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元スレ幼馴染「ちょとイチャイチャしてみる気はないかい?」男「え?」
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男「大人しく俺とイチャイチャしなさい」
幼馴染「…男は勝手だよ…それなら昨日キスしてくれれば良かったのに……
だいたい男は本当にボクのこと好きなの?」
男「ずっと前から好きだったよ」
男「でも幼馴染と今まで以外の関係になるのが怖くてどうしても付き合おうとは思えなかった」
男「……今日言った俺と幼馴染が付き合えばまるく収まるっていうのも自分が幼馴染と付き合う覚悟を決めるための最後の一歩だったんだ」
男「俺は情けないけどそういう理由がないと、感情だけで動けない人間だったんだよ」
男「でも今からは違う
俺は今から幼馴染が好きだから 幼馴染とイチャイチャしたいからイチャイチャしようと思う」
幼馴染「…男は勝手だよ…それなら昨日キスしてくれれば良かったのに……
だいたい男は本当にボクのこと好きなの?」
男「ずっと前から好きだったよ」
男「でも幼馴染と今まで以外の関係になるのが怖くてどうしても付き合おうとは思えなかった」
男「……今日言った俺と幼馴染が付き合えばまるく収まるっていうのも自分が幼馴染と付き合う覚悟を決めるための最後の一歩だったんだ」
男「俺は情けないけどそういう理由がないと、感情だけで動けない人間だったんだよ」
男「でも今からは違う
俺は今から幼馴染が好きだから 幼馴染とイチャイチャしたいからイチャイチャしようと思う」
>>17
幼馴染「ちょっと手を出してくれ」
男「こんな感じ?」スッ
幼馴染「ふむふむ」ギュッ
男「おいおい」
幼馴染「うん。うんうん」
男「人の手をにぎにぎしないで。赤ちゃんかお前は」
幼馴染「男の手は大きいね。ボクの手とは大違いだ」
男「比較対象がそれじゃなぁ」
幼馴染「この手で頭を撫でられたら、さぞ気持ちのいい事だろう」
男「そんなもんか」
幼馴染「この手でむ、胸を触られたら、さぞ気持ちのいい事だろう」
男「恥ずかしいなら無理して言うなよ」
幼馴染「ちょっと手を出してくれ」
男「こんな感じ?」スッ
幼馴染「ふむふむ」ギュッ
男「おいおい」
幼馴染「うん。うんうん」
男「人の手をにぎにぎしないで。赤ちゃんかお前は」
幼馴染「男の手は大きいね。ボクの手とは大違いだ」
男「比較対象がそれじゃなぁ」
幼馴染「この手で頭を撫でられたら、さぞ気持ちのいい事だろう」
男「そんなもんか」
幼馴染「この手でむ、胸を触られたら、さぞ気持ちのいい事だろう」
男「恥ずかしいなら無理して言うなよ」
>>1帰ってきたwwww
幼馴染「ぷふっ…ふふふ」
男「……なにがおかしいんだ?」
幼馴染「いやなんかこれからは感情だけで動くーとか言ってんのに理屈っぽく聞こえるなぁって」
幼馴染「もうなんとなく分かったよ
男は昔から変に堅いというか理性ばっかりっていうか……そんな感じだったから」
幼馴染「ほら……キスしようよ
確かにこれからボク達はダメになるかもしれないけど、今はそんなこと考えずイチャイチャしようよ」
男「うん……幼馴染……ずっとこうしたかったよ」
幼馴染「ボクは昨日からだけどね」ニヤニヤ
男「」チュー
幼馴染(あっ無視した……でも幸せだなぁ//)チュー
男「……なにがおかしいんだ?」
幼馴染「いやなんかこれからは感情だけで動くーとか言ってんのに理屈っぽく聞こえるなぁって」
幼馴染「もうなんとなく分かったよ
男は昔から変に堅いというか理性ばっかりっていうか……そんな感じだったから」
幼馴染「ほら……キスしようよ
確かにこれからボク達はダメになるかもしれないけど、今はそんなこと考えずイチャイチャしようよ」
男「うん……幼馴染……ずっとこうしたかったよ」
幼馴染「ボクは昨日からだけどね」ニヤニヤ
男「」チュー
幼馴染(あっ無視した……でも幸せだなぁ//)チュー
もうあとは>>1に任せた!
お互い好きだったのにわけありでわけありで分かれた元カノが
結婚を考えてる今の彼女に前に現れたような気分だ
結婚を考えてる今の彼女に前に現れたような気分だ
幼馴染「というかだ」
幼馴染「さっきから君の態度はさすがにひど過ぎる」
男「……うっ」
幼馴染「さすがのボクでもあれだけ無下にされれば傷つくよ」
幼馴染「ボクという女に興味がないのなら、そう言ってくれればいい」
幼馴染「好きな人から相手にされないというのは……、辛いんだ……」
男「…うん。悪かった、ごめん」
幼馴染「僕が求めているのはそんな謝罪の言葉じゃない。ハッキリとした拒絶の言葉だ」
男「いやいや、俺もお前の事好きだぞ、うん」
幼馴染「一人の友人としてかい?やめてくれ、自分が惨めになる」
男「え?一人の女の子としてだけど」
幼馴染「…………」
幼馴染「ま、まぁ!男がそう言うのであればボクの方としてもやぶさかでもないというかなんというか!!」
男「『やぶさかでもない』ってのは『興味がない事もない』って意味じゃないぞ」
幼馴染「ボクもノリノリだという事さ」
幼馴染「さっきから君の態度はさすがにひど過ぎる」
男「……うっ」
幼馴染「さすがのボクでもあれだけ無下にされれば傷つくよ」
幼馴染「ボクという女に興味がないのなら、そう言ってくれればいい」
幼馴染「好きな人から相手にされないというのは……、辛いんだ……」
男「…うん。悪かった、ごめん」
幼馴染「僕が求めているのはそんな謝罪の言葉じゃない。ハッキリとした拒絶の言葉だ」
男「いやいや、俺もお前の事好きだぞ、うん」
幼馴染「一人の友人としてかい?やめてくれ、自分が惨めになる」
男「え?一人の女の子としてだけど」
幼馴染「…………」
幼馴染「ま、まぁ!男がそう言うのであればボクの方としてもやぶさかでもないというかなんというか!!」
男「『やぶさかでもない』ってのは『興味がない事もない』って意味じゃないぞ」
幼馴染「ボクもノリノリだという事さ」
幼馴染「晴れて男の言質もとれた事だし、あらためまして」
男「とってないぞ、俺は何もとらせた覚えがないぞ幼馴染」
幼馴染「………キミの事ならなんでも知っていると自負していたけど、今のキミはさすがにわからない」
男「そんな簡単に俺を理解されちゃ困るな」
幼馴染「ボクはキミの事が好きだ。キミもボクの事を好きだと言ってくれた」
男「うん、間違いない」
幼馴染「お互い好き合っている人同士、愛のあるスキンシップを行う事に何の問題があろうか」
男「ないな、全く問題ない」
幼馴染「じゃあ!ボクと男も……!」
男「それは待つんだ」
幼馴染「なに言ってんだコイツ」
男「辛辣な物言いですね」
幼馴染「さっきから散々お預けをくらってるボクの身にもなって欲しいね」
男「とってないぞ、俺は何もとらせた覚えがないぞ幼馴染」
幼馴染「………キミの事ならなんでも知っていると自負していたけど、今のキミはさすがにわからない」
男「そんな簡単に俺を理解されちゃ困るな」
幼馴染「ボクはキミの事が好きだ。キミもボクの事を好きだと言ってくれた」
男「うん、間違いない」
幼馴染「お互い好き合っている人同士、愛のあるスキンシップを行う事に何の問題があろうか」
男「ないな、全く問題ない」
幼馴染「じゃあ!ボクと男も……!」
男「それは待つんだ」
幼馴染「なに言ってんだコイツ」
男「辛辣な物言いですね」
幼馴染「さっきから散々お預けをくらってるボクの身にもなって欲しいね」
男「ちょっと具体的にイチャイチャプランを教えてよ」
幼馴染「…なんだいそれは。羞恥プレイの一種かい」
男「プランによっては前向きに検討してみようかt」
幼馴染「イメージとしては子猫のじゃれあいと言ったところだろうか」
男「食い気味に来たな…」
幼馴染「ベッドの上で取っ組み合いの形になって、二人でくすぐりあいっこをするのさ」
幼馴染「夢中で身体をまさぐり合うんだけど、お互いの顔がぶつかりそうなくらい近付いて二人はハッと我に帰るんだ」
幼馴染「…見つめあう二人。そのまま二人の顔は近付いていって…」
男「本番かよ。展開早いな」
幼馴染「キミは実にばかだな」
幼馴染「…なんだいそれは。羞恥プレイの一種かい」
男「プランによっては前向きに検討してみようかt」
幼馴染「イメージとしては子猫のじゃれあいと言ったところだろうか」
男「食い気味に来たな…」
幼馴染「ベッドの上で取っ組み合いの形になって、二人でくすぐりあいっこをするのさ」
幼馴染「夢中で身体をまさぐり合うんだけど、お互いの顔がぶつかりそうなくらい近付いて二人はハッと我に帰るんだ」
幼馴染「…見つめあう二人。そのまま二人の顔は近付いていって…」
男「本番かよ。展開早いな」
幼馴染「キミは実にばかだな」
幼馴染「初々しい純なじゃれあいこそが至高だというのにキミときたら…」
男「だってさぁ」
幼馴染「だってもへちまもないさ」
男「お前と?そんなシチュエーションだろ?理性を保っていられる自信ないぞ俺」
幼馴染「……」
幼馴染「キミはさらっと爆弾を投下するね。実に恐ろしい」
男「そうか?」
幼馴染「危うくボクの理性が吹き飛ぶところだったよ」
男「吹き飛んだらどうなるのさ」
幼馴染「知りたいかい?なんなら実演で教えてあげても…」
男「結構です」
男「だってさぁ」
幼馴染「だってもへちまもないさ」
男「お前と?そんなシチュエーションだろ?理性を保っていられる自信ないぞ俺」
幼馴染「……」
幼馴染「キミはさらっと爆弾を投下するね。実に恐ろしい」
男「そうか?」
幼馴染「危うくボクの理性が吹き飛ぶところだったよ」
男「吹き飛んだらどうなるのさ」
幼馴染「知りたいかい?なんなら実演で教えてあげても…」
男「結構です」
男「まぁ正味な話」
幼馴染「なんだい?」
男「ぶっちゃけ『そういう事』は幼馴染的にどうなの?イチャイチャの極地だと思うんだけど…」
幼馴染「まぁしたいかしたくないかで答えるとしたら」
男「したら?」
幼馴染「男の子供を産みたいね」
男「答えになってねぇし」
幼馴染「たくさん欲しいけど、昨今の日本経済を鑑みるに二人が限界かな」
男「リアルな数字きちゃったよ」
幼馴染「言っただろう?危うく理性が吹き飛ぶところだったと」
男「いい具合にぶっとんでますね幼馴染さん」
幼馴染「ふふんっ」
男「褒めてないからな」
幼馴染「なんだい?」
男「ぶっちゃけ『そういう事』は幼馴染的にどうなの?イチャイチャの極地だと思うんだけど…」
幼馴染「まぁしたいかしたくないかで答えるとしたら」
男「したら?」
幼馴染「男の子供を産みたいね」
男「答えになってねぇし」
幼馴染「たくさん欲しいけど、昨今の日本経済を鑑みるに二人が限界かな」
男「リアルな数字きちゃったよ」
幼馴染「言っただろう?危うく理性が吹き飛ぶところだったと」
男「いい具合にぶっとんでますね幼馴染さん」
幼馴染「ふふんっ」
男「褒めてないからな」
散々放置してた>>1がのうのうと書いてるっていうのもなんだかなぁ
みんなの評価 : ★
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