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    元スレゼロ「ラクシャータ。至急作って欲しい物がある」

    SS覧 / PC版 /
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    タグ : - コードギアス + 追加: タグについて ※前スレ・次スレは、スレ番号だけ登録。駄スレにはタグつけず、スレ評価を。荒らしタグにはタグで対抗せず、タグ減点を。
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    51 = 30 :

    まぁルルは機体頼りみたいなもんだし…

    52 :

    あの変な操縦方法に問題あるんじゃねーの?

    53 = 35 :

    もやしボディーでそんなことしたら…

    54 :

    戦場指揮するためにセンサー類にスペック振った機体で、戦闘すんのは無理だからなぁ
    ルルに向かってくるの敵エースばっかだし……

    55 = 1 :

    ---a.t.b.1995 ブリタニア皇宮・練兵場---

    マリアンヌ「さぁ~って、今日はガニメデのテストがあったんだっけ?」

    マリアンヌ「めんどくっさいしまだ時間もあるけど、そろそろ行きますか~」

    ルルーシュ『さて、ここは練兵場のようだが……どうするんだ?』

    C.C.『まずは動いてみろ。 イメージすることで動くようだな』

    ルルーシュ『わかった』

    ぐぃっ ぐぃっ(腕を上下に~)
    ルルーシュ『ふむ』

    ねじっ ねじっ(体捻り~)
    ルルーシュ『ふんふん』

    もみゅっ もみゅっ
    ルルーシュ『ほほぅ』

    ドゴッ!!
    ルルーシュ『おぐぅっ!?』

    ---シンクロが解除されました---

    56 = 1 :

    C.C.「おい、チュートリアルで落ちる奴がどこにいる」

    ルルーシュ「俺が……何を……」

    カレン「あんた何む、胸揉んでんのよ! 自分の母親とはいえ!!」

    ルルーシュ「待て! 話せばわかr
    C.C.「いいからもっぺんシンクロしろ」

    ルルーシュ「~~~っ、わかってる!!」

    ---再シンクロ開始---

    C.C.『とりあえず光ってる地点に行け、そうすればメモリーが開始される』

    ルルーシュ『アレか……しかしこれではまるっきりゲームのようだな』

    カレン『元がゲームなんだから当たり前でしょ』

    59 = 1 :

    ~メモリー開始~

    マリアンヌ「これがガニメデかぁ……手足がひょろいけど中々いい機体のようじゃない」

    技術者「マリアンヌ様、これよりテストを行います。 内容はガニメデでの白兵戦闘です」

    マリアンヌ「まかしときなさいって! あっという間に終わらせてあげるから♪」

    ~戦闘中~
    ドカッ! ガン! ガガガッ!!

    マリアンヌ「まぁ、ざっとこんなもんね♪」

    C.C.『と、言ってはいるが……その実3回もシンクロ解除されてるぞ、お前』

    ルルーシュ『だ、黙れ! 母上の反応に俺の精神が追いつかないんだ!!』

    マリアンヌ「ひとまず模擬戦終わっちゃったけど……物足りないわねぇ」

    マリアンヌ「よっし! 明日以降の予定のテストも全部やっちゃいましょうか!!」

    ルルーシュ『』

    ---記憶を早送りして、次の場面に進みます---

    60 = 1 :

    ---a.t.b.1996 ブリタニア皇宮 謁見の間---

    シャルル「騎士マァリアンヌよ。 うぬの武勲と貢献を評し、うぬを帝国十二騎士が一席、ナァイトオブシックスに任命する」

    マリアンヌ「ありがたき幸せにあります、陛下」

    C.C.『これがお前の両親の馴れ初めのようだな』

    ルルーシュ『……シャルル……!!』

    ビスマルク「叙勲おめでとう、マリアンヌ。 早速だが叙勲祝いにひとつ手合わせでも」

    マリアンヌ「さすがはナイトオブファイブ、勇猛果敢ですわねぇ。 いいでしょう、受けて立ちますわ」

    カレン『ちょっと、今度は生身での戦いみたいだけど大丈夫なの?』

    ルルーシュ『俺を甘く見るなよ、俺はただ体力がないだけだ!!』

    ~10秒後~

    ---シンクロが解除されました---

    ルルーシュ『』

    61 = 1 :

    ~およそ20回のシンクロ解除を経て~

    ビスマルク「---見事! まこと達者な双剣の腕前!!」

    マリアンヌ「あなたこそ中々のモノをお持ちだったわ、ヴァルトシュタイン卿」

    ビスマルク「ビスマルク、で結構です。マリアンヌ様」

    シャルル「むぅ……」

    C.C.『と、涼しい会話だが……お前は死にかけてるな』

    ルルーシュ『』

    カレン『ねぇ、一旦休憩した方がいいんじゃない?』

    ルルーシュ『いや、このままやる! 俺は母上になってみせるぅ!!』

    C.C.『強情だな……まぁいいや、じゃあ次行くぞ』

    ---記憶を早送りして、次の場面に進みます---

    62 :

    インドア派には辛いな

    64 = 2 :

    vipでやるSSじゃねーわ
    SS速報でやれ

    65 :

    そういやマリアンヌとシャルルの濡れ場があるじゃん
    どうすんだよゼロ

    66 = 52 :

    ホモに目覚める可能性が

    67 = 1 :

    ---a.t.b.1997 5月6日 ブリタニア皇宮---

    シャルル「反乱分子の様子はどうなっておぉるぅ?」

    ビスマルク「敵は寝返ったラウンズ9名を先頭に、こちらを包囲しつつあります!」

    マリアンヌ「陛下、下がってください。 我々が必ずお守り致します!!」

    カレン『これって確か、ブリタニア史で習った……』

    ルルーシュ『あぁ、いわゆる血の紋章事件だな。 皇族間の醜い確執の頂点の様な戦いだ』

    ルルーシュ『ラウンズ9名に兵2500人の反乱……それだけの戦力差にも拘らず、母上はビスマルクと共にシャルルを守り戦いぬいたそうだ』

    ルルーシュ『そして今俺はその母上と一体化している……負ける訳にはいかない!!』

    C.C.『ちなみにこの戦いの最中にシャルルはマリアンヌにプロポーズするそうだぞ』

    カレン『うわぁ、皇帝のくせに以外とロマンチック……』

    ルルーシュ『飛ばせぇ!! あいつのそんな甘い場面など見たくないぃっ!!』

    68 :

    昨日の教訓をいかす>>1 がんばれ

    69 = 1 :

    ~その後、度重なるメモリースキップと皇妃30人相手の乱闘など経て~
    ---a.t.b.2000 2月---

    C.C.『お疲れ様だな坊や。 待望のエンディングのようだぞ』

    ルルーシュ『フフフ……苦労した甲斐があったな……30人相手の乱闘はさすがにキツかった』

    カレン『あそこが一番楽しそうにしてたじゃないの』

    シャルル「マァリアンヌよ……我についてくることに後悔は無いか?」

    マリアンヌ「結婚して2年も経つのに今更な事をいうのね?」

    シャルル「我の計画に賛同者は兄さんとお前だけだ……だがこの道はsy
    マリアンヌ「修羅の道、というのでしょ? もう聞き飽きたわ」

    マリアンヌ「例え修羅の道でも、その先に待つのが私達の求める幸せなら、私は躊躇わないわ」

    ルルーシュ『母上……』

    70 = 1 :

    マリアンヌ「貴方の求める世界にこそ、全ての人が安心して暮らせる未来がある」

    マリアンヌ「それに共感したからこそ、私は貴方の言葉を受け入れたのよ?」

    シャルル「マリアンヌゥ……すまぬなぁ、血に濡れたぁ、道になぁるが……」

    マリアンヌ「どこまでも、共に進みます。 私は、貴方と共に……」

    カレン『……』

    ルルーシュ『全ての人の幸せ、だと? あのシャルルが……?』

    シャルル「そうだなぁ……あとを託す子供達の為にも、我は世界を作り変えねばならん。その為に……」

    マリアンヌ「えぇ、ではその『あとを託すもの』のために、頑張りましょ! 今夜は寝かせないわよ♪」

    ルル・カレン『え?』

    C.C.(ニヤリ)

    71 :

    ※スレ主より

    ・スレ立て、SSとも初投下なので出来は期待しないで下さい
    ・アニムスについては、ゲーム「アサシンクリード」シリーズ参照。
    ・といっても、主はまだⅡのシーケンス6までしか終わってないんだけどな!!

    次の文から本格的に始めます。



    なんだよこのスレ主かよ。代わりに貼ってやるからな!

    72 :

    今更だけどラウンズ9人が寝返るって相当だな…

    73 = 71 :

    ところでスレ主、昨日の夜やって伸びなくてまたこの時間にやって
    仕事は?

    74 :

    >>73
    リフレインを使いたくなる日もあるさ

    75 = 1 :

    ルルーシュ『ちょ、ちょっと待t
    マリアンヌ「貴方ァ! わたしはもう準備万全よぉ!!」(※あのアヘ顔)

    シャルル「いよぉし! ではゆくぞマリアンヌよぉ!! 我らの作る未来の為に!!」バサァッ!

    カレン『えっ……ふえぇっ!?///』

    シャルル「見ぃよぉっ! 天を突かんばかりの、我が真槍ブルぅぅぅぅぅぅナグをぉっ!!」

    マリアンヌ「かもぉ~ん!!」

    シャルル・マリアンヌ「ファイナル! フュゥゥゥジョォォォn
    ルルーシュ『ほおぉぉぅわああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!』
    カレン『ぃいいいいやあああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!』


    ---シンクロが解除されました---

    76 :

    若本ボイスの脳内再現率は異常

    77 = 68 :

    >>74
    違うな!間違っているぞ!そこは「そういうお前は仕事どうした?」とつっこむところだ!

    78 = 1 :

    プシュウゥゥゥゥ……

    C.C.「おい、まさかエンディングでシンクロ解除なんてどんなオチだ。おまけにシステムもなぜかオーバーヒートしてしまったぞ」

    ルルーシュ「C.C.!! しししC.C.ぅぅぅっ! 何だアレは、何だアレは何だアレは!!??」

    C.C.「お前な、遺伝子の記憶っていっただろ? ならその記憶は引き継がれる瞬間まで」

    C.C.「つまりだ、おまえ自身のメイキング映像に決まってるだろうが」

    ルルーシュ「くそぅ! 両親が肌を重ねる瞬間なんて見たいもんじゃないぞ!!」

    C.C.「あいつらだって後の世で息子に見られるとは思ってなかったろうな」

    ルルーシュ「くっ……! なんてシステムなんだこれはぁ!!」

    C.C.「いっそ後学の為に最後まで体験しといたほうがよかったんじゃないか? なぁ童貞坊や」

    ルルーシュ「黙れぇ!!!」

    カレン「」(※顔真っ赤にして気絶中)

    79 :

    これは…

    80 = 1 :

    ルルーシュ「くぅ……ともかく母上の戦闘勘はどうにか学ぶ事ができたはずだ!」

    ルルーシュ「では続けて、KMFで実践訓練だ! 今の俺ならやれるはず!!」

    C.C.「だそうだぞ、起きろ生娘」

    カレン「うぅ……皇帝の股間に……おっきな槍が……槍がぁぁぁ……///」

    ルルーシュ「そうだカレン、悪いが起きてくれ。 実践の相手はお前に……うぅっ!?」

    カレン「ん、うぅ……? ルルーシュ、どうしたの? 固まっちゃって……」

    ルルーシュ「……C.C.、カレンを連れて先に行っていてくれ……」

    C.C.「?……! はっはぁ~……ふふっ、カレン……ルルーシュはな?」

    ルルーシュ「やめろぉ! 言うな魔女めぇ!!」

    C.C.「さっきの映像思い出して、つっかえ棒が作動して動けなくなっちゃったんだよ」

    カレン「え?」

    C.C.「つまり、さっきみたいな槍g
    カレン「! い、いやぁぁぁぁっ!! ルルーシュのえっちぃぃぃぃぃっ!!!!」ガスッ!!

    ルルーシュ「へぶぅし!?」

    81 :

    カレンはかわいいなぁ

    82 = 1 :

    ---蓬莱島 KMF模擬戦場---

    ルルーシュ「どうにか顔の腫れもひいてきた……カレン、準備はいいか?」

    カレン「あんまりよくないけど、大丈夫」

    C.C.「イチャイチャも痴話喧嘩も終わった後にしろ」

    ルルーシュ「黙れ! では、行くぞカレン!!」

    カレン「よっし!! 凄腕パイロットの血、見せてもらうわよ!!」

    ルルーシュ(そうだ、俺は母上の腕を追体験したんだ……紅蓮相手でも、今の俺なら!)

    C.C.「では一本勝負だ。 レディ……ファイッ!!」

    ルル・カレン「うおおおおおおおおぉぉっ!!」

    ---10秒後---

    ルルーシュ「」orz

    カレン「えーと……勝っちゃった」

    C.C.「」

    83 :

    変なナイトメア使ってるから…

    84 :

    蜃気楼は弱い

    85 = 1 :

    ---ゼロの私室---

    ルルーシュ「……」グスッ

    カレン「あ~、泣かないの……私もちょっとやりすぎたってば」

    ルルーシュ「くそぉ……なぜだ、なぜ……! 俺は母上の血を呼び起こしたはずなのにぃっ!!」

    C.C.「そりゃお前、そんなゲームみたいな事が現実に起きてたまるか」

    ルルーシュ「黙れぇ! 確かに、確かに感覚はあったんだぁ!!」

    C.C.「だとするとアレだ。 お前には根本的にアレに追従するだけの反射神経と体力が足りないって事だろ」

    ルルーシュ「くっ……またもやしだ何だとバカにして!!」

    カレン「あ~……トレーニングくらいなら、協力するからね?」

    ルルーシュ「もぅ……もういいんだ……ほっといてくれ……」グスッ

    86 :

    もやしっ子ルル

    87 = 1 :

    C.C.「いじけてるとこ悪いが、焼け付いたシステムの方はどうする?」

    カレン「ラクシャータさん、徹夜でやったから3日くらい寝るって言ってたもんね」

    ルルーシュ「もういい。 俺はもうあんなもんに頼らない」

    C.C.「私に言ってたことはどーするつもりだ? ナナリーは?」

    ルルーシュ「ナナリーにあんなおぞましい体験させるわけにもいかん、『コード』の解析はそのうちだ」

    C.C.「まぁ解析できるかも怪しいし、私は構わんさ」

    ルルーシュ「……ふん」

    88 = 1 :

    カレン「ほらほら、いい加減不貞腐れるのやめ! はいハンカチ」

    ルルーシュ「……ん」グスグス

    カレン「ずっと追体験だの模擬戦だのばっかりだったから疲れたでしょ? ご飯でも持ってきて上げるわよ」

    ルルーシュ「すまん、よろしく頼む」グスッ

    C.C.「ピザ忘れるなよ、5枚くらいは持って来い」

    カレン「ったくあんたはブレないわね……じゃ、ちょっと行って来るわね」

    パシューッ(ドアの音)



    C.C.「さてルルーシュ……聞かせてもらおうか」

    ルルーシュ「……何をだ」

    89 :

    おっと…?

    90 = 1 :

    C.C.「とぼけるなよ、突然KMFの腕を上げたいなんて。 今までお前言ったことなかっただろ?」

    ルルーシュ「……事前に言っただろう、落とされてばかりじゃキングとして示しが」

    C.C.「今日の嘘はずいぶん切れ味が鈍いようだなぁ?」

    ルルーシュ「っ……」

    C.C.「当ててやろうか?」

    91 = 1 :

    C.C.「大方、カレンのためだろ?」

    C.C.「あいつ、ゼロのためみんなのためだって、すぐに無茶するもんな?」

    C.C.「無茶させないためにも、自分がもっと強くなってやるってか?」

    ルルーシュ「黙れ」

    C.C.「それとも戦果を挙げて、カレンにいいとこ見せたいのかな?」

    C.C.「ふふっ、お前も以外と男の子だったんだなぁ?」

    ルルーシュ「黙れ!!」

    92 = 1 :

    ルルーシュ「俺は……カレンに請われたんだ」

    ルルーシュ「最後の最後まで騙しきれと! ゼロを演じきってみせろと!!」

    ルルーシュ「だから俺は! そのためにも強くあらねばならないんだ!!」

    ルルーシュ「ゼロが負ける事は許されない……だから!!」

    C.C.「……」

    ルルーシュ「……カレンが欲しているのは、ゼロなんだ……」

    ルルーシュ「---『俺』じゃ、ないんだ……」

    93 :

    >>71
    これマジでこいつが書いたの?だとしたらあとがきにも期待せざるをえないな

    94 :

    何この童帝可愛いんだけど

    95 :

    ミラクルさんどこー?

    96 :

    そのうち幻覚が見えてくる

    97 = 1 :

    C.C.「ったく、お前は想像以上にバカだな」

    ルルーシュ「何……?」

    C.C.「カレンが無茶するのも、お前の正体秘密にしておいてるのも、お前が大事だからだろ?」

    C.C.「あいつだって、口ではああ言いながらもわかってるさ」

    C.C.「……ルルーシュ。 私は確かに『王の力はお前を孤独にする』と云った」

    C.C.「だが決して、自ら孤独になれと云った憶えはないぞ?」

    C.C.「あいつはお前を守る事に誇りを感じている。 それを素直に頼ってやればいい」

    ルルーシュ「だが……俺は……」

    C.C.「やれやれ、どこまでもめんどくさい奴だな」

    C.C.(お前も、あいつもな)

    98 = 1 :

    ~同じ頃、ゼロ私室前・ドア越し~

    ルルーシュ(『だから俺は! そのためにも強くあらねばならないんだ!!』)

    カレン「……ばか」

    カレン「頭いいくせして、ホンットにバカで……鈍感なんだから……」

    カレン「……」

    カレン「……でも」(くすっ)

    カレン「ちょっとだけ、見直したかもね」

    カレン「---さて! 早くご飯取りに行かなきゃ!」

    99 :


    100 = 1 :

    ---4日後、ラクシャータのラボ---

    ゼロ「まさか4日も眠り通すとは思わなかったぞ」

    ラクシャータ「あっははは、ご~めんごめん♪ いや~ホント久々によく寝たわ~」

    C.C.「で? 例の装置はちゃんと直るのか?」

    ラクシャータ「う~ん、それがねぇ……中枢回路の部品結構レアなやつでさぁ、今ラボに在庫がないのよね~」

    ゼロ「すぐに直せなくとも構わん。 いずれでいい」

    ラクシャータ「りょぉ~か~い。 そん時はサービスしてもらうわよぉ?」

    カレン「(ちょっと! サービスって何の事よ!?)」ヒソヒソ

    ゼロ「(何もない! 何もないから心配するな!!)」ヒソヒソ

    C.C.「まぁ直らなくても現状問題ないだろう? それより……謎が一つ残ってるんだが」


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