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元スレほむら「まどかに強引にえっちなことしても時間戻せば大丈夫よね」

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みんなの評価 : ☆

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51 = 45 :

ここはまどほむ画像スレになりました

53 = 16 :

さやか「え・・・えっとぉ、どうしたらいいのかなぁ」

マミ「わかっているでしょう？彼女にQBを渡したらどうなるかって」

ほむら「駄目よ、美樹さやか　QBは貴方達を不幸にするわ」チャキッ

まどか「や・・・やめてよぉ・・・こんなの、こんなのってへんだよぉ」

さやか「大丈夫か、まどか」

ほむら「まどか・・・泣いてるの?」

まどか「・・・人が死ぬところなんて・・・見たくないよ」

ほむら「まどか・・・」

さやか「しっかりしろよまどか」

54 = 52 :

野獣先輩の女体化はＮＧ

55 = 46 :

急にさやかが男らしくなった

56 = 4 :

なんでこう当然のようにほむらちゃんにイチモツが生えてるんですかね…

57 = 45 :

58 = 16 :

ほむら「わかったわ・・・この場は諦める
　　　　　でもね、その小動物の言うことは絶対に聞いちゃだめ」スタタタタ

マミ「ごめんなさい、部外者を危険な目に合わせてしまった挙句にさらに怖い目にあわせてしまって
　　　行くわよ、キュウベェ」

QB「あ、うん」

さやか「まどか、立てるか」

まどか「ｺﾜｶｯﾀﾖｫ・・・ｴｸﾞｯ」

さやか「肩貸すから、行くよ」

まどか「ウグッ・・・うん」

59 = 46 :

男らしいさやかだ

60 = 45 :

>>56
何か問題でもあるのかね

61 = 13 :

最後kwsk

62 = 52 :

>>56
男が生えているのは当然だろ

64 = 16 :

ほむら「ありがとう、きてくれて」

さやか「話って何さ、屋上なんかに呼び出して」

まどか「・・・」

ほむら「まどか、貴方は何れ魔女になる」

まどか「え？」

ほむら「これ、何かわかるかしら」

さやか「宝石?それが一体」

ほむら「この石はソウルジェムと言って、私の、契約した魔法少女の魂が込められている」

65 = 4 :

>>60
二枚目ﾜﾛﾀ

66 = 46 :

>>60
2枚目ちゃんと縛ってるな
スレタイ通りだ

67 = 45 :

まどかに生やしてもいい

68 = 16 :

ほむら「どんな願い事でもかなえてあげる　魂が代価だとは告げずにね
　　　　　この石は魔女との戦いで穢れを溜め込むの」

さやか「それじゃぁ、転校生も何れ魔女になるって言うの」

ほむら「ええ、でも魔女化を確実に遅らせる方法があるから問題ないわ」

まどか「・・・ってるの」

ほむら「？」

まどか「なんでほむらちゃんは私が魔女になるって知ってるの!何でそんなひどいこと言うの!」

69 = 45 :

SSとかいらねーからお前らもまどほむ画像貼れよ

70 = 39 :

カプが逆だろ！

71 :

エロss目的できたのにこりゃねーよ
おやすみ

72 = 4 :

なんか急いでる文体だが
頑張れ

73 :

>>67
一枚目のテント素晴らしすぎる

74 = 45 :

75 = 16 :

ほむら「それは・・・あなたを助けるために時間を遡って」

まどか「助けてくれたのは感謝してるよ、でも！なんであの子を虐めたりしたの?」

ほむら「あなたに魔法少女になってほしくなかったから」

まどか「関係ないよ!あの子は痛がってたんだよ!怖がってたんだよ!」

ほむら「・・・・」

まどか「それに、私だってほむらちゃんのこと・・・今でも怖いの」

76 = 46 :

まどかさん完全に狂ってるなｗ

77 = 45 :

>>49の本をまどほむ本だと思って見てみたら地雷にもほどがあった
謝罪と賠償を要求する

78 :

原作からして結構とち狂ってただろ

79 = 16 :

まどか「・・・ごめん」スタタタタ

さやか「ま、まどかぁ」

ほむら「・・・」

さやか「あ、あのさ、そう気を落とすなよ転校生　
　　　　　たぶんアンタに悪気はないんだろうけどさ、まどかは誤解してるんだ」

ほむら「あなたに・・・あなたに慰められるなんて、なんだか不思議」

さやか「？まあいいや、私まどかのこと追いかけるから
　　　　また今度ゆっくり話し聴いてやるよ」スタタタ

80 = 46 :

さやかの方が冷静とは珍しい
騙してひとを魔女化させる奴を
怖がってたんだから関係ないで済ませるよりはｗ

81 :

まどほむな俺にはハッピーエンドが見えないさらば

82 = 45 :

83 = 16 :

ほむら「少し、距離を置いて見たほうがいいかしら　
　　　　　・・・このスコープ、結構性能いいわね」

まどか「・・・誰かに見られてるような」

QB「やあ、まどか」

まどか「え？」

QB「・・・どうしたんだい、そんなおびえた顔をして」

まどか「なんだ、キュウベェだったんだ」

QB「何か悩み事でもあるのかい？」

まどか「ちょっと・・・ね」

84 = 4 :

特に敵対してるわけじゃないさやかの二人称が転校生ってのは不自然じゃね？
呼ぶなら暁美さんとか

85 = 45 :

はあ
寝よ

86 = 16 :

QB「そっか、暁美ほむらがそんなことを」

まどか「本当・・・なの」

QB「・・・なんともいえないね
　　　それより、僕が君の力になって上げられないかなって」

まどか「どうやって」

QB「簡単なことさ、僕と契約して暁美ほむらを排除するんだ」

まどか「・・・でも、そんな」

QB「怖いんだろ?暁美ほむらが」

まどか「・・・うん」

87 = 33 :

>>84
特に不自然じゃないけど？

88 = 46 :

このQB普通にしらばっくれること出来るのか

89 = 46 :

しかし、こうやってまともにしらばっくれると

聞かれなかったからさって言い訳できなくなるんだがなぁ

90 = 16 :

ほむら「ﾍｸﾁｭｯ・・・ウぅー、寒い　少し眠ってたみたい」

ほむら「あ、あれ？まどかが！まどかが居ないわ!」

────────────────────

さやか「おはよう転校生！」

ほむら「ねぇ、まどか見ていない？」

さやか「うーん？そういや今朝は見てないな、珍しいこともあるもんだ」

ほむら「そう、ちょっと心配だわ」スタタ

さやか「おい！授業もうすぐ始まるぞー!って　まあいいか」

91 = 40 :

ほむ

92 = 16 :

QB「暁美ほむらを消したい、それが君の願いだね」

まどか「うん、お願い」

QB「契約成立だ」ピタ

まどか「クッ・・・ン!」

QB「これで君もはれて魔法少女だよ、まどか」

93 = 46 :

まもなく終了か
QBがまともに騙してる点はいまいちだったが
よくがんばったな

94 = 78 :

人間のクズがこの野郎

95 :

何これほむらアンチ？

96 = 46 :

>>95
まどかのｷﾁｶﾞｲっぷりを見るにまどかｱﾝﾁな気もｗ

97 = 16 :

ほむら「こっち、強い魔力を感じるわ・・・まさか」スタタ

まどか「ほむらちゃん、やっぱり来たんだ」

ほむら「一体どこへ行っていたの?心配したのよ」

まどか「ねぇ、あなたってわたしのなんなの？」

ほむら「なにって、私は私よ。貴方を大事に思っているわ」

まどか「私は・・・貴方のことが嫌いなの」

ほむら「まさか・・・契約を!?」

まどか「だからね！貴方を私の目の前から消し去るの!」