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元スレ冬馬「よっしゃ、ドラマの仕事が来たぜ!」
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冬馬「で、でもな、四条……」
亜美「貴音、と呼んでください……」
亜美「これも、なんど言ったのでしょうね?」
冬馬「た、ったか、たか、貴音……」
亜美「ふふ……、どうやら。いけずなのは私のようですね」
冬馬「……」
春香(冬馬君、いまだよ!さあ、早く写真に、ちゅー!ちゅー!!)
冬馬(お、おう!)
冬馬「た、貴音……」
チュゥ
亜美「……っ。唇にしてくれないなんて」
亜美「やっぱり、いけずですね」
春香「冬馬君、やった、やったよ!!」
冬馬「げっちゅぅ!!!!!!」
亜美「貴音、と呼んでください……」
亜美「これも、なんど言ったのでしょうね?」
冬馬「た、ったか、たか、貴音……」
亜美「ふふ……、どうやら。いけずなのは私のようですね」
冬馬「……」
春香(冬馬君、いまだよ!さあ、早く写真に、ちゅー!ちゅー!!)
冬馬(お、おう!)
冬馬「た、貴音……」
チュゥ
亜美「……っ。唇にしてくれないなんて」
亜美「やっぱり、いけずですね」
春香「冬馬君、やった、やったよ!!」
冬馬「げっちゅぅ!!!!!!」
春香「うんうん、いけそうだよ冬馬君!」
真美「あまとうもやれば出来るじゃん!」
亜美「亜美、ちょっと見直したかな?」
小鳥「じゃあ、次は唇にしてみましょう」
春香「貴音さんのは頬っぺたでしたもんね!」
冬馬「お、お、お、おう……!」
小鳥「なら、もう誰にするか決まりですね」
亜美・真美「あずさお姉ちゃん!」
冬馬「来たか、最強の刺客が」
真美「あまとうもやれば出来るじゃん!」
亜美「亜美、ちょっと見直したかな?」
小鳥「じゃあ、次は唇にしてみましょう」
春香「貴音さんのは頬っぺたでしたもんね!」
冬馬「お、お、お、おう……!」
小鳥「なら、もう誰にするか決まりですね」
亜美・真美「あずさお姉ちゃん!」
冬馬「来たか、最強の刺客が」
>>43
やめて
やめて
ベリッ
ペタッ
春香「これで準備おっけー!」
冬馬「緊張するぜ……」
小鳥「大丈夫、相手は写真よ」
亜美「負けるな、あまとう!」
真美「がんばれ、あまとう!」
冬馬「あまとうって言うな!」
ペタッ
春香「これで準備おっけー!」
冬馬「緊張するぜ……」
小鳥「大丈夫、相手は写真よ」
亜美「負けるな、あまとう!」
真美「がんばれ、あまとう!」
冬馬「あまとうって言うな!」
冬馬「……あ、あずさ」
亜美「うふふ……。冬馬君、今日はなんだか別人みたいね」
春香(なんだか、レベルアップしてますよね!)
小鳥(ええ、顔つきが違うわ!)
冬馬「……ほら、今日はちょっと特別な日だからな」
亜美「あらあら、本当に別人さんね~……」
冬馬「……あ、あ、あ、…あずさ!」
真美(おぉっ!?来るか!)
冬馬「……眼を、閉じてくれ」
亜美(さぁ、いけ!あまとう!)
チュッ
春香「いやったあああああああああ!!」
小鳥「ついに唇にキスできたわ!」
春香「でも、写真なんだよね……」
冬馬「それいうなよ……、これでも精一杯なんだよ!」
亜美「うふふ……。冬馬君、今日はなんだか別人みたいね」
春香(なんだか、レベルアップしてますよね!)
小鳥(ええ、顔つきが違うわ!)
冬馬「……ほら、今日はちょっと特別な日だからな」
亜美「あらあら、本当に別人さんね~……」
冬馬「……あ、あ、あ、…あずさ!」
真美(おぉっ!?来るか!)
冬馬「……眼を、閉じてくれ」
亜美(さぁ、いけ!あまとう!)
チュッ
春香「いやったあああああああああ!!」
小鳥「ついに唇にキスできたわ!」
春香「でも、写真なんだよね……」
冬馬「それいうなよ……、これでも精一杯なんだよ!」
>>60
ホモはNGで
ホモはNGで
亜美「じゃあじゃあ、次は実践すればいいと思うよ?」
冬馬「じ、実践?」
小鳥「そうねえ……、ちょっといいかしら」
冬馬「な、なんだよ……」
グイッ
ギュッ
冬馬「いぃいいっ!?」
小鳥「ほら、目をそらないで。私の顔を見てみて?」
冬馬「…………」
冬馬「……悪い、ちょっと、離れて」
小鳥「ふふっ、はいはい」
春香(か、からかって遊んでいる!)
冬馬「じ、実践?」
小鳥「そうねえ……、ちょっといいかしら」
冬馬「な、なんだよ……」
グイッ
ギュッ
冬馬「いぃいいっ!?」
小鳥「ほら、目をそらないで。私の顔を見てみて?」
冬馬「…………」
冬馬「……悪い、ちょっと、離れて」
小鳥「ふふっ、はいはい」
春香(か、からかって遊んでいる!)
冬馬「やっぱムリだ、顔が近づくと……」
小鳥「じゃあ、キスはしないでも。顔を近づける練習しないといけないわね」
春香「うーん、道は険しいな」
冬馬「なんか、ほんと悪いな」
真美「気にしちゃだめだよ、あまとう」
小鳥「同じ業界に生きるもの同士、助け合いましょう?」
冬馬「……お、おぉ!」
小鳥「じゃあ、キスはしないでも。顔を近づける練習しないといけないわね」
春香「うーん、道は険しいな」
冬馬「なんか、ほんと悪いな」
真美「気にしちゃだめだよ、あまとう」
小鳥「同じ業界に生きるもの同士、助け合いましょう?」
冬馬「……お、おぉ!」
春香「じゃあ、誰で練習──」
千早「……あら?あなたは」
冬馬「お前、如月……!」
亜美「千早お姉ちゃん、いいところに来たね!」
千早「え、えっ…?どうしたの?」
真美「あのね。あまとうのキスシーンの練習してるんだけどー」
小鳥「彼、顔を近づけられると恥ずかしいみたいなの」
千早「は、はあ……」
春香「千早ちゃん、手伝ってあげてくれない?」
千早「別にかまわないけれど……」
冬馬「お前らホントいいやつだな」
千早「……あら?あなたは」
冬馬「お前、如月……!」
亜美「千早お姉ちゃん、いいところに来たね!」
千早「え、えっ…?どうしたの?」
真美「あのね。あまとうのキスシーンの練習してるんだけどー」
小鳥「彼、顔を近づけられると恥ずかしいみたいなの」
千早「は、はあ……」
春香「千早ちゃん、手伝ってあげてくれない?」
千早「別にかまわないけれど……」
冬馬「お前らホントいいやつだな」
千早「これでいいのかしら」
ギュッ
冬馬「お、お前……」
千早「どうかしましたか?」
冬馬「いや、よくこんなコトできるなって」
千早「こんな事で動揺していたら、仕事になりませんよ?」
冬馬「たしかに」
千早「それに、特別にそういう感情があるわけでもありませんし」
冬馬「だ、だよな!」
春香(あれ、ちょっと傷ついてる)
亜美(かわいそー……)
ギュッ
冬馬「お、お前……」
千早「どうかしましたか?」
冬馬「いや、よくこんなコトできるなって」
千早「こんな事で動揺していたら、仕事になりませんよ?」
冬馬「たしかに」
千早「それに、特別にそういう感情があるわけでもありませんし」
冬馬「だ、だよな!」
春香(あれ、ちょっと傷ついてる)
亜美(かわいそー……)
小鳥「千早ちゃん、背伸びして。顔を思いっきり近づけてみて」
千早「……こうですか?」
スッ
ググッ
冬馬「うぉおっ!?」
千早「あの、そうやってうろたえられると、私まで……」
冬馬「お、お、お、お、おぅぅ、だ、だ、だよな!」
冬馬(やべぇ、息かかってるって、つーか、如月すげーいい匂いだ!)
千早「春香、もういいかしら?」
春香「うん、十分だよ!」
冬馬(よし、前かがみは免れたぜ)
千早「……こうですか?」
スッ
ググッ
冬馬「うぉおっ!?」
千早「あの、そうやってうろたえられると、私まで……」
冬馬「お、お、お、お、おぅぅ、だ、だ、だよな!」
冬馬(やべぇ、息かかってるって、つーか、如月すげーいい匂いだ!)
千早「春香、もういいかしら?」
春香「うん、十分だよ!」
冬馬(よし、前かがみは免れたぜ)
小鳥「こうなったら」
小鳥「もっと色々なシチュエーションで女性に慣れさせてあげたほうがいいんじゃないかしら?」
春香「それですよ!」
亜美「ピヨちゃん、ノってきましたな?」
真美「そういう亜美隊員こそ、さらなる戦果を求めてるようですなぁ?」
冬馬「お、おい、そういうのは。な、なあ、如月?」
千早「まあ、乗りかかった船ですし……」
冬馬「お前らどんだけいい奴なんだよ!?」
小鳥「もっと色々なシチュエーションで女性に慣れさせてあげたほうがいいんじゃないかしら?」
春香「それですよ!」
亜美「ピヨちゃん、ノってきましたな?」
真美「そういう亜美隊員こそ、さらなる戦果を求めてるようですなぁ?」
冬馬「お、おい、そういうのは。な、なあ、如月?」
千早「まあ、乗りかかった船ですし……」
冬馬「お前らどんだけいい奴なんだよ!?」
小鳥「じゃあ、膝枕で」
亜美「だね!」
冬馬「うぉおぃ!?」
冬馬「いきなりハードル高いっての!」
冬馬「……やるのか?」
真美「あったりまえっしょ」
千早「じゃあ、はじめましょうか」
春香「千早ちゃん、呼び捨てでいってみたら?」
千早「そのほうが、〝らしい〟かもしれないわね」
千早「そういうわけなので、私の事も千早でお願いします」
冬馬「お、おう」
冬馬(なんだろう、すげー気が重い)
亜美「だね!」
冬馬「うぉおぃ!?」
冬馬「いきなりハードル高いっての!」
冬馬「……やるのか?」
真美「あったりまえっしょ」
千早「じゃあ、はじめましょうか」
春香「千早ちゃん、呼び捨てでいってみたら?」
千早「そのほうが、〝らしい〟かもしれないわね」
千早「そういうわけなので、私の事も千早でお願いします」
冬馬「お、おう」
冬馬(なんだろう、すげー気が重い)
さっさとセックスしろよ使えねえ>>1だな
千早「……あら、起きたのね」
冬馬「お、おぅ」
千早「冬馬、ぐっすり寝ていたわね」
冬馬「千早の膝が寝心地よかったからな」
千早「褒めてもなにも出ないわよ……?」
冬馬(やべぇ、如月の膝すげぇ頭にフィットする)
冬馬(顔もよくみえるな……)
千早「どうかしたの?」
冬馬「い、いや……なんでもない」
春香(そろそろ、冬馬君限界?)
小鳥(そうね……、もうちょっと様子みてから……)
P「あれ、小鳥さん何してるんですか?」
春香「あ、プ、プロデューサーさんっ!?」
P「あれ……、お、おい!あれ千早と冬馬じゃないか!なにやってんだ……?」
真美「ピヨちゃん、説明してあげて?」
冬馬「お、おぅ」
千早「冬馬、ぐっすり寝ていたわね」
冬馬「千早の膝が寝心地よかったからな」
千早「褒めてもなにも出ないわよ……?」
冬馬(やべぇ、如月の膝すげぇ頭にフィットする)
冬馬(顔もよくみえるな……)
千早「どうかしたの?」
冬馬「い、いや……なんでもない」
春香(そろそろ、冬馬君限界?)
小鳥(そうね……、もうちょっと様子みてから……)
P「あれ、小鳥さん何してるんですか?」
春香「あ、プ、プロデューサーさんっ!?」
P「あれ……、お、おい!あれ千早と冬馬じゃないか!なにやってんだ……?」
真美「ピヨちゃん、説明してあげて?」
小鳥「……というわけでして」
P「なるほど、冬馬を女に慣れさせてやるんですね?」
春香「はい、女優さんとキスできるように!」
P(だったら、ピンサロかソープでもおごってやるんだけど)
P(冬馬はアイドルだし、まずいだろうなぁ)
P(それに、このままの方が面白そうだ!)
P「様子をみよう」
亜美「流石兄ちゃん」
真美「お主もワルよの~?」
P「いえいえ、お代官様ほどでは」
P「なるほど、冬馬を女に慣れさせてやるんですね?」
春香「はい、女優さんとキスできるように!」
P(だったら、ピンサロかソープでもおごってやるんだけど)
P(冬馬はアイドルだし、まずいだろうなぁ)
P(それに、このままの方が面白そうだ!)
P「様子をみよう」
亜美「流石兄ちゃん」
真美「お主もワルよの~?」
P「いえいえ、お代官様ほどでは」
P「しかし、俺のダッチワイフ持ち出すなんてな」
春香「いいじゃないですか、人助けですよ、人助け!」
亜美「あ、千早お姉ちゃんがあまとうの顔を撫でてるYO!」
P「すごいな、役に入り込んでる」
小鳥「私の脚本通りです!」
真美「でも、あまとうがなんかヘンだよ?」
P「気持ちはすご~~~く分かる」
春香「いいじゃないですか、人助けですよ、人助け!」
亜美「あ、千早お姉ちゃんがあまとうの顔を撫でてるYO!」
P「すごいな、役に入り込んでる」
小鳥「私の脚本通りです!」
真美「でも、あまとうがなんかヘンだよ?」
P「気持ちはすご~~~く分かる」
千早「……どうしたの?」
冬馬「い、いや……。その、みとれちまってな」
千早「……な、何を!」
冬馬「はははっ……」
千早(よかった、まだ硬いけど……、少し慣れてくされてるみたいだわ)
冬馬(うぉおおおおお!やべぇえ、すげえいいニオイがする!)
冬馬「い、いや……。その、みとれちまってな」
千早「……な、何を!」
冬馬「はははっ……」
千早(よかった、まだ硬いけど……、少し慣れてくされてるみたいだわ)
冬馬(うぉおおおおお!やべぇえ、すげえいいニオイがする!)
千早「……どうしたの?」
冬馬「い、いや……。その、みとれちまってな」
千早「……な、何を!」
冬馬「はははっ……」
千早(よかった、まだ硬いけど……、少し慣れてきてくれているみたいだわ)
冬馬(うぉおおおおお!やべぇえ、すげえいいニオイがする!)
冬馬「い、いや……。その、みとれちまってな」
千早「……な、何を!」
冬馬「はははっ……」
千早(よかった、まだ硬いけど……、少し慣れてきてくれているみたいだわ)
冬馬(うぉおおおおお!やべぇえ、すげえいいニオイがする!)
冬馬「……でもまあ」
冬馬「いい眺めだ。きれいだぞ、千早」
千早「…………!」
冬馬「…あ、わりぃ」
千早「いえ、大丈夫です……」
春香(おっと、千早ちゃん素がでちゃったかぁ!)
P(やっぱ千早はかわいいな)
小鳥(ダッチワイフ、千早ちゃんの写真の率高いんですか?)
P(はい!)
亜美(兄ちゃん……)
冬馬「いい眺めだ。きれいだぞ、千早」
千早「…………!」
冬馬「…あ、わりぃ」
千早「いえ、大丈夫です……」
春香(おっと、千早ちゃん素がでちゃったかぁ!)
P(やっぱ千早はかわいいな)
小鳥(ダッチワイフ、千早ちゃんの写真の率高いんですか?)
P(はい!)
亜美(兄ちゃん……)
冬馬「……そ、そろそろいいよ、な?」
千早「そ、そうですね」
冬馬「わ、わるいな……」
千早「いえ」
P「いやー、愉しんでるようだな」
冬馬「あんたいたのかよ……」
P「うん!」
冬馬「なにニヤニヤしてんだよ」
P「みてたからな」
冬馬「ああ、そうかよ」
千早「そ、そうですね」
冬馬「わ、わるいな……」
千早「いえ」
P「いやー、愉しんでるようだな」
冬馬「あんたいたのかよ……」
P「うん!」
冬馬「なにニヤニヤしてんだよ」
P「みてたからな」
冬馬「ああ、そうかよ」
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