元スレ魔王「架空の伝説の剣作って勇者釣ろうずwwww」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ☆
51 = 3 :
オマーン湖特産品
53 = 19 :
54 :
もはやただの商品名
56 = 1 :
側近2「スレ主の腹筋が崩壊している!」
魔王「これは……予想していなかった……」
側近1「フルネームはいりますか?」
魔王「それは流石にやめようぜ……」
側近2「海洋深層水ワールド・デスt」ガリッ
側近2「っ~~~~!!!」
側近1「舌噛みましたか」
魔王「キモイからもだえるなよ。女キャラなら萌えたのにな」
側近1「で、特殊能力はどうしますか?」
魔王「バカが黙ってるうちにちゃちゃっと進めっか。>>58の能力とかどうだ」
側近1「>>59はどうでしょう?」
魔王「む、案が二つ出たか……」
側近1「こういう場合は……」
魔界の声「コンマ以下が奇数のほうで」
57 = 36 :
常に刀身から海洋深層水がだだ漏れる
58 :
指定した空間を圧縮する能力。
座標指定に集中力をかなり使うため、グッと手を握ることが能力を起動する必須モーションとされている。モーションの後指定した座標を中心に直径30cmの空間を圧縮する。圧縮された空間の周りの物体はある程度圧縮された空間の中心へと引きつけられる。
圧縮する空間の座標指定の種類は「点」の為、敵の背後の空間を圧縮するなどすれば、敵の防御行動は意味をなさない。つまりガード不可。座標指定さえ出来ればいいので、射程範囲は広い。威力は絶大。
座標指定をいちいちしなければならないので連発は出来ない。
高速で移動するものには能力使用者がよほどうまくない限り殆ど当てられない。
一応防御にも使用出来るし、圧縮された空間に発生する「引力」を利用して受け流すことも出来る。
空間は圧縮後数秒でもとに戻る。
59 = 50 :
どっちも偶数だったらどーすんだよ
かざすと海洋深層水が無限にわく
60 :
リフレッシュする
61 = 46 :
使用者を海洋深層水にする
もう一度使うと戻る
62 = 33 :
湿気ってる
63 = 1 :
魔王「>>58がどんな顔して打っていたのかをですね」
側近1「それよりもどっちも奇数ですが、どうしますか?」
魔王「うーん、前者を特殊能力、後者を道具として使うと発動ってことにするか」
側近1「失敗しましたね」
魔王「次ぎやる時は若い数字のほうにしようず」
側近1「ではカラーリングを決めますか……魔王様、どうします?」
魔王「色は勿論……」
魔王「>>66d」
側近「>>67で!」
魔界の声「はいはい、コンマ以下が若い方な」
64 = 52 :
錆びた茶色
65 :
玉虫色(透明)
66 = 60 :
透明
67 = 58 :
それっぽい
68 = 50 :
深い青
69 = 65 :
それっぽいって何色だよ!!
>>1の力量が問われる
70 = 50 :
それっぽいってなんだ
71 = 58 :
それっぽい色ってことだな
72 = 33 :
>>1の力量に期待
73 = 58 :
ほ
74 :
>>1のライフはもうゼロよ!
75 = 1 :
魔王「魔界の伝説のカラーリング、Soreppoiが出たか……」
側近1「てゆうか起きてたのですか貴方」
側近2「間に合った……てゆうかまだ痛い」
魔王「で、それっぽいって何だよ」
側近2「え? 魔界の伝説のカラーリングじゃないの?」
魔王「そんなもんねえよ!」
側近1「これは……どうしますか」
魔王「妥当なところで、持ち主の心境に応じて色が変わるとかどうよ」
側近2「うわ、つまんねー」
魔王「バカに言われたくないわ!」
側近1「スレ主のアタマではその辺が限界ですね。では纏めますよ」
勇者を釣るための架空の伝説の剣 案その2
名前:海洋深層水WDYYD
特殊能力:指定した空間を圧縮する能力
道具として使うと:海洋深層水が無限にわく
カラーリング:それっぽい色(持ち主の心境に応じて変化)
76 = 33 :
なるほどそう来たか
77 = 50 :
悪くないな
78 = 58 :
ほほう
79 = 1 :
魔王「もうメチャクチャだな」
側近1「能力はかなり”それっぽい”ですけどね」
側近2「で、三本目も考えるの?」
魔王「そうだなぁ……候補は多いほうがいいし」
側近1「また変なものが出来上がりそうですが」
側近2「今回は逆に色から考えてみるとか?」
魔王「……」
側近1「……」
側近2「はいすいませんつまんないですねさっさと考えましょ」
魔王「いや、案外面白いんじゃねえのそれ。別の切り口というか」
側近1「貴方にしてはなかなかいいんじゃないでしょうか」
側近2「え!? マジ? やったー! 給料アップだ!」
魔王「なんでそうなるんだよ!」
側近1「ではまず色から決めますか。>>82とかどうでしょう」
80 :
クリーム色
81 :
黄金色
82 :
しろ
83 = 36 :
白色に青の装飾
84 = 1 :
魔王「ようやくマトモな意見が出た気がする」
側近2「でも待てよ、ひらがな表記ってところにそこはかとない作為を」
魔王「バカのくせにいらん事に突っ込むな」
側近2「魔王さまって俺の事バカって言いすぎじゃね」
側近1「実際バカでしょう」
側近2「同僚にも上司にもバカと言われる……こんな職場もうやだ!」
魔王「オレ様はお前の事を想って指摘してやってるんだよ」
側近1「そうそう、貴方のためですよ」
側近2「え? そうなの? そうか、俺って愛されてたんだ! いえーい!」
魔王「やっぱバカだな」
側近1「話を元に戻しましょう。次は道具として使った時の能力ですね」
魔王「こっから考えるとなると、今度はVIPPERのクオリティも問われるな。妄想がひろがりんぐ」
側近1「では>>87でいかがです?」
85 = 33 :
何かが熟れた臭いがする
86 = 3 :
相手が死ぬ
87 = 36 :
聖なる光で結界を張る
88 = 4 :
聖剣っぽい!
89 = 46 :
コレはどんでん返しがある
90 = 58 :
(我慢して正解だったわい)
91 :
伝説の剣とか神器とか人間の手で作れる最強の剣よりも自作の方が強いゲームがあってだな
92 = 1 :
魔王「おおおおおお! やっぱり今回はマトモっぽいぞ!」
側近1「テンションあがってきましたか」
側近2「テンションあがってきたぜえええええ!!」
魔王「お前にピッタリのセリフだな」
側近2「なに今の、バカにされた気分」
魔王「この流れで特殊能力もいこうぜ!」
側近1「あんまり調子づくとそろそろネタが来ますよ」
側近2「ねえ、俺ってやっぱりバカなの? お馬鹿なの? ねえ?」
魔王「あーーうるせえ! わかった、何かいい特殊能力考えたらバカって言うの止めてやる!」
側近2「マジ!? うおおおお! み な ぎ っ て き たwwwwwwww」
側近1「言われなくなってもバカなのは変わりない気が……」
側近2「じゃあ特殊能力は>>94で!」
93 :
全員に尿意を催す
94 = 4 :
二回攻撃
95 :
相手は死ぬ
96 = 91 :
地味wwww
97 = 3 :
聖剣っぽいwww
98 = 60 :
はやぶさの剣じゃねーか
99 = 20 :
使用者の思いに応じて輝きが変わるだけ
100 = 58 :
ほ
みんなの評価 : ☆
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