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    元スレ黒雪姫「安価で行動しようと思う」

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    101 :

    安価が優秀過ぎる

    103 = 73 :

    これほど安価が優秀なSSは過去に何があったのだろう

    104 = 43 :

    でも全身蜂蜜

    105 = 73 :

    >>104
    言わないでやれ

    106 :

    肉は蜂蜜漬けると柔らかくなるってどこかで聞きました

    107 = 1 :

    パド「ベッドで抱き合って愛をささやきながらキスする」

    黒雪姫「そんな・・・そんなのってないだろう・・・」

    ハルユキ「僕はそんな事出来ませんよ・・・」

    パド「お仕置き」

    ハルユキ「僕、パドさんのことずっと前から綺麗だと思ってました」

    黒雪姫「ハルユキ君・・・」

    パド「嬉しい、こっちに来て」

    黒雪姫「私の手を自由にしてくれるんじゃなかったのか?」

    パド「気が変わった、今日はそのまま」

    黒雪姫「約束を破るのか?」

    パド「いつ外すとは言ってない」

    黒雪姫「貴様ぁ・・・!」

    108 :

    もっ先はいぢめられてこそ輝く

    109 = 9 :

    ほっしゅ

    111 = 1 :

    パド「ん、ちゅ、ちゅっ・・・」

    ハルユキ「ちゅ、パドさんすごく綺麗ですよ」

    パド「んむ、ちゅっ、外見だけ?」

    ハルユキ「そんな事無いですよっ!すごく優しいですし、何度も助けられてますよ!」

    黒雪姫「あああ・・・」

    パド「んむ、ちゅ、あなただってとっても素敵」

    パド「ちゅ、ん、最初は頼りないと思ったけど、ちゅ、」

    パド「すごく勇敢、ちゅ、ちゅぅ」

    ハルユキ「そんなっ、ちゅ、僕なんて」

    パド「ちゅ、謙遜、ん、しなくていい」

    ハルユキ「パドさん・・・、ん、んちゅ」

    黒雪姫「やめてくれ・・・、耳を塞がせて・・・・・・」

    112 = 9 :

    いいね

    113 = 83 :

    これは…いいものだ

    114 = 1 :

    黒雪姫「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」









    パド「1日目が終わった、2日目は>>117する」

    116 :

    エロ画像はどうなったんですかね(困惑)

    117 = 108 :

    黒雪姫に足コキだけさせてあげる

    118 = 43 :

    黒雪姫をペロペロ

    120 = 1 :

    パド「少しイジメすぎた、黒の王には足コキだけさせてあげよう」

    黒雪姫「・・・情けをかけたつもりか?」

    パド「嫌なら私がする」

    黒雪姫「いや、私がしよう」

    パド「今日一日だけ拘束は外す」

    パド「本番は駄目」

    黒雪姫「分かっているっ!」

    パド「わかっているならいい」

    パド「私は少し出かけてくる」

    パド「楽しむといい」

    121 = 1 :

    黒雪姫「結局、目隠しは外してくれなかったな・・・」

    黒雪姫「革製で鍵がないと外れないし」

    黒雪姫「ああ・・・、そんなことより・・・」

    黒雪姫「ハルユキ君・・・」

    ハルユキ「先輩・・・僕・・・」

    黒雪姫「いいんだハルユキ君・・・」

    黒雪姫「私こそ済まない、本当はもっと色々してあげたかったんだが」

    黒雪姫「足だけでしか許されてないんだ」

    ハルユキ「僕は先輩がしてくれるならなんでも・・・」

    黒雪姫「ふふっそう言ってくれると助かるよ」

    黒雪姫「さあ、ベッドの上に・・・」

    123 = 1 :

    黒雪姫「どうかなハルユキ君?」スリスリ

    ハルユキ「・・・すごく気持ちいいです」

    黒雪姫「強さはどうかな?」スリスリ

    ハルユキ「もうちょっと強くても大丈夫です」

    黒雪姫「そうか、ならこれはどうだ?」シュッシュ

    ハルユキ「あああっ!!」

    黒雪姫「どうやら、気持ちがいいみたいだな」シュッシュ

    ハルユキ「僕っもうっ!!」

    黒雪姫「駄目だハルユキ君」ピタッ

    126 = 1 :

    ハルユキ「どうして・・・!」

    黒雪姫「君は彼女とイってはいけないと約束しただろう?」

    ハルユキ「そんなぁ・・・」

    黒雪姫「君には約束を守る人間になって欲しいんだ」

    ハルユキ「でも、パドさんだって先輩との約束を・・・」

    黒雪姫「関係ないさ、君には正しく生きてほしい」

    ハルユキ「先輩・・・」

    ハルユキ「分かりました」

    ハルユキ「僕、先輩の言う通りにしますっ!」

    黒雪姫「ありがとう、ハルユキ君」

    128 = 101 :

    129 = 1 :

    黒雪姫(それからハルユキ君とはいろいろなことを話して過ごした。学校の事、ブレインバーストの事・・・私にとって、とても貴重な時間だった)

    パド「戻った」

    黒雪姫「随分と遅かったな」

    パド「野暮用、それより彼は?」

    黒雪姫「寝てるよ、それより彼を褒めてやってくれ」

    黒雪姫「今日一日、一度も絶頂しなかったんだ」

    パド「・・・・・・」

    130 = 1 :

    パド「別に我慢しなくても良かったのに」

    黒雪姫「は?」

    パド「昨日のは早すぎたから注意しただけ、別にイくなとは言ってない」

    パド「あなたがあまりにも可哀想だったから、二人きりにしてあげたのに」

    黒雪姫「貴様あ・・・!!今すぐ無制限フィールドにダイブしろっ!叩ききってやるっ!!」

    パド「断る、私も寝る」

    黒雪姫「あっまて貴様っ!」

    パド「・・・・・・」スースー

    黒雪姫「ああもうっ!」

    黒雪姫「毛布もかけないでまったく・・・・・・」パサッ

    黒雪姫「私も寝る、お休みっ!」



    パド(今日一日頑張ったみたいだし、明日は>>135してあげる)スースー

    136 = 1 :

    パド「今日は彼はお休み」

    黒雪姫「なに?」

    ハルユキ「えっ?」

    パド「今日は黒の王あなたとする」

    黒雪姫「正気でも失ったか?」

    パド「あなたも随分溜まってるはず、どうせ彼の前ではオナニー出来ない」

    黒雪姫「それは・・・」

    黒雪姫「しかし、どうして貴様なんぞとしなければいけないんだっ!」

    パド「これもプレイの一貫」

    パド「彼には私達の交わりを見て、性感を高めてもらう」

    139 :

    黒雪姫「私はどうすればいいんだ?目隠しで拘束されたままでは何もできないぞ」

    パド「何もしなくていい、私がする」

    黒雪姫「ひゃんっ!いきなり何をっ!」ビクッ

    パド「太ももを撫でてる」

    黒雪姫「そこから上は駄目だっ!ひんっ」クチュ

    パド「濡れてる・・・」

    黒雪姫「だからダメだといったのに・・・」グスッ

    140 = 139 :

    ハルユキ「・・・・・・」ジーッ

    黒雪姫「見ないでくれ・・・、ハルユキ君・・・」グスッ

    ハルユキ「先輩・・・」

    パド「もっと足を開いて」クチュクチュッ

    黒雪姫「ううっ」

    黒雪姫「あ、嘘だ、そんなっ、あっ、あっあっ、イクっ」プシャッ

    ハルユキ「・・・・・・」ゴクリッ

    パド「イッた?」

    黒雪姫「聞かないでくれ・・・」

    パド「明日は彼の童貞をもらう」

    黒雪姫「あ・・・あああ・・・」

    141 = 139 :

    パド「覚悟はできた?」

    ハルユキ「僕は・・・・・・」

    黒雪姫「・・・・・・」

    パド「私は今日も用があるから出かける」

    パド「だから今日は2人きりで楽しむといい」

    黒雪姫&ハルユキ君「えっ?」

    パド「二度は言わない、じゃあ」

    黒雪姫&ハルユキ「えっえええええええええっ!?」

    142 :

    ふむ

    143 = 139 :

    ハルユキ「ははは・・・行っちゃいましたね、パドさん」

    黒雪姫「あ、ああ・・・」

    黒雪姫「・・・譲ってくれたってことか?」

    ハルユキ「そういう・・・ことなんですかね?」

    黒雪姫「そういう事なら・・・」ガバッ

    ハルユキ「先輩っ!?」

    黒雪姫「ずっとこうしたかったんだハルユキ君・・・」

    黒雪姫「君が奴と抱き合っていた間、身が張り裂けそうな思いだったよ」

    ハルユキ「ごめんなさい・・・先輩・・・」

    黒雪姫「もういいんだ」

    黒雪姫「さあ、来てほしい」

    144 = 139 :

    黒雪姫「私もこういったことは初めてなんだ、優しくしてくれないか・・・?」

    ハルユキ「先輩っ!!」

    黒雪姫「あっハルユキ君っ!んーっ!!」

    ハルユキ「ごめんなさい先輩、僕もう・・・」

    黒雪姫「わかったよ、ゆっくりな?」

    ハルユキ「はいっ」

    145 = 139 :

    黒雪姫「くっ、んう、噂には聞いていたがっ、これはっ」

    ハルユキ「大丈夫ですか?先輩?」

    黒雪姫「気にしないでくれっ、すぐに慣れるっ」

    ハルユキ「分かりました、動きますよ」ズプズプ

    黒雪姫「んっ、もっと早く動いてもいいんだぞ?」

    ハルユキ「それじゃあ・・・」パンパンッ

    黒雪姫「あっ、ああっ、んぅ、あっ!」

    ハルユキ「僕、もうっ」パンパンッ

    黒雪姫「来てくれっハルユキ君っ!」

    ハルユキ「あっあっイクっ!!」ビュルルルッ!!

    黒雪姫「あっ、ん、ああああああああああああっ―――!!」

    147 :

    ギャグにしか見えない不思議!

    148 = 139 :

    パド「終わった?」

    黒雪姫「なっ、お前っ!?」

    ハルユキ「パドさんっ!?」

    黒雪姫「今日一日、出かけるんじゃ・・・」

    パド「そんなわけない、彼に頼まれていたものを取りに行っただけ」

    ハルユキ「僕ですか?」

    パド「そう、はいこれ」

    ハルユキ「これはっ!!」

    パド「頼まれてた写真」

    パド「せっかくだから、知り合いのカメラマンに撮影してもらった」

    パド「先日撮ったのを、今日もらいに行った」

    黒雪姫「そうだったのか・・・」

    黒雪姫「それはそうと・・・、いつになったら目隠しを取ってくれるんだ?」

    149 :


    これが噂に聞いた安価を無視してまで続ける駄文か
    面白くないよ^^

    150 :

    そういえば安価しなくなったな


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