逃がすか

そして>>1が来るのか

ほ

最後の保守

まだだ

ブルガリア

ほ

耳

ラノベチックな文章きめえ

男が～幼馴染みが～って鳥肌たつわ
話もただの>>1のオナニーだし

再び馳せ参じて候
コロッケ美味しかったよ保守

この時間は何分間隔だっけ

幼馴染「男は確かにさっき変だったかもしれない」

幼馴染「でも男はボクのこと好きなのは確かなんだよね？」

男「そうだな 俺は幼馴染が好きなのは前からだ」

幼馴染「そ……そうなんだよね……//それで男は今までの関係を続けたい
私は男と付き合いたい
そして男は自分で引いた一線を自分から超えたんだよ」

幼馴染「これはもうボクの意見を尊重しなきゃいけないとおもうんだけど｣ﾆﾔﾆﾔ

男「そんな風な付き合い方ってなんか違う気がするんだけど」

幼馴染「綺麗じゃない方法でもボクは男を自分のものにしたいってことさ」

幼馴染「それくらいボクは君が好きなんだよ」

男は笑った
幼馴染が真っ赤な顔で恥ずかしい台詞を吐いてるのがおかしかった
そして幼馴染を愛していることを認めたことからくる安堵が男を笑わせた

気づくと幼馴染も笑っていた
なに笑ってるんだよと男を叩きながらもその顔は笑顔だった

男はこうして2人で笑っていれば大抵のことは解決できそうな気がした

支援

保守ありがとうございました

わふー

きたこれ

きたか

幼馴染「じゃあさ お弁当食べようよ
もうボクお腹空いたよー」

男「俺もなんか安心したら腹へったよ」

幼馴染「安心したのはボクのおかげ？」

男「幼馴染のおかげだよ｣ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

幼馴染「ふぇぇ……そんな風に撫でられたら照れるよう//」

男「やっぱりなんだかんだ付き合い長いからなぁ」

幼馴染「そうだよ！ボクが1番男のこと分かってるもん！｣ｴｯﾍﾝ

男｢｣ﾆﾔﾆﾔ

幼馴染「いきなり突き放すとかズルいよ……ほらお弁当食べよ？｣ﾏｯｶ

男「はいはい」

男が弁当の包みを開くと一枚のメモが落ちた
そのメモには

お兄ちゃん
昨日はとっても幸せでした
今日も昨日みたいにイチャイチャできたら嬉しいです

と書いてあった

すべて>>120のせいだ

wktk


wktk

NTR卿がこないなんて珍しいな

まあ>>120のせいだなｗｗｗ

早く！！

さてさて

幼馴染「ねぇ……これ妹さんからだよね……どういうことなの？」

男は昨日のことを全て話してしまった
男は幼馴染に隠し事をしたくないという想いと昨日の妹とのことについての罪悪感に耐えられなかったのだ
話をしている間、男は今までで1番幼馴染を愛しているようにさえ感じた
今こうして幼馴染に正直に話すことが幼馴染に対する愛の証明のような気がした
しかし懺悔に比例して肥大する愛は余計なことまで男に言わせた

男「だから俺とお前が付き合えば全て解決するんだよ」

幼馴染「……ボクは男がそんな人とは思わなかったよ…」

幼馴染は泣いていた
男はそれでやっと自分が最低なことを言ったと気づいた
しかし男が幼馴染に謝る前に幼馴染は屋上からでて行ってしまった

あげ

男は屋上から色々な家の屋根をぼんやりと眺めていた
さっきまで感じていた空腹感はもうない
なにか考えようとしても思考はぶつ切りにしかならなかった

男友「おいどうしたんだよ 幼馴染とケンカでもしたのか」

男「お前どうしてここに……？」

男友「そりゃ幼馴染が目に涙浮かべて1人でクラス入ってくるからさぁ
これはなんかあったなぁって思ったんだよ」

男「そんですぐ来てくれたのか 行動力あるなお前」

男友「まぁぼっちだしな」

男「えっ？」

男友「いやなんでもない」

俺は男友にはなれない…







うわああああああああああ

なんか急ぎ足だなぁ

面白くなってきたの

はよ

残ってたあああうひゃああああああ
支援

男友(ぼっちだったから泣いてる幼馴染から話きいてる集団に入っていけなかったなんて言えない……)

男友「それでなにがあったんだよ……まぁ話したくないなら話さなくてもいいけど」

男「……本心とちょっと違うこと言って幼馴染を傷つけた」

男友「好きなのに嫌いとか言っちゃったのかwww?小学生かよお前www」

男「…」

男友「すまん調子のった」

男「……俺はさぁ幼馴染のことすきだったんだよ……でもなんか今はもうよくわかんなくなってきてさ……なんかこれで終わっても仕方ないかなぁって
…恋とかってやっぱりめんどくさいな」

男友「……俺は……よくわかんないけどさ」

男友「最後に愛は勝つって言う人もいるし愛など存在はしないって言う人もいる」

男友「愛とか恋ってめっちゃ適当なもんだって思うんだよ……童貞だからわかんねぇのかもしんないけど」

男友「でもさ……どうせわかんないならそんなもんに気をとられずさ やりたいことやればいいんじゃないの？」

男友「なんか男は恋って言葉を言い訳にしてる気がするな」

ほしゅ

チッ、>>1でホモスレかと期待したのに

男「やりたいことやれ……か」

男友「そうそう 愛じゃなくてーも 恋じゃなくてーも 君をはなしはしないーって感じで」

男友「やんなきゃいけないことは分かってんだろ？」

男「男友ありがとうな なんかやる気でたよ」

男友「おぅ！頑張れよ！」

男友(……人には言えるんだけど自分じゃできないんだよなぁ
俺幼馴染ちゃん好きだったけどこれはもう男と付き合うんだろうな
……今日はお気に入りでオナニーするか……)

男友まんま俺じゃねぇか

男友はイケメンだ

男友・・・

はよ

男(そうだよ やんなきゃいけないことはひとつしかないんだよなぁ
それを悩んでるフリして……なにしてんだろうな俺)

放課後

幼馴染の家

男(いつもだけど鍵開けっ放しとか不用心すぎるよなぁ)

男「幼馴染ー部屋入るぞー」

男「返事しないなら入るからなぁ｣ｶﾞﾁｬ

幼馴染「なんか用？」

男「いや今日のこと謝りたくて……」

幼馴染「いいよ 謝られたら余計ボク傷つくから」

男「じゃあ謝らない……その代わり」

男「ちょっとイチャイチャしてみる気はないか？」

幼馴染「え？」

うおおお

ある人達は言った
ヤりたい子とヤったもん勝ち
青春なら

男友頑張れ

！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
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幼馴染「どうしたんだ一体」

男「や、言葉の通りさ」

幼馴染「イチャイチャっていうのは？」

男「男女が中睦まじくスキンシップをとる事だ」

幼馴染「や、そういう事じゃなくて」

男「幼馴染は俺とイチャイチャするのはいやかい？」

幼馴染「なんで急にそんな事を言い出したのさ」

男「簡単な話だよ」

男「自分の気持ちに気付いたからだ」

男「俺はもう今までの関係では我慢できないんだ」

男「俺は幼馴染とそういう関係になりたいと今は思う」

男「だから……ね？」

幼馴染「待て待て待て」

幼馴染「…………ボクにだってそういう感情はあるんだぞ
でもさっきのことからそんなすぐにイチャイチャできるわけないだろ」

ふぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ

正直>>1の続きが読みたかった
脱線して迷走してる感がすごい

おいどうした
まさかの豆腐メンタルかよ