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元スレ恒一「さーて今日も安価でいないもの生活を謳歌しようか」
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多々良「ん、ぁ…///」パンパン
藤巻「く、ぅ…っ」ヌプヌプ
恒一「一見真逆の二人を同時に味わえるなんて光栄だなぁ」パンパン
多々良「これひゅごっ…あ、ぃう、ぁ…」ビクッ
藤巻「んぁっ!///」ビクッ
恒一「藤巻さん初めて? 意外と初心なんだね」パンパン
藤巻「ば、ばかにっ、すんなぁ…///」ビクビク
恒一「馬鹿にしてるなんてとんでもない。可愛いって事だよ」チュッ
多々良「あ…いいなぁ…」
恒一「ふふ…。ほら多々良さんも…」チュッ
多々良「んむ…ん、ちゅ、んちゅ…///」チューチュー
多々良「…あ、ぅ…///」ビクビク
藤巻「お、覚えてろよぉ…///」
恒一「うん! またしようねー」ニコニコ
藤巻「く、ぅ…っ」ヌプヌプ
恒一「一見真逆の二人を同時に味わえるなんて光栄だなぁ」パンパン
多々良「これひゅごっ…あ、ぃう、ぁ…」ビクッ
藤巻「んぁっ!///」ビクッ
恒一「藤巻さん初めて? 意外と初心なんだね」パンパン
藤巻「ば、ばかにっ、すんなぁ…///」ビクビク
恒一「馬鹿にしてるなんてとんでもない。可愛いって事だよ」チュッ
多々良「あ…いいなぁ…」
恒一「ふふ…。ほら多々良さんも…」チュッ
多々良「んむ…ん、ちゅ、んちゅ…///」チューチュー
多々良「…あ、ぅ…///」ビクビク
藤巻「お、覚えてろよぉ…///」
恒一「うん! またしようねー」ニコニコ
職員室
恒一「失礼しまーす!」ガラッ
怜子「…?」
恒一「あれ? 怜子さんだけ…あ、授業中だっけ」
怜子(恒一君どうしたのかしら…凄い汗だけど…)
恒一「うーん…職員室に助けを求める人は居なかったのか。て事は保健室辺りが怪しいなぁ」ブツブツ
怜子(大丈夫なのかな…でも恒一君に声をかけたら…)
恒一「まぁいいか。じゃ、怜子さん」
怜子「…?」
恒一「本当の家族になりましょうか」ニッコリ
恒一「失礼しまーす!」ガラッ
怜子「…?」
恒一「あれ? 怜子さんだけ…あ、授業中だっけ」
怜子(恒一君どうしたのかしら…凄い汗だけど…)
恒一「うーん…職員室に助けを求める人は居なかったのか。て事は保健室辺りが怪しいなぁ」ブツブツ
怜子(大丈夫なのかな…でも恒一君に声をかけたら…)
恒一「まぁいいか。じゃ、怜子さん」
怜子「…?」
恒一「本当の家族になりましょうか」ニッコリ
怜子「あ、あぁ…っ、ん、ぁ…!」パンパン
恒一「怜子さん、僕の初恋だった怜子さんとこうして居られるなんて感動ですよ…」パンパン
怜子「だ、めぇ…ねぇさっ、怒られ…ぁっ、ん…///」ビクッ
恒一「大丈夫ですよ。その時は、僕も一緒に怒られますから…!」パンパン
怜子「も、ぉ…! 知らな、知らないからぁ…! んっ…///」ビクッ
恒一「その時は、僕らの子供も紹介しましょうね」ドビュッシー
怜子「はー…はー…」ピクピク
恒一「じゃあ怜子さん、続きは家で」チュッ
怜子「ん…///」ニコッ
恒一「怜子さん、僕の初恋だった怜子さんとこうして居られるなんて感動ですよ…」パンパン
怜子「だ、めぇ…ねぇさっ、怒られ…ぁっ、ん…///」ビクッ
恒一「大丈夫ですよ。その時は、僕も一緒に怒られますから…!」パンパン
怜子「も、ぉ…! 知らな、知らないからぁ…! んっ…///」ビクッ
恒一「その時は、僕らの子供も紹介しましょうね」ドビュッシー
怜子「はー…はー…」ピクピク
恒一「じゃあ怜子さん、続きは家で」チュッ
怜子「ん…///」ニコッ
保健室
赤沢「…」
杉浦「大丈夫。泉美は私が守るよ」ギュッ
赤沢(恒一君の子供を産むのは私だけで十分なのに…)ギリッ
杉浦(泉美…きっと対策係のプライドをずたずたにされて…)
杉浦「榊原ぁ…!」グッ
恒一「呼んだ?」
杉浦「…!? んむっ!?」
恒一「んちゅ…んじゅ、ぇあ、んむ、ん、ん、ん、ん…」チュチュチュー
杉浦「…///」ポー
恒一「…ふぅ。無力化完了。さて…赤沢さん、お待たせ」
赤沢「…」プイッ
恒一「はは、拗ねちゃった? ま、赤沢さんには午前中してるから、杉浦さんだけでもいいんだけど…」
赤沢「~! も、もう…///」ギュッ
恒一「ふふ…」
赤沢「…」
杉浦「大丈夫。泉美は私が守るよ」ギュッ
赤沢(恒一君の子供を産むのは私だけで十分なのに…)ギリッ
杉浦(泉美…きっと対策係のプライドをずたずたにされて…)
杉浦「榊原ぁ…!」グッ
恒一「呼んだ?」
杉浦「…!? んむっ!?」
恒一「んちゅ…んじゅ、ぇあ、んむ、ん、ん、ん、ん…」チュチュチュー
杉浦「…///」ポー
恒一「…ふぅ。無力化完了。さて…赤沢さん、お待たせ」
赤沢「…」プイッ
恒一「はは、拗ねちゃった? ま、赤沢さんには午前中してるから、杉浦さんだけでもいいんだけど…」
赤沢「~! も、もう…///」ギュッ
恒一「ふふ…」
恒一「じゃあ誰がどこに居るかは知らないんだね?」ヌプヌプ
杉浦「知らな、いっ、つって…ぁっ!」ビクッ
恒一「そっか。残念だな」ヌプヌプ
杉浦「だったら、これっ…さっさと止め、ろぉ…///」ピクピク
恒一「そうだね。じゃあ正直に言ったご褒美だよ」ドビュッシー
杉浦「あ、あ…出てる…? ホントに、出て、ぁ…」ヌプッ
恒一「赤沢さん、お待たせ」
赤沢(遅い!)アーン
恒一「ふふ…流石対策係だね。僕なんていない。偶然口を開けてたら棒が入ってきた。そうだよね?」
赤沢「ん、んちゅ、あむ…ん、ん、ん…///」カポカポ
恒一「話ぐらい聞いて欲しいなぁ…」アハハ
赤沢「ん…これで、二人、出来るよ、ね…?///」
杉浦「ぁ、あー…」ポー
恒一「どっちの胸も甲乙付けがたかったよ! じゃ!」
杉浦「知らな、いっ、つって…ぁっ!」ビクッ
恒一「そっか。残念だな」ヌプヌプ
杉浦「だったら、これっ…さっさと止め、ろぉ…///」ピクピク
恒一「そうだね。じゃあ正直に言ったご褒美だよ」ドビュッシー
杉浦「あ、あ…出てる…? ホントに、出て、ぁ…」ヌプッ
恒一「赤沢さん、お待たせ」
赤沢(遅い!)アーン
恒一「ふふ…流石対策係だね。僕なんていない。偶然口を開けてたら棒が入ってきた。そうだよね?」
赤沢「ん、んちゅ、あむ…ん、ん、ん…///」カポカポ
恒一「話ぐらい聞いて欲しいなぁ…」アハハ
赤沢「ん…これで、二人、出来るよ、ね…?///」
杉浦「ぁ、あー…」ポー
恒一「どっちの胸も甲乙付けがたかったよ! じゃ!」
恒一「んー…どこかな――っ!?」
恒一(殺気!? いや、これは――)バッ
有田「ふふふ…よく気が付いたね」
恒一「嗅いだ事のある匂いがしたからね…そう、君の、その…体液の」
有田「ふふ…恥ずかしがる榊原君も可愛いよ!」ニコニコ
恒一「(普通に会話してるけど大丈夫かコレ…)有田さん…一ついいかな?」
有田「ん?」
恒一「……何で君まで全裸なの?」
有田「榊原君がいつ来てもいいように♪ きゃ、言っちゃったー」ニコニコ
恒一(もうやだこの人…)
恒一(殺気!? いや、これは――)バッ
有田「ふふふ…よく気が付いたね」
恒一「嗅いだ事のある匂いがしたからね…そう、君の、その…体液の」
有田「ふふ…恥ずかしがる榊原君も可愛いよ!」ニコニコ
恒一「(普通に会話してるけど大丈夫かコレ…)有田さん…一ついいかな?」
有田「ん?」
恒一「……何で君まで全裸なの?」
有田「榊原君がいつ来てもいいように♪ きゃ、言っちゃったー」ニコニコ
恒一(もうやだこの人…)
有田「ほらぁ、もっとぉ…♪」パンパン
恒一(くっ…! 相変わらずの底なしだな…!)
有田「あ、んぃ…! もっと頑張らないと妊娠してあげないよぉ?」パンパン
恒一「このっ…!」ヌプ
有田「あひぇっ!?///」
恒一「その反応…さてはここが弱点だね?」ヌプヌプ
有田「おっ、おひりらめっ…! おねが、ぁう、ん…っ!」ビクッ
恒一「僕の――勝ちだ!」ドビュッシー
有田「あひぇ、あ、ぅ…んぁ、あ、あ…///」ビクビク
恒一「有田さん…僕は行くよ。君のおかげで強くなれた。ありがとう」チュッ
有田(ふふっ…ホントに、惚れちゃいそうだよ…///)
恒一(くっ…! 相変わらずの底なしだな…!)
有田「あ、んぃ…! もっと頑張らないと妊娠してあげないよぉ?」パンパン
恒一「このっ…!」ヌプ
有田「あひぇっ!?///」
恒一「その反応…さてはここが弱点だね?」ヌプヌプ
有田「おっ、おひりらめっ…! おねが、ぁう、ん…っ!」ビクッ
恒一「僕の――勝ちだ!」ドビュッシー
有田「あひぇ、あ、ぅ…んぁ、あ、あ…///」ビクビク
恒一「有田さん…僕は行くよ。君のおかげで強くなれた。ありがとう」チュッ
有田(ふふっ…ホントに、惚れちゃいそうだよ…///)
恒一「有田さんに時間を掛け過ぎちゃったな…」スタスタ
柿沼「あ…///」
渡辺「げ」
恒一「よし!」ガシッ
柿沼(つ、捕まっちゃった…///)
渡辺「何がよしだ変態! 離しなさいよ!」
恒一「渡辺さん!」
渡辺「っ」ビクッ
恒一「僕は、君との子供が欲しい」キリッ
渡辺「は、はぁ!?/// ま、マジで言って――」
恒一「それは態度で示すよ」ガバッ
渡辺「ま、待て! 待っててばぁ!///」
柿沼(これで作品の幅が増えるー♪)
柿沼「あ…///」
渡辺「げ」
恒一「よし!」ガシッ
柿沼(つ、捕まっちゃった…///)
渡辺「何がよしだ変態! 離しなさいよ!」
恒一「渡辺さん!」
渡辺「っ」ビクッ
恒一「僕は、君との子供が欲しい」キリッ
渡辺「は、はぁ!?/// ま、マジで言って――」
恒一「それは態度で示すよ」ガバッ
渡辺「ま、待て! 待っててばぁ!///」
柿沼(これで作品の幅が増えるー♪)
渡辺「こ、んなぁ、無理矢理してっ…! 分かってんの…っ///」ヌプヌプ
恒一「うん。責任持って幸せにするよ」ヌプヌプ
渡辺「そう言う事じゃ…っ、ぁん、うぁ、い、ぅ…」ヌプヌプ
恒一「大丈夫。これでも責任感はあるよ」ドビュッシー
渡辺「っ/// あ、ぁーもぅ…好きにしろばかぁ…」ビクッ
柿沼「…」カキカキ
恒一「…あの、柿沼さん? いい?」
柿沼「あ、うん。渡辺さん描いてるから、ぱぱっとね」
恒一(こんな子だっけ…?)ヌプン
柿沼「あ…ぅ…///」ピクピク
渡辺「ん…///」スリスリ
恒一「さっきは大声だしてごめんね。あと柿沼さん、僕と中尾は止めて!」
恒一「うん。責任持って幸せにするよ」ヌプヌプ
渡辺「そう言う事じゃ…っ、ぁん、うぁ、い、ぅ…」ヌプヌプ
恒一「大丈夫。これでも責任感はあるよ」ドビュッシー
渡辺「っ/// あ、ぁーもぅ…好きにしろばかぁ…」ビクッ
柿沼「…」カキカキ
恒一「…あの、柿沼さん? いい?」
柿沼「あ、うん。渡辺さん描いてるから、ぱぱっとね」
恒一(こんな子だっけ…?)ヌプン
柿沼「あ…ぅ…///」ピクピク
渡辺「ん…///」スリスリ
恒一「さっきは大声だしてごめんね。あと柿沼さん、僕と中尾は止めて!」
佐藤「あれ? 榊原君何してるの?」
恒一「佐藤さんこそ…鞄持ってどうしたの?」
佐藤「え? 男子皆帰ってたし帰っていいのかなって…」
恒一「…僕の話聞いてた?」
佐藤「あ! あんな事軽々しく言っちゃダメだよ? 本気にしちゃう子もいるかもしれないんだから」プンプン
恒一「ご、ごめんなさい…」
佐藤「分かればいいの。じゃあまたねー」ニコニコ
恒一「――じゃなくて!」
佐藤「ほぇ?」
恒一「僕は本気だよ?」
佐藤「またまたー」
恒一「…じゃあ証明するよ」
佐藤「ほぇ?」
恒一「佐藤さんこそ…鞄持ってどうしたの?」
佐藤「え? 男子皆帰ってたし帰っていいのかなって…」
恒一「…僕の話聞いてた?」
佐藤「あ! あんな事軽々しく言っちゃダメだよ? 本気にしちゃう子もいるかもしれないんだから」プンプン
恒一「ご、ごめんなさい…」
佐藤「分かればいいの。じゃあまたねー」ニコニコ
恒一「――じゃなくて!」
佐藤「ほぇ?」
恒一「僕は本気だよ?」
佐藤「またまたー」
恒一「…じゃあ証明するよ」
佐藤「ほぇ?」
佐藤「だ、めぇ…/// 学校で、こんな…んっ」ピクッ
恒一「佐藤さんが可愛くて仕方ないからだよ…」パンパン
佐藤「ふぇっ!? そ、そんな事なっ」チュッ
恒一「ん、んむ…ぷはっ。本当だよ。こんなに可愛い人、中々居ないよ」パンパン
佐藤「あ、ぁ…/// うぁ、んぅ…っ///」
恒一「体も、こんなに…」ムニッ
佐藤「榊原君っ…えっちだよぉ…///」
恒一「佐藤さんは抜けてるよね。さっきも僕に話しかけたりして…」パンパン
佐藤「んぁっ! ご、ごめんなさっ…ひぁ、あ…///」
恒一「そういう所が良いんだけどね。…くっ、ぅ…!」ドビュッシー
佐藤「あ、ぁ…ん、ぅ…///」ピクピク
恒一「佐藤さんならきっといいお母さんになれるよ。じゃあまた」チュッ
恒一「佐藤さんが可愛くて仕方ないからだよ…」パンパン
佐藤「ふぇっ!? そ、そんな事なっ」チュッ
恒一「ん、んむ…ぷはっ。本当だよ。こんなに可愛い人、中々居ないよ」パンパン
佐藤「あ、ぁ…/// うぁ、んぅ…っ///」
恒一「体も、こんなに…」ムニッ
佐藤「榊原君っ…えっちだよぉ…///」
恒一「佐藤さんは抜けてるよね。さっきも僕に話しかけたりして…」パンパン
佐藤「んぁっ! ご、ごめんなさっ…ひぁ、あ…///」
恒一「そういう所が良いんだけどね。…くっ、ぅ…!」ドビュッシー
佐藤「あ、ぁ…ん、ぅ…///」ピクピク
恒一「佐藤さんならきっといいお母さんになれるよ。じゃあまた」チュッ
恒一「後6人…! あれは…」
中島「ひぇっ…」ビクッ
恒一「中島さん!」
中島「ふぇ…」グスグス
恒一「安心して。今日はもう絶対にぶっかけたりしない」キリッ
中島「…ほ、本当?」オドオド
恒一「うん。今回は――中出しだ!」
中島「良かった…って、え? 私も?」
恒一「うん」
中島「」
中島「ひぇっ…」ビクッ
恒一「中島さん!」
中島「ふぇ…」グスグス
恒一「安心して。今日はもう絶対にぶっかけたりしない」キリッ
中島「…ほ、本当?」オドオド
恒一「うん。今回は――中出しだ!」
中島「良かった…って、え? 私も?」
恒一「うん」
中島「」
中島「うぅ…///」ヌプヌプ
恒一「固まってた割にはあっさり入ったね。もしかしていつもこうして欲しかったの?」ヌプヌプ
中島「ち、ちが…っ! 違うのぉ…///」ピクッ
恒一「ふぅん…じゃあ今回もやっぱりぶっかけようかな」
中島「い、いやぁ…! もういやぁ…」ヌプヌプ
恒一「じゃあどうして欲しいか言ってごらんよ」
中島「な、中ぁ…/// んぁっ…///」ピクッ
恒一「ん?」
中島「な、中に、っ…/// 中に出して、下さいぃ…!」ヌプヌプ
恒一「うん。喜んで」ドビュリッシー
中島「あ…やったぁ…んっ///」ピクッ
恒一「でも次からはまたぶっかけで! じゃあね!」
恒一「固まってた割にはあっさり入ったね。もしかしていつもこうして欲しかったの?」ヌプヌプ
中島「ち、ちが…っ! 違うのぉ…///」ピクッ
恒一「ふぅん…じゃあ今回もやっぱりぶっかけようかな」
中島「い、いやぁ…! もういやぁ…」ヌプヌプ
恒一「じゃあどうして欲しいか言ってごらんよ」
中島「な、中ぁ…/// んぁっ…///」ピクッ
恒一「ん?」
中島「な、中に、っ…/// 中に出して、下さいぃ…!」ヌプヌプ
恒一「うん。喜んで」ドビュリッシー
中島「あ…やったぁ…んっ///」ピクッ
恒一「でも次からはまたぶっかけで! じゃあね!」
恒一(くっ…! もう満足に走る体力も…)
金木「ふふ…いい様だな」
恒一「金木さん…いいのかい?」
金木「亜紀なら隠れてるよ。クソ野郎のてめぇでも亜紀の友達だからな。死に様は見られたくないだろ?」
恒一(いや、いないものに話しかけてって話なんだけど…)
金木「アンタはここで終わりだ」
恒一「いや…まださ。この近くに松井さんが居るのなら、倒れてる場合じゃない」
金木「ふっ…行くぜ!」
恒一(でも僕喧嘩とかした事ないから手加減してね!)
金木「え、えい!///」ズルッ
恒一「…え?」
金木「ふふ…いい様だな」
恒一「金木さん…いいのかい?」
金木「亜紀なら隠れてるよ。クソ野郎のてめぇでも亜紀の友達だからな。死に様は見られたくないだろ?」
恒一(いや、いないものに話しかけてって話なんだけど…)
金木「アンタはここで終わりだ」
恒一「いや…まださ。この近くに松井さんが居るのなら、倒れてる場合じゃない」
金木「ふっ…行くぜ!」
恒一(でも僕喧嘩とかした事ないから手加減してね!)
金木「え、えい!///」ズルッ
恒一「…え?」
金木「な、んで…まだ、こんなぁ…///」ピクピク
恒一(終わりって…全部絞り取るって意味かよ…)パンパン
金木「あっ、んぁ…///」パンパン
恒一「…金木さんって可愛いね」
金木「は、はぁ?/// な、んだよいきなり…っ///」キュー
恒一「…ほら、可愛い反応。香水のいい匂いもするし、スタイルもいいしね」ムニムニ
金木「んっ/// や、止め――」キュッ
恒一「いいの? 止めて」ピタッ
金木「あ…あ、ぅ…///」モジモジ
恒一「ほら、松井さんの為に頑張って…?」ボソッ
金木「あ、あ、あー…っ!///」ビクビク
恒一「くっ…! 締めすぎだって! もう…!」ドビュッシー
金木「あ…ぁぅ…ごめん亜紀ぃ…///」ピクピク
恒一「金木さん攻めたら弱いタイプだだったんだね。可愛いよ」チュッ
金木「…死ねバカぁ…///」ピクピク
恒一(終わりって…全部絞り取るって意味かよ…)パンパン
金木「あっ、んぁ…///」パンパン
恒一「…金木さんって可愛いね」
金木「は、はぁ?/// な、んだよいきなり…っ///」キュー
恒一「…ほら、可愛い反応。香水のいい匂いもするし、スタイルもいいしね」ムニムニ
金木「んっ/// や、止め――」キュッ
恒一「いいの? 止めて」ピタッ
金木「あ…あ、ぅ…///」モジモジ
恒一「ほら、松井さんの為に頑張って…?」ボソッ
金木「あ、あ、あー…っ!///」ビクビク
恒一「くっ…! 締めすぎだって! もう…!」ドビュッシー
金木「あ…ぁぅ…ごめん亜紀ぃ…///」ピクピク
恒一「金木さん攻めたら弱いタイプだだったんだね。可愛いよ」チュッ
金木「…死ねバカぁ…///」ピクピク
桜木「あ…///」
恒一「あ」
桜木「えっと…/// お、お邪魔しましたっ///」
恒一「待って」ギュッ
桜木(だ、抱き締められちゃった…///)
恒一「見ての通り、今しがた金木さんと一戦交えて僕には僅かな体力しか残されてないんだ…」
桜木「…」
恒一「でも僕は桜木さんを孕ませなければいけない…だから、よければ桜木さんがシてくれないかな?」
桜木「!?///」
恒一「嫌なら、逃げてくれ。僕も所詮、その程度だったって事だ」
桜木「…い、いいんですか? その、私、経験とか…///」
恒一「僕が教えるよ。引き受けてくれるかい…?」
恒一「あ」
桜木「えっと…/// お、お邪魔しましたっ///」
恒一「待って」ギュッ
桜木(だ、抱き締められちゃった…///)
恒一「見ての通り、今しがた金木さんと一戦交えて僕には僅かな体力しか残されてないんだ…」
桜木「…」
恒一「でも僕は桜木さんを孕ませなければいけない…だから、よければ桜木さんがシてくれないかな?」
桜木「!?///」
恒一「嫌なら、逃げてくれ。僕も所詮、その程度だったって事だ」
桜木「…い、いいんですか? その、私、経験とか…///」
恒一「僕が教えるよ。引き受けてくれるかい…?」
桜木「ど、どうですか…?///」ヌプヌプ
恒一「素晴らしいよ…(特におっぱいとかおっぱいとか)」
桜木「良かったぁ…私、もっと頑張りますね…///」ヌプヌプ
恒一(いやぁ…素晴らしい。神の国が見える…)
桜木「んっ、ぁ…/// さ、榊原君…んっ」チュッ
恒一「ん…ちゅ、あむ…むぐ、んちゅ、じゅる…」チュー
桜木「んぁ、んふ、むぅ…んちゅ、あ、あ、あ…///」チュー
恒一(胸が…力が、溢れて…くっ…!)ドビュリッシー
桜木(あ…出てます、榊原君の…ふふ、うふふ…///)チュー
恒一「さぁ残り三人…行ってくるね」ニコッ
桜木「はぁい…///」ピクッ
恒一「素晴らしいよ…(特におっぱいとかおっぱいとか)」
桜木「良かったぁ…私、もっと頑張りますね…///」ヌプヌプ
恒一(いやぁ…素晴らしい。神の国が見える…)
桜木「んっ、ぁ…/// さ、榊原君…んっ」チュッ
恒一「ん…ちゅ、あむ…むぐ、んちゅ、じゅる…」チュー
桜木「んぁ、んふ、むぅ…んちゅ、あ、あ、あ…///」チュー
恒一(胸が…力が、溢れて…くっ…!)ドビュリッシー
桜木(あ…出てます、榊原君の…ふふ、うふふ…///)チュー
恒一「さぁ残り三人…行ってくるね」ニコッ
桜木「はぁい…///」ピクッ
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