「ごめんな。今まで辛かったよな。ごめん……」

    奴隷「…………」

    99 = 76 :

    オナ禁一日目にして修羅場を迎えた俺であった

    100 = 4 :

    しえん


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