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元スレ黒雪姫「安価で行動しようと思う」
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>>104
言わないでやれ
言わないでやれ
パド「ベッドで抱き合って愛をささやきながらキスする」
黒雪姫「そんな・・・そんなのってないだろう・・・」
ハルユキ「僕はそんな事出来ませんよ・・・」
パド「お仕置き」
ハルユキ「僕、パドさんのことずっと前から綺麗だと思ってました」
黒雪姫「ハルユキ君・・・」
パド「嬉しい、こっちに来て」
黒雪姫「私の手を自由にしてくれるんじゃなかったのか?」
パド「気が変わった、今日はそのまま」
黒雪姫「約束を破るのか?」
パド「いつ外すとは言ってない」
黒雪姫「貴様ぁ・・・!」
黒雪姫「そんな・・・そんなのってないだろう・・・」
ハルユキ「僕はそんな事出来ませんよ・・・」
パド「お仕置き」
ハルユキ「僕、パドさんのことずっと前から綺麗だと思ってました」
黒雪姫「ハルユキ君・・・」
パド「嬉しい、こっちに来て」
黒雪姫「私の手を自由にしてくれるんじゃなかったのか?」
パド「気が変わった、今日はそのまま」
黒雪姫「約束を破るのか?」
パド「いつ外すとは言ってない」
黒雪姫「貴様ぁ・・・!」
パド「ん、ちゅ、ちゅっ・・・」
ハルユキ「ちゅ、パドさんすごく綺麗ですよ」
パド「んむ、ちゅっ、外見だけ?」
ハルユキ「そんな事無いですよっ!すごく優しいですし、何度も助けられてますよ!」
黒雪姫「あああ・・・」
パド「んむ、ちゅ、あなただってとっても素敵」
パド「ちゅ、ん、最初は頼りないと思ったけど、ちゅ、」
パド「すごく勇敢、ちゅ、ちゅぅ」
ハルユキ「そんなっ、ちゅ、僕なんて」
パド「ちゅ、謙遜、ん、しなくていい」
ハルユキ「パドさん・・・、ん、んちゅ」
黒雪姫「やめてくれ・・・、耳を塞がせて・・・・・・」
ハルユキ「ちゅ、パドさんすごく綺麗ですよ」
パド「んむ、ちゅっ、外見だけ?」
ハルユキ「そんな事無いですよっ!すごく優しいですし、何度も助けられてますよ!」
黒雪姫「あああ・・・」
パド「んむ、ちゅ、あなただってとっても素敵」
パド「ちゅ、ん、最初は頼りないと思ったけど、ちゅ、」
パド「すごく勇敢、ちゅ、ちゅぅ」
ハルユキ「そんなっ、ちゅ、僕なんて」
パド「ちゅ、謙遜、ん、しなくていい」
ハルユキ「パドさん・・・、ん、んちゅ」
黒雪姫「やめてくれ・・・、耳を塞がせて・・・・・・」
パド「少しイジメすぎた、黒の王には足コキだけさせてあげよう」
黒雪姫「・・・情けをかけたつもりか?」
パド「嫌なら私がする」
黒雪姫「いや、私がしよう」
パド「今日一日だけ拘束は外す」
パド「本番は駄目」
黒雪姫「分かっているっ!」
パド「わかっているならいい」
パド「私は少し出かけてくる」
パド「楽しむといい」
黒雪姫「・・・情けをかけたつもりか?」
パド「嫌なら私がする」
黒雪姫「いや、私がしよう」
パド「今日一日だけ拘束は外す」
パド「本番は駄目」
黒雪姫「分かっているっ!」
パド「わかっているならいい」
パド「私は少し出かけてくる」
パド「楽しむといい」
黒雪姫「結局、目隠しは外してくれなかったな・・・」
黒雪姫「革製で鍵がないと外れないし」
黒雪姫「ああ・・・、そんなことより・・・」
黒雪姫「ハルユキ君・・・」
ハルユキ「先輩・・・僕・・・」
黒雪姫「いいんだハルユキ君・・・」
黒雪姫「私こそ済まない、本当はもっと色々してあげたかったんだが」
黒雪姫「足だけでしか許されてないんだ」
ハルユキ「僕は先輩がしてくれるならなんでも・・・」
黒雪姫「ふふっそう言ってくれると助かるよ」
黒雪姫「さあ、ベッドの上に・・・」
黒雪姫「革製で鍵がないと外れないし」
黒雪姫「ああ・・・、そんなことより・・・」
黒雪姫「ハルユキ君・・・」
ハルユキ「先輩・・・僕・・・」
黒雪姫「いいんだハルユキ君・・・」
黒雪姫「私こそ済まない、本当はもっと色々してあげたかったんだが」
黒雪姫「足だけでしか許されてないんだ」
ハルユキ「僕は先輩がしてくれるならなんでも・・・」
黒雪姫「ふふっそう言ってくれると助かるよ」
黒雪姫「さあ、ベッドの上に・・・」
黒雪姫「どうかなハルユキ君?」スリスリ
ハルユキ「・・・すごく気持ちいいです」
黒雪姫「強さはどうかな?」スリスリ
ハルユキ「もうちょっと強くても大丈夫です」
黒雪姫「そうか、ならこれはどうだ?」シュッシュ
ハルユキ「あああっ!!」
黒雪姫「どうやら、気持ちがいいみたいだな」シュッシュ
ハルユキ「僕っもうっ!!」
黒雪姫「駄目だハルユキ君」ピタッ
ハルユキ「・・・すごく気持ちいいです」
黒雪姫「強さはどうかな?」スリスリ
ハルユキ「もうちょっと強くても大丈夫です」
黒雪姫「そうか、ならこれはどうだ?」シュッシュ
ハルユキ「あああっ!!」
黒雪姫「どうやら、気持ちがいいみたいだな」シュッシュ
ハルユキ「僕っもうっ!!」
黒雪姫「駄目だハルユキ君」ピタッ
ハルユキ「どうして・・・!」
黒雪姫「君は彼女とイってはいけないと約束しただろう?」
ハルユキ「そんなぁ・・・」
黒雪姫「君には約束を守る人間になって欲しいんだ」
ハルユキ「でも、パドさんだって先輩との約束を・・・」
黒雪姫「関係ないさ、君には正しく生きてほしい」
ハルユキ「先輩・・・」
ハルユキ「分かりました」
ハルユキ「僕、先輩の言う通りにしますっ!」
黒雪姫「ありがとう、ハルユキ君」
黒雪姫「君は彼女とイってはいけないと約束しただろう?」
ハルユキ「そんなぁ・・・」
黒雪姫「君には約束を守る人間になって欲しいんだ」
ハルユキ「でも、パドさんだって先輩との約束を・・・」
黒雪姫「関係ないさ、君には正しく生きてほしい」
ハルユキ「先輩・・・」
ハルユキ「分かりました」
ハルユキ「僕、先輩の言う通りにしますっ!」
黒雪姫「ありがとう、ハルユキ君」
黒雪姫(それからハルユキ君とはいろいろなことを話して過ごした。学校の事、ブレインバーストの事・・・私にとって、とても貴重な時間だった)
パド「戻った」
黒雪姫「随分と遅かったな」
パド「野暮用、それより彼は?」
黒雪姫「寝てるよ、それより彼を褒めてやってくれ」
黒雪姫「今日一日、一度も絶頂しなかったんだ」
パド「・・・・・・」
パド「戻った」
黒雪姫「随分と遅かったな」
パド「野暮用、それより彼は?」
黒雪姫「寝てるよ、それより彼を褒めてやってくれ」
黒雪姫「今日一日、一度も絶頂しなかったんだ」
パド「・・・・・・」
パド「別に我慢しなくても良かったのに」
黒雪姫「は?」
パド「昨日のは早すぎたから注意しただけ、別にイくなとは言ってない」
パド「あなたがあまりにも可哀想だったから、二人きりにしてあげたのに」
黒雪姫「貴様あ・・・!!今すぐ無制限フィールドにダイブしろっ!叩ききってやるっ!!」
パド「断る、私も寝る」
黒雪姫「あっまて貴様っ!」
パド「・・・・・・」スースー
黒雪姫「ああもうっ!」
黒雪姫「毛布もかけないでまったく・・・・・・」パサッ
黒雪姫「私も寝る、お休みっ!」
パド(今日一日頑張ったみたいだし、明日は>>135してあげる)スースー
黒雪姫「は?」
パド「昨日のは早すぎたから注意しただけ、別にイくなとは言ってない」
パド「あなたがあまりにも可哀想だったから、二人きりにしてあげたのに」
黒雪姫「貴様あ・・・!!今すぐ無制限フィールドにダイブしろっ!叩ききってやるっ!!」
パド「断る、私も寝る」
黒雪姫「あっまて貴様っ!」
パド「・・・・・・」スースー
黒雪姫「ああもうっ!」
黒雪姫「毛布もかけないでまったく・・・・・・」パサッ
黒雪姫「私も寝る、お休みっ!」
パド(今日一日頑張ったみたいだし、明日は>>135してあげる)スースー
パド「今日は彼はお休み」
黒雪姫「なに?」
ハルユキ「えっ?」
パド「今日は黒の王あなたとする」
黒雪姫「正気でも失ったか?」
パド「あなたも随分溜まってるはず、どうせ彼の前ではオナニー出来ない」
黒雪姫「それは・・・」
黒雪姫「しかし、どうして貴様なんぞとしなければいけないんだっ!」
パド「これもプレイの一貫」
パド「彼には私達の交わりを見て、性感を高めてもらう」
黒雪姫「なに?」
ハルユキ「えっ?」
パド「今日は黒の王あなたとする」
黒雪姫「正気でも失ったか?」
パド「あなたも随分溜まってるはず、どうせ彼の前ではオナニー出来ない」
黒雪姫「それは・・・」
黒雪姫「しかし、どうして貴様なんぞとしなければいけないんだっ!」
パド「これもプレイの一貫」
パド「彼には私達の交わりを見て、性感を高めてもらう」
黒雪姫「私はどうすればいいんだ?目隠しで拘束されたままでは何もできないぞ」
パド「何もしなくていい、私がする」
黒雪姫「ひゃんっ!いきなり何をっ!」ビクッ
パド「太ももを撫でてる」
黒雪姫「そこから上は駄目だっ!ひんっ」クチュ
パド「濡れてる・・・」
黒雪姫「だからダメだといったのに・・・」グスッ
パド「何もしなくていい、私がする」
黒雪姫「ひゃんっ!いきなり何をっ!」ビクッ
パド「太ももを撫でてる」
黒雪姫「そこから上は駄目だっ!ひんっ」クチュ
パド「濡れてる・・・」
黒雪姫「だからダメだといったのに・・・」グスッ
ハルユキ「・・・・・・」ジーッ
黒雪姫「見ないでくれ・・・、ハルユキ君・・・」グスッ
ハルユキ「先輩・・・」
パド「もっと足を開いて」クチュクチュッ
黒雪姫「ううっ」
黒雪姫「あ、嘘だ、そんなっ、あっ、あっあっ、イクっ」プシャッ
ハルユキ「・・・・・・」ゴクリッ
パド「イッた?」
黒雪姫「聞かないでくれ・・・」
パド「明日は彼の童貞をもらう」
黒雪姫「あ・・・あああ・・・」
黒雪姫「見ないでくれ・・・、ハルユキ君・・・」グスッ
ハルユキ「先輩・・・」
パド「もっと足を開いて」クチュクチュッ
黒雪姫「ううっ」
黒雪姫「あ、嘘だ、そんなっ、あっ、あっあっ、イクっ」プシャッ
ハルユキ「・・・・・・」ゴクリッ
パド「イッた?」
黒雪姫「聞かないでくれ・・・」
パド「明日は彼の童貞をもらう」
黒雪姫「あ・・・あああ・・・」
パド「覚悟はできた?」
ハルユキ「僕は・・・・・・」
黒雪姫「・・・・・・」
パド「私は今日も用があるから出かける」
パド「だから今日は2人きりで楽しむといい」
黒雪姫&ハルユキ君「えっ?」
パド「二度は言わない、じゃあ」
黒雪姫&ハルユキ「えっえええええええええっ!?」
ハルユキ「僕は・・・・・・」
黒雪姫「・・・・・・」
パド「私は今日も用があるから出かける」
パド「だから今日は2人きりで楽しむといい」
黒雪姫&ハルユキ君「えっ?」
パド「二度は言わない、じゃあ」
黒雪姫&ハルユキ「えっえええええええええっ!?」
ハルユキ「ははは・・・行っちゃいましたね、パドさん」
黒雪姫「あ、ああ・・・」
黒雪姫「・・・譲ってくれたってことか?」
ハルユキ「そういう・・・ことなんですかね?」
黒雪姫「そういう事なら・・・」ガバッ
ハルユキ「先輩っ!?」
黒雪姫「ずっとこうしたかったんだハルユキ君・・・」
黒雪姫「君が奴と抱き合っていた間、身が張り裂けそうな思いだったよ」
ハルユキ「ごめんなさい・・・先輩・・・」
黒雪姫「もういいんだ」
黒雪姫「さあ、来てほしい」
黒雪姫「あ、ああ・・・」
黒雪姫「・・・譲ってくれたってことか?」
ハルユキ「そういう・・・ことなんですかね?」
黒雪姫「そういう事なら・・・」ガバッ
ハルユキ「先輩っ!?」
黒雪姫「ずっとこうしたかったんだハルユキ君・・・」
黒雪姫「君が奴と抱き合っていた間、身が張り裂けそうな思いだったよ」
ハルユキ「ごめんなさい・・・先輩・・・」
黒雪姫「もういいんだ」
黒雪姫「さあ、来てほしい」
黒雪姫「私もこういったことは初めてなんだ、優しくしてくれないか・・・?」
ハルユキ「先輩っ!!」
黒雪姫「あっハルユキ君っ!んーっ!!」
ハルユキ「ごめんなさい先輩、僕もう・・・」
黒雪姫「わかったよ、ゆっくりな?」
ハルユキ「はいっ」
ハルユキ「先輩っ!!」
黒雪姫「あっハルユキ君っ!んーっ!!」
ハルユキ「ごめんなさい先輩、僕もう・・・」
黒雪姫「わかったよ、ゆっくりな?」
ハルユキ「はいっ」
黒雪姫「くっ、んう、噂には聞いていたがっ、これはっ」
ハルユキ「大丈夫ですか?先輩?」
黒雪姫「気にしないでくれっ、すぐに慣れるっ」
ハルユキ「分かりました、動きますよ」ズプズプ
黒雪姫「んっ、もっと早く動いてもいいんだぞ?」
ハルユキ「それじゃあ・・・」パンパンッ
黒雪姫「あっ、ああっ、んぅ、あっ!」
ハルユキ「僕、もうっ」パンパンッ
黒雪姫「来てくれっハルユキ君っ!」
ハルユキ「あっあっイクっ!!」ビュルルルッ!!
黒雪姫「あっ、ん、ああああああああああああっ―――!!」
ハルユキ「大丈夫ですか?先輩?」
黒雪姫「気にしないでくれっ、すぐに慣れるっ」
ハルユキ「分かりました、動きますよ」ズプズプ
黒雪姫「んっ、もっと早く動いてもいいんだぞ?」
ハルユキ「それじゃあ・・・」パンパンッ
黒雪姫「あっ、ああっ、んぅ、あっ!」
ハルユキ「僕、もうっ」パンパンッ
黒雪姫「来てくれっハルユキ君っ!」
ハルユキ「あっあっイクっ!!」ビュルルルッ!!
黒雪姫「あっ、ん、ああああああああああああっ―――!!」
パド「終わった?」
黒雪姫「なっ、お前っ!?」
ハルユキ「パドさんっ!?」
黒雪姫「今日一日、出かけるんじゃ・・・」
パド「そんなわけない、彼に頼まれていたものを取りに行っただけ」
ハルユキ「僕ですか?」
パド「そう、はいこれ」
ハルユキ「これはっ!!」
パド「頼まれてた写真」
パド「せっかくだから、知り合いのカメラマンに撮影してもらった」
パド「先日撮ったのを、今日もらいに行った」
黒雪姫「そうだったのか・・・」
黒雪姫「それはそうと・・・、いつになったら目隠しを取ってくれるんだ?」
黒雪姫「なっ、お前っ!?」
ハルユキ「パドさんっ!?」
黒雪姫「今日一日、出かけるんじゃ・・・」
パド「そんなわけない、彼に頼まれていたものを取りに行っただけ」
ハルユキ「僕ですか?」
パド「そう、はいこれ」
ハルユキ「これはっ!!」
パド「頼まれてた写真」
パド「せっかくだから、知り合いのカメラマンに撮影してもらった」
パド「先日撮ったのを、今日もらいに行った」
黒雪姫「そうだったのか・・・」
黒雪姫「それはそうと・・・、いつになったら目隠しを取ってくれるんだ?」
これが噂に聞いた安価を無視してまで続ける駄文か
面白くないよ^^
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