元スレP「音無小鳥の休日」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
51 = 1 :
ピヨピヨ
53 = 24 :
P「音無さんなにか食べたいものありますか?」
小鳥「特にないですね。なんでもいいですよ」
P「じゃぁ最近のお気に入りのお店行きましょうか。ランチが美味しんですよ」
小鳥「はい」
P「なんだろ…今日この道人が多いな」
小鳥「ホントですね なにかあるんでしょうか?」
P「あーあれですね」
小鳥「◯◯プロのアイドルのゲリラライブですかー」
P「ゲリラなのに人が集まってるってことはファンだけには告知されてたのかな」
小鳥「そうかもしれませんね」
P「しかしこう人が多くちゃな…」
小鳥「はぐれちゃいそうですね」
P「よし…」ギュ
小鳥「手が…ぁ…」///
P「はぐれないように…」///
54 :
55 :
生きろ
56 = 13 :
音無さんを食べたいです
57 = 4 :
かわいいなぁ、小鳥さんはかわいいなぁ
58 :
続きはよ
59 = 50 :
60 = 24 :
小鳥(ひゃー てがてをてにあったかいプロデューサーさん手大きい…)///
P「///」
小鳥(プロデューサーさん耳が真っ赤…恥ずかしいのかな?)
小鳥(そりゃそうよね今時の若い子じゃあるまいしはぐれないために手をつなぐなんて恥ずかしいわよね)
小鳥(私も今すごく恥ずかしい…けど嫌じゃない寧ろなんかぽわぽわする…)
P「音無さん大丈夫ですか?」
小鳥「は、はい だいじょーぶれす」
P「ふぅ やっと抜けれましたね」パッ
小鳥(ぁ…)「そうですね 予想以上に多かったですね」(手離れちゃった…)
P「お店もうすぐです いきましょう」
小鳥「はい」
61 :
後ろからピヨピヨ付いて来る小鳥さん可愛いピヨ
64 :
>>63
おせーよ
65 :
続きはよ
66 = 24 :
P「こんにちは~」
マスター「いらっしゃいませ」
小鳥「へーいい雰囲気ですね」
マスター「おや、珍しいですね今日はお連れ様とご一緒ですか」
P「はい、二人です」
マスター「奥の席へどうぞ」
小鳥「こんなお店どうやって見つけたんですか?」
P「少し前に番組の打ち合わせをするときに静かな場所を探しててですね」
P「偶然見つけたんですが、とても珈琲が美味しくてそれ以来ちょくちょく来るように」
小鳥「へーシックな雰囲気で落ち着きます」ピヨピヨ
P「マスター今日のランチはなんです?」
マスター「炙り照り焼きチキンサンドとサラダセットでございます」
P「じゃぁそれ一つと…音無さんはどうします?」
小鳥「わ、私も同じので」(よし、デートで一度は言ってみたかった台詞!)
67 = 50 :
68 :
ヨネさん来てたか
69 :
男と食事ってもしや学校給食
70 = 24 :
P「じゃぁセット2つで。飲み物は珈琲でいいですか?」
小鳥「はい。お任せします」
P「じゃぁ珈琲はブレンドでお願いします」
マスター「かしこまりました」
小鳥(なんかプロデューサーさんいつもよりとても素敵に見える…)ポワポワ
P「今日は突然お誘いして申し訳ありません」
小鳥「い、いえ。どうせ休みの日なんて家でゴロゴロしてるだけですし」
P「そうなんですか?亜美や真美が『ピヨちゃんは休みの日は絵を描いてるんだよむふふなやつ』って言ってましたが」
P「音無さんって絵を描くんですね」
小鳥「い、いい嫌べ別に絵とか描いてませんよ あの双子ちゃんも何いってんだか はは ははは…」
P「そうなんですか 描いてたのなら見てみたいなと思ってたんですが」
小鳥(あの双子めプロデューサーさんになんてことを 明日とっちめちゃる…ってかなんで知ってるのよ)
小鳥「プ、プロデューサーさんは休日はなにしてるんですか?」
P「そうですね、テレビやネットで他のアイドルの同行チェックしたり、買い物ついでに音楽やヴィジュアルの傾向を調べたり」
小鳥「真面目ですねぇ」
71 = 24 :
P「起動に乗るまでは、出来うる限りのことをやりたいですからね」
P「あの娘達の頑張りをなかったコトにしたくないですから」
小鳥(なんてカッコイイ意見なのからし…それに比べて…)
小鳥「でもその中でもやっぱり少しは自分の時間を大切にしたほうがいいんじゃないでしょうか?」
P「はい、ですから今日お誘いしたんです」
小鳥「なるほど… ぇ?」
マスター「おまたせしました。炙り照り焼きチキンサンドとサラダセットでございます」
P「おお、美味しそうだ」
小鳥「わ、わぁ ほんと美味しそう」(ぇ?自分の時間大切 だから誘った 誰を?私を???)
72 = 65 :
小鳥(なんてカッコイイ意見なのからし…それに比べて…)
謎のイケメンからし登場だな
74 :
今日の今日まで普通に接してた同僚が
休みの日急に誘ってきてやたらイケメン的な行為をしてくる
ピヨちゃんじゃなくても意識するなあ
75 = 13 :
からしP誕生の瞬間である
76 = 24 :
小鳥「ぁ おいしい」
P「でしょ?一見合わないような感じのからしがアクセントなんですよ」
小鳥「ほんとですね。からしって照り焼きに合わないイメージあるんですけど」
P「マスターの手作りらしいです」
小鳥「へぇちょっとレシピ教えてもらおうかしら」
マスター「企業秘密です」
P「ははは」
小鳥「うふふ」
小鳥(何気ない会話が楽しい 何故だろういままでと同じなのになんでこんなに楽しんだろう)
77 :
うまいな
78 = 50 :
からし拾いやがった
79 :
この>>1ができるな
80 :
>>1じゃねぇ!
81 = 47 :
あえてつっこむまいと思ったんだが…
×起動
○軌道
82 = 79 :
そういえば>>1じゃなかった
83 = 24 :
小鳥「ごちそうさまでした」
P「ごちそうさま」
マスター「お粗末さまでした」
小鳥「あーほんと美味しかった」
P「それはよかったです」
マスター「食後にお食べください」コトッ
小鳥「あ、チーズケーキ いいんですか?」
マスター「これはプロデューサー様のお連れ様へのサービスです」
小鳥「ありがとうございます」
マスター「プロデューサー様が女性の方をお連れするのは初めてのことでございますので」
P「ちょ、ちょっとなに言ってんですか!」
小鳥「そうなんですか プロデューサーさんモテるのに…」
P「辞めてください。そんなことないですよ」
小鳥(事務所のアイドルのこと気がついてないのかしら…これが噂にだけ聞くやれやれ系なのかしら)
84 :
支援は紳士のつとめ
85 :
ぴよー
86 :
おまえら誤字ごときでもす騒がないって約束したろ!
87 :
(無かったことじゃない方の)アニメの最後あたりとか、いい雰囲気だったよね
88 :
マスターまでプロデューサー呼び⁈
89 :
風呂寺 遊佐(ぷろぢゆうさ)
90 = 12 :
Pにマスタードを出すマスターがいると聞いて
91 = 24 :
P「さて、これからどうします?」
小鳥「えっと…どうしましょ?」
P「思いつきでお誘いしたので後のこと考えてなかったのですが、このあともまだお時間あるのでしたら映画でも行きませんか?」
小鳥「大丈夫です 行きましょう」
マスター「本日はご来店ありがとうございました。またいらしてくださいませ」
小鳥「はい、また是非よらせていただきますね」
マスター「お待ちしております」
92 = 1 :
ピヨピヨ
93 :
ホッシュ
94 :
最近小鳥さんスレが多くて俺は幸せだ
支援
96 = 1 :
ほっす
97 :
ピヨちゃん そこは別々な物を頼んで相手のを食べてみるってのがいいんじゃないのか?(提案)
98 = 24 :
小鳥(今やってるのはサスペンス・ホラーと恋愛とファンタジー物かぁプロデューサーさんどうするのかしら)
P「どれにします?」
小鳥「私はどれでもいいですよ プロデューサーさんの見たいやつで」
P「音無さんこれは前のやつ見ましたか?」
小鳥「はい、今回で最終回で最後にあの台詞言うのは誰か気になってます」
P「ではこれにしましょう、ちょっと続き気になってたんですよね」
小鳥「ふふっ」
P「どうしたんですか?」
小鳥「なんというかこういうの久しぶりだなーって…」
P「映画ですか?
小鳥「映画もそうですけど、誰かと一緒に待ち合わせして、御飯食べて、お喋りして、映画見て まるで…」
P「まるでデートしてるみたいですね まぁそのつもりで誘ったわけなんですけどね」
小鳥「!?」
みんなの評価 : ★
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