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    元スレP「安価でアイドルとイチャイチャする」

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    101 :

    はよかけらこら

    106 :

    108 = 39 :

    109 :

    間隔はえーよこれだから1文字リレーは

    110 :

    111 :

    あれ?これってイチャイチャじゃなくて
    ただのセクハラじゃね?

    113 :


    追いついてみたらこれだよ

    114 = 1 :

    亜美(兄ちゃんと……キス……それもあんな濃いの……)ポー

    「亜美、舐められるのは好きか?」

    亜美「えっ……そ、そんなの嫌に決まってるじゃん。きもちわるいもん」

    「そうか、なら今日ここで俺がお前の価値観を変えてやる」ペロッ

    亜美「はぅっ……」ビクッ

    「耳は」ペロペロ

    亜美「んんっ……ひぁぁ……」

    「はは、真美と似たような反応だな」

    116 = 1 :

    亜美(お、おかしくなっちゃう……変になっちゃう……)ハァハァ

    「……」ペロペロ

    亜美「に、兄ちゃん……足なんか……んっ……ばっちいよ……」

    「亜美にばっちい所なんかない!」ペロペロ

    亜美「ば……かぁ……んんっ……」

    「次はおへそあたりだな。亜美、服まくってくれ」

    亜美「……はい」スッ

    「良い子だ」チュッ

    亜美「あっ……ふっ、んっ!」

    117 = 113 :


    正直たまらないよね

    118 = 1 :

    亜美「そこはぁぁ……だめぇ……」

    「亜美は首筋も弱いのか。敏感な場所多いな」ペロッ

    亜美「ひぁぁぁっ……」

    「あらかた舐め終わったな。舐められるのはまだ気持ち悪いか?」

    亜美「……ううん、兄ちゃんだったら全然そんなこと無い」ハァハァ

    「じゃあ次は胸……大丈夫か?」

    亜美「……うん」

    120 = 1 :

    「……」チュパッ

    亜美「あっ……はぁっ……」

    「……」ペロペロ

    亜美「んっ……亜美の……おっぱいおいしい……?」

    「ああ」チュッ

    亜美「あっ……はぁ……うれ……しい……」ギュッ

    「モガッ」

    亜美「ふふっ、亜美のおっぱいに吸いついて兄ちゃん赤ちゃんみたい……」ハァハァ

    121 = 22 :

    パンツがクアンタムバーストした

    122 = 1 :

    (性感帯を探すとかどうでも良くなってた)

    (越ちゃいけない一線を余裕で越えてしまったような気がするが……気のせいだな)

    >>126
    1.他アイドル
    2.もう少し亜美

    127 = 73 :

    1千早

    128 = 113 :


    貴音はまだか

    130 = 1 :

    亜美「……兄ちゃん、亜美は……良いよ?」

    「いや、これ以上は……ダメだ」

    亜美「ど、どうして……?兄ちゃんとなら全然怖くない……むしろ嬉しいよ?」

    「これから先の事をすれば俺は……俺自身を許せなくなる」

    亜美「えっ……嫌……なの?」

    「違う。もう少し待っていて欲しいんだ、お前が成長してそれでもまだ俺で良いなら」

    亜美「体舐め回した時点でよゆーであうとだと思うんだけど」

    「ぐっ……」

    亜美「まー、良いや。兄ちゃん待っててね。絶対ナイスバディなうふふ~んになるから!」

    「おう!」

    131 = 1 :

    「……イチャイチャって何だっけ」

    「あ、あんなところに>>135がいた」

    133 = 68 :

    貴音

    134 = 125 :

    貴音

    135 :

    あずささん

    136 = 39 :

    小鳥

    137 = 18 :

    りつこ

    138 :

    BBAかよ

    139 = 1 :

    あずさ「あら、プロデューサーさんじゃないですかー」

    「こんにちは、あずささんは散歩中ですか?」

    あずさ「はい。と言っても帰り道が分からないんですよ」

    「あはは……相変わらずですね」

    あずさ「それほどでも~」

    (あずささんとはまず……>>144でもしてみよう)

    140 :

    結婚願望があることを打ち明ける

    143 = 111 :

    尻を舐めてキスする

    144 = 19 :

    ほっぺにチュー

    145 :

    あえてPがひざまくら

    147 = 1 :

    あずさ「良いお天気ですね~」

    「はい、でもあずささんの方がもっと綺麗ですよ」

    あずさ「ふふっ、全然繋がってないじゃないですか」

    「いや、本音をつい隠しきれなくなりまして」

    あずさ「あらあら、おだて上手ですね。でもそんな事ばかり言ってると勘違いされちゃいますよ?」

    「俺は本気でそう思ってます」

    チュッ

    148 = 1 :

    あずさ「……えっ?」

    「どうしましたか?」

    あずさ「い、今のは……そのっ……」

    「俺の気持ちです」

    あずさ「そ、そんな……やだ……急に、ぅぅ……」カァー

    「照れてるあずささんも可愛いです」

    あずさ「な、何言ってるんですかっ!もうっ!」パシパシッ

    「あいてて」

    149 :

    かわいいい

    150 = 111 :

    もっちゃ可愛い


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