元スレP 「アイドルがトイレに入ってる時に電気を消す」
SS覧 / PC版 /みんなの評価 : ★
101 :
俺の伊織がこんなに従順なわけがない
103 = 70 :
スッ
P「はい、良い子だ」
P「足首から、上に向かって拭いていくぞ?」
伊織「……」
コクッ
P「……」
ツーッ
伊織「……」
伊織「……」ピクッ
P「……」
ツーッ
伊織「……」
伊織「……」ピクピクッ
P「伊織、股に近付くたびに震えるな」
104 = 70 :
伊織「……だっ…て…」ボソッ
P「何か言ったか?」
伊織「……」フルフル
P「…そうか」
P「それじゃあ股を拭くから」
伊織「…」ビクッ
P「また閉じるな。せっかく拭いた内ももがが濡るだろ」
伊織「……」
スッ
P「まだだ。もっとよく見えるように足を広げて」
伊織「……」
スッ
P「よし、ちゃんとできたな」
107 = 71 :
伊織の濡れたパンツは俺が処分しておくよ
108 = 70 :
P「ほら、全部見えるぞ。おしっこでキラキラ光っている」
伊織「っ!」ビクッ
ピタッ
P「よし、ちゃんと閉じなかったな」
P「ほら、拭くぞ」
スッ
スルスリ…
伊織「…んっ……」
P「……」
P「まだちょっと残ってるよな」
伊織「……」
コクッ
109 = 70 :
P「ほら、ペーパーで受け止めてやるから、全部出せ」
伊織「……」
伊織「……」ブルッ
ジュワッ ジュ
…ジュッ
P「……これで最後か?」
伊織「……」
コクッ
P「よし、よくできたな」
110 = 92 :
いいぞ
112 :
いいぞ
113 = 70 :
P「中も拭くから、手で触るぞ」
ピタッ
伊織「……っ!」ビクッ
P「ほら」
ツーッッ
伊織「………あっ……」ビクビクッ
P「……」
P「ほら、終わったぞ」
P「よく我慢したな」
伊織「……あ…」
P「どうした?」
伊織「……」
伊織「…あ…、ありがと……」
おわり
114 = 88 :
ちゃんとクリとかも拭いてやれよ
116 = 26 :
おしっこを拭くお話ね
117 :
電気どこ行ったんや・・・・・
118 = 70 :
出かけるんでスレタイからはずれない人はよ
119 = 39 :
なんだこのスレ
変態ばっかりかよ
嫌いじゃない
120 = 94 :
P「……ってなこと言ったんですよ」
あずさ「うふふっ、春香ちゃんったらあわてんぼさんですね~」
P「本当ですよね。それとあとこんなことも……」
ギュルギュル
あずさ「っ!」
P「あれ? どうかしたんですか、あずささん」
あずさ「い、いえ……」ダラダラ
P「顔色が悪いですけど……急に汗も」
あずさ「な、なんでもないですよー……ふふ、ふふふ……」
ピーゴロゴロ
あずさ(どうしましょう、お腹の調子が……)
121 :
あ、何?
でかい方もアリだったんだ
122 = 94 :
やっぱナシかな、スカは
123 :
浣腸でおなかがぽっこり膨れて、脂汗かきながら必死に耐える姿を想像した
124 :
包茎手術終わった後に読むもんじゃなかったぜ…
125 :
あずささん早くしろおおおお
126 = 94 :
P「……あずささん。もしかして……」
あずさ「……」
P「お手洗いに行きたいんじゃないですか?」
あずさ「……そ、それは~……」
ギュルルル
あずさ「ぁうぅ……」
P「ああほら、やっぱり……お腹抱えて我慢してないで、行ってきてください」
あずさ「……でも……」カァァ
P「俺のことは気にしないで。こんなところでお漏らしするわけにはいかないでしょう?」
あずさ「お、お漏らしなんてっ! ……い、いたた……」
P「ほらほら、動けないなら、手を貸しますから」スッ
あずさ「だ、大丈夫ですっ……ひとりで行け……ますから~……」
P「そうですか」ニヤ
128 :
貴音かわいいよ貴音
129 :
20にもなってトイレの電気が消えたくらいでうろたえるわけないだろ
130 = 94 :
P「さてと……」スチャ
『……は、恥ずかしいわ~……』
P「おお、思ったよりクリアに聞こえるな。さすが秋月電機」
『……プロデューサーさんの前で、こんな……』
P(……時間的に考えて、そろそろ便座のフタを上げる頃合だろう)
『……』
『!!!?』
『きゃああああああ!!!! ご、ごき、ごきごきごき……!!』
P(こんなこともあろうかと、ゴキブリのおもちゃを便座をセットしておいたのである)
『いやっ、いやいやいや~……! ここここ、こんなところで……!』
P(ここでさらに……)
パチン
『!!? ななな、なんで、電気が消えちゃうの~……!?』
P「フフフ……」
131 = 94 :
P(すぐに電気を消したからな。アレがおもちゃだってことは気付かれまい)
『……』
ドックンドックン
P(あずささんの心臓の音まで聞こえてくるようだ。気のせいだけど)
『……はぁ、はぁ……ごくり……ど、どうしましょう~……』
P(あずささんはGが大の苦手なのである)
『……むり。むりむりむり~……こ、こんな場所、安心していられない……!』
P(さあ、どう出る……)
『……』
P「……」カチ
『ブーン』
『!!!? いやああああああ!!!!! と、飛んでるっ! この音は絶対飛んでるわ~!!!』
P「うふふ……」
132 = 5 :
分かってはいたがスレタイから徐々に離れて行く現象
134 = 94 :
ドンドンドンドン
P「あずささんっ! どうかしたんですか!?」
『ぷ、プロデューサーさん!?』
P「さっきから大声出してますけど、何かあったんですか?」
『た、助けてください~……ご、ごき……が~……』
P「え? なんですって?」
『真っ暗でトイレで虫がいてお腹が痛いんです~……!』
P「なんのことだかわからないなぁ」
『あのっ……だからっ……』
ジュワ
『……っ!』
P「……」
『…………ぁ……今ちょっと……で、出ちゃった……?』
P(何が出たんですかあずささん!)
135 = 77 :
あずささんか
いい選択だ
136 = 94 :
P「あずささん、開けますよ?」ニヤ
『……っ』
P「虫が出たんでしょう? 大丈夫、俺が退治しますから」
『……は、はい……』
『……あと少しなら、なんとか……持つかしら……』ボソボソ
P(そんな小声もしっかり拾ってくれる。素晴らしいな)
P「それじゃあ……」
ガチャ
あずさ「う、うぅ……」ウルウル
P(かわいいよあずささん!)
137 = 94 :
P「えーっとGはどこかな~」
あずさ「……」プルプル
P「ここかな? 暗くてよく見えないなぁ」
あずさ「あの……なんで……急に……電気……」
P「ああ、随分替えてなかったから、蛍光灯の寿命が切れちゃったんでしょうね」
P「今はちょっと買い置きがないから、少しの間我慢してくれますか?」
あずさ「……はい……」プルプル
P「……さ~て……」
あずさ「……はぁ、はぁ……」
P(暗くて表情はわからないけれど、あずささんの吐息が激しくなっているのは感じる)
P「お、いたいた!」
あずさ「!」
P「あ、飛んで……」カチ
ブーン
あずさ「きゃあああ!!!!!」
138 = 71 :
※あずささんは大きい方を我慢しています
139 = 94 :
あずさ「あうぅう……」
ペタリ
P「あずささん、こんなところに座ったら汚れてしまいますよ」
あずさ「でもっ……もう、げ、限界……!」プルプル
P「あ」
あずさ「なんですか~……?」
P「……動かないでください」
あずさ「え、え……なんで……」
P「……」
あずさ「……はぁ……んっ……」
P「いま、あなたの座ってるすぐ、隣に……」
あずさ「!!!!!!!」
P「なーんて、冗談ですよ、じょうだ……」
チョロ……
あずさ「あ、ああ……あああぁ……」
140 = 129 :
だいぶ趣旨と外れてきてないか
141 = 88 :
いいじゃないか
142 = 94 :
ちょろろろ……
P「……」スンスン
P(この音。この香り)
P「あの……もしかして……」
あずさ「……」ジワァ
P(しまった……あずささんの恥ずかしい声が聞ければ十分だったのに)
P(やりすぎた……!)
あずさ「う、うぅ……うぇええん……!」
P「あ、あずささん、大丈夫ですか?」
あずさ「……い、いやっ、いやいやいや! み、見ないでください~……!」
P「見えてませんっ、暗くて見えませんからっ!」
P「……とにかく、掃除してしまいましょう。ほら、立って」スッ
あずさ「ダメっ、さわらないでっ!」
P「な、なんで……」
あずさ「……こ、これ以上……刺激があると……これ以上の……あれが……」プルプル
143 = 94 :
P「……」
あずさ「……もう、やだぁ……なんであずさ、こんなことになっちゃったの……」
P(いけない。幼児退行化していらっしゃる)
P「……」
あずさ「ふぇえぇ……!」ポロポロ
P(ゾクゾクするな)
P「……あずささん」
ギュッ
あずさ「……っ! だ、だめだめ……手を握らないで……」
P「大丈夫です、安心してください。もう虫は退治しましたから」
あずさ「……」
P「……便器へ行きましょう……」
あずさ「…………」
P「ひとりではもう、立てないでしょう? ほら、ゆっくり……ゆっくり……」
あずさ「……はい……」
144 = 94 :
ソロリ、ソロリ……
P「……」
あずさ「……っ……くぅ……!」プルプル
P「大丈夫ですか? もう少しですよ」
あずさ「……も、もう少し……!」
ソロソロ……
P「ほら、もう目の前に着きました。あとは座るだけです」
あずさ「……ぁ……」
P「俺はもう出ていきますから、あとはひとりで出来ますね?」
あずさ「は、はい……!」
P(あずささん、ゴールが近づいたから安心したようだな)
あずさ「……」
P「……」ニヤ
P「あ、まだ生きてた」
あずさ「!!!!!!!!」
146 :
ゲースゲスゲスwwwwwwww
147 = 94 :
……ミチ……
あずさ「……ぁ、ぁああっぁ……」
ミチ……
ミチミチ……
P「……」
あずさ「やぁぁ……!」
P「……」
ムリュリュリュ……
あずさ「……――!! い、い、ぃ……!」
「いやあぁあああああ!!!!!!」
ブビョビョビョ!!!
148 = 94 :
メリメリ
あずさ「ひっひぐっ……いやぁ……!」ボロボロ
P「……」
プワーン……
P「……」スンスン
あずさ「ぶろじゅーざーさん!!!!」
P「なんですか?」
あずさ「……み、見ないでぇ……お願いですから……!!」
P「見えてませんよ、真っ暗ですから」
あずさ「う……うぅうう……!!」
P「俺が感じているのは、匂いだけです」
あずさ「うわぁぁあん!! え、ええ゛ぇっ……エグっ……!!」
149 :
p屋上
150 = 94 :
P(後日……)
あずさ「それでね、あずさね。こんどはちゃんと、ひとりでできるようになったの」
P「すごいじゃないですか、あずささん」
あずさ「あ! もう、けーごはダメですよ、ぷろでゅーさーさん」
P「あ、すみません……じゃなくて、ごめんな、あずさ」
あずさ「うんっ! えへへ……」
ガチャ
律子「あ、ここにいましたか、あずささん。ほら、そろそろレッスンの時間ですよ」
あずさ「は~い。今行きますね、律子さん」
P「……」
P(あずささんはあれから、俺の前だけでは幼児化してしまうようになってしまった)
P(よほどショックが大きかったんだろうな)
P(ささいなイタズラのつもりだったんだけど、ちょっとやりすぎてしまったかもしれない……)
おわり
みんなの評価 : ★
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