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    元スレ姉「こちょこちょこちょ」妹「うひゃあ!?」

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    102 = 1 :

    「それじゃあ次はどこがいいかなー? 耳とかどうよ?」

    「……もう舐めない?」

    「舐めないでどうやってくすぐれと」

    「他にもやりようはあるでしょうに」

    「例えば?」

    「……筆とかでこしょこしょって」

    「なるほど。道具を使うのも良いねー。というわけでいただきます」ペロン

    「ぎにゃあっ!? 結局!? まだ舐め足りないの!?」

    「妹ちゃんがおいひいのが悪い」ペロペロ

    「や、ひゃ、うあははははははっ!! 穴ん中いれないでえええっ!」

    104 = 20 :

    あな…………だと……………

    106 = 1 :

    「挿入れられるの嫌?」

    「だ、だって汚いし、そんなトコ……」

    「大丈夫。妹ちゃんの身体に汚い所なんてないよ」

    「え、あ、ありがと……」

    「引き続きいただきます」

    「くひゃははははははっ!! だからってもう舐めるのはやめようよ!」

    「じゃあ噛む」カプ

    「甘噛みも駄目ええええええ!!」

    107 = 48 :

    いいねいいね

    108 :

    109 = 1 :

    「ぜぇ……はぁ……」

    「妹ちゃん、汗凄いよ。顔も真っ赤だし、目も潤んじゃって……最高」

    「誰の所為だと思ってるの……」

    「私。さて、次は……お腹とお臍いこっか」

    「どうせまた舐めるんだろうな……」

    「いえ、次は趣向を変えてこれを試してみようかな、と」ヒョイ

    「え、なに、耳かき?」

    「そーそー。この梵天の部分で妹ちゃんのお腹をこしょこしょだ!」

    「うわ……く、くすぐったそう……」

    111 = 1 :

    「妹ちゃんのお腹……オープン!」バッ

    「わぁっ!? ふ、服めくらないで!」

    「えー、だってそうじゃなきゃ梵天でくすぐれないじゃん」

    「でも……恥ずかしいよ」

    「いいじゃん、いいじゃん。別に太ってるわけでもないんだし、お腹晒すくらい我慢我慢」

    「……うぅ」

    「そんな恨みがましい上目遣いしても無駄だよ! むしろ嗜虐心をくすぐられて逆効果!」

    「そ、そうなんだ……」

    112 :

    すばらしい

    113 :

    キメエ
    澤と谷みたいな顔の姉妹なんだろうな

    114 = 1 :

    「それでは……参ります」コショ

    「ゃんっ!!」ビクッ

    「お腹に梵天乗せただけなのに、敏感だねー」ニヤニヤ

    「く、んふふふふふっ!! やるなら早くしてよ……!」

    「そう。ではお言葉に甘えて」コショコショ

    「ふぎゅ――っ!! ひひゃはははははははははははははははっ!!」

    「妹ちゃん悶えすぎ……色っぽい」コショコショ

    「やめてやめてええっ!! きゃはははっははははっははははははははははっ!!」

    115 = 87 :

    もちろん美少女姉妹である

    116 :

    いいね

    117 = 28 :

    本日3度めの射精である

    118 = 1 :

    「早くやって欲しいのかやめて欲しいのかどっちなのかなー?」コショコショ

    「んひゃはははははははははははははっ!! やめて、ちょっとタンマ! あはははははははっ!!」

    「えー、やだ。お臍直行ー」イエー

    「んあああっ!? うにゃははっははははははははははっはあはははははっ!!!」

    「おおー、暴れすぎ暴れすぎ、妹ちゃんそんなにここ駄目なの?」

    「あひゃひゃひゃひゃひゃひゃっ!!! うあああああははははははははっ!!」

    119 = 52 :

    しえんだね!

    120 = 1 :

    「ふひゃ……あ、あああ……」

    「お腹を梵天でやられるのが弱い、と。結構なデータが集まったね、妹ちゃん!」

    「はぁ……ふわぁ……んあ……」

    「次で終わりにしてあげるから、もうちょい堪えてね!」

    「終わり? って事は、腋の下……?」

    「そうだよ。メインディッシュだよ、ついに!」

    「……うう、もうくすぐったいのやだ……」

    「ふふっ。もうちょいだから頑張ろうねー」ニコニコ

    121 :

    疎遠

    123 = 1 :

    「それじゃあ、袖をまくって……」

    「ひ、ぃっ……」ビクッ

    「身体が震えてるよ、妹ちゃん」

    「だ、だって……わ、腋の下は……」

    「一番の弱点だもんねー。ふふっ、楽しみだなー」

    「妹ちゃんの腋、綺麗だね。ちゃんと処理できてるんだ? 偉い偉い」

    「そんなじっくり見ないでよ……。それに、まだ生えてない……」

    「え、遅くない? お姉ちゃん、妹ちゃんの頃には既に生えてたなぁ」

    「へー」

    「興味ないですか」

    「うん」

    「そっか」

    124 = 1 :

    「さて、この色っぽい腋をどうしてくれよう」ニヤニヤ

    「だからあんまり見ないでってば」

    「恥ずかしい?」

    「誰だってそうだよ」

    「恥ずかしそうにしてる妹ちゃんが可愛いからもっとじっくり見ちゃおっかなー」

    「や、やめてって」///

    「ふふ、まぁ観賞してるだけでもアレだし、そろそろやりますか。梵天で」

    「そ、それは……!」

    125 :

    おちんちんなおんない

    126 = 6 :

    あげ

    127 = 20 :

    いけ!

    128 = 1 :

    「二の腕から、腋の下までを……すすーっと」スーッ

    「いやはははははははははははっ!!?」ビクビクビクッ

    「撫でただけなのに凄い反応だねー。もういっちょ、すーっ」

    「やめあひゃははっははははははははああはははははあははっ!!!!」

    「腋の窪みをこしょこしょこしょ」

    「~~~~っひゃははははははひゃひゃひゃはははひゃはひゃっ!!!」

    「ほーれほーれぇ」

    「きゃひゃひゃひゃはははははははははははっははははっははははっ!!」

    129 = 1 :

    「一旦ストップしてみよっか」

    「は、はぁ、はぁ……はぁ……お姉ちゃ……苦し……」

    「えっろいなー。汗も凄いし……梵天の次は指かな」

    「ま、まだやるの!?」

    「うん。メインディッシュはじっくり食べるタイプなんだよね、私!」ツン

    「くひゃ!?」

    「つついただけでもくすぐったいんでしょ?」ツンツン

    「ひひゃ! あはっ、やんっ、くふふっ!」

    「楽しいなー、これ」ニコニコ

    130 = 28 :

    そのうち快感になってきちゃう展開キボンぬ

    131 :

    >>113
    お前のせいで……

    132 = 1 :

    「そういえば妹ちゃん、一本橋こちょこちょって知ってる?」

    「……あの、手の平をくすぐったり、つねったりする遊び?」

    「そうそう。あれを腋でやったらどうなるんだろうね」

    「や、やめよ?」

    「いやだ。それじゃあいくよー、いっぽんばーしー」

    「うひゅ、やはははっ! うにゃはははあっははははっ!!」

    「こーちょこちょー」

    「ゆ、ゆっくりすぎぃひゃはひはははっはっはっはははははははっ!!」

    「たーたーいーてーこーちょこちょー」

    「歌詞違あひゃはははははっははははははっ!! あはははははははははははははっ!!」

    「階段……その場で足踏みこちょこちょこちょー」

    「んひゃははははっはははははっははははははっはははっはっははははははっ!!!」

    134 = 108 :

    135 = 1 :

    「オリジナリティ溢れてたけどまぁいっか!」

    「も、もうおしまいにしない? もう十分だよね……?」

    「え? なに言ってんの、妹ちゃん。私はまだまだ満足してないよ?」

    「まだくすぐるの……?」

    「うん。だってお皿についた出し汁をぺろぺろ舐める作業が残ってるじゃん」

    「ちょ、待って。まさか……また……」

    「分かるよねー、妹ちゃん。くすぐられてかなり敏感になっちゃった腋を綺麗に舐めてあげるの」

    「も、もうやだ! 舐めるのはやだったら!」

    「泣いたって駄目だよ、妹ちゃん。その涙も全部綺麗に舐め取ってあげるからね!」

    136 :

    間もなく妹が失禁すると聞いて

    137 = 1 :

    ちょっと抜いてきます

    138 = 52 :

    戻ってきたら作風が変わってたら笑う

    140 = 48 :

    必ず戻って来いよ

    141 = 27 :

    いいところなのに!

    143 = 142 :

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    145 = 52 :

    146 :

    はやくはやく!

    147 = 52 :

    149 :

    遊びはこれまでだ。
    そう言っておっさんはおれをくすぐり始めた。

    150 = 52 :


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