私的良スレ書庫
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元スレ恒一「さーて今日も安価でいないもの生活を謳歌しようか」
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恒一もタフだが>>1もタフだなww
恒一「松井さんはこの辺りに居る筈…」キョロキョロ
松井「あっ…! 榊原く…た、助けてぇ…!」ギュッ
恒一「え!? ま、松井さん!?」ビクッ
松井「…っ」ギュー
恒一「ど、どうしたの?」
松井「あ、あのね? 杏子ちゃんが戻って来ないから見に行ったの…そしたらゆかりちゃんと一緒に倒れてて…」グスン
恒一(あーそれ僕です)
松井「怖いよぉ…」ギュー
恒一「…大丈夫。君は僕が守るよ」ギュッ
松井「…ホント?」ウルウル
恒一「うん。安心する魔法をかけてあげる…。眼を瞑って?」
松井「…///」スッ
松井「あっ…! 榊原く…た、助けてぇ…!」ギュッ
恒一「え!? ま、松井さん!?」ビクッ
松井「…っ」ギュー
恒一「ど、どうしたの?」
松井「あ、あのね? 杏子ちゃんが戻って来ないから見に行ったの…そしたらゆかりちゃんと一緒に倒れてて…」グスン
恒一(あーそれ僕です)
松井「怖いよぉ…」ギュー
恒一「…大丈夫。君は僕が守るよ」ギュッ
松井「…ホント?」ウルウル
恒一「うん。安心する魔法をかけてあげる…。眼を瞑って?」
松井「…///」スッ
松井「あ、ぁぅっ…/// 何でぇ…? 初めてなのにぃ…///」ヌプヌプ
恒一(すいませんそれも僕です)ヌプヌプ
松井「榊原君…だから、かなぁ…/// えへへ…///」ヌプヌプ
恒一「きっとそうだね」キリッ
松井「う、嬉しい、かも…っ! あ、んっ///」ピクッ
恒一「あ…っ」ビクッ
松井「…」
恒一「…」
松井「…えぃ」キュッ
恒一「はぅっ」ビクッ
松井「えい、えぃ、どうだっ///」キュキュー
恒一「ちょ…ま、松井さ…!?」ビクビク
松井「えへ…/// 楽しいかも…///」ニコニコ
恒一「――っ!」ゾクッ
恒一(すいませんそれも僕です)ヌプヌプ
松井「榊原君…だから、かなぁ…/// えへへ…///」ヌプヌプ
恒一「きっとそうだね」キリッ
松井「う、嬉しい、かも…っ! あ、んっ///」ピクッ
恒一「あ…っ」ビクッ
松井「…」
恒一「…」
松井「…えぃ」キュッ
恒一「はぅっ」ビクッ
松井「えい、えぃ、どうだっ///」キュキュー
恒一「ちょ…ま、松井さ…!?」ビクビク
松井「えへ…/// 楽しいかも…///」ニコニコ
恒一「――っ!」ゾクッ
松井「あ、ぅ…えへへぇ…///」ポー
恒一(あ、危なかった…。よく考えればあの金木さんの相方がただの天使なわかがないよね…。マジ天使だけど…ドSだ)フラフラ
恒一(あ、危なかった…。よく考えればあの金木さんの相方がただの天使なわかがないよね…。マジ天使だけど…ドSだ)フラフラ
よくもまぁエロ話をポンポン書けるな
>>1は間違いなく童貞
>>1は間違いなく童貞
恒一「さて…後2人…。だけどどこに…」
恒一「ん…?」
綾野「ね、ねぇ由美ぃ…止めようよぉ…」
小椋「止めない! いい? アタシはね! アイツが大ッッッ嫌いなの! 変態で変態で変態なの!」
綾野「でも…こういっちゃんは私を助けてくれたもん。いないものにならなきゃきっと…」
小椋「はっ! それだってきっとただの点数稼ぎだって! いい? 逃げて家に帰ればアイツだって手ぇ出せないんだから! 今のうちに――」
綾野「あ」
小椋「え?」
恒一「やぁ」ニッコリ
恒一「ん…?」
綾野「ね、ねぇ由美ぃ…止めようよぉ…」
小椋「止めない! いい? アタシはね! アイツが大ッッッ嫌いなの! 変態で変態で変態なの!」
綾野「でも…こういっちゃんは私を助けてくれたもん。いないものにならなきゃきっと…」
小椋「はっ! それだってきっとただの点数稼ぎだって! いい? 逃げて家に帰ればアイツだって手ぇ出せないんだから! 今のうちに――」
綾野「あ」
小椋「え?」
恒一「やぁ」ニッコリ
小椋「っ!?」バッ
恒一「逃げようとしてたの? 駄目だよルール破っちゃ」
綾野「わ、私は違うよぉ…。由美が…」
小椋「彩! そいつと喋っちゃ――」
綾野「…ね、こういっちゃんは私を助けてくれたもんね? 本当は優しくて、いないものになっちゃったからおかしくなっただけで――」
恒一「え? 僕昔からずっとこんなんだよ?」
綾野「ふぇ…?」
小椋「ほらね! きっと彩を助けた時に胸触ったりして――」
恒一「でもね、綾野さんを助けたのは僕がそう思ったからで、嘘偽りない僕の気持ち。こっちに来て、一番初めに出来た女友達が大切だって気持ち。それじゃ駄目かな?」
綾野「…」
小椋「…」
恒一「逃げるなら好きにしてよ。あれは脅しだから。本気で嫌な人には、なにもしない」
恒一「逃げようとしてたの? 駄目だよルール破っちゃ」
綾野「わ、私は違うよぉ…。由美が…」
小椋「彩! そいつと喋っちゃ――」
綾野「…ね、こういっちゃんは私を助けてくれたもんね? 本当は優しくて、いないものになっちゃったからおかしくなっただけで――」
恒一「え? 僕昔からずっとこんなんだよ?」
綾野「ふぇ…?」
小椋「ほらね! きっと彩を助けた時に胸触ったりして――」
恒一「でもね、綾野さんを助けたのは僕がそう思ったからで、嘘偽りない僕の気持ち。こっちに来て、一番初めに出来た女友達が大切だって気持ち。それじゃ駄目かな?」
綾野「…」
小椋「…」
恒一「逃げるなら好きにしてよ。あれは脅しだから。本気で嫌な人には、なにもしない」
イケメンに見える不思議
綾野「…」ペタン
恒一「…?」
綾野「す――」
小椋・恒一「す?」
綾野「好き! こういっちゃんが好き!」
恒一「…へ?///」
綾野「変態でもいいもん! 好きだから、いいもん!」ギュー
恒一「あ、あの…綾野サン…?」
綾野「シよ?」
恒一「あ、はい」
小椋「あ、彩…?」
綾野「ん…こうっひゃ…しゅきぃ…♪」チュー
恒一「…?」
綾野「す――」
小椋・恒一「す?」
綾野「好き! こういっちゃんが好き!」
恒一「…へ?///」
綾野「変態でもいいもん! 好きだから、いいもん!」ギュー
恒一「あ、あの…綾野サン…?」
綾野「シよ?」
恒一「あ、はい」
小椋「あ、彩…?」
綾野「ん…こうっひゃ…しゅきぃ…♪」チュー
綾野「こうっちゃ…こういっひゃぁん…」ヌプヌプ
恒一「うん」
綾野「ごめんね? ずっと無視してごめんね? んぁ…好きだよぉ…こういっちゃぁん…」チュー
恒一「いいよ。その言葉だけで、僕は残りの一年頑張れるから」ニコッ
綾野「うん…うん…。あぅ…んぁ、ふ、んぃ…///」ニュプニュプ
恒一「僕の子供、孕んでくれる?」
綾野「うん…ぁ、孕むぅ…こういっちゃんの子供ぉ…♪」ニュプニュプ
恒一「っ…出すよ」ビクッ
綾野「ん…来てぇ…」
恒一「うっ…」ドビュッシー
綾野「あへ…へへ…こういっちゃん…大好き…///」
恒一「…ありがとう」チュッ
恒一「うん」
綾野「ごめんね? ずっと無視してごめんね? んぁ…好きだよぉ…こういっちゃぁん…」チュー
恒一「いいよ。その言葉だけで、僕は残りの一年頑張れるから」ニコッ
綾野「うん…うん…。あぅ…んぁ、ふ、んぃ…///」ニュプニュプ
恒一「僕の子供、孕んでくれる?」
綾野「うん…ぁ、孕むぅ…こういっちゃんの子供ぉ…♪」ニュプニュプ
恒一「っ…出すよ」ビクッ
綾野「ん…来てぇ…」
恒一「うっ…」ドビュッシー
綾野「あへ…へへ…こういっちゃん…大好き…///」
恒一「…ありがとう」チュッ
恒一「あれ? 逃げなかったんだ」
小椋「…///」
恒一「…いいよ。無理しなくて」
小椋「さ…さっきは、酷い事言って、ごめん」
恒一「気にしてないよ」
小椋「あ、アタシの気が済まないの!」
恒一「どうしろってんだよ…」
小椋「い、一回だけ…させてあげる…///」モジモジ
恒一「…」
小椋「い、一回で当たる筈もないしね! あはは! やーいバーカ!」
恒一「それってさ」
小椋「ん?」
恒一「お仕置きしてくださいって、そういう事だよね?」ニッコリ
小椋「…へ?」サー
小椋「…///」
恒一「…いいよ。無理しなくて」
小椋「さ…さっきは、酷い事言って、ごめん」
恒一「気にしてないよ」
小椋「あ、アタシの気が済まないの!」
恒一「どうしろってんだよ…」
小椋「い、一回だけ…させてあげる…///」モジモジ
恒一「…」
小椋「い、一回で当たる筈もないしね! あはは! やーいバーカ!」
恒一「それってさ」
小椋「ん?」
恒一「お仕置きしてくださいって、そういう事だよね?」ニッコリ
小椋「…へ?」サー
小椋さんはイジメられてこそ映える
小椋「あっ、いぅ…!」パンパン
恒一「ほら、鳴き声はにゃんでしょ!」パシーン
小椋「にぃ…っ! にゃ、ぁ、んぁ…///」パンパン
恒一「全く…」ホジホジ
小椋「お、お尻やめっ…/// あ、ぅあっ!///」ビクッ
恒一「文句ばっかり言ってると授業終わっちゃうよ? 他のクラスの人に見られたらどうなるのかなぁ?」
小椋「っ!? は、早くイって…出してぇ!」パンパン
恒一「うーん…ここまで随分したからなぁ…まだかかりそう」ニコニコ
小椋「いやぁ…! ぁ、んぅ、が、頑張るから、何でもするからぁ…!」パンパン
恒一「こればっかりはねー」
恒一「ほら、鳴き声はにゃんでしょ!」パシーン
小椋「にぃ…っ! にゃ、ぁ、んぁ…///」パンパン
恒一「全く…」ホジホジ
小椋「お、お尻やめっ…/// あ、ぅあっ!///」ビクッ
恒一「文句ばっかり言ってると授業終わっちゃうよ? 他のクラスの人に見られたらどうなるのかなぁ?」
小椋「っ!? は、早くイって…出してぇ!」パンパン
恒一「うーん…ここまで随分したからなぁ…まだかかりそう」ニコニコ
小椋「いやぁ…! ぁ、んぅ、が、頑張るから、何でもするからぁ…!」パンパン
恒一「こればっかりはねー」
キーンコーンカーンコーン
恒一「あ、鳴っちゃったね」
小椋「んぅ、あ、ほら、ぁ…何してもいいからぁ…」パンパン
恒一「んー…じゃあおしっこして?」
小椋「はぇ…?」
恒一「おしっこしたらぎゅーってして、キスして、中出ししてあげる」
小椋「そ、そんな…」
恒一「僕はいいよ? 興奮するね」
小椋「…っ!」
恒一「どうするの? するなら手伝うけど?」
小椋「…」コクン
恒一「よし。じゃあ一気にいくよ…」コリッ
恒一「あ、鳴っちゃったね」
小椋「んぅ、あ、ほら、ぁ…何してもいいからぁ…」パンパン
恒一「んー…じゃあおしっこして?」
小椋「はぇ…?」
恒一「おしっこしたらぎゅーってして、キスして、中出ししてあげる」
小椋「そ、そんな…」
恒一「僕はいいよ? 興奮するね」
小椋「…っ!」
恒一「どうするの? するなら手伝うけど?」
小椋「…」コクン
恒一「よし。じゃあ一気にいくよ…」コリッ
小椋「あっ…! ん、ぅ…む」チュッ
恒一「んちゅ…じゅる、ちゅ、んむ…」パンパン
小椋「んむ、んー…、んぁ、んふ、む…///」ポー
恒一「ほら、イくよ…ちゃんと一緒に漏らしてね?」パンパン
小椋「ん、んー! んむ、ん、ん、ちゅ…じゅる…ん、ぁ…」チョロ
恒一「上手に出来たね…! ほら、ご褒美だよ…っ!」ドビュリッシー
小椋「ふぁ…/// れてる…らしてる…? あへ、ぅ…///」ポケー
恒一「うん。凄く可愛かったよ。またしようね?」チュッ
小椋「うん…しゅるぅ///」
<へ、変態だー!
恒一「おっと、そろそろ退散するか。ほら二人とも、行くよ」
小椋「うん…/// イくぅ…///」ピクピク
綾野「こういっちゃんも一緒にぃ…///」ビクッ
恒一「疲れてるんだけどなぁ…」ガシッ
恒一「んちゅ…じゅる、ちゅ、んむ…」パンパン
小椋「んむ、んー…、んぁ、んふ、む…///」ポー
恒一「ほら、イくよ…ちゃんと一緒に漏らしてね?」パンパン
小椋「ん、んー! んむ、ん、ん、ちゅ…じゅる…ん、ぁ…」チョロ
恒一「上手に出来たね…! ほら、ご褒美だよ…っ!」ドビュリッシー
小椋「ふぁ…/// れてる…らしてる…? あへ、ぅ…///」ポケー
恒一「うん。凄く可愛かったよ。またしようね?」チュッ
小椋「うん…しゅるぅ///」
<へ、変態だー!
恒一「おっと、そろそろ退散するか。ほら二人とも、行くよ」
小椋「うん…/// イくぅ…///」ピクピク
綾野「こういっちゃんも一緒にぃ…///」ビクッ
恒一「疲れてるんだけどなぁ…」ガシッ
恒一「保健室に置いとけば大丈夫だよね…。あー疲れた…」フラッ
恒一「おっと…見崎を迎えに行かなきゃいけないのに。頑張れよ僕」
恒一「ふー…さて、明日からはまたいないものだ。今日の大騒ぎぐらいは大目に見てくれよ現象さん」
恒一「そうだ、僕のいないもの生活は始まったばかりだ。卒業まで10ヶ月…」フフフ
恒一「とりあえず、見崎を拾ってゆっくりしよう。明日はそうだな…>>――をしよう。楽しみだな…」
恒一と鳴のいないものライフは始まったばかりだ!!
おわれ
恒一「おっと…見崎を迎えに行かなきゃいけないのに。頑張れよ僕」
恒一「ふー…さて、明日からはまたいないものだ。今日の大騒ぎぐらいは大目に見てくれよ現象さん」
恒一「そうだ、僕のいないもの生活は始まったばかりだ。卒業まで10ヶ月…」フフフ
恒一「とりあえず、見崎を拾ってゆっくりしよう。明日はそうだな…>>――をしよう。楽しみだな…」
恒一と鳴のいないものライフは始まったばかりだ!!
おわれ
お前らエロに走り過ぎ…
次は健全に謳歌させたいんでよろしく
見てくれた人ありがとうございました
次は健全に謳歌させたいんでよろしく
見てくれた人ありがとうございました
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